殴られたり、荷物持たされてたのは2番目の嫁
闘病に付き添っていたのは、3番目の嫁と26年連れ添ったマネージャー
(マネージャーは26年前に弟子入り、その後マネージャーになった)
が、3番目の嫁は、「1人て献身的に介護しました!」と周囲にアピール
(華奢な美女なので、男性陣メロメロ)
収録現場ではマネージャー締め出し、事務所スタッフの悪口を言いまくり
葬儀は3番目の嫁、2番目の嫁、実の娘、弁護士、
会社社長(ハニーとのキューピット)だけ参列
(葬儀というか火葬場の特別室で荼毘にふしただけ)
「実母と会わせてあげて下さい」言ったマネージャーは立ち会えず・・・
実の娘に「呼んでもらえただけでも、有難く思ってもらわないと困ります!」と喚く3番目の嫁
ソースは文春
たかじんさんと親族と疎遠じゃないですよ
マネージャーはずっと親族と連絡をとっていたそうです
たかじんさん、ずっとお母様の事を気にかけていたそうですよ
何処までが『故人の意志』なんですかね?
『3番目の嫁、個人の意志』なのでは??