東亜のクソコテ・ぱぱ ◆k1i8LjYI9Q(@papadamon)が自己批判「フカシこいてヘイトしました」」★7

>>688
ちょっとまとめてみた　なお全てぱぱの自分語りに基づくものです


1967年、長野県佐久市野沢に生まれる。実家は源義仲の傍系子孫にあたる由緒ある郷士の家柄で
900年に渡る家系図を保存しており、傍系の先祖には十返舎一九こと重田貞一がいた。
また曽祖父の兄弟に昭和天皇妃香淳皇后のいとこが嫁ぐなど明治以後もなお高い家格を誇った。

市立野沢中を経て県立野沢北高に進学。高校時代は水泳で活躍し、県大会で2位2回、国体にも出場した。
共通一次試験で900点満点中870点を記録するなど頭脳も明晰であったが一年目は志望校に落第。
防衛大学に合格していたものの浪人を選択し、翌年晴れて埼玉大学に入学した。

大学時代には代筆でC言語などの本を複数執筆、秋葉原ベスト10に選ばれるなど英才ぶりを発揮。
1991年に大学を卒業するとNECに入社、日本で最大級のシステムを作り上げたが評価されず、
また自分の考案した特許を他人名義で出されるなどしたため、2001年末頃に退職、フリーのSEとなった。
フリーSEとして金融・医療など様々な業種と関わり、リーマンショック前には月収190万を稼ぐようになっていた。

私生活では一度目の結婚は4カ月で離婚と失敗に終わったものの、1994年頃に現在の夫人と結婚。
1995年度には連れ後で血のつながりがない長女のみーちゃんが生まれたが、実の子と変わりない愛情を注ぎ、
彼女も実の父親であるかのように深く懐いた。彼女は5歳の時に心臓の手術を受け1学年就学が遅れたが、
父譲りの英才ぶりで学校や街頭で左翼や在日朝鮮人を論破し中学受験にも成功、父親を大いに喜ばせた。
2009年には双子の男児も生まれ、船橋市のマンションで家族仲良く健やかに暮らしていた…



なんか書いてて疲れてきた