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障害者を離島に売り飛ばしていた「塩田奴隷事件」対策委設置へ
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最近、労働搾取と虐待などの問題で社会的公憤を買っている全南道新安郡の「塩田奴隷事件」の再発を防止するために
障害者界が共同対応を準備している。
「新安郡塩田奴隷」事件は2008年と2012年に人里離れた島に売られ、塩田で数年間強制労役をしてきた知的障害者と視覚障害者が
今月初めに警察により、劇的に救出される過程が言論に公開されたことで知らされた。
今回の事件で社会的波紋が起きたことで、2月13日、国会保健福祉部の業務報告でも対策用意を要求する議員の叱責が続いた。
そのため障害者差別禁止推進連帯、障害児権益問題研究所、韓国障害者団体総連盟、公益人権法財団共感などの団体が仮称
「塩田奴隷障害者事件再発防止のための共同対策委員会(以下 対策委)」を提案している。
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ttp://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2014/1392976861332Staff