原発避難者対象の高速無料、1年延長

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原発避難者対象の高速無料、1年延長
常磐道「広野−常磐富岡」が2年11ヵ月ぶりに復旧

福島第1原発事故で通行止めになっていた常磐自動車道広野−常磐富岡インターチェンジ(IC)間(16.4キロ)が
22日、2年11カ月ぶりに復旧した。
 広野ICで式典があり、佐藤雄平福島県知事は「復興に弾みがつく意義深い一歩だ。
一日も早い全線完成に向けて取り組む」と述べた。
 2012年3月から環境省が除染し、東日本高速道路が地震で崩れたのり面や陥没した路面の補修作業を進めてきた。
上下線の5カ所には区間内で最も高い地点の空間放射線量を表示する電光掲示板が設置された。
 復旧区間の大部分は第1原発から半径20キロの旧警戒区域。並行する国道6号は廃炉や除染関係者の車で朝夕の混雑が激しい。
常磐道の復旧で渋滞緩和が期待される。
 常磐道は、建設中の相馬−山元IC間と浪江−南相馬IC間が14年度中に開通予定。
第1原発に近い常磐富岡−浪江IC間は14年度以降の早期完成を目指す。

◎原発避難者対象の高速無料、1年延長へ 国交相が表明

 太田昭宏国土交通相は22日、3月末で期限が切れる福島第1原発事故の避難者に対する高速道路無料措置を
1年間延長する方針を明らかにした。
 常磐自動車道広野−常磐富岡インターチェンジ(IC)間の再開通式典で、
「1年間延長する案で調整するよう事務方に指示した。避難者の生活再建を後押ししたい」と述べた。
 無料措置の対象は旧警戒区域などに自宅があった人で、福島県内を中心に約30カ所のICを利用できる。
2012年4月に始まった。
 太田氏は南相馬−相馬IC間で実施している一般向けの無料通行を、
14年度中に予定される相馬−山元IC間の完成まで継続する方針も示した。
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140223t62016.htm

依頼者 ID:Fu1diLD10
★☆★ スレ立て依頼所[140222] ★☆★
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1393051994/84
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原発よりはキャミソールとかスパッツとかサムライ呑みの方がまだ争点として理解できる
都知事に何の権限もない都外の原発よりは候補者の人となりの方がずっと重要だろ