【2chまとめブログ】はちま起稿と真っ黒悪質ステマ企業たち★437【livedoor・DECCI・KND】
コアCPIとコアコアCPIの差
6月・・・0.6(コア0.4 コアコア−0.2)
7月・・・0.8(コア0.7 コアコア−0.1)
8月・・・0.9(コア0.8 コアコア−0.1)
9月・・・0.7(コア0.7 コアコア 0.0)
10月・・・0.6(コア0.9 コアコア0.3)
11月・・・0.6(コア1.2 コアコア0.6)
※コアCPI=生鮮食品を除いた物価指数
※コアコアCPI=食料とエネルギーを除いた物価指数
累計すると、6ヶ月間で4.7コアCPIが上昇し、0.5%コアコアCPIが上昇した。
その差は毎月拡大して、半年間で累計4.2になった。
アホノミクスの物価上昇は不況下の物価上昇に過ぎず、スタグフレーションでしかない。
コアとコアコアの乖離は価格転嫁が進まず、企業のコストや家計の負担となっている証拠であり、
これで賃金が上がると思っている奴は相当おめでたい頭をしているといわざるを得ない。