【殺戮】安倍首相、ソマリアに40億円を横流す。俺達の税金で反政府勢力を皆殺しへ

首相 ソマリア治安向上へ支援

安倍総理大臣は、日本を訪れているソマリアのハッサン・
シェイク大統領と会談し、武装勢力による爆弾テロなどが続いている
ソマリアの治安維持能力などを向上させるため、新たに４０００万ドル
（日本円にしておよそ４０億円）の支援を行うことを表明しました。

この中で安倍総理大臣は、「目覚ましい成長を遂げるアフリカは、
日本外交のフロンティアだ。日本はアフリカを力強く支援していく」と述べました。
これに対し、ソマリアのハッサン・シェイク大統領は、「長く続いた内戦により
ソマリアが最も困難だった時期に、日本が支援してくれたことを心から感謝している」と述べました。

そして安倍総理大臣は、ソマリアで武装勢力による爆弾テロが繰り返し
起きていることなどを踏まえ、治安維持能力の向上や、衛生環境の改善などのため、
新たに４０００万ドルの支援を行うことを表明しました。

会談のあと両首脳はそろって記者会見し、安倍総理大臣は、
「今回の大統領の訪日を契機に、日ソマリア両国の関係が
さらに発展することを期待している」と述べました。

またハッサン・シェイク大統領は、「ソマリアは、これから民間主導で
経済発展していくと思う。日本企業の積極的な進出を期待している」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140313/k10015958711000.html

人殺し安倍

さすがアベチョン

まーた糞ゴミ安倍下痢三がやらかしたのかよ

バラマキ好きやな

＞ハッサン・シェイク大統領

かっこよすぎわろた

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　　　　　　 ::::::::／.,,,=≡,　,≡=、、　l:::::::l　　俺は天ぷらが好きなだけだから
　　　　　　 i::::::::l゛.,／･＼,!.／･＼ 　l:::::::!　　それにお前らが寒さに震えてようが俺の知った事ではないわ
　　　　　　 .|`:::|　:⌒ノ/..　i＼:⌒ 　.|:::::i　　 だって全員どうでもいい人間だし
　　　　　　 (i ″　 　,ィ____.i i　　　i //　　　 お前らが凍死しようが溺死しようがベクレ死ようがなんとも思わん
　　　　　　　 ヽ 　　　/　 l　　.i　　 i /　　　 それはリアルでの繋がりがないから
　　　　　　　　lヽ　ノ `ﾄｪｪｪｲヽ、/´　　　　　つまりお前らに対しての情などない
　　　　　　　　|、 ヽ　　`ー'´　／
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　　　　　　 ::::::::／.,,,=≡,　,≡=、、　l:::::::l　　天ぷら美味かったですよ
　　　　　　 i::::::::l゛.,／･＼,!.／･＼ 　l:::::::!　　お前ら庶民には食えない高級天ぷら
　　　　　　 .|`:::|　:⌒ノ/..　i＼:⌒ 　.|:::::i　　 国民の生命なんて知るか。バカども。
　　　　　　 (i ″　 　,ィ____.i i　　　i //　　　 お前ら庶民は放射能で死ね
　　　　　　　 ヽ 　　　/　 l　　.i　　 i /　　　 憲法は私が決める。
　　　　　　　　lヽ　ノ `ﾄｪｪｪｲヽ、/´　　　　　笑いが止まらないでございます
　　　　　　　　|、 ヽ　　`ー'´　／
　　　　／＼／ ヽ　｀ "ー−´/、

せっかく増税した消費税が土人の小遣いに使われてるけど
日本国民はこれに納得してるんだろうか

ソマリ人「カイゾク　オウニ　オレアナル」

そろそろこういう国にも漢字の当て字をしていい頃じゃないか

海外にばら撒くために増税増税
日本人なんてどうでもいいんです

ソマリランドアグネスもニッコリ

選挙投票の一票の重みを感じます。
自民党に投票したことは一度もないけど

早く下痢死なないかなー

安倍ちゃんを批判する非国民は日本から出て行け

ソマリアって確か未だに割礼やってんだよね。
そんな国に支援してんのか。悪魔だな。

>>7
サンキューアッべ

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維新の署名 ／￣￣￣￣＜　　 ◎ 杉田水脈議員の公式ブログ　　http://sugitamio.net/　←　こちらから　[３月末日迄]
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http://www.aljazeera.com/indepth/features/2014/03/somali-farmers-benefit-from-al-shabab-reforms-201431053038814400.html

アルシャバブの改革で利益を得たソマリアの農家

午前８時、シェイフ・アブ・アブドゥッラーヒは彼の「反ＮＧＯ」プロジェクトを忙しく指示していた。
下シャビール地方のブロ・マリールという町で労働者たちは新しい運河を掘っていた。

仕事は午前６時に始まる。２年半前に始まった下シャビール地方の大運河建設プロジェクトの一部だ。
国際社会が支えるソマリア政府と対立を続けるアルカイダ関連組織のアルシャバブ。
彼らはソマリア南部や中部での同様のプロジェクトとあわせて２００万ドルもの資金を投入しているという。

ブロ・マリールで最後に雨が降ってから３ヶ月が過ぎたが、運河と水路のお陰で町には緑が茂っている。

川沿いの町の郊外にある７ヘクタールのトウモロコシ畑で６６歳の農夫フセイン・ムハンマド・アリは上機嫌だった。
１月前に水路の１本が彼の畑にやってきたのだ。

「もう雨を待たなくてもいいんだよ」
畑で実ったトマトを収穫しながらフセインは言った。

「これまでは運がよければ１年に１度収穫できた。これからは年に３度も収穫できる」

２０１１年１１月。猛烈な批判を受けながらアルシャバブは支配地域から外国ＮＧＯを締め出した。
“違法活動と不正行為”がその理由だった。

「住民をＮＧＯと外国人の手から解放したかった。住民同士で互いに支えあい、余所者から自立して欲しかった」
下シャビールのアルシャバブ代表シェイフ・アブ・アブドゥッラーはアルジャジーラに説明した。

下シャビールはソマリアのパン籠である。
２５万人以上が命を落とした２０１１年の飢饉で下シャビールの被害は甚大だった。
多くの住民が国内難民となり首都モガデシュのキャンプへと移った。

町の別の一角には、１８人の子の父である４７歳の農夫アブディ・ハディ・カラウィの農場がある。
１７ヘクタールのゴマ畑の一角で、乾燥中のゴマの山が焼けるような日光に晒されていた。

ＮＧＯの活動が禁止されて運河の建設が始まる前、カラウィは“乞食”だったという。
「毎月末、ＮＧＯの事務所で食料を求めた。渡す食料がないと言われたときもあった。恥ずべき人生だった」

農業に戻って２年。カラウィは幸せだという。
「子どもはみんな学校に通っている。子どもたちを学ばせる余裕が出来たんだ。僅かながらも預金もある」彼は笑顔だった。

国連食糧農業機関(FAO)によればソマリアで危機に直面している人の数は２０１１年の飢饉以降で最低の水準になった。
FAOは安定した降雨、安い食料価格、継続した人道援助によるものと分析している。

FAOの責任者ルカ・アリノヴィはアルジャジーラの取材に答えた。
「FAOは下シャビールで活動している。ソマリアの最貧地域まで行き渡るよう地元組織や国際組織が働いている。
現在、FAOは下シャビールのアフガヨやアウデグレ、ワンラ・ワイナで協力者を通じて活動している」
彼はアルシャバブが状況の改善に役立っているかどうかについてFAOには情報がないと付け加えた。
アルシャバブの支配地域でFAOが活動しているかどうかについては言葉を濁した。

だが、現地の農民たちは運命に転機が訪れたと感じている。
地域の発展は「ＮＧＯを締め出したからさ」とブロ・マリールの農業組合長ムハンマド・シェイフ・アブディは答えた。
「ＮＧＯはいつも収穫の前の週に食料を町に持ち込んだ。食料は外国から買い、地元の農家からは買わなかった。
耕作する動機が奪われ、私たちはＮＧＯの人質になっていた。」

レストランの経営者もＮＧＯ締め出しで利益を得ている。
アルシャバブは地元産食材だけを扱うレストランを減税し、賃貸料を無料にした。
下シャビールの反政府勢力が支配するすべての町には、“国産食”のレストランが出来て、人気を集めている。

３８歳のアブディラシード・ハッジはそのような国産食レストランを経営している。
夕食時になると１３歳の子の父である料理長はスタッフに慌しく指示を出す。
彼の店は人口３万人のブロ・マリールで最初の国産食レストランだった。
その後、国産食レストランは４店舗増えた。

「客入りが少ない日でも１５０人は来店します。金曜日のように忙しい日なら、その３倍になります。」
「国産食のレストランは人気があります。住民たちは地元産食材が健康と経済の両面で利益をもたらすことを理解したのです。
医師も地元産の食べ物を奨励しています。」

ソマリア情勢の専門家アブドゥッラーヒ・ボルはアルシャバブが「一石二鳥を狙っている」と言う。
「住民に食料を安定供給し、長期的な収益を得ようとしている。」

「土地に課税するのではなく生産物に課税することでアルシャバブは就農をさらに促進させようとしている」とボルは言う。
生産量が増えれば税収も増えるというわけだ。
さらに、「地元食材だけを使うレストランの賃貸料を無料にすることで、
アルシャバブは住民の需要を満たすと同時に安定した財源を確保している。」とボルは付け加えた。

ＮＧＯを締め出したアルシャバブの決断は保安上のリスクの軽減にも役立っているという。
「住民たちが自立して生きていけるようなれば、人道援助というハニートラップを利用した
西側の支援団体による情報収集の機会を奪うことが出来る。」

ＮＧＯ締め出しと運河建設に対するアルシャバブの思惑はともかく、地元住民たちはいまの状況に満足している。
「かつて私は乞食だった。いま、この２本の腕で育てた作物がモガデシュの市場で売られている。
神はＮＧＯを追い出すためにアルシャバブを遣わしたんだよ」とゴマ農家のカラウィは言った。

金をばら撒く地球儀外交ｗ