STAP共著者、バカンティと小島宏司「論文は撤回しない。撤回するなら証拠を出せ。説得力のある証拠だ」

ＳＴＡＰ細胞論文、撤回の意思ない…共著者２人
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140315-OYT1T00203.htm

　【ワシントン＝中島達雄】理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー（３０）らが発表した新たな万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」の論文で不正が疑われている問題で、
論文共著者の米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と小島宏司医師が１４日、論文を撤回する意思がないことを改めて明らかにした。

　読売新聞の取材に対し、所属する病院の広報を通じて回答した。

　バカンティ教授は「比較的軽微な間違いや外部からの圧力によって無視するにはあまりに重要な論文だ」とし、
小保方リーダーらが所属する理化学研究所が、論文の撤回を要請していることを批判。
「データが間違っているという説得力のある証拠が示されない限り、論文を撤回する必要はない。共著者全員と話し合うつもりだ」と述べた。

むしろ撤回しないで恥をさらし続けてほしいわ

「オオカミ少女と呼ばれても」

日本有数の高給住宅街、兵庫県芦屋市の六麓荘町に同著者の邸宅がもの静かに佇んでいる。
「少々お待ち願えますか」
インターフォン越しに聞こえる声は老紳士とでもいうのか、威厳に満ちたものである。
しばし鳥のささやきに気を取られていると、軋む音を唸らせながら眼前の門が開いた。
さらがら拒絶されているかのような金属音が背筋を硬直させる。
すぅ、と皺をのぞかせたのは先程の老紳士であろうか。
その面立ちは異国のそれであり、意味深な目配せがあったものの私は邸宅内へと案内された。

「お待たせしました」
老紳士とは対照して、女性特有の艶ある声音にいくぶんか私の緊張はほぐされる。
いささか失礼かと思われたが、聞くところによれば彼女の年齢はすでに知命を迎えるという。
見た目から想像されるものとの不釣り合いを不可思議に感じながらも話は進んだ。

手に取ったカップを受け皿に戻し、一息ついてから彼女は語りはじめた。
「今まで見えてこなかったものが、ある一点のきっかけを境にしてたちまちその姿を顕にしました」
はめ殺し窓の向こうでは、背の高い木々が風に揺られている。
「私にはそれがとても恐ろしくて、思わず逃げてしまったのです」
「その逃避行先がこちらの邸宅でしょうか」
「ええ。さきほどのバカンティに相談したところ、ここに身を寄せることになりました」
「今回、再び世に復帰するきっかけがあったのでしょうか」
「天命なのでしょうね。私は科学界を追放されましたが、独自に研究室を構えて日夜思索を重ねていたのです。
その成果がようやく実を結びましたが、それを公表するには様々な葛藤がありました」
「20年前のような状況を恐れたのでしょうか」
「その通りです。私はオオカミ少女と呼ばれ続け、常に後ろ指をさされる人生の落伍者ですから。
けど、人間不思議なものですね。曲がりに曲がった人生の最後には真っ直ぐ生きてみたくなるようです」
少し冷めたかと思われるカップに手を伸ばし、外の世界に彼女は目を移した。
同著の出版を一週間後に控え、これから先待ち受ける境遇を思っているのだろうか。
風はすでに凪ぎ、木々はおだやかに直立している。

逆ギレかよｗ

何でこんなに頑なに撤回拒むの？
なんかデメリットあるの？

サタデーウェイティングバー・バカンティ

ある証拠を出すのはバカンティだろうが


悪魔の証明 みたいになってるな

時間稼ぎだろ
金もらってるんじゃねーの

悪魔の証明かよ

>>5
このバカがSTAP理論のネタ元らしい
撤回したらこいつの面目丸潰れなんだろ

>>5
STAPが本物前提だと取り下げた場合再提出前に別のとこが論文出したら終了

>>3
つまんねーんだけど

もはや撤回とかどうでも良くね？
誰もまじめに相手しないニセ論文が発表されましたってだけじゃん
検証しなおしてグレードアップするなら撤回に意味があるけど
もはや捨て去るだけのものなんだから撤回の必要すらない

悪魔の証明 とは

「起きないこと」や「存在しないこと」
を証明することは困難です。
なぜなら、

「ある（存在する、起きる）」
ことを証明するためには一例を挙げれば良いだけなのですが、

「ない（存在しない、起きない）」
ことを証明するためには、
世の中の森羅万象を調べ尽くさなければならず、
それは不可能に近いからです。

http://i.imgur.com/vE3jPny.jpg

100億円で狂ってるのだろう
こういう手合いはブチ殺さないとキリが無い

別に受理して博物館に飾っておけばいいんじゃねｗ
撤回は未来永劫禁止で

研究費100億円が欲しくてしょうがないと

>>5
取り下げなんてデメリットしかない。メリットは何もない
一度出版された論文を取り下げなんて、普通の研究者は生涯一度もやらない

このバカンティンとかいうのは、ハーバードから圧力でもかけられてるのか？
普通ここまでくれば認めるだろ

>>18
このままだとネイチャー側から、却下しますってことになるんじゃない？

こいつら悪魔の証明させる気かよ
とても科学者とは思えんな

論文撤回はその世界ではもう仕事できないくらいの烙印

証拠を出すのは存在しているって主張してる側やろｗ
無茶苦茶言うなやｗ

何の功績も無いマッドサイエンティストがハーバードに一矢報いた
と思ったらまた笑いものだからね
頑な拒否はバガのプライドだろ

一回も作ったことない人が撤回しないとか言ってても
？？？
なんだが
まず一回でも作ってみてよ

すごい！　逆魔女裁判かよｗ

>>23
論文がその証拠だろ
はい論破

メキシコ逃亡とか嘘言ってるやつなんなの？ｗｗ
何が本当かさっぱりわからんな。

いや捏造したのなら捏造したという事を示してもらわないと
この人たちは撤回できないだろ
自分の責によって撤回するんじゃないって事を示してもらわないと
うやむやで撤回に同意したら自分たちも責任がある事になる

認めたら研究者として死を意味する、社会人としても同様に死だから
多分、今年中に無職になるとかのレベルで。

そりゃメチャクチャ往生際悪くなる人もいるかもな。

バカンティは早くSTAP細胞で脊髄治したサル連れてこいや

一般的ルールとして、

「ある」と主張した者が、
それを先に証明しなければならない
という暗黙の了解があります。

「あなたが先に『ない』ことを証明せよ、さもなくば『ある』のだ」

と主張する詭弁を「悪魔の証明」と呼びます。

バカンちゃん、逃亡先から帰ってきたの？ｗ

>>32
ある証明は論文で既にやってるじゃん。
撤回しろというならその論文が間違ってることを証明しろって話だぞ。

STAP細胞の写真が

転用とばれてるから

証拠にはならない

バカンティは言うなれば妄想に憑りつかれたドン・キホーテ
日々ありもしない研究に没頭していたところ
空想のはずだったドゥルシネーア姫が現れた

姫はなんと常識や道徳倫理さえ顧みず
バカンティの願いSTAP細胞の発見をかなえてしまう

他者による再現性は皆無であろうと
そこにあったのは彼にとっての真実

でも姫は帰国したら別の男色に染まって
ラブホみたいな研究室で割烹着コスプレしちゃうんだけどね

>>30
べつに撤回でそこまで深刻になるか？
共著に名前並んでる笹井とかの大物も全部路頭に迷うのかよ

ＳＴＡＰ細胞論文の画像　

別研究から転用か

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014031002000141.html

だから論文がおかしいとすればその責任は誰にあるのか
ってところがはっきりしないと同意できないんだろ

バカンティって上祐みたいな立ち位置だな
若山は村井か

うおおおおおおおお！！！
必殺！！！
「そういうのを悪魔の証明っていうんだぜ」

ドーン！！！！！！！！

>>19
普通というか、こいつが本丸っつーか黒幕なんじゃね？
今の段階程度で撤回するなら、元から仕掛けねーだろ

バカンティは日本のマスコミから批判されようが対して影響ないだろうし
撤回認めたら自分の権威が終わるだけだもんな

>>37
深刻になる
論文電子投稿の際には共著者全員が内容を承認しているか？と必ず聞かれる
それを取り下げるってのは研究者として終了宣言に等しい

よし、とりあえず小島宏司医師にSTAP細胞を再現してもらおうじゃないか
マスコミの前で生放送で再現してもらおう

作った 小保方 本人も 論文撤回に同意

バカンティは何をしたいんだか


ＳＴＡＰ細胞論文
小保方氏も撤回に同意

http://i.imgur.com/1k66b7t.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=-kLjU4ZjLCI
今見るとギャグみたいなニュース

そもそもどんな論文でも発表自体は問題ないだろ
嘘にまみれた論文ですら。
ネイチャーが論文を突き返せばいいだけで
バカンティに撤回を求める方が頓珍漢。
撤回は最初に若山さんが言いだしたことだが、それは論文をもっといいものにすべきという考えから。
その可能性が限りなく低くなったのだから最早どうでもいい

共著者からの熱い背中撃ち

まず、できるって証拠出せよｗｗｗ

小島とバカ

ただ、アメリカではちゃんとした業績を残せば、たとえ若くてもしっかり評価してくれます。たとえば、
私がバカンティ教授に認められた技術があると、世界的に著名な教授でも、その分野の技術について私に
ていねいに質問してくるのです。このあたりはすごいですね。
もっとも、日本の技術はアメリカに劣らず優れていて、ティッシュ・エンジニアリングに使う生体素材
などでは日本の企業の材料が圧倒的に優れています。

http://www.terumozaidan.or.jp/labo/interview/03/images/img11.jpg
向かって左がチャールズ・バカンティ。右がやはり再生医療で世界的に有名な兄のジョセフ・バカンティ

>>51　兄貴は博士号持ってるのかな。

そもそも理研て欧米の科学者の資金源になってるんだってね
あっちはもっと研究費の奪い合いが熾烈だから、ユルい日本に目を付けられたと
実際、オボの研究が成功してたとしても、ノーベル賞もらうのはバカンティなんだよね

ない証拠を求めるよりある証拠出すのが一番手っ取り早いし
みんな涙目になるぜ

この2人も疑惑の当事者なんだろ
小保方を指導してきた2人だからさ
捏造を認めたら職を追われかねんから徹底抗戦なんだな

まあ、ヴァカンティにとっては何度も通って来た道だからなｗ

>>5
将来性、100兆円

>>1
バカンティは将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのかと問いたい

細胞さえあればいいんだけど。

まぁネイチャーに載って騒いだが、後々その論文は間違いでした
ってのは然程珍しい事ではない
ただ論文を取り下げるってのはレアケースになるだろうな
成果無しの結果は同じでも前者ならよくある事で済む

バカンティーが拒否しても、ハーバードが権限で論文撤回できるらしいぜ

100億円をispの人に送ればいい
こいつら発狂するだろｗ

バカンティはトンデモ理論で有名でまともに話し合いをしてはいけない系の人物なんだよ
例えるならＵＦＯやら古代超文明やら言ってるムーの韮澤と同じ。
ムーの理論がおかしいと言ったら、「じゃあ宇宙人が居ないことを証明してください」って言ってきてるようなもんだよｗ
つまり相手にして突っ込んだら負けなんだよｗ

バカンティももう海外では誰にも相手にされてないから、
今回の件で、疑惑の目でも良いから何か日本人に相手にしてもらえて嬉しいんだろｗ

まぁこんなトンデモ理論を真に受けるオボが一番イタイんだけどねｗ
絶対に儲かるパチンコ必勝法を真に受けて「これで私大金持ちかも！」とか思うバカ女と程度は一緒ってことｗ

>>60
まあ、そういうことだろねー
この二人は理研や小保方の日本での立場とか
そんなことは知ったことではないし

>>1
こいつらはアイデアを出したというだけで
実験には一ミリも関与してません

別スレにも書いたが、(フォトショはダメだが、)
引用コピペしまくりだと叩かれてるところが、序論部分だって話は本当なのか？

だとすると、叩いてる奴が頭おかしいって話になってくるんだが…

>>3
下手くそ

>>47
そういえば、ハーバード側はなにか言っているのか？

研究の世界では自説の正しさを証明するのは100%本人の責任です
これ豆知識な

取り下げた瞬間に知的所有権他を掠め取る準備が出来ているから
取り下げろって大合唱しているんだよ
ほら韓国朝鮮系の代弁者みたいな奴らが大騒ぎしてるって事は
お金を出すスポンサーが居ればいつでも工作活動しますよな奴らって事だから
裏にスポポンサーが居るって事、特に元だが前だか知らんが早稲田の教授
こいつスポンサー付の特認教授だったんとちゃう？ここら辺がスポンサー筋じゃないかね

>>66
STAP論文はおぼぼの担当データ部分くらいやし

バカンティがインチキならなんでハーバードにいれるの?