▼スレタイ
日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」2月17日・18日に東京で開催
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内閣官房事務官がメール攻撃対策ソフト開発 2014/2/15 20:20
コンピューターウイルスを仕込んだ文書ファイルをメールに添付して送り付ける
「標的型メール攻撃」の被害を防ぐため、ファイルを開くことなくウイルスの有無を判別できる
対策ソフトを、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)の事務官が開発した。
添付ファイルのサイズに注目したのが特徴。17〜18日に東京都内で開かれる
情報セキュリティーの国際会議「CODE BLUE(コード・ブルー)」で発表する。
(技術的な内容なので中略。詳しくは記事へ)
実際にウイルスが仕込まれたメールの添付ファイル約400件で試した結果、約99%の確率で
ウイルス検知に成功。比較した市販ウイルス対策ソフトの検知確率を大きく上回ったという。
従来はファイルを開かなければウイルスの有無が分からないことが多く、開いた段階で感染する危険もあった。
専門家は「リスクもなく効率的にウイルスを発見できる」と評価している。ソフトは今後、公開する方針。〔共同〕
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