【悲報】ヒャッハー!大雪の取材をしていた山路徹が4〜5人のグループに襲われる
ジャーナリストの山路徹氏(52)が16日、自身のツイッターで暴漢に襲われたことを明かした。
神奈川県の津久井で大雪の取材をしていた山路氏は「暴漢に襲われ仲間が負傷し私の車はボコボコにされました」と告白。
事件直後に110番通報したものの、大雪で警官が現場にたどり着けなかったため、自力で津久井署を訪れたと明かしている。
山路氏によると犯行グループは4〜5人の男。犯人の車のナンバーは記録し、ドライブレコーダーで事件の一部も録画されているという。
「これで逮捕できなければ困ります」と早期の事件解決を訴えた。
この後同氏は「津久井警察署での聴取が終了し被害届けも受理されました。暴行及び器物損壊事件で捜査を始めるとの事。皆さんにはご心配をおかけしましたが、幸いだったのは同行者に対する暴行の程度が軽かった事です。
しかし、恐ろしい世の中です」とツイッターを更新、警察の捜査に委ねたことを報告した。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/16/kiji/K20140216007599740.html