宮崎駿　「めぞん一刻って五代が響子さん押し倒せばすぐ終わる話じゃん。何やってんの？」

押井守 『コミュニケーションは、要らない』 p.131

宮さんの言葉を借りるなら「あの五代ってお兄ちゃんが響子さんを押し倒せばそれで終わる」。
「結婚してくれ」と言えば物語は終わってしまうということだ。

言わないから、あの物語は何年も続いた。何年も続けるためにあの男を優柔不断にしたわけだ。
いつも言うのだけど、主人公が優柔不断であるとか、根拠を持たないがゆえに起こるドラマはドラマではない。
そして、日本のアニメやマンガや小説の多くはこれに当てはまる。ようするに未熟なのだ。
未熟であるがゆえに生起するドラマはドラマとは呼ばない。ドラマとは「価値観の相克」のことだ。

　これもまた、根源的にはコミュニケーションの問題である。
好きだと告白した先の結論を日本人が必要としているのかということだ。
少なくともアニメや漫画の世界では、その先にある結論は求められていない。

　結局のところ、この国では異なる文化の摩擦も求められていないし、価値観の相克も求められてはいない。
だから本当のドラマも求められてはいない。震災の被害にあった人たちの願いの大半も昔に戻りたいということだ。
安寧な日常以外に求めているものがないなら、コミュニケーションをとる必要もないのである。

終わるって五代の人生が？

これは納得
未熟だよな優柔不断な関係は

ボーイ・ミーツ・ガール的な話が王道っていうか、それしかないからな。

逡巡するのが人間だと思うんだけどねぇ。

バルスと言えば終わる話を作った奴が言うセリフかよ

そらそうよ

お前のもバルスって言えば終わるだろ。

押井守がいってもねぇ

泥まみれの虎アニメ化はよ

押井のツラで日本人のコミュニケーションが未熟とか言われてもな

スクリプト検索の結果：
このスレ ４６ 回目みたいです・・・立て杉です・・・

悩みながら成長する若者の物語なんだからそんな難しく考えるなよ

人のフンドシで相撲取ってる奴が何言ってんの？

古今東西、ラブストーリーは成就で終わるもんだろ

取り柄のある五代はイラっと来ないけど
ラノベの池沼取り柄の無い主人公の優柔不断さはイラっと来る

ハウルの動く城ってサリマンが「戦争終わりにしよう」って言えばすぐ終わってたよね

耳をすませばとかもクッソつまらん話だったなあ
な、パヤオよ


パンツ隠すしぐさにいちゃもんつけたり、こんな狂ったジジイの言うことを真に受けるのも愚かよ

納得だわ
ドラマとか優柔不断ばかりで、ちっとも話が展開しない
だから恋愛ドラマは嫌いだ

朱美さんは押し倒すのにな

>>15
そんなことはない
悲恋なんて幾らもある

秒速とか大っ嫌いだろうな

昔、長野にある宮崎所有の山小屋で宮崎、押井、庵野が山籠りで寝食を共にし、数ある少女漫画のうちどれがアニメ作品化できるのかを検討、議論したそうな

それから後、宮崎は「耳をすませば」「コクリコ坂から」を作品化し、庵野は「彼氏彼女の事情」をテレビシリーズ化した

五代の自立が主題なんじゃないの、めぞん一刻
その前に押し倒したり、結婚をせがんでも、日本では物語が進まない。
海外みたいに永遠の恋人じゃなくて、1単位の臣民家族としての役割を担わなければならない。


＞だから本当のドラマも求められてはいない。
その替わりにマンネリドラマなら求められてるのは判ってる事じゃん。

押し倒さないから話が膨らむんだろ　アホちゃうかこいつ

俺っち中学生の頃の恋愛をまた経験したい…　　ｂｙ33

未来少年コナンの後、「胸騒ぎの放課後」をアニメ化画策した親父が
よくもまぁ…

こいつの考え方は嫌いではないが作品は面白くない

ラブコメ作品全否定か…

それどころか、優柔不断主人公の作品全部やな

シンジ君とか、最初から前向きで熱血だったらどうなると…
あ、少し見てみたい

るーみっくわーるどって基本的に現実逃避だからな

ラピュタって冒頭でバルスって唱えればすぐ終わる話じゃん。何やってんの？

サヨク的なドグマでこういうのがあるんか

人はそれをエロゲーと言う

プロセスを楽しめない奴はクズ

これはそう思ってた
らんまも最後まで言わなかったな
なんだあいつ糞かよ

もじもじしてるだけのものをドラマと思ってる日本人

優柔不断さを切って捨ててしまって価値観の相克もへったくれもあるまいに

あぁ、張り倒されて五代の恋愛は終わるなｗ三鷹とは始まるかも知れんがｗ

それじゃありきたりで、ドラマにならね〜だろ。。。

紅の豚ってマダムが豚にキスすればすぐに終わる話じゃん。何やってんの？

大体、少女マンガとかなんて全てそうだからな
このジジイはジェンダーによって理屈を使い分けるダブスタジジイだから
こいつの男性像がネジくれているというか歪んでる
というか、そもそも存在するのかね

>>40
少女マンガはほとんどラブコメが絡んでくるからな

J-POPもそうだな
さっさと会えば終わる話

正論すぎワロタ

　
　　　　　　　　／⌒ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ∧,,∧＾ω＾）　＜　このスレ定期的に立つNE！
　　　　　 /・ ・`ヽと )　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　(｡｡ノ　　しヽ
　　　　　 /ヽ　/　　ﾉ
　　　　　（　へ　/|.|
　　　　　　ヽヽ| | U
　　　　　　　　| |　ﾊﾟｶﾊﾟｶ
　　　　　　　　Ｕ

それで出来たのがお前の出来の悪い息子とマジレス

ってかそもそも日本の文学ってこのてのウジウジした感じの奴多くね？

そりゃ未亡人だから体を持て余してるだろうけど
いきなり押し倒したらエロ漫画になってしまう

>>29
パズーみたいな奴が主人公ならスーパーロボットアニメみたいになりそうｗ
パズーにエヴァンゲリオンの主人公は務まるけどシンジにはラピュタの主人公は務まらない

受験浪人が未亡人に結婚してくれなんて言えんつうの

宮�ｱ駿はあまりゲーム(テレビゲームに限らない)のことは知らなそうだ
ラブコメは将棋などを楽しむのに似ている

>>35
この作者曖昧な終わり方好きだよな
うる星の終わり方は正直面倒だったわ
それが乱馬で繰り返されてうざいのなんのって

押し倒したら警察呼ばれて終わり

そうかあいつの映画って役割が全部決まってて最短で動くから
閉塞感があって退屈なんだな

これって「宮崎駿が言っていた」ということにして
押井が持論語ってるだけやろ

あのバトーってお兄ちゃんが素子を押し倒せば終わる話

>>52
まあ終わりっちゃ終わりだから嘘は言ってないなw

高橋留美子もあだち充も基本的にはワンパターンなんだよな

またこの話か

http://www.youtube.com/watch?v=ruQbvIAKHds
めぞん一刻のCG集

めぞん一刻だと早めに押し倒してヤったら
セフレで終りそう

ヤバすぎた鹿児島県のレイプ結婚「おっとい嫁じょ」　中世以前の土人並みの発想
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1392178711/

簡単にいうと、結婚に不同意な女性を強姦して妻にするという驚くべき風習なのだ。
今よりも女性の貞操観念の強かった時代では、強姦された「傷物」の女性は嫁ぎにくくなるため、
結果として被害女性もその親も渋々、加害男性との結婚を承諾するということなのである。

めぞん一刻って五代が響子さんをおっとい嫁じょすればすぐ終わる話じゃん。何やってんの？

え？なんだって？

本当に最後まで言わなかったらんまは糞野郎

あまりにも突然に震災がどうとか言い出すからびっくりしちゃった

めぞんの登場人物は全員一方通行のストーカーだし、押井は高橋の万年ストーカー
>>1は何度も何度も同じスレばかり立てる変態嫌儲民ストーカー

わかってねーな
でもあれ実話で作者の近所のアパートがモデルらしいけど
今はあんな環境になることはないわなぁ

めぞんのアニメってうる星から引き続きで伊藤和典とか高田明美とか押井と縁のあるスタッフが多いんだよな。
押井がめぞんの監督してたらどうなってたんだろう？

卒業して就職するまでは五代くんも言い出せなかったんだろ
言ったとしても響子さんにキープ扱いされるだけ

団塊よりちょい上だからな、戦争未亡人が腐るほどいて女は働く場所もなく価値がくそ低かった時代
そんな時代なのにロリコンという本物さ

ムッツリロリコンスケベもいい加減カミングアウトしろよ
チラ出しで逃げてんじゃねえよ

いや･･･未亡人だから色々あるでしょ･･･

仲間由紀恵のトリックも同じ
でもある意味長引かせるためのものでしょう

パヤオってそもそもあんまりストーリー作りの才能ないよね

最初に書きだした時のテーマが「女のリアルな性格の悪さを描く」だっけ？
主人公が管理人さんで五代はそれを引き立たせるための脇役だから押し倒すわけねーだろ

>>32
宮崎駿が左翼だとでも思ったか
ただのひねくれたジジイだぞ

押し倒さないから面白いんだろ
そんなこと言ったら大佐がパズー即射殺してたら終わりじゃねーか

>>74
演出の人だからな

>>68
散々観念的な説教して延々とループ物、しかも夢オチ。

将棋のような心理的駆け引きですやん
そこが創作の面白いところ

連載すぐ終わっちゃうだろうが

バヤオもロリコンアニメでリビドー解放せずに
幼女押し倒しちゃえばいいじゃん

機微という概念すらなさそう
創作やめちまえ

うるせーぞロリコンジジイ

好感度が普通の状態で押し倒すのって通報されて終わりなんじゃ…

北斗の拳もシンが胸に7つの傷を付けずに
速攻でケンシロウをブッ殺したら終わるよね。

大人の恋愛にはドライだよな
幼女〜少女にしか興味無いから仕方ないんだろうけど

>>85
終わりなら間違ってないだろ

>>85
こと恋愛に関して、あたって砕けることこそ至高っていうマッチョイズムが
パヤオぐらいの年代の人には支配的だからな。

高橋留美子の水着姿

坂本が響子さんを押し倒したらどうなるの？

ねーよ。管理人さんは総一朗さんへの操を持っていたのだから。五代VS総一朗の相克の物語だ

そこを引き伸ばせるひと　→　漫画家・シナリオライター・脚本家に向いている
そこを引き伸ばせないひと　→　自動車工場・食品工場派遣社員に向いている

>>6
真っ先に思ったわこれ
それに千と千尋は目的もなく成り行きで旅館で働いただけのしょうもない話だったし

お前それ凪のあすから見ても同じこと言えんの？

女なんて好きだって言って押し倒してしまえばいいってマジで言われた時代もあったんかな
正に中世　源氏物語でも好きじゃない相手にやられて妻に迎えられた話があったなあー

そこにワクワクがあってモジモジがあってジレンマがあってドラマが成立すんじゃねーか。
ラピュタなんかあの高度で呼吸もスムーズで気温もぽかぽか温暖なんてイカレタ設定だろ。
本来、凍え死んで終わる話じゃん。何やってんの。

屋根裏で押し倒してたでしょ

>>91
陰惨な事件が起きて終了

それって犯罪じゃねぇの？

っていうかこいつはなんで数ある漫画の中からめぞんを持ち出したんだ？
富野と同じで劣等感を持ってる物ほど貶すタイプなのか？

駿バカかよ管理人さんには惣一郎さんがいただろ
完全にアスペ

ワンピースってルフィがワンピース見つけたらすぐ終わる話じゃん

>>49
就職して稼げるようにならないとな

>>89
こいつ男に対してだけはやけに厳しいというか
型にはめようとすんのよね、誰か指摘した人居るのかな
それこそ押井あたり

まあ、頑固で偏屈だよな

現実でも他人の恋愛を追った時に面白さのピークは告白までだろ
付き合ってラブラブとかクソどうでもいいわ

>>95
ほんとこれ
あれどっち向いていくのか全く見えんわ

押し倒した場合だと話の展開で徐々に明らかになった響子さんの面倒くささが一気に吹き出す結果になる
するとどうだろう。上手くいかないんじゃないかな結局

いざって時に勃たなかった

>>106
別れる時も楽しい
まあその時は辛いんだが思い返すと
非日常とスペクタクル感が凄い

高橋留美子を妙に持ち上げるやついるけど手法は少女漫画のそれと同じでダラダラ引き伸ばしてるだけの糞
コメディとか言ってっけどクスリともできねえ糞
糞糞

ジャンプのHACHIとか囚われのヒロインに夢の中で出会っただけで終了したのに

風景を俯瞰で眺めるのとさ
顕微鏡で自然の中の微細構造に感動したりさ
そういう違いでもあるが

こいつ粘菌についてはナウシカでやたらと拘ってたくせに
そういうセンスオブワンダーがねーのかよ、ね−のかよ、ねーのかよっていう

>>106
まあ、ラブひなもくっ付くまでだな
基本ラブコメなんて皆そうよ

>>111
お前が評価しなくても世間が評価する
誰が凡人以下のお前の評価なんてアテにするんだよ

>>1
ラブストーリーは経過を楽しむもんだ。

まったくその気がないヒロイン声優にいきなり迫ってハイ終了、
的などっかの監督みたいなラブストーリーより遥かにマシ。

豆蔵とラメゾン？の行き違いの話とか携帯で済むよねっていう

>>6
パズーかムスカがシータを押し倒せばそれで終わる話。

ムスカがﾍﾀﾚだったから長引いた。

そういう１８禁作品作ってくれ

>>116
まあ今の時代にはあり得ない話だよなｗ

宇宙飛行士は押し倒してぶん殴られたな(´･ω･`)

耳をすませばなんて、ガキを何度か殴れば終わる話だよね。
くだらないことやってないで社蓄になりな。

草食系男子を先取りしてたんだよ

いい時代だったなあ・・・（遠目）

>>118
ワンピ、ナルト、ドラゴンボールとかなら海外サイトにあるｗ

終わるっていってもそれBAD ENDだろ

駆け引きが苦手なんだろうな
今の奥さんも押し倒したか聞いてみたい

押井、どんだけ高橋恨んでんだよ

たまたま竜の巣入っちゃったラッキーボーイの話ってドラマなの

初期はそうしようとしてたじゃん
その葛藤を楽しむんだよ

恋愛物なんてみんなそうじゃん。
付き合いもしないで終わったら叩かれるだろうし、すぐやっちゃったら話が終わるしで結局同じような結果になる。
途中がちょっと違うだけ。
水戸黄門みたいなもんだよ。

お前のトーチャンにカーチャン押し倒したか聞いてみろよ
現実はそんなもんだ

ゆうね〜真正のロリコンのくせに

連載ものと一話完結ものの違い

押し倒さないから続くんだろとかガキかｗ
押し倒した上で続くような話じゃなきゃ価値なんか無いってことだろ
こんなことだから今の日本は文学もドラマも映画もろくなものが出てこないんだよ

>>134
おい文盲
パヤオは「終わる」って書いてあるんだから続かねえんだよ

ラピュタってムスカがシータレイプしてればすぐに終わってたろ

オナニーバカが「宮さん」と呼ぶとか
ふざけんなよ？

恋愛なんて付き合う前のモヤモヤが一番楽しいし
この漫画でもその時期が一番キャラが生き生きしてるんだよなあ

>>115
庵野の事かー！？

押し倒した所で別に結婚できるわけでなし、響子さんは別に処女でもなんでもない元人妻だぜ
そこは話の本筋じゃないんじゃないかな
五大が結婚できるだけの生活能力を獲得しながら死んだ旦那への未練を断ち切らせるために奔走するのが本筋だろ
やった所で関係はあんまり変わんないだろ

パヤオだってまともな恋愛モノ作ったこと無いくせに

>>140
一発やっちまえば女なんて惚れるもんだ
っていう老害の身も蓋もない性愛観を披露してるだけですよ。

むしろ未熟・優柔不断・後悔が人生のメインテーマだろ
ジブリアニメよりはめぞん一刻のほうが面白いと思うんだ

>>101
当時オキニの島本須美が声当ててたから気になったんじゃね？

よく知らない浪人生と未亡人が急に始めるセックスを見たいわけじゃないし

>>15
江戸時代の演劇は殆どが
もうすでに恋仲になってる状態から
始まるのが殆ど
その前の段階のまんま話が進むのが
受けるようになったのは実は結構最近なんでないか

でも実際問題技術的に不可能
留美子のせっくるシーンの描けなさから言って
最後の方のようやくやる場面でももうちょっとちんシュ可能にできただろ…

押井のスレたったから何か新作でもあるのかと期待したら使い古しのネタじゃねえか
このスレタイだけで100は超えてるぞ

ラブコメに変な注文つけんなよ

押井守 『コミュニケーションは、要らない』 p.131

宮さんの言葉を借りるなら「僕がロリを押し倒せばそれで終わる」。
「やらせてくれ」と言えば人生は終わってしまうということだ。

言わないから、あの人生は何年も続いた。何年も続けるためにあの男を真のロリコンにしたわけだ。

本当のドラマとやらが定義できてるなんて凄えな。

錯乱坊と四谷さんが憎めなかった

>>138
モヤモヤを楽しむようになったから今は草食化した若者が増えてしまったのかもな
モラル無視してヤル事はさっさとヤルような社会にしないともう進歩は無いかもな
創作物も現実も

響子さんの死んだ元夫というめんどくさい競争相手が居たじゃないか
死んだ人間は無敵だというのは、あだち充のタッチでもあった描写

3話の屋根裏部屋で中田氏セックスしてるとかなんとか

読み始めたのは中坊だったのに今やヘビおじさんと似たような年令になってしまった

主人公がもじもじしてるのに一喜一憂できるのは日本人だけ

一昔というか二昔くらい前に流行った日本文化批判の典型だな
今はその反動で、日本文化称揚論が凄いけど
みんな文化人類学ってやらないのかな？

めぞん一刻、ＭＸでやってたのをたまたま観たがハマったねぇー。
面白かったわ

>>91
きょうこさんってセックスしたら坂本でもホイホイなびきそう
ずっとあなたが好きだったの　みたいなこと言い出して

>>55
素子レズじゃなかったっけ

>>153
みんなデキ婚しろって事？ｗ
たしかに少子化だけど

>>127
何あったの？

千と千尋の神隠し　→　自分の名前ぐらい思い出したらスグ終わる話

>>140
エロテクで旦那への未練を断ち切らせるほうがおいしいれすｗ

後出しもいいところ
あの時代に青年誌でも主人公とヒロインがセックスするなんてのは
言語道断、考えられない話だった
あれは女の漫画家じゃないと出来なかったと思う

本当だよく考えたら押井が足向けて寝れない高橋作品やんか
押井頭おかしいの？

＞少なくともアニメや漫画の世界では、その先にある結論は求められていない

これをあだち充が陽あたり良好を終わらせた時に言ってたら凄いかも知れんけどな
実際には続編が求められまくったりと割と的外れ

>>142
同意。

一発なんて大して意味がない。
持続性が無ければ。

場面を描きたいから主人公を優柔不断にして一貫性のない行動を取らせてる作品が多いのは事実
主人公が自然に動いてるように見えるストーリーじゃなさすぎて気持ち悪い

>>163
ビューティフルドリーマー

のび太がジャイアンに勝てばすぐ終わる話

停滞させておきたいのは分かるけど無理がある

君に届けなんか優柔不断でも片思いでもないのに逡巡しちゃうんだぜ、ある意味すごいんだぜ

少女好きとは言え決して大人の恋愛が分からない人ではないだろうに
紅の豚を作った人間の言葉とは思えん

>>157
日本ほどそれに大きな地位を与えてる国は珍しい、くらいが妥当
主人公が内向的で暗いので、せいぜい女の子と寝るくらいしかできない、
とかいうウジウジがデフォのフランスでさえ、もじもじ映画がヒットすることはある

ラピュタだってもっと早くバルス言えば終わりやろ

>>165
水曜19時半に放送できんじゃないかｗ

>>161
原作はスパイ同士の同棲だが彼氏？が居た

>>171
・・・・・・・

なるほど、だからあの映画はいつまで結論が出ないことを続けるのか？
って意味を訴えているのか
甲殻でも映画の虜にする話があったな

>ドラマとは「価値観の相克」のことだ。

押井にしてもﾊﾟﾔｵにしてもそういうテーマの作品は作ってこなかったような・・・

>>55
実力的に押し倒されるのがバトーというオチかｗ

豚はさっさとジーナと寝ろよ
なに引っ張ってんだカスが

片思いラブコメに喧嘩売る気かこのロリコン爺

物語の終着点は未亡人を口説き落としてヤッちゃうことじゃなくて
過去と決別できず旦那の喪に服して生きてこうとしてる女性が心を開くまでの物語だろ
強引にセックスしたら心を開いちゃうヒロインを魅力的だと思うんかいな

ラブコメに対する一般論としては同意できる面もあるが、
まずめぞん一刻という例はそれほど適切じゃないな
響子さんは死んだ旦那のことがあって新しい恋を始めることに罪悪感持ってるし
五代は学生だ
響子さんの中で旦那がゆるやかに埋葬されなければならなかったし
五代は響子さんに見合う男に成長しなければならなかった
引き伸ばし感があるのは事実なんだけれども、すぐ終わる話かと言えば終わらない

物づくりをしている人間にしては物の見方が一元的で狭い
芸として極論言ってるだけと言えばそれまでだが
「俺はこういう話は嫌いだ」ってだけだろ、要は

>>162
無理矢理じゃなきゃ悪くは無いだろ？

>>179
どっちもいける口だったか

めぞん一刻とかオレンジロードあたりから
優柔不断主人公の物語が蔓延しまくった
いまどきの深夜のゴミくずアニメとか全部それだからな
設定がほとんど同じ

>>189
え？なんだって？

とはいえ押井守がジョージ秋山漫画アニメ化するという話も聞かんしなぁ

全ての創作は書き下ろしであるべきという主張は是非支持したい

>>1
は？管理人さんそんな単純じゃないから
女を押し倒したらおしまいとかレイプ犯みたいな思考が気持ち悪い

ハムレット全否定

>>189
今は亡きレイプマンは良かった
女性団体への作者の反論も理路整然としており素晴らしすぎた

>>186
パヤオって結構価値観が偏狭なんだよね
それに気付くと本当に観たくもなくなる

作劇を続けるごとに「普通の男」の作品内での居場所はなくなってるのよね
あと男に対してだけ自分の偏狭な価値観の押し付けが酷い
自分以外の男を憎んでるレベルで

息子の吾郎の話を聞くと父親失格で子育てに失敗してるなと思うような気の毒な面があるよ

要するに連載の都合ありきでストーリーが不自然に捻じ曲げられるのはおかしいということ

浪人生と未亡人のお付き合いなんて、身も蓋もないただれたものになりがちなのに
あそこまで昇華させているめぞん一刻は只者じゃない

パヤオの理想の未亡人像はハドソン夫人なんだろ？

ニセコイも小野Dが押し倒せば終わるな

>>197
ストーリーは捻じ曲がって無いだろ
そういう繊細な男女を主軸にした話だし
逆にキャラ付け無視して、いきなり押し倒すほうがおかしいんだよ

ぼく「名前覚えてないけど、いつもエロ下着のビッチがおはようフェラとかして襲えばすぐ終わるじゃん」

パズーもさっさとシータ押し倒しちゃえばわざわざ厄介事に巻き込まれないで
あのしみったれた小屋でｷﾞｼｱﾝできたのにね

>>169
女性に対する幻想が強すぎるんだろうね。一発なんて一発でしかないわけよ今の女性には。
まぁその辺うすうすわかってるからロリコンなんだろうけどなパヤオは。

昔の旦那をひきずり、旦那を忘れて若い男に恋してる自分に罪悪感感じてる女を押し倒しても、
悲劇にしかならんよ
好きだと直球で告白しても「ごめんなさい…！」て走り去られるだけだ

「風立ちぬ」で強く感じたんだけどさ、駿、て「恋愛」を知らないよね
自分自身でも、恋愛を知らない事を告白してたけど
恋する気持ち、愛する気持ち、そのドロドロとか機微とかをまるでわかってないと思う
菜穂子が脚本の都合通り動く「駒」にしか見えず、生きている感じがしなかったのもその辺と関係してるかな

>>200
相方眼鏡はずっとそういうオーラ放ってるな

好きじああああああああああああ

押し倒すまでが楽しいんじゃん
女だけど

五代君は、管理人さんを、オナペットにしている

>「めぞん一刻って五代が響子さん押し倒せばすぐ終わる話じゃん。何やってんの？」

押し倒したら強制わいせつのリスクがあるから押し倒せないです。
女性にはもう少し分かりやすく押し倒してもいいサイン出してほしい。

個人的に嫌いな話、って言えば同意する人もけっこういるだろうに・・・

コメディの設定に突っ込むって無粋もいいとこ

めぞん一刻とは対照的な同時期の漫画のF
これなんてセックスやる事しか考えてない男の物語だからな
しかしそのくせすげー哲学的な漫画に化けてるから凄い

最大ヒットの化物語も次点のまどかマギカも三位の進撃の巨人も
優柔不断主人公には程遠いし、価値観の相克もきっちり描かれてるんだよなあ
文化批判のテンプレって現実と食い違ってるのに根強く生き残るよね
これはもう考察とかでなく、パターン化された願望なのだろう

押し倒したバージョンはそれはそれで気になるな
複数の男にもて遊ばれる響子

すぐ終わってもつまらんがあれはちょっと引っ張りすぎ
半分くらいでもいい

芸能界でいえばビートたけしくらいの位置にいる割に
ジブリ関連から若手は輩出されないし
何かと口を開けば批判ばっかりだなこの人

浪人時代に押し倒していたら
間違いなく破局だよな。
基本的に響子さんは惣一郎さんにしか興味ないし。

タラコと同じ感じでムカつく

>>205
風立ちぬとかもそうだったけど
なんか男って仕事に嵌ってれば、それだけど女は傅いてくれる
みたいな、ファンタジーがあるんだよね。

こいつらの主人公も全能であればすぐに＼(^０^)／
何やってんの？

>>205
そう
味噌汁作ってくれって告白すると
秒速で調理してくれるのが響子さんであり面白いとこなんだ

めんどくさい性格の管理人さんが強引にいったところでさらにややこしいことになるに決まってんじゃん

ケンモメンみたいな人だな

>未熟であるがゆえに生起するドラマはドラマとは呼ばない。ドラマとは「価値観の相克」のことだ。

これは違うと思う
様々なドラマがあり、優柔不断なドラマもあれば彼の言うように価値観がぶつかる様を描くドラマもある
結果を出し続けてる物書きに、俺なんかが意見していいのかとも思うがね

>>213
F？
作者誰？

メンヘラ未亡ビッチの一言で済む

ロリコン野郎がイッパシなこと言ってんじゃねえよ
警察は何やってんだ逮捕しろや

りびんぐゲームでこれやったらお縄だな

「あの五代ってお兄ちゃんが響子さんを押し倒せばそれで終わる」

何度もそれをやろうとしても神の手（作者の手）によってそれを邪魔されてきた。

そんな事にも気がつかないなんて宮崎って馬鹿じゃない？

>>166
それはない
池上遼一も柳沢きみおもたがみよしひさも、当時のマンガひとつも知らないだろ
元々エロマンガやってた森山塔が山本直樹としてメジャーに行って
はっぱ64の連載をスピリッツではじめたのもめぞん連載中のことだったな

>>213
軽井沢シンドロームも同時期だよね

>>228
バヤヲ時代はまだ許されたんだ

>>226
六田登だったかな
お手伝いさんの子がレイプされて愛人になってたのは
胸糞悪かったな

押井のゴミはどんだけ留美子コンプなんだよ
自分で話作れない寄生虫のゴミが

>>234
めぞん一刻と同じ時間でアニメにもなったな
即終わったけど

いやそれじゃつまんないだろ
何言ってるんだこのじいさん

>>225
主人公が優柔不断なのはいろいろ成長させる為の布石だったりするからね
読者が作中キャラに自己投影してシチュエーションを楽しむ為だけの作品てのもあるけどさ

ヴァルヴレイヴってアニメは、「風立ちぬ」で美化された、
「仕事一途な技術者」の客観的な異常さをズバリ描いてて、
「風立ちぬ」への強烈なカウンターになってた
優柔不断と即決の二人の主人公で色々やってたし、
ヴァルヴレイヴ見ると押井の論点がいかに周回遅れかが判る
かなり挑発的な意欲作だからネットじゃ叩かれがちだけど

>>234
あんがと

めぞんが好きって男は絶対信用出来ない
男として当然あるべき言動、心情を余りにも欠いている100%まんこ目線漫画
なんで嫌儲でこんなのが一部とはいえ支持されてるのか全く理解不能

>>220
ファンタジー、ていうか、駿世代の「常識」なんだろうと思う

まともに仕事に就いてるか、まともな親族づきあいがあれば、
なんであろうとともかく嫁が用意されて結婚した時代
で、嫁は稼いでくる旦那に忠実に仕えるのが当たり前だった時代
そういう時代を生きて、仕事に打ち込んで恋など知らないし、
そういう意味では「女」を知らない…それが駿なんだろうなぁ、と

あれだけの大喀血をし、その後完治の為の療養を諦めて抜け出してきた、て事は、
あのときの菜穂子は空気感染する結核という当時の大病の末期な訳よ
感染力だって強く、傍にいたら感染してしまう、つまりは殺してしまう事になりかねない、
そんな状態で愛する男のもとへいく、一緒に過ごす、性行為もする、てアンタ…
殺す気満々か、と
愛する人には幸せになって欲しい、健康でいて欲しい、生きていてほしい、という思いが感じられない
勿論、人間のココロは綺麗なものばかりじゃないから、殺す事になってもそれでも一緒に居たい…！という、
どうしようもないドロドロとした想いに至る事もそりゃあある
だけど、あの菜穂子からは、そういうドロドロとしたものは感じられない

「ただ好きだから一緒に居たい、その為に無茶もするのが恋愛」という、りぼん新人賞レベルの認識で
恋愛を知らない駿が描いた「恋愛」があれなんだろうな、というのが自分の感想

>>238
めぞん一刻の場合はちと違うなぁ
あれは主人公の成長が無い漫画だったから
連載当時読んでてもイライラ感しか無かった
おそらく宮崎も押井も同じ感想なんだろう

>>243
そんな事言ったらパヤオの作品の主人公は最初から心技体そろった超人ばっかじゃねーか

レス読まずに書き込むけど、
求めるところが「終わりなき物語」なんだから、簡単な結論を遅延して
プロセスをあれやこれやと様々なパターンで反復するのって、当たり前ですやん？

>>241
嫌儲民＝リアル四谷さんなんだから当然だろ…

押井はパトレイバーOAVで「二人の軽井沢」って傑作ラブコメ作ってんだけどな
後藤が南雲を押し倒せば終わる話だけど、どっちもそこまで踏み込めないから成立してる話

一般的にドラマってのは葛藤から生まれるからな
五代と響子の間には一応死んだ夫という存在があったけど
それがどれほど葛藤を生むかと言ったらまぁ微妙でしょ
くっ付けない理由が弱過ぎるというか正に押し倒したら終わるレベル

>>244
悪いが全然話がずれてるｗ
心技体そろってる人の話とか誰もしてないから

Ｆが哲学的とか逝ってる男に最初から説得力なんぞありゃせんわｗ

>>246
嫌儲民はどちらかと言うと二階堂だろう

>>6
ドーラ「ぐぬぬ」

>>154
無敵だけどおまんこできないから最弱
きょうこさんみたいなタイプはおまんこしたら一発だろ
セックス後デレまくりやん

まあ巻数１桁の頃ならともかく
金沢以後は押し倒してもハッピーエンドだったろうな
むしろ管理人さんもそれを期待してたフシさえある

>>250
悪いがF読んでない時点で君には何の説得力も無いｗ

>>254
人気が出ると終わらせられない連載漫画の宿命だな

押井はとことん高橋留美子が憎いのか

結果論言ってドヤ顔の老害
好きな相手と付き合えるなら俺もすぐに押し倒すわ

押井「高橋留美子はわしが育てた」

押し倒せない、押し倒さないからこそ管理人さんと五代くんは魅力的なのに
後半少し引っ張り過ぎた所もあるが、ロリコンはそんなこともわからんのか

留美子作品は登場人物全てがキモイって、子供の頃から感じてた
あんなん、共感出来るのはオタクしかおらんやろ

付かず離れずのイライラ系漫画って多かったよね、オレンジロードとかも
余談だが、「アタリ宝くじをｺｯｿﾘ隠して色色な外敵的干渉から守ろうとするも最後に風に飛ばされてヒラヒラ〜川にﾎﾟﾁｬﾝでおじゃん」
みたいなカタルシスが解消されず山盛りになるような漫画・アニメも。今こういうのなくなったな

めぞん一刻とやらは作品自体知らんがホントこれだわ
なんでおまんこしないのホモかよってアニメ多過ぎ

管理人さんは美人だからそれでいいけど、五代くんに魅力がないんだよな。

関係を壊したくないから
勝算がある勝負でもできない
こんな単純な構図すらわからんの?

この女人の話聴かなすぎだろ

>>260
ロリコンは恋愛できないからロリコンになるんだ

>>259
でも、冗談抜きで、テレビ版のうる星が無かったら
高橋の漫画は今の半分も売れなかったとは思うよ

うる星では漫画を遥かにしのぐテレビアレンジ演出が神がかっていたのに
めぞん一刻アニメ版はあまりにもつまらなすぎた
あれアニメ化必要無かったと思う、せいぜいいい歌が世に出されただけのメリットしかないかも

>23　彼氏彼女の事情ってすげー数字が悪くてごっつええ感じのｺﾝﾄでネタにされてたよな
どんな事情じゃーい　もっとー　どんな事情じゃーい　もっとー

ラピュタって最初からバルスすれば終わる話じゃん。なにやってんの？

相手の心が読める能力を持った主人公ならすぐに終わりだろうな
まあ主人公がその能力に確信を持てないやらなんやらで長引かせることもできるだろうけど

うる星やつらはテレビ見てから原作読んだ人はだいぶがっかりしたろうな
原作のあまりにもしょぼさに
ま、週刊誌のページの都合があるからな

>>265
やれない女なんて存在価値無しっていう老害思考なだけなんですけどね

>>1　しかし押井守は自分の作品について自分でこれ書いててあれ？って思わないのか？？
俺のもドラマじゃないやって

それをいったらはじめの一歩は一歩がチャンピオン殴り倒したらすぐ終わる話じゃないか

>>196
憎んでるというか理解できないんだよ
パヤオは普通の男の人生というものが描けない
今の若者というのは理解できない怪物

だから批判するし遠ざける

パヤオは人間観察が〜人間嫌いがアニメをやってるから〜とかいう発言もあるけど
こいつの心情描写も大概だよなあ
外見の体の動きのトレースとかはアニメーターとして優れてるのかも知れねーよ
でもそれだけじゃん

無職でプロポーズとかヤバすぎだろパヤオ

押し倒したら感動せんわ
あの最終回だからよかったのに

すぐ連載終わらせたらダメじゃん

惣一郎さんが墓の中から蘇ってたら、５０巻以上引き延ばせただろう

漫画原作の方はもう少し引っ張るかと思ったけど
打ち切ったのかな

管理人さんはじめ高橋留美子マンガのヒロインはなんであんなに始終プンスカ怒ってるのかよく分からん
さっぱりしてるラムちゃんやシャンプーが好き
今連載してるやつのヒロインはおっとりしてて良い

原作はあのへんが限界じゃないかな
読者がイライラしちゃうわ
まあ実際イライラしてたけどｗ

>>1
偉そうに書いてるが日本人が価値観の相克のドラマを望んでいないんじゃなくて、
そういうモノを「日本の」アニメや映画やドラマに求めてないってだけの話でしょ？

そういう重たいテーマの作品は外国の作品でちゃんと見ますよｗ
もちろん日本にも、そういう重たいテーマを扱った優れた作品も少しはあるけど、
たいていは宣伝文句やテーマだけ大げさで中身は「つまらない」からなｗ

日本人の国民性を嘆く前に日本の作家の未熟さを嘆くべきじゃないのかね
「どうせ日本の作品だから」って見限られてるんだよ

未来少年コナンも、主人公云々より、自身で三角塔沈んだら終わる話だよねｗ

>>238
それこそ一種の「成長する過程」を描いたドラマなんだよな
そのドラマの性質上、主人公なりヒロインが成長する前の段階に居ることは必然としてあるわけで
こう考えた場合、やっぱり駿は間違ってると思うわ

>>1
旦那亡くしてレイプされたら最悪だろ
長い時間がお互いの信頼関係を築けたのに

パヤオの嗜好は清純な少女が汚物や粘液にまみれるもので、こっちもかなり理解しがたい

>>284
7巻あたりで五代が骨折して入院したあたりで盛り上がったのに
あっさりちゃぶ台返してリセットしたあたりで既にイライラしてた記憶がある

後半は二階堂や八神等の新キャラ出してしのぐうる星方式に走ったし
引き伸ばしと見て間違いないだろう

ブサヨチョンのレイプ好きは異常

>>287
五代と響子ってどのへんが成長したかな？
ちょっと書きだしてみて

>>292
五代は努力して就職出来たし、響子も元旦那を忘れるとは言わなくても、背負って歩き出してんだろ
これを成長と呼ぶかどうかは読者次第だけど

押し倒すってレイプかよ

宮さん最低やな

まあ現実なら三鷹さんに先越されて終わりだよなぁ

てか元々は恋愛の漫画ではなかったんだよね、たしか？
だけど連載時に何か一本、話の軸があったほうが読者を引っ張れるでしょうってことで
管理人さんと五代君の恋愛を持ってきたとかなんとか
確かに初期の方とか恋愛要素を抜いたら今でいう日常系みたいな感じはあるよね

>>293
就職しただけで成長は無理があるな

>>241
好きっていうのと面白い、興味深いってのはまた違うし、
好きだからといって根底にある思想のようなものを全面的に肯定するわけでもなし
当時としては連載マンガの王道を極めてる完成度の高い娯楽作品だと俺は思うけど、
共感したかって言えば確かに全然だな　

最後のほうは成長したんじゃないか五代くん
「あなたをひっくるめて響子さんをいただきます」のシーンとか

あなたも幼女を押し倒せばすぐ終わりますよ

勃たなかった→勃った
すごい成長や！

水戸黄門だって最初に印籠出しとけば終わるよね

>>291
おっとおっぱいポロリに神反射した三流文化人の悪口はそこまでだ

>>292
五代＝相手の許容しがたい過去も含め全てを受け容れる
響子＝忘れがたい過去を持ちながら今を生きる決心をする

>>292
子供が出来た

>>1
相克の生じない主張に価値は無い、ってのはまあ一般論としてはわかるんだけど
スポンサーから金が集められないのと見る人の志向をごっちゃにしてるような気がするわ

パヤオがケチつけるってことはそれなりに認めてるのさ

>>304
惣一郎ってそこまで「許容し難い過去」「忘れ難い過去」な感じでもないだろ

ゆとりだけど最近のハーレムとか
みんなうる星めぞんらんまの劣化パクリで見てらんない

ラピュタこそが一番くだらないバカ作品

ある日突然、空から美少女が降ってきました
しかも偶然、鉱山の上に降りてきました
（太平洋の上なら溺死してたのにね）
さらに、鉱山にはたくさんの人がいたのに、
少女に気付いたのは、正義感あふれる主人公の少年だけでした
（売春宿のオヤジに見つかってたら肉便器にされてたのにね）
このような合理的な設定で、少年と少女の、大冒険が始まりました

ってアホか
そもそも、飛行石を持ってるなら飛行機なんて必要ない
ドーラ一家に関わる必要はなく、二人で手をつないで
ラピュタまで飛んでいけばいい
さらに、シータは最初から滅びの呪文を知っていたのだから、
パズーと出会った瞬間に「バルス」と叫べばよかった
それで物語は終わりである　一分で済む話だ

こんなバカバカしい作品を傑作呼ばわりしてる奴はアホ中のアホ
宮崎の演出や構成の下手糞さを見抜けないなんてどんだけ無能なんだ

まあ>>1見たら納得したわ

>>272
１を2にした人を賞賛するのは正しいが、0から1を作り出した人を下げる奴は何も分かっていない

うる星時、絵柄が安定してからの留美子の描く線はとても色っぽかった

日本はアニメ批評が終わってる
「君がいない世界は闇」みたいな恋愛詩にありがちな表現の物語化・視覚化が流行ったら、
キミボクの関係が世界に直結するなんて妄想だセカイ系だ！オタクは社会性が欠落してる！と喚きだすし、
難病ものが流行ったら、病弱な少女をレイプしたい欲望を隠すために
感動する優しい自分を演じてる、レイプファンタジーだ！と凄まじい言い掛かりを付け出す
アニメ批評ってどうしてこんなにおかしくなってんだ？

三鷹が押し倒してたらすぐ終わったかも知れんけど
浪人時代の五代が押し倒してもバッドエンドにしかならん気がするんだが

総一郎さんの呪縛に囚われてる響子さんを押し倒してどうなる？
バルスと言えば終わる作品とは奥深さが違うんだよヴォケ

>>1
＞だから本当のドラマも求められてはいない。震災の被害にあった人たちの願いの大半も昔に戻りたいということだ。

こいつの本質は「震災って非日常でワクワクしたよな」とか言ってるケンモメンと変わらんな

ていうかコイツはガンで声を失って補助機器でロボみたいな声しか出せなくなったとして
「すげーサイボーグみたい！」って前向きに考えられるのかよ

四谷の夢かもしれんぞオシイそんなん好きだろ

>>17
パヤオにとっては戦争で民衆が死ぬのも恋のドタバタにとってのスパイスに過ぎないからな
この監督は実際に人が死んでることを考えた描写が〜とか言われるけどミリオタなんて所詮そんなもん

岡田斗司夫の解釈によれば「風立ちぬ」で偽善者の仮面もかなぐり捨てたらしいけど

>>6
駿もラピュタは駄作だと思っていて嫌いって話もあるね

はあ？

五代はラグビーしてただけあって肩幅のデカさがかっこいいわ

>>6
あれは自分達の命を賭けてやる最後の手段だからしょうがない

すぐ終わる話じゃんで済ましたら物語なんて必要ないじゃん

バルス

ここ10年以上原作レイプの映画で金儲けしているくせに

>>78
じゃなくて、「アニメーターだから」というのが正しいと思う。
いかに気持ちよくかっこいいアニメートをできるか、っていうあたりから
話を逆算して作ってるんじゃねーのとすらおもう。

パヤオは超人妄想アニメだけ作ってりゃいいんだよ
まぁらんま中期以降の留美子作品は最悪だが

庵野が作ったのは

シンジくんが精神的に親離れして自立してしまえば、TVアニメの１話でおわる話

>>314
つーか、響子が惣一郎（だっけ？）を「忘れる」ために時間が必要、
っていう側面をまるっきり考えてないと思うわ、押井とか「正論」とか言ってるやつは。
ドリフじゃあるまいし「だめだこりゃ→次いってみよー！」なんてそう簡単にできるやつばかりだとでも思ってるのかと。

>>40
一時期iPad使ってる男を叩いてたけど
そこら中でスマホをペタペタ指でいじってる女にはなんていうんだろうな

>>10
ホントだよな。他のどんなものよりこれを映像化してほしい。

そんなことよりとっととナウシカの成長を映像化しろ

そういうモラトリアム性を楽しむのがJPなんでしょうな。
決断の後にはまた決断があってドラマが生まれるわけだけど
それはしんどいんですよね

宮崎さん、めぞん一刻を最後まで読んだんですねｗ

>>333
めぞんは青年誌に連載だが
宮崎ぺどオは「児童文学研究」にかこつけて少女マンガ読みまくりだよ

隠してるけど少女マンガには詳しい

まーたスレタイ速報かけんもう終わってんな

>>67
実話じゃなくて近所のアパートをモデルにこんな人が住んでそうと妄想しただけ

>>115
しかも２回も同じことやったんだから進歩がないよな
庵野を叩くのは筋違いだけど

>>328
「忘れる」のではなく思い出の中で共に生きる関係を求めた五代くんは男の中の男

同じワンパターンでも
バットマンとジョーカーの価値観の相克みたいな ものより
いつまでもルパンと追いかけっこしてる銭形の姿が日本

>>146
シェイクスピアを始めとして西洋の古典も悲恋が多いよな
おそらく自由恋愛が世界的にまだ一般的でなかったからだと思う

押井と宮がリアルで殴り合えば終わる話なのにいつまで続けてるの？

宮崎がルパンの演出してたころは
押井の演出したうる星をみて批評したり、互角に殴り合ってなかった？

今では、宮崎のジャブで押井がロープまで吹っ飛びOKされる差が付いたけど

ロリコンにはわかるめぇ

パズーが親方とホモセックスしてれば終わる話

四畳半神話大系もワタシが明石さんに猫ラーメン誘えばそれで終わる話だったか？
未熟な人間が成長する過程がドラマではないなんて無茶苦茶だよｗ

宮崎がドラボ知ってるっての知って驚いた

ケーキに対して「これは鯖の味噌煮ではない、鯖の味噌煮というのは……」と話を始められても困るんですが

ルパンだって逮捕すればすぐ終わる
ラビュタだってバルスすればすぐ終わる
未来少年コナン2タイガアドベンチャーはすぐ終わった

エヴァも担架で運ばれてきたのがブスだったらシンジは蹴っ飛ばして家に帰ってオワリだったろうな

じゃあ曲もAメロBメロ無しのサビだけで良いな

>>349
外はわけわからん化け物が暴れまわってるんですよ
帰れるわけないでしょう

そんなこと言ったら、何でも話は終わってしまうわ。

「ワシが、先の副将軍、水戸光圀じゃ」　−完−
「俺の名は、徳川吉宗、将軍だ」　−完−
「俺が遠山左衛門尉、北町奉行だ」　−完−
「バルス！」　−完−

パヤオもせめてめぞんじゃなくて萌えエロゲは〜っていっとけば良かったのにね
そうなると引用した押井もスケーラブルな話ができなくて困るだろうけど

響子さんの心の機微は無視か
だから永久に童貞なんだわ

「響子さん、すきじゃぁぁぁぁぁぁ」
「待って、五代さん。私、まだ惣一郎さんのことが…」
ﾊﾞｳｯ

−　完　−


あれは、徐々に音無が惣一郎から離れ、五代が音無の中に残る惣一郎を受け入れ、
そして互いが結ばれる話なのに、いきなり押し倒したら音無が拒絶して話しが終わりますがな。

>>354
だから女なんてやっちまえばどうとでもなるっていう老人脳なんですよ。
レイプに対して、元気が会ってよろしいとか言っちゃう政治家と同じ。

どう考えてもそれじゃ五代はふられて終わりだよ。
どんだけ五代が惣一郎の事を気にかけてたと思ってんだ。
そしてその御蔭で響子も惣一郎のことがあってなお五代の事を認められたんだよ
途中から響子も五代に気があったのは確かだけど響子は板挟みのような気持ちになってたから
五代が早まってたらそのまま流れで一発やらせてくれるかもしれんがその後間違いなく失敗してた。

>>274
押井はドラマ性そのものには執着しない。
どうせ意味がないという諦めが常に漂っている。

日本人にそういう人がいっぱいいる限り、それもドラマだろ

というかよい恋愛ドラマとして必須であろう
女の独善性と男の支配欲とが相克して最終的に噛みあわさってる話を演出する、
という時点で十分押井的にもドラマだと思うの
確かにめぞんは間延びする話も多いけれどね、
いちど付きあった後じゃないとそういうものは出てこないというのは暴論
だいたい付き合ったりわかり合った後を描いたところで
エロゲラノベみてりゃ分かるように大抵は単なるイチャラブかキミとならどんな困難も乗り越えられる！
ってだけの展開多いじゃん

「ハルヒ、おまえが閉鎖空間を作り出したり、世の中のおかしな事柄の殆どを引き起こしてるんだ！」

押井の解釈ではそうなるのか

押し倒せば終わりって
それ言ったらラブコメ全部終わっちまうだろ

北海道旅行の娘とセクロスさせるつもりで描いてたら、
担当が絶対ダメ！！五代君は純潔を守るように！て頑なに応じず
仕方なく諦めたんでそ

>>338
バイなんだろ

ラブコメのいざこざの大半は喫茶店で小一時間話せば解決する話ばかり

ラブコメ全否定じゃねーかよｗ

その、じれったい甘酸っぱい関係性を楽しんでいる
読者だっているんだぞ？
押し倒せば終わりというが、そうなるまでの過程が
一番おもしれーんだよフィクションも現実も

未熟故に人は悩むから葛藤が生まれドラマになるんじゃないか？

結局最後まで忘れないんだよね
飼い犬に死んだ旦那の名前を付けてる時点で忘れられるわけないけど

押井作品が糞つまらなくなった理由がわかったわｗ
五代に共感する若者の感性がまるで無いってことなんだな

>>355

>>あれは、徐々に音無が惣一郎から離れ、五代が音無の中に残る惣一郎を受け入れ、
>>そして互いが結ばれる話なのに、いきなり押し倒したら音無が拒絶して話しが終わりますがな。

良いセンスだ
久々に読みたくなったわ

イタズラなkissって少女漫画のラブコメは結婚してからが長かったし、面白かったなぁ。

優柔不断や勘違いや擦れ違いでドラマを盛り上げることができるって
相当な技量がいると思うけどな

浪人確定中の主人公に押し倒されて響子さんは
警察に通報、そして主人公逮捕へ・・・
確かに、すぐ終わる

出会い頭に押し倒したらそら捕まって終わるわ

ロリコン2人がドヤ顔で恋愛指南とか、こいつら2chとなんも変わらんなw

高橋留美子の漫画って全部そうじゃん

それ言ったら宮崎の冒険活劇も少年少女が冒険しなかったらそこで終わりだぞ
冒険に出るから物語になる

作品ってそういうもんやん
現実的に当てはめて考えるのはナンセンスやん
普通そんなもんやらねえよで終わりやん
少女が空から降ってる来るわけがないやん
でもそれを言うのは野暮ってもんやん

パズー　「そんな！だって約束したじゃないか！一緒にラピュタを見つけるって！！」
シータ　「えっ！？してないわよ・・」
パズー　「あ」
ムスカ　「パズー君、キミは実に恥ずかしい男だな（冷笑」
パズー　「（///；）　（逃亡）」

（完）

終わらない展開も十分に有りえる訳だが・・・・・・

響子さん押し倒しても次は七尾、八神、九条と続いていくわ

バアサン　「アシタカヒコや、曇りなき眼（まなこ）で真実を見極める覚悟があるか？」
アシタカ　「ありません！（ｷﾘｯ ﾒｶﾞﾈｸｲｯ」

（完）

出会ったころの五代は浪人生だろ
美人の未亡人をいきなり押し倒すとか朝鮮人かよ
ぶっさいくな犬みたいな顔しやがって押井は屑

女は押し倒せばいいという価値観がなんかもう、古すぎる

浅はかだな
むしろよく五代とくっつけられたと感心するわ

押し倒せば終わるなんて話だったか？
終わるって拒絶されて通報とかそういう意味？
五代なんてはじめ浪人でそのあと大学生でそのあと就職浪人でって結婚してくれっていって受け入れられるタイミングなんてなかっただろ
三鷹さんが押し倒せばすぐ終わる話だったというなら完全に同意

管理人さんは会った直後から五代のことが好きだったみたいなこと告白してるだろ
押し倒したら嫌がられるとかそんなわけねえ
惣一郎さんのことが忘れられない？そんな物はただのポーズに決まってんだろ

こうあるべきだ、べきだ、べきだ、
こういうものだ、ものだ、ものだ、
こうあるはずだ、はずだ、はずだ、
絶対に！絶対に！絶対に！

こういう論調の話は基本聞かない事にしてます。

最強の恋人である死人からハッピーエンドで寝取るにはそれなりの時間が必要だろ
忘れられないってのがポーズだったとしても、ポースを思い込みに変えるのが女だ

ところで、高橋の案の中には三鷹さんエンドってあったんだろうか？

>>388
それは女特有の後出し論理だと思うぞ
多少関心はあったがそこまで性的に意識してはいなかっただろう
未亡人として自分の人生をどう過ごしていくかの葛藤の中で出会ったわけだし
人生や将来への不安を重ね合わせていたのかもしれないけどなー

>ドラマとは「価値観の相克」のことだ。

悲劇の定義ですやん。

愛と誠みたいな話ならいいのか？
あれもキスするまで相当引っ張ったけど

亡き旦那との思いを引きずる未亡人
↓
浪人生が押し倒す
↓
通報される
↓
終わる


まあ、確かに終わるけどさ

パヤオは今でこそヒゲなんて生やして気取ってるけど
若い頃なんて典型的なキモオタだろ
恋愛強者ぶってるんじゃねーよ

まぁ高橋留美子のだめな部分でもある
だらだら引っ張りすぎて読者が完全に飽きた頃にへぼい終わらせ方をする

主人公が「優柔不断」って設定ならそれは価値観の一つじゃん
設定と矛盾して起こるお話はご都合主義だけどさ

高橋留美子がダメというかラブコメってジャンルがそもそも長編に向かない

耳をすませばの野球少年みたいに押し倒そうとしたら拒絶され、物語から退場した奴もいたよな

とらぶるみたいにヒロイン全員が初めっから
主人公に股広げて待ってるのに
据え膳食わないインポ野郎てだけで話を引っ張ってる
萌え豚ハーレムものに対して言うならともかく
相思相愛でも簡単にくっつけない事情を描いてる
めぞんに対しては的外れもいいとこ

押井はビューティフルドリーマーが評価されなけりゃこの世にいなかったんじゃないのか？

>>388
その好きはいきなり相手の同意も得ずに押し倒すような人に対してではないと思うよ
押し倒した時点で相手に「そんな事をする人だと思わなかった」と思われて終了

確かにこのパターンでも終了するな
流石世界の宮崎駿
どんな人間関係でも押し倒したら終わる

矢吹ジョーと白木葉子ってキスシーンとかあったっけ？

押井はこんな事すら他人の言葉でしか語れんのね

>>404
別に良くね？

押し倒さないから面白いのに何言ってんのこの老害？

>>406
お前、理解力ねーなー
物事ってのは多面的に色々な捉え方があんだよ
そういう様々な見方を考えようとすらしない奴には進歩はない

>>406
ドラマとは何かって話とお前にとって面白いおもしろくないの話は全然関係ないぞ

男と女が出会う
↓
男が女を押し倒す
↓
男が捕まっておしまい



こういう事ですね

人それをレイプと言う

【新・悪韓論】儒教の国の恐ろしい現実　親日老人を撲殺した犯人を“英雄視”する声も…
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130919/frn1309190749000-n1.htm

先に進まない行動に正当性があればいいけど
ただ引き伸ばしてるだけだからな
関係が進みそうになると偶然に第三者の邪魔が入る展開にする、
ヒロインが好意を示す言葉を聞いても聞こえてなかったり
あいつが私のこと好きなわけないと本気にしない
そうやってだらだら続ける

父の幽霊「ハムレット、クローディアスに一服盛られた」
ハムレット「クローディアス！、父のあだ討ちじゃー、グサッ」

２行で終わり。

マカロフ「ロシア人だ、殺せ」
アレン「じゃあお前殺す(ﾊﾟﾝｯ」

call of duty modern warfare
- fin -

押し倒しても一刻館だと一之瀬さんやら四谷さんやら朱美さん居てどうしようもないだろ
いつも良いところで邪魔が入るのがテンプレパターンだし

管理人さんのものすげー嫉妬深い性格を眺めてる分には面白かった

まあ管理人さんかなりちょろいからな

これ相当昔の本の記事だろ
震災って阪神大震災じゃなかったか？

＞響子さんを押し倒せばそれで終わる

宮崎は、レイプ婚を容認する女の敵だなｗ

高橋は引き延ばしの天才

あの時代ならそうかもなぁｗ

今はセクハラ（）とかうるせーから。

押井守は高橋留美子は女性原理に忠実な人だから
男の手に落ちることには注意深いとも同じ著書で言ってなかった？

とにかく押井氏は宮崎駿のこともっとボロクソだからいいんじゃない。ｗ

「私、きょうからこのアパートの管理人になりました。音無響子と申します。」

…この後無茶苦茶セックスした。

そして宮崎は捨てられた

台詞調べるために一巻見たけど、響子は完全に別人だな。
ここまで絵柄が変わるってのも凄い。

老害消えてくんないかな　こいつは完全に終わってる　日本の恥

押井、余計な事言うんじゃないよ
まーた、宮崎アンチが騒ぐじゃねーか
エサ与えるんじゃねーよ

女の側からスキスキ言ってるのに難聴のフリして聞こえなかったことにするラノベよりマシ

結局、性欲のはけ口ドラマなんてAVだろ。

交尾の面白さを追求するならドラマ性なんて不要。

>>322
響子押し倒すのも人生賭けた最後の手段だろ

おしゃべり糞野郎

>>421
は

高橋留美子って絶対中身男だよな

>>431
1の前段で押井守がこう書いてる。
「もともと高橋留美子という作家は女性原理の権化みたいな漫画家で、
すべてを女性の願望で描いている。
特定の誰かの配偶者になってしまったら選択肢はなくなる。どんなに才能が
あろうが、どんなに素晴らしい女性だろうが、誰かの従属物になってしまう。
だから絶えず判断を保留する。」

結果だけ切り抜いて語るならあらゆる話が○○すれば終わる話に出来るんじゃね

>>432
いゃ女だからめぞん一刻がこんなだらだらした内容になってるんじゃないか
めぞん以外にも長編は全部だらだらと無駄に長く話が前に進むって作品が何もないだろ
ようは、亡くなられたグインのあの作家と同じ、ただ長いだけの公害

男の描くマンガがダラダラ引き伸ばしてないかのような言い方だな

こんなもん編集の都合だろ

成人女性には容赦ないな

このセリフを聞いた時に１５年前ならまだ納得したけど
普通に、今なら犯罪だよな

全てが終わる

めぞん一刻って響子さんの旦那が生きていれば始まってすらいない話じゃん、
っていうくらい無駄な意見だな。

>>1
人はそれを強姦と呼ぶ

まあ宮崎もさっさと鈴木を押し倒して引退すれば終わる話だったのに
情けない男だ

特撮物で怪人にヒーローが必殺技使う前に攻撃しろよ思うのと同じか。

>>442
最初から巨大化して踏みつぶせば終わる話。

そら、ラブコメや三角関係モノなんて告白してどっちかに決めたら終わっちゃうモンじゃん。

押井みたいな格下が偉そうに

宮崎の奥さんが可哀想だ
押し倒されてほったらかされて。

五代って就職が決まらないからプロポーズできないんじゃなかったっけ

あ？
留美子の話にぶら下がって生きてきたクズが
さらに宮崎の陰に隠れてめぞんにケチつけて舐めてんのか
未熟なのはてめえだ

自立出来てないぼっちゃんにはどんな責任も負えない恋愛する資格もない
そこを丁寧に抑えてて、その辺のトレンディドラマみたく押し倒す押し倒されるだけのものと比べれば
意外にシビアな話で、ポイント高い

響子は可愛いけど背景含めて難しい女で、煮え切らないまま続いたのはそっちにも理由がある
押し倒せば色々終わるのは確かだが、そこへ行くまでの五代らの成長とそれへの共感が物語だと思うので…

助平宮崎！何を期待してんだ？！ちんちん立たないくせに

高橋留美子が幼女なら全力絶賛だったろうな

クリエイターが他のクリエイターdisるとか終わってんな
脳みそ縮んできてんじゃねーの？

モラトリアムがウケるんだな
長い前戯みたいな期間が一番楽しいって考え
日本人は中学生の頃が一番楽しかったって言う人が多いとか