深刻化する40代以上の引きこもり おまえら外に出ろ

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山形県や島根県の調査で、40代以上のひきこもりの割合が半数に達した
職場のトラブルで退職し、派遣社員を続けても将来の見通しが立たない
中高年のひきこもりは今後も増加し、深刻化していくと予想される
引用元
ttp://news.livedoor.com/topics/detail/8654974/
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/21(金) 19:50:24.63 ID:qPrkcFFFi
いや、もう出なくていいから死ね
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/21(金) 19:50:31.48 ID:P8+feWDR0
無敵の人が量産されまくってるね
こいつらの親が死んだら大変なことになりそう
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/21(金) 19:50:44.57 ID:oHeC+bnt0
30歳のニートを抱えたらいくら必要か?
http://news.livedoor.com/article/detail/3574986/

●定年後に7000万円の負担増
 なにしろ、定年後もニートの子供を抱えると、途方もない金額が必要だ。
30歳のニートの息子を抱えた場合、一体いくらかかるのか?

 まず基準となるのが、総務省が発表した今年1月の家計調査だ。
2人以上世帯の平均消費支出は30万9826円だった。
「60歳で定年退職した男性の場合、日本人の平均寿命(78.79歳=07年)まで19年(228カ月)の余命がある。
となると、支出総額は、月平均消費支出×228カ月分で計7064万円です」(シンクタンク研究員)

 一方、老後の収入は、サラリーマンの平均退職金(勤続35年で定年)の約2402万円。
厚生年金の平均受給額16万9000円(05年)の19年分が3853万円だ。
合計で6255万円しかなく、定年後の再就職ができないと、809万円の不足に陥る。

 何とかなりそうだと思うのは、早計。問題は自分が死んでからだ。
 1980年の「人口動態統計」によると、第1子誕生時の男性平均年齢は29歳(女性26歳)だった。
自分が79歳で死んでも息子はまだ50歳。あと29年も生きる。
単身世帯の月平均消費支出は17万8582円だから29年分で約6214万円の資金が必要だ。

「つまり、ニートの息子を抱えた場合、妻の老後資金を一切無視しても、自分が生きているときと死んだときを合わせて、
合計7023万円の蓄えが必要なのです」(シンクタンク研究員=前出)

 そんな余裕も覚悟もないという家庭は、子供がニートになったら、尻を叩いてすぐに再就職させなくてはいけない。
全国には「東京しごとセンター」「ジョブカフェ大阪」など経産省が設置した就職サポートセンターもある。
「息子を信じている」なんて甘い考えでいたら、待っているのは“最悪の事態”だ。
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