ロシア、孤立打開のため中国やインドに軍事技術を供与

ウクライナ危機、ロシアが中国の味方に、宇宙や原子力技術供与か？
2014年03月20日

「ロシアの声」サイトの報道によると、ロシア戦略技術分析センターの専門家、ＶａｓｉｌｙＫａｓｈｉｎ氏は「ウクライナ危機はロシアと西側諸国の政治関係の曲がり角である。
ロシアとＥＵ、アメリカの信頼感は痛手を受けている。中ロ軍事技術提携にとって、この局面は深遠な結果を生む」との認識を示した。環球軍事が伝えた。

ウクライナ危機は収束する可能性がほとんど見えない。ウクライナ経済崩壊、国家機関弱体化、民族対立先鋭化、腐敗問題は根強い。
危機が緩和されるとしても、ウクライナは今後数年間、ロシアと西側諸国の関係を損ない続けると見られる。
こうした中、ロシアにとって、中国とインドの支持は重要な意義を有する。
現在、中国はロシア最大の貿易相手である。この緊密な関係は西側のロシア孤立戦略を崩壊させる。

ウクライナ危機はウクライナの運命ではなく、ロシアの将来に関わっている。ロシアとアメリカは長期的な対立に発展する可能性が高い。
アメリカの圧力と戦うことが主な任務となった。ロシアと中国の軍事技術提携から見ると、それは長期的で深遠な結果である。中国は将来、ロシアの最大の外交パートナーとなる。
こうした中、ロシアは武器輸出に課する条件や制限を廃止する可能性がある。ロシアはＢＲＩＣｓの他の国の軍事力増強に高い関心を示している。

従って、ウクライナ危機が続く中、中ロ軍事技術提携に新たな次元や観点が現れる可能性がある。
例えば、潜水艦設計・建造、潜水艦設備配置、宇宙技術移転、宇宙飛行機原子炉技術、ミサイル警報システム開発などである。

インドとの軍事技術提携も拡大する。現状で、ＢＲＩＣｓの軍事力を高めることはロシアの利益に合致する。
この任務を解決しなければ、ロシアは西側の圧力との戦いを余儀なくされる。
従って、２０１４年に、ロシアと中国、及び他の発展途上国との軍事技術提携分野で、大型提携の提案が多数打ち出されると見られる。

http://www.xinhuaxia.jp/NewsPage?newsId=1131337643&pageNum=3

？？？「反日オバマが嫌いだから日露同盟だ！」

俺「ロシアは中国やインドと仲がいいんだが？」

今さらAK-47とか要らんよ

日本も入って東アジア共同体だね

本気で第三次世界大戦あるでこれ
中国に武器を売りたいヨーロッパの某国黙ってないだろ

ロシア→クリミア半島併合
中国→台湾併合
インド→スリランカ併合
アメリカ→怒りながら南アメリカ併合

さすが印土人ｗｗｗｗｗｗｗ
ガンジス川は死体だらけ
ロシアに近い国はこんなクソ国家ばっかり

露中が仲悪いからよかったものを、中国と手を組むとか終わりすぎ

オバマ怒りのG7緊急会議www

中国はアメリカとも最近仲が良くなってきたしずるいな

中国｢こっちくんな｣

シナに供与して自分の首絞めてどうする