STAP事件の動機は何だったのか 登場人物たちを結びつける?文書が見つかる
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 06:55:41.53 ID:JSNIZk7j0
●児童福祉法違反容疑で男逮捕
少女とみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一(44)=横浜市南区永田みなみ台=と
社員の若林秀夫(77)=同市瀬谷区宮沢2丁目=の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女(16)=同市旭区=にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、としている。
同書によると、少女は交際していた男性(30)を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
(神奈川新聞2014年1月9日)
http://i.imgur.com/5p3Dfd3.jpg
>(委員長:野依良治(独立行政法人理化学研究所理事長))において、第三者評価を実施
>野依良治(独立行政法人理化学研究所理事長)
>第三者評価
>第三者評価
アー,はいはい
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 07:07:48.50 ID:yTzapk7x0
野依が他人事のように個人的には撤回した方がいいと思うとかほざいててワロタ
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 07:10:05.06 ID:9T14oxXZ0
>>1 >大和 雅之
博多行きの電車に乗ったなう、のままのムーミンパパか
そろそろムーミン谷につくころかな
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 07:10:06.21 ID:IDwdnaPn0
小保方が何故重宝がられてるのかがわかっただけだろこれ。
理研の100億円とやらのが動機としてはしっくりくる
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 07:11:23.55 ID:DB2fliM30
ひとまず早稲田大学はコピペで博士号取れることが明らかになった
大和雅之は1ヶ月以上表に出てこないけどどこに消えたんだよ
もうビットコインと変わらねえなこれ
10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 07:14:38.03 ID:cyVq5a7g0
>>7 オボカタだからコピペが通ったんだぞ
勘違いするな
11 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 07:16:51.13 ID:r6W48q38O
GCOEはその前の5年間やってたCOEの焼き直し版で、科学の世界に「選択と集中」
による予算配分を実施した政策で、別に小保方のプロジェクトに固有のもんではない。
野依は有名人なので行政に担がれているだけ。
14 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 08:25:06.78 ID:5rnu0q0y0
SEXのため
>>13 確かに、野依さんがGCOEの座長であったことが
今回の件にどの程度影響を与えているのかは不明ではある
17 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 14:10:42.21 ID:fcF/S2nC0
>>13 ただ、D論では複数の研究者が査読、Nature投稿論文では複数の共著者がいて
チェック機能を働かせる機会がたくさんあったにもかかわらず
なぜここまで杜撰な研究がなぜ続けられてしまったのか
それを考える上で、GCOEに必要な「成果」になるからだった、とすれば辻褄が合う
この十数年で急拡大した文科省の大型補助金(GCOEを含む)は、「研究拠点形成」や「大学改革」を目的として公募され
各大学・研究機関からの申請を受け付け、専門家による審査を経て採否が決定される
また補助期間中に中間評価、終了後に事後評価が行われる
18 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/13(木) 14:17:09.14 ID:fcF/S2nC0
19 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
今回の事例は、以下のようにこれらの項目を満たすことができる
1.STAP細胞の論文はNatureというIFの高い雑誌に研究された
2.小保方さんはハーバード大学に派遣され、ハーバード大のヴァカンティ教授は博士論文の審査にも参加
3.小保方さんは早稲田大から東京女子大との共同研究施設に出向して研究、後に理研で雇用
4.小保方さんの最初の研究分野は微生物、STAP研究は再生医療
5.若手かつ女性、さらには早稲田のAO入試第1期
つまり、STAP細胞という「研究成果」は、東京女子大学のGCOEプログラムである
「再生医療本格化のための集学的教育研究拠点」事業の意義を説明するにはうってつけだったと言える
同事業は平成21年度から5年間の補助金交付となっていて、今年度が最終
この後、事後評価を受けるために、文科省に調書を提出する必要がある