【芋づる】小保方が所属していた常田研究室の松本慎也氏、博士論文に盗用発覚

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読売新聞3/16教育欄より

STAP細胞の論文にいち早く疑問を指摘し、検証を進めたのは、世界中の研究者やブロガーによる
インターネット上の監視の目だった。

STAP細胞論文の問題で、小保方リーダーの博士論文からの画像転用など、多くの疑惑を
指摘したのが「11jigen」と名乗る人物の日本語のブログだ。
11jigen氏は読売新聞の取材に対し、ネット上で研究不正を告発する動機について
「放置したままでは真面目な研究者が被害を受ける。ボランティアでやっている」と
メールで回答した。
うその科学研究が発表された場合、科学者はその検証に、無駄な時間と労力を費やされてしまう。