なんば周辺で天ぷらを食べたい

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首相動静―2月16日
【午前】東京・富ケ谷の自宅で過ごす。
【午後】5時49分、東京・赤坂の天ぷら料理店「楽亭」。支援者らと食事。
http://www.asahi.com/articles/ASG2J4SLGG2JUTFK002.html

楽亭 (らくてい) 最寄り駅赤坂駅六本木一丁目駅
ジャンル;天ぷら 平均予算¥20,000〜¥24,999
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13002813/
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/02/17(月) 02:23:29.04 ID:bFG3SgWhP
脱亜論の影響と福沢諭吉が言いたかったこと

 このように日本が支援した朝鮮半島におけるクーデターに失敗し、
日本軍にも死傷者が出たという当時で知識人の間では最も注目されていた事件であり、
しかも福沢諭吉は当事者との関係が深いということを考えると、脱亜論が掲載された時に大いに話題になったと考えられる方がいらっしゃるかもしれない。
しかし実際はそうではなく、まるで話題になってはおらず、当時の知識人の日記や論説などにこの脱亜論が登場することは一度もない。


そして福沢諭吉は脱亜論を発表すると朝鮮人留学生の受け入れを中止し、朝鮮に対する積極的な支援をやめることとなる。
また、日清戦争になると共に文明開化を目指すべきとしていた清を諦め、軍費を寄付するなど日清戦争を応援した。
東アジアへ冷たくなった福沢諭吉であるが、金玉均が上海で暗殺された時には供養を行い、青山霊園に墓まで作っている。


 ではこれらの背景から福沢諭吉が「脱亜論」で本当に言いたかったことはなんだったのか。
これはつまり単純明快で、東アジア全体の近代化を諦め、日本だけで列強の1国になるべきと考えていたのだ。
ここには人種差別な考えは決して含まれておらず、朝鮮半島や中国を見下すような意図はまるでない。
つまり歴史的な背景を踏まえれば、ネトウヨが指摘するような人種差別的な考えなど毛頭なく、
そして福沢諭吉自身にはまるで先見性がなく、自らの失敗により後悔と方向転換を発表しただけなのである。


『ネトウヨに読んで欲しい脱亜論の真の意味』より(高踏出版)
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/02/17(月) 02:28:27.71 ID:0eT07O/jP
店で食う天ぷらは高いけど、やはりそれだけの価値があるんだよね。
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/02/17(月) 03:16:26.43 ID:wP8KJHNTP
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/02/17(月) 03:23:40.53 ID:6baVFs2l0
難波近辺にいい店あんのか?
大阪で天ぷらといったら福島とか北新地だと思うんだが
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/02/17(月) 03:34:41.83 ID:i9DeDT7k0
安いのなら堺↑から来た大吉行っとけ(´・ω・`)
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
天ぷら専門じゃないけど
コスパのいい天丼屋さんの一味禅を忘れてた
なんばパークス店と日本橋店とあって、
日本橋店のほうがちょっと安かった気がする