江戸幕府が鎖国をした本当の理由は南蛮人共が日本人を奴隷として海外に売り飛ばしていたのがバレたから

ポルトガル人が日本人を奴隷として売買

ポルトガル人は、それまでアフリカなどで奴隷貿易を営んできましたが、
１５世紀にアジアに進出すると東洋貿易を独占し中国人を奴隷として買い込み、
各地に売り飛ばす奴隷貿易を始めました。
日本においては１５４３年にポルトガル人が初めて種子島に漂着し鉄砲をもたらしましたが、
その数年後から早くも日本人を安く仕入れ、奴隷として海外へ売り飛ばす奴隷貿易が始まりました。??

その結果十六世紀の後半には、ポルトガル本国やアメリカ、メキシコ、南米アルゼンチンにまでも
日本人奴隷は売られるようになり、天正１０年（１５８２年）に ローマに派遣された有名な
天正遣欧（てんしょうけんおう）少年使節団の一行も、世界各地で多数の日本人が
奴隷の境遇に置かれている事実を目撃して、驚愕しましたが、
その会話が記録に残されています。

「我々の旅行の先々で、売られて奴隷の境遇に落ちた日本人を身近で見たときには、
こんな安い値で小家畜か駄獣（牛や馬）の様に（同胞の日本人を）
手放す我が民族への激しい怒りに燃え立たざるを得なかった。」
「全くだ。実際、我が民族中のあれほど多数の男女やら童男・童女が、
世界中のあれほど様々な地域へ、あんなに安い値で掠って行かれ売りさばかれ、
みじめな賤業に就くのを見て、憐 憫の情を催さない者があろうか。」

１６０７年に南米 ペルーの リマ でおこなわれた人口調査によれば、当時の人口二万五千四百五十四人のうち、
日本人の奴隷として男九名と女十一名がいたことが分かっています。

天正１５年（１５８７年）６月１８日、豊臣秀吉は宣教師追放令を発布しましたが、
その理由は ポルトガル人が キリスト教の布教を熱心におこない神の恵み、慈悲を説きながら、
その一方で南蛮貿易において多数の日本人を安く仕入れ、
奴隷として船に連行し、海外に売り飛ばす事実を知ったからでした。

http://sound.jp/sodaigomi/dorei/japan/nihon.htm

秀吉のおかげで日本人が売り飛ばされなくなった→関が原、大坂の陣

所詮　黄色い土人だし奴隷取引もされるだろ

ネトウヨ「奴隷として飛ばされた場所でも日本人が大活躍！日本人は世界で活躍していた！」

脳内ネトウヨ炸裂！

南米に売られた日本人奴隷が現地で自由を求めて裁判をおこしてさらに勝訴したとか。なかなかやりおる

何言ってだこのバカ
奴隷が原因でのバテレン追放は豊臣時代だぞ
三浦按針のお陰でポルトガルやスペインのようなカソリック国は侵略が目的だと判って
そいつらを排除するための鎖国が始まったのは秀忠以降だし

今日本では奴隷がいっぱいいるんですけど？

全滅したの？
末裔は残ってないの？

お前らは社畜にさえなれないからな

家康が天下とった後も奴隷貿易やってたんだがな

鎖国って言うのはすなわち
幕府による貿易利権の独占ですよ
美味しい話ならどんどんやってたでしょう

海外からの移民を受け入れて、
日本人よりも安い賃金で日本人のやりたがらない仕事をしてもらう


奴隷貿易じゃね？

>>1
・島原の乱（1637年）で、天草達は篭城してポルトガル軍の援軍を待っていた
・天草四郎は、半鎖国状態だった江戸幕府の最大の貿易国ポルトガルと奴隷貿易をしていた
・島原の乱の後、江戸幕府はポルトガルとの貿易を禁止した
・乱から数年後、唐津の沖の小島に南蛮の大型軍船が漂着してるのを発見した唐津藩がこれを夜襲して沈没させ、
　これを江戸に報告したら叱責された。尚、船にあった大砲の1門は唐津城で保管してある

ポルトガル（スペイン帝国に併合中。後に独立）は何を企んでいたか？
当時の欧州は三十年戦争（1618年〜1648年）の真っ最中でプロテスタント有利、イエズス会のカトリックは不利だった
そこで支援国でもあったスペイン（と併合されてたポルトガル）がカトリック側の支援をするのに資金等が必要で
スペインは植民地で栄華を極めた国なので、新たな植民地を開拓しようとしたが、欧州の戦争に軍事力を割いていたので、
現地民を扇動して革命させることで間接的な植民地を作ろうとしていた

同じ民族に奴隷にされるのとじゃ、どっちが悲しく屈辱的かなあ

南蛮人が人さらいをしたとでも思っているのか？
もともと東シナ海には奴隷貿易商圏があって、九州の大名は捕虜を奴隷として海外に売り払っていた
そこに南蛮商人が乗っかっただけ

日本の歴史認識で最も改めないといけないのはここだよな
白人様は自由と民主主義の発明者ってことになってるから
原爆を落とそうが何しようが絶対正義の扱いなんだよね

あれ？それって秀吉のときだよね？

>>14に補足すると、島原の乱が発生したのは、九州は朝鮮出兵や東軍西軍の戦いの局地戦等の度重なる戦争で疲弊しており、
そこに復興の重税を掛けられたことで住民が一揆を起こし、それをキリシタン勢力が上手く取り込んだだけなので、
根っこの原因は戦争＋重税

ちょっと前に日本は鎖国なんかしてない禁海政策だなんて言われてたけど
実態はそう変わらんだろ

秀吉も奴隷売ってただろ

>>16
んにゃ何番人が来る前は顕著じゃなかった

秀吉がバテレン追い出した時の話だろ

ポルトガル人に売ったのは日本人だよね
日本人が日本人を売った
ポルトガル人悪くない

異人さんに連れてかれて行っちゃた

国民国家よりずっと前の時代だし
同胞が被害にあってるから守ろうという意識はあったのかね
単に「こらバテレン、ワシのシマで何晒しとんじゃ」って感じじゃないの

>>24
はあ？

最終出荷者が外国人なだけで売り払ってるのは日本人だからな
特に九州は島津が悲惨なほど人攫ってる

1のサイトがどう見てもネトウヨなんだけど
バイアスかかりすぎて信用できるはずがない

>>27
薩摩は作物があんまり育たないから
ホイホイ人が死んだり奴隷を売ったりしてた

>>27
別に人さらいした訳でもない
売るやつがいるから売買が成立しただけだな

>>23
何段階かに分かれてるね

豊臣秀吉はキリシタン禁止令による追放処分で、貿易可能国は存在した
これを引き継いだのが徳川家康
二代目の徳川秀忠は貿易場所を平戸長崎に限定させて
三代目の徳川家光の時に島原の乱が発生し、その鎮圧を任された松平信綱が鎮圧後に鎖国を完成させた

まあ徳川１、２代の鎖国はキリシタンのせいというよりも、貿易で国力高められて反抗されたら困るからってのが大きいけどね

旧教国と新教国との対立の余波

ここで南蛮人擁護してるのはキチガイクリスチャン
死んでいいよ

>>31
江戸時代でも貧困地では口減らしで子供を売るのは普通だったからね
これが商家へ奉公という形で運が良いと大成することも可能だったが、まあ日本の奴隷と海外の奴隷はちょっと違うからね
日本の奴隷は自分で借金を返せば自由になれる、という（建前でも）自由はあった

白人と遊牧渡来系日本人の連携プレーだろ
こういう大規模な犯罪は遊牧民がやることと断定して差し支えないからね

大体キリスト教の牧師って言葉自体遊牧民の征服思想の表れだからね
牧師=羊飼い=シェパード→俺たち羊飼いで支配する人間お前らはヒツジで支配される奴
シーシェパードもこれと全く同じ理屈。

>>24
慰安婦問題と同じだな

国を丸ごと売り飛ばす売国総理よりマシです

つか、家康本人が大坂の陣の時、豊臣側の捕虜を外国に売り飛ばしてたろ

売る側は奉公と奴隷の違い分かってなかったのかな

キリカス「人間を奴隷にしてはいけない（戒め）」←いいね
キリカス「異教徒は人間じゃないからセーフ」←ファ？！

>>40
「腹一杯まんまが食えるようになれるで」

昔は奴隷なんて当たり前だったけどな
白人だってスラブやゲルマン人が奴隷としてアラブなんかで売られていた時代も合った

人を商品として売り飛ばそうって時に境遇考える訳ないだろ
門限破っただけで切腹させるような時代だぞ

っていうかこういうこと言いたがる奴ってキリスト教=悪、日本=正義と言いたいだけだよね
実際は今でも日本人は奴隷使うの大好きで欧米のほうがまともなんだが

まるたさんの奴隷なら喜んで

嫁「あなた、新しい奴隷が欲しいわ
今度の戦で活躍して捕まえてきてね」

奴隷として国が国民を騙し棄民してますがｗ

>>41
これなんだよな〜
白人以外は人として認めないって知った時はショックやったわ

それよりルソンやアンナンにあった日本人村のが気になる

大規模犯罪は国籍じゃ説明できんよ
遊牧民かそうじゃないかだ
日本人にも昔から遊牧民思想を持つ集団は居た。

奴隷という単語のインパクトから南蛮貿易が始まってはじめて需要が発生したみたいな勘違いしてしまうけど
バテレンが来る前から国内ではすでに大規模な奴隷流通があったんだよね

>>49
現代日本でも○○人は人間じゃないと主張する人はよく見かけるだろ
白人様も一緒ってだけだね

戦国時代は　生きること＝奪うこと　だから

略奪・レイプ・奴隷狩り　をみんなで楽しんでた

いくさがなくなって大量に売って儲けるほどの奴隷はいなくなった

少年使節団でググるといろいろ出てくる

>>52
義の武人・上杉謙信公ですら奴隷貿易やってたもんなあ
当時は今と違って安全や食料があって当たり前の世界じゃない

日本国内でも二等国民扱いの県民とか市民とかいるからなw
同じ民族同士でも差別ですよw

そのあと家康が難破したエゲレス人助けて　エゲレスと交易（ガルバリン砲の輸入）してるんだよなあ
技術差を知ったからこそ民間交易を著しく制限したと考えるのが妥当だろ

>>5
ネトウヨならその気持ち分かるだろうけど

奴隷って何してたの？

民間や諸藩が勝手に外国と交易して最新技術の武器を手に入れたら困るってことで
鎖国してたんだけど　龍馬がでてくるまでよく２００年ももったなｗ

海外貿易を幕府が独占しただけで外国と交流が絶たれたわけではない
むしろ江戸期に入った方が、織豊期よりも貿易量大きいぐらいだぞ

欧米は少なくとも人種差別をなくそうとしてる
日本はしてないんだから欧米より差別的だろ

いつの世も、外人は鬼畜

スペインだったか奴隷で連れられたきた日本人の末裔がハポンって名前が付くんだとか聞いた事ある

>>16
日本人が同じ日本人を売り払ってたわけだしな。
ごく少数で武力も弱い南蛮人が日本で奴隷狩りができるわけない。

慰安婦問題で「朝鮮人の女衒がー」言うなら、これも日本人がやったことだわな。

当時日本国内で大名たちが売りさばいていただろ、上杉謙信とか有名
九州の大名たちはその売り先を南蛮人にしてただけなのに、何故南蛮人ばかり槍玉に上がるのかわからん

>>60
娘が小学校に上がる直前に三角形を書いた紙を見せてこう言いました。
「日本という国はもうダメな国です。これからもっとダメになります。
この三角形の頂点の人達が、残りの人達を奴隷にしています。
君がその奴隷になりたくなくて、支配する側の王様になりたければ勉強するしかない。
勉強して努力して上位1％の人になれば王様になれます。
人生は椅子取りゲームです。
子供の頃に遊んだ人に椅子はありません。
椅子は自分が努力して他人から奪うものです。
君の人生、好きな方を選びなさい。
子供の時にゲームやテレビで楽しんで、大人になってから一生奴隷として苦しむ人生。
子供の時から必死で勉強して、大人になってから王様として奴隷をコキ使ってお金持ちになる人生。」

娘は後者を選んで今に至ります。

今でも三角形のピラミッドを見せては、
「今、上位3％だね。まだまだ努力が足りない。とか、
おめでとう。今回の全国テストでは１％以内に入ってたね。
これからも頑張れ！」
という親子のコミュニケーションを欠かさずとっています。

というか明治になっても政府主導で棄民してたよね
南米とかに

お前らムダ知識はたまに勉強になるから困る

異人さん＝人さらい

日本の奴隷＝売買額を返済するまで奉公する存在＝格安で売買される
外国の奴隷＝家畜扱いの存在＝それなりの価格で売買される

大友宗麟が日本の奴隷を格安で売り飛ばしたので
外国商人は大儲けした。

>69
あれは募集したんじゃないの？
むしろ強制移住で北海道とか　国内棄民の方が酷いだろ

乱取りってやつだろ
当時は農村の略奪なんかあたりまえだしむしろ略奪目当てで戦争するレベル

>>35
江戸時代以降はそうでも、戦国以前の中世的世界の下人身分はまた違うものじゃないか？

「累代の下人」なんて言葉もあるくらいだし

そもそも奴隷貿易とキリスト教ってなんか接点あんのか？
奴隷商人が仮にキリスト教徒だったとしてそれが何？

白人は奴隷をホモサピエンスとみなしてないからな

>>36
この時代の日本に「牧師」がいたのか？

もしかして神父と牧師の区別もできない人がキリスト教語っちゃってるの？ｗ

日明貿易・・私貿易船による中国人との直接取引
南蛮貿易・・中国と取引できなくなったので、南蛮人を仲介して転売されたものを割高で購入し、
　　　　　　　中国向け輸出品を安く買い叩かれる日本側に不利な取引

一般的に日明貿易よりも南蛮貿易を推進した方が先進的と思われがちだが
実際は日明貿易が途絶した代替措置にすぎず
取引内容は明らかに不利になっている。

アンカ付けられてどうでもいい事で文句言われたわ
遊牧系日本人って言われるとマジギレするネット工作員。

>>75
戦国時代の奴隷は中世で云うと敗者の身代金と同じで、払えば解放される
もちろん金山行きになれば無理だけどね

>>76
奴隷商人の正当性を認めて商売させてたのはカトリック
つまりキリスト教だよ

黒人奴隷も黒人自身が奴隷を捕まえて
白人に売ってたことってあんま知られてないよな

まあ悪いのはキリスト教を悪用した拝金主義の連中だけどね
免罪符なんてその筆頭

カトリックの歴史は腹黒すぎる
プロテスタント系がいいとも思わんが

>>83
そこだよね
黒人が自ら売っていたケース
黒人を良い地へ連れて行くと騙したケース
奴隷商人が自ら拉致したケース
色々あるんだよね

キリスト教徒自体に、奴隷を正当化する論理が含まれてるような気がするんだけど、どうなん？
人間は神の奴隷なんでしょ？

なんか図書館で読んだことあるなこれ

国家神道が大日本帝国の宗教だったから神道は邪教だな

キリスト教はクズだな（国家神道がクズじゃないとは言っていない

> 我が民族への激しい怒りに燃え立たざるを得なかった。
売ったのは日本人で買ったのは外国人だし。お上にもグローバルにも怒れなくて、怒りの矛先が変質したのか。
それとも編集したのか

昔　ポルトガル人が日本人を奴隷として売買
今　自民党が日本人を奴隷として売買

大友宗麟っつのマジむかつくわ

>>86
ホモが自ら売っていたケース（大坊）
遠野を焼いていかない？と騙したケース（野獣先輩）
虐待おじさんが自ら拉致したケース（ひで）

こんなクソみたいな欧州を羨望のまなざしで見つめちゃうブサヨって。

>>95
城完成したら人柱埋めてたジャップランドがどうかしたって？

坂本竜馬も女奴隷と武器を交換していたと何かで読んだ。
役人と商売人は自分の事だけ。
まず仕事を奪う、土地を奪う〜

>>92
実際、奴隷集めるのに日本人も加担してるだろ
末端の身売りや拉致で奴隷集める役割から全てポルトガル人がやるのは効率悪すぎる
朝鮮半島で従軍慰安婦を集めるのも朝鮮人のゴロツキが集めていたし

>>96
人柱って古事記の時代にもう否定されてなかったか？
城の石垣や、石橋作ってた人たちが「秘密保持のため殺された」って話、全部嘘だし

？？？「こんな酷い国を出て、神の国へ行きませんか？」

元手タダｗ

じいさんばあさんは
明治の売るか売られるかの時代の人達だから。

>>99
古事記の記述信じてんのかよｗ
じゃあ肉食禁止令出たら一切肉食してなかったことになるなｗ

肉食禁止令がなんで「たびたび」出せれてたんでしょうねえｗ

>>102
古事記の記述では、川の神の命に背いて生贄をささげなくても別にどうでもよかったって
あったはず
その後、日本で積極的に生贄になったってほとんどなかったと思うけど
もちろん、事故死した人を祭った例はいっくらでもあるけど

肉食は江戸時代でも積極的にあったんだけど、それがどうかしたの？

別に世界中の国が奴隷売ってるやんけ
ドイツだってヘッセンは兵隊をイングランドへ売り渡してたしアジア国は西洋人を衛兵にしてたし清朝は沢山奴隷を流してた

海外に売られた奴隷は老化する前に殺されたそうだ。

今でも日本人の奴隷売買は行われてるだろ
非正規労働者見てみろよ

>>50
ちょっと違うかもしれないけど
コンスタンティン・フォールコンって人は山田長政と同じくらい面白いと思うよ
ギリシア人がアユタヤ王朝で役人になって日系人の嫁と結婚するとか現代でも滅多にない話
山田長政やフォールコンを雇うアユタヤ王朝が面白いのかもしれない
国境が流動的で国籍や人種も厳密に分けられてない時代だからある意味現代より国際的に見える
信長に献上された黒人の弥助は有名だろうし
ポルトガル人やスペイン人、イギリス人やオランダ人あたりが来日したのは常識だと思うけど
スウェーデン人も1650年くらいに来日して江戸に来てたりする
同じ頃ある越前の商人一行は日本海で遭難してウラジオストクあたりに漂着してなんとか日本に帰れるんだけど
そのころ清が中国の北部を攻略したばかりで
女真族（韃靼人）が万里の長城越えて民族大移動で北京に引っ越ししてる所を目撃してる
17世紀前半あたりから世界が一つに繋がった感覚があるわ

　　

　　　貿易利権を幕府だけが独占するためじゃなかったの？


　

当時、超大国のポルトガルにTPPに参加しろって言われて拒否したんだよな

今も昔もジャップだなあ…

>>1みたいなことドヤ顔でいう低学歴いるけど、ジャップ自身がジャップ奴隷輸出してたんだからそれはない
普通に考えてキリシタンが一向宗みたいな危険因子になるのを妨げたかったってだけだよね

奴隷を国外に売るのが問題視されてるようだけど
国内では奴隷って需要なかったの？

倭寇も海外で人攫って人身売買してたし
当時の東アジア全体に奴隷貿易は存在した
その中に後からやってきたポルトガル商人が噛んだ
あと西洋の奴隷にも解放されるケースは存在した
白人にとうもろこしの作り方教えたインディアンも解放奴隷だったし

>>113
あったというかそっちの方が大規模だった

>>53
白豚は黄猿にくらべて前科ありすぎ

>>40
一応人間扱いなのと、家畜や備品扱いとの違い

遊郭に女のガキを売り飛ばすなんて昔からよくある話だろ

>>118
一応そういう場合でも、国内の場合は年季が明けたり
借金を返したりすれば脱却できるタテマエだけど、
南蛮貿易では固定的な身分の売買だったのが
問題視されたんじゃないか
という説を見たことがある。

今の政府より徳川幕府の方がよっぽど自国民守ってんじゃん

昔は国が違えば別の国だったんだよ。普通に日本国内でも略奪とか普通にしてた

>乱妨取り（らんぼうどり）は、戦国時代から安土桃山時代にかけて、戦いの後で兵士が人や物を掠奪した行為。一般には、これを略して乱取り（らんどり・乱取）と呼称された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E5%A6%A8%E5%8F%96%E3%82%8A

俺だけは真実を知ってるってこのてのタイプはあちこちに出没するけどさ

きちんとした歴史の本を読まないで、漫画やアニメ見て歴史を分かった気になってるととんでもない事になるね

>115
マジかよ江戸時代前の日本ヤバすぎwwwｗｗｗ

ホント白人は糞だな
過去の罪を背負って死滅するべき

そのポルトガル人やスペイン人を捕まえて奴隷として売り飛ばしていたバーバリーの海賊の方がもっとすごい

海外に売り飛ばされた連中の子孫とか居ないの？

>>123
江戸以前どころか戦前まで「身売り」という一種の奴隷売買制度があったぞ

奴隷貿易がバレたのを指摘された宣教師は逆ギレして
クーデター起こそうとしたんやろ

島津とかのキリシタン大名は金が無いから
奴隷で鉄砲買ってたのは有名な話

バルバリア海賊 - Wikipedia

バルバリア海賊（バルバリアかいぞく、英: Barbary pirates、またはバルバリア・コルセア、英: Barbary corsairs、またはオスマン海賊、英: Ottoman corsairs）は、
北アフリカのおもにアルジェ、チュニス、トリポリを基地として活動した海賊と私掠船乗員である。

海賊は数多くの船舶を捕獲した。スペインやイタリアの海岸線はほとんど全て住民が放棄することになり、
19世紀まで定住が進まなかった。16世紀から19世紀、バルバリア海賊は80万人ないし125万人の人々を捕まえて奴隷にしたと推計されている

>>127
今は援助交際やアイドルとかに名前を変えてるな

白人からしたら有色人種は皆同じ扱い
黒人奴隷みたいに輸送されて
セリにかけられてた

>>1
いまだに豊臣〜徳川〜大日本帝国政府のプロパガンダを丸呑みしてるから日本人は阿呆なんだよ。
んなもん日本国外では誰も信じてないのに。
豊臣秀吉みたいに残虐かつ非道で有名な大名が、本気で領民を思いやるわけがないだろ。
だいたい戦国時代は乱妨取りで、奴隷売買なんて国内では当たり前だったし。

秀吉はバテレン追放令で宣教師と日本人切支丹を排除した一方で、奴隷商人はスルーだった。
そのことからも奴隷云々ではなく宗教統制が目的だったのは明白。

秀吉が宣教師を排除したのは、自分を八幡神として神格化するのに都合が悪かったから。
一神教徒は権力者を神と崇めることを拒否するからな。
大日本帝国政府が天皇を神と認めないキリスト教徒を迫害していたのと同じ構図。

豊臣秀吉だけでなく、東照大権現を自称する徳川家康についても同様。
鎖国は北朝鮮と同じく、権力と体制の維持に都合の悪い宗教をシャットアウトするのが目的。

単に奴隷の出荷先が海外になっただけだろ
輸送コストもあるし、奴隷は資産という概念あるからあっちの方がマシそう

教科書嘘だったらどうする

その売り飛ばされた日本人がどこに行ったのかってことを誰も説明してくれない
黒人みたいに現代まで子孫が残ってなくても何らかの痕跡が残るはずだろ

宣教師って侵略のためのスパイだったんだよな

>>135
確か中国辺りで傭兵として買われて割と活躍してたっていう記述があったような・・・

これが戦国時代のジャップ


乱妨取り
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E5%A6%A8%E5%8F%96%E3%82%8A
乱妨取り（らんぼうどり）は、戦国時代から安土桃山時代にかけて、戦いの後で兵士が人や物を掠奪した行為。
一般には、これを略して乱取り（らんどり・乱取）と呼称された。

当時の軍隊における兵士は農民が多く、食料の配給や戦地での掠奪目的の自主的参加が見られた。
人狩りの戦利品が戦後、市に出され、大名もそれら乱暴狼藉を黙過したり、
褒美として付近を自由に乱取りさせた。それら狼藉は悪事ではないとされた。

凶作・水害・疫病が起こると、大名は食料獲得のため隣国へ戦争をした。
その結果として領土を獲得し、家臣団に与えて下克上の芽を摘み取った。
その上で、戦場付近の村を襲い、農作物を根こそぎ奪い、女・子供をさらい売り払うか奴隷にするかした。
当時の人身売買の相場は、通常2貫文（約30万円）であったが、
大量に乱取りが行われる戦の直後は25文（約4千円）に急落した。
女性を強姦し、抵抗する者は殺した。

>>134
この国の教科書
特に近代史は眉唾もの

>>135
ポルトガルに行った人たちはハポンさんて一族になってるんだっけ

日本の保守と関わりの深い宗教団体にキリスト教系が案外多いのを思い出した
わりと有名なところは統一教会や幕屋

>>80
頭悪い坊やは糞して寝なw
宿題でもやってろw

買った側が悪いという主張なら慰安婦はどうなるの

>>143
慰安婦は自分からセックスを売ってる変態売春婦で大儲けしてるだろ
奴隷は金もらえないから奴隷

奴隷もいろいろで金もらう奴隷もあるよ

国家神道＝古来からの神道＋キリスト教とかの一神教
↓
戦争
↓
敗戦

やっぱキリスト教が原因じゃね？

雑兵たちの戦場って面白そうだな
図書館探してみるか

日本の場合はキリスト教の宣教師が奴隷の仲買もやってたんだよなあ
そりゃキリスト教禁止されますわ

あと戦国時代の日本における奴隷と西洋の奴隷の概念はまったく違ってて
「日本の戦国大名も奴隷売買してた！！」とミスリードしてる人がいるけど
それは単なる知識不足

>>137
日本の戦国時代の武士は傭兵として極めて高い金で雇われてた

というか当時の日本は傭兵で東南アジアとかに渡って日本人村も作ってた

戦国時代より江戸時代になってからがメインじゃないかな、傭兵。
戦争なくなって仕事なくなったからね。

>>148
どう違うの？出典も含めて頼む

よっしゃ、これで欧米から賠償金ガッポリやな

千々石以外のバカは現地で何を見てきたんだろうな…

もしかして湯音ちゃんも…？

よし、アメリカのポルトガル大使館前に奴隷像を建てるんだ

大友とか島津は無茶苦茶やってたって奴か

日本国内の奴隷は一定期間働いたら解放されるから
海外の奴隷とは全くの別物

海外の奴隷も様々
ヨーロッパ人の（ヨーロッパ人の所有する）奴隷もアジア系の場合、期間のあるものが多いよ
なんだかんだ延長されることも多かったようだけど

鎖国のおかげで植民地化をふさぐことができた

南蛮に売られた奴隷って女でしょ？
植民地は深刻な女不足だったから

白人の国が多文化共生、他民族国家を善、排外主義を悪と叫ぶのはこういう過去があったからだろうな
奴隷を調達したりうまく使うに分には都合がいい

大航海時代でおなじみ海賊ウルグ・アリは元は奴隷から海賊頭領にのしあがった
アルマダ海戦で名高い大海賊フランシス・ドレークも海賊と奴隷商人を兼ねてる
逃亡奴隷から海賊になるケースもまた多く海賊と奴隷は表裏一体の関係

しかしながら>>1のネトウヨといい外国人はみな敵みたいな発想って
幕末の攘夷思想から派生した思想なんかねやっぱ

>>156
> 大友とか島津は無茶苦茶やってたって奴か

日本史の観方がガラリと変わるな。

ジャップが鎖国してる最中に中国はアメリカと友好的な関係にありジャップが大東亜共栄圏なんて気違いじみた考えを持ったとき米中共闘した、ジャップよりアメリカとの歴史が深い中国

>>150
関ヶ原や大阪の陣に参加していた浪人たちが南蛮に渡ったつうケースも
日本版の大航海時代はある種の失業対策でもあったかもしらね
>>147
雑兵代表ってわけじゃないが
影武者徳川家康の主人公次郎三郎もそういう境遇で生きてきたとされるとのこと
ある種の派遣パート日雇いで食べてきた人と考えれば

士農工商えた非人の時代にキリストの尺度で人権を語られても・・・(´・ω・`)

日本人奴隷の貿易

16世紀から17世紀にかけての日本はポルトガル、スペイン、オランダ、イギリスなどのヨーロッパ諸国に、東南アジアにおける戦略拠点として重視されていた。
様々な物資が植民地獲得と維持のために東南アジア各地に輸出されていた。
主な輸出品は武器弾薬、鉄や木材などの資源、食料、薬品、そして奴隷である。

古来、日本の戦場では戦利品の一部として男女を拉致していく「人取り」（乱妨取り）がしばしば行われており、
日本人領主からそれを買い取ったヨーロッパ商人や中国人商人の手によって、東南アジアなどの海外に連れ出されたものも少なからずいたと考えられている。
1560年代以降、イエズス会の宣教師たちは、ポルトガル商人による奴隷貿易が日本におけるキリスト教宣教のさまたげになり、
宣教師への誤解を招くものと考え、たびたびポルトガル国王に日本での奴隷貿易禁止の法令の発布を求めていたが、
1571年に当時の王セバスティアン1世から日本人貧民の海外売買禁止の勅令を発布させることに成功した。それでも、奴隷貿易は根絶にいたらなかった。
1587年（天正15年）、豊臣秀吉は九州討伐の途上で当時のイエズス会の布教責任者であった宣教師ガスパール・コエリョを呼び、バテレン追放令を発布して、人身売買と宣教師の関わりについて詰問している。
1596年（慶長元年）、長崎に着任したイエズス会司教ペドロ・マルティンス（Don Pedro Martins）はキリシタンの代表を集めて、奴隷貿易に関係するキリシタンがいれば例外なく破門すると通達している。
やがて日本が鎖国に踏み切り、日本人の海外渡航並びに入国が禁止され、外国人商人の活動を幕府の監視下で厳密に制限することによって日本人が奴隷として輸出されることはほぼ消滅したとされる。
しかし、明治維新後、海外に移住しようとした日本人が年季奉公人として奴隷同然に売り払われることはあった。
後に内閣総理大臣になった高橋是清も、アメリカのホームステイ先で騙されて年季奉公の契約書にサインしてしまい、売り飛ばされている。

キリシタン大名の大友宗麟はドスケベの最低野郎だったらしい

南蛮人ｻﾝ(´；ω；｀)ﾋﾄﾞｲょ

大友宗麟は名君扱いされているけど奴隷を売り飛ばした売国奴。
叔父の大内義隆は暗愚扱いされているけど職人を集めて文化を奨励し交易品で外貨を稼いだり、
博多商人を通じて大陸の絹技術や鉱山技術を日本に導入した中世産業の陰の立役者。

【連載】２００９年　ニッケイ新聞　２００９年４月９日付け

日本人奴隷の謎を追って＝400年前に南米上陸か?!

　「南米日本人発祥の地」は一八〇三年にロシア船に乗ってフロリアノーポリス港に到着した若宮丸の四人
――とのイメージが強いが、史実をたどると、どうやらそうではないようだ。
それよりも遙か以前、今から四百年以上も前に南米の地を踏んだ日本人の記録が残されている。
日本とブラジルとの歴史的関わりを考える上で、ポルトガル（中世「南蛮」と称された）は欠かせない国だ。
この三国関係を軸に、改めて日伯の歴史を俯瞰し、カトリック布教と大航海時代という背景の中で、
日本人が四百年前にブラジルに来ていた可能性を検証してみた。
将来を見通すには、その分、過去を知る必要がある。
百年の歴史から日系社会の将来を考えるより、より長い歴史の中から日伯関係を俯瞰することで、
日系社会の二百年後、三百年後を構想するアイデアの一助にならないだろうか。（深沢正雪記者）

>>132
底の浅い歴史観ってチョン

連載（１）＝亜国に残る裁判書類＝1596年に売られた日本人
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090409-61colonia.html

連載（２）＝「小家畜か駄獣のように」＝手足に鎖、舟底につながれ
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090410-62colonia.html

連載（３）＝ペルーに20人の記録も＝実は南米で一般的だった？
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090414-62colonia.html

連載（４）＝中国、韓国人奴隷も？＝イエズス会と東方貿易
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090415-62colonia.html

連載（５）＝売り渡したのも日本人＝晴天の霹靂、驚愕する秀吉
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090416-62colonia.html

連載（６）＝50万人説は本当か？＝乱暴な計算と怪しい根拠
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090417-62colonia.html

連載（７）＝キリシタン浪人との説も＝下克上の世を疎み出国か
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090418-62colonia.html

連載（８）＝ポルトガルからオランダへ＝政教分離進む新教に軍配
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090421-62colonia.html

連載（９）＝民族絶滅の亡霊が徘徊＝今も残る慶長使節の末裔
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090423-62colonia.html

連載（10・終）＝ポルトガルに〃日系人〃?!＝奴隷解放で再び日本人登場
http://www.nikkeyshimbun.com.br/090424-62colonia.html

奉公って言葉はかっこいいけどただの奴隷だろ？
ただの犬死軍人を英霊とか呼んじゃうのと同じで言葉変えたらいいと思ってる

江戸時代より前の戦国時代から全国各地で小規模ながらあった
江戸時代最も国民を奴隷として売りさばいてたのが島津長州
辺境の地でありながら幕末にかけて力つけた理由

案外知られていないのが宣教師は商人だということ、領土、奴隷が欲しくて海外へ、10〜20万人の日本人が売られた、秀吉の九州征伐でそれを知り、日本人を戻すように宣教師に命令、その記実書が残っている！

>>170
＞大友宗麟は名君扱いされているけど
されてるか？

「人権」って意識がまだなかった頃、「奴隷」ってどういう区分だったんだろう？
扱われている境遇が同程度であっても、国内の有力者に従わされていれば「奉公」で、
国外の外国人配下にされていれば「奴隷」だったんだろうか？

中世でバリバリいわしてる勢力でもちょっと捕虜になっただけで奴隷売買されちゃう
なもんで、切腹なんていう相手を必要以上に刺激しない方法が編み出されたのさ
適当に思いついたけどガチっぽくてわろえない

普通の合戦ならそれなりの家だと身代金払って帰して貰う方法もあるけど、農民やらお家滅亡だと捕虜だわな
そっから先は欧米のクソ高い硝石の代金になるか、自国の労働生産力&子供生産機械として連れ帰るかはまた大名によるけど
前者は九州大名、後者は越後の龍辺りが代表か

>>4
活躍したと言ったからといって奴隷を肯定している事には少しもならないぞ
そしてネトウヨじゃ無くても普通の日本人なら知っているなら活躍していた事を言う
てか奴隷じゃ無く海外に行って活躍していた日本人も普通にいるんだが

>>1
それは秀吉による禁教の理由ではあるけど（秀吉の禁教は一部を除き江戸幕府ほどでは無い）
鎖国の理由では無い
鎖国は幕藩体制強化の為のもの
各藩が海外と交流して力をつけないように
まあ密貿易をしていた藩も少なく無いんだけど

>>1
あと奴隷にしたり売り飛ばす事等
凶悪な事を禁止すれば良いんであって
禁教や鎖国はデメリットの方がはるかに大きかった

国内の権力者が売買する品物(奴隷)が無くなるからね

一応海外と貿易してたわけだから、鎖国という言葉もどうかと思うが、他にいい言葉はないんだよな。

>>104
肉食はネトウヨがずっと否定してたよな
犬食や猫食を否定したいばかりに

犬食といえばそうそう
伸びなかったわ〜24レスで落ちてたわ〜ｗ

「チョンは精神病」という共通認識が世界に広がっていく　野犬はともかく他人の飼い犬を食用に解体
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1393587371/
> アルゼンチンで２７日、野犬を捕まえて自宅で殺し、肉を業者に販売していた７０代の韓国人の男が現地警察に逮捕された。
> 複数の韓国メディアが報じた。
> この事件は米国や英国のメディアも報道。
> アルゼンチンにはペットに対する虐待行為を処罰する法律しかないことから、男は「肉の無断流通容疑」で処罰されるものとみられている。
> アルゼンチンには韓国のような犬肉を食す習慣はない。
> １９９５年には韓国人２人が自宅の屋上でドーベルマン１匹を殺しているところを現地メディアが捉え、波紋を広げた。

普通の日本人はアルゼンチンの韓国人に興味ないからね

ブタウヨ「奴隷でも日本人は名誉白人扱いされてた、ブヒブヒww」

>>186
魚介類を食うのも普通に肉食なのになあ

農家は鶏肉や卵とかドジョウ(動物性たんぱく質)とか食べてたのに
牛と豚以外は肉じゃないみたいな超苦しい言い訳してた

>>190
いわゆる肉食嫌いな人でも魚を食べる人は結構多い。
気分の問題といってしまえばそうなんだけど。

つまり世界に広がるジャップの遺伝子ってか

こんなデマをまだ信じてるヤツがいるとは

>>13
そうだよ

イギリス海軍なんかそこらの酒場で飲んでいた水兵やら一般人をさらってきてだしな
プロイセンは領民かっさらってきて軍隊入れるとかだし

>>189
山野車輪「チョンって言うやつはウヨブタ」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/korea/1284702604/
http://twitter.com/sharinyamano/status/24544104568
>同意｡RT @JpnConservative: 僕は｢ﾁｮﾝ｣､｢ﾁｬﾝｺﾛ｣と言って喜んでいる奴をｳﾖﾌﾞﾀと呼んでいます｡
>もっともらしい理由を元に差別がしたくて仕方ない奴と高い志をﾍﾞｰｽに
>国を憂いる人物は線を引かれるべきだと思っていますよ｡
>2010/09/15 14:21:31


たしかに世界的にブタだな

ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ　
（ 　　<丶｀∀´> ＜Oink Oink（ﾁｮﾝて言う奴はウヨブタ）　　
　しー し─Ｊ