佐村河内氏の自宅を鬼女が特定！　35° 26′40″,139° 34′ 15″

976 ：可愛い奥様 ：2014/02/06(木) 21:41:33.85
温泉付きマンション
横浜市保土ヶ谷区
東戸塚に向かうトンネル
の手前右手、法泉にある

http://goo.gl/maps/omkLi
横浜市保土ケ谷区の佐村河内氏の自宅マンション前には大勢の報道陣が駆け付けた
http://amd.c.yimg.jp/amd/20140206-00000053-spnannex-000-0-view.jpg


佐村河内氏、広島市民賞取り消しへ…ゆかりの地は失望の声「残念」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000053-spnannex-soci.view-000

怖いとかじゃ無くてわざわざ特定する理由が分からん
暇なのかな

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおれんちが写ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鬼女はほんとに……

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

佐村河内糞野郎「はぁ〜い」

やはり相州には最低の人間が住むんだな

>>5
笑える

これ特定する意味あんの？

>>5
今日１番笑った

>>5
評価したい

しかし、
テリー伊藤に似てるよなぁ

>>11
外斜視入ってるからね
女の子は内斜視入ってた方が３割増しになるからね

>>5
全部持ってかれた

マスコミはりついてるんなら
特定してもプレッシャーかからないね

いくらピンポンダッシュしても大丈夫ですね

さすが鬼女さんだな仕事が早い

>>5
ほんとこれ

「貴女怖い」と言うべきかどうかはともかく
まあしかしよく見つけるよなあ

>>2
ネットイナゴ共が食い散らかせるようにだろ

火事だーって叫んだら出てくるかな？

線路挟んで向こうだわ、毎日ご対面状態。

>>5
ワロタ

>>5
さすがケンモメンだわ

>>5は池沼か？なんで耳の聞こえない奴が呼び鈴に反応できるんだよ？
>>5にレスしてるお前らもイミフ。こういう風潮ってなんなの？

>>5
なぜこんなにウケてるのか理解するまで30秒かかったぜ

>>24
5点

>>18
VIPPERの猿真似してドヤ顔してる二番煎じマンコだし。

聴覚障害者の場合は音と光の両方で知らせるようにしてるから 残念

>>5
あるあるあるあるｗ
稲垣メンバーの呼びかけにも即答してたもんな

★佐村河内守 まとめ
・麻原彰晃に激似
・元々は売れないﾛｯｸﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ ・ﾁﾝﾋﾟﾗまがいのﾎｰﾑﾚｽ生活
・そこからいきなり映画音楽に起用
・耳は正常←新垣氏証言★ ・障害者手帳不正取得
・関係者とは普通に会話・ﾋﾟｱﾉ弾けないので指に包帯
・手話できないので腕に包帯
・足が悪いふりをして杖をつく ・目線を隠すｻﾝｸﾞﾗｽ
・楽譜読めない書けない ・幼少期のｴﾋﾟｿｰﾄﾞはｺﾞｰｽﾄのもの
佐村河内守の妻
http://f.hatena.ne.jp/yakinikunanzan/20100815220400

>>5
電話して電話線外していたらクロだな
嫌がらせ電話の対策で対策したということだからｗ

>>5
呼び鈴に反応して点滅して知らせるシステムがあるのしらないの？

近いな
電車で一時間か



耳が聞こえないなら大声で悪口言っても大丈夫だよね？口を覆えば読唇術使えないはずだし

>>5
ﾜﾛﾀ

なんか昼飯食ってた時に友人とやらのインタビュー流れてたけど電話越しに土下座したらしいじゃん
やっぱり通話できたんだね

鬼女「鬼女怖すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鬼女「鬼女だけは敵に回したくないわｗｗｗｗｗｗｗｗ」

名前呼んだら、振り向いた、テレビの落語のオチでテロップより笑ったとか、仕事中は会話した(笑)

>>36
ほんこれ

>>5
これの何が面白いか意味教えろ

ネトウヨは在日認定済みで鬼女は自宅特定済みか
これで佐村河内も2chで一人前になれたな

■五木寛之(作家
ヒロシマは、過去の歴史ではない。二度と過ちを繰り返さないと誓った私たちは、いま現在、再びの悲劇をくり返している
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、未来への予感をはらんだ交響曲である
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ

■野本由紀夫 玉川大学教授(音楽学者) HIROSHIMAについて
「言ってみれば１音符たりとも無駄な音は無い」「これは相当に命を削って生み出された音楽」
「初めてこの曲を聴いたときに私は素直に感動した。そして非常に重い曲だと思った」
「1000年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上の様々な作品を知り尽くしていないと書けない作品」
「言葉で言い表す事自体が非常に薄っぺらになってしまう」「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」

■許光俊(音楽評論家、慶応大学教授
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？耳が聞こえず孤独に悩んだﾍﾞｰﾄｰｳﾞｪﾝだろうか。ﾍﾟｼﾐｽﾄだったﾁｬｲｺﾌｽｷｰか
それとも、妻のことで悩んだﾏｰﾗｰか。死の不安に怯えていたｼｮｽﾀｺｰｳﾞｨﾁか。あるいは…
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている
佐村河内守の交響曲第１番である

■三枝成彰(作曲家･音楽ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ
それまで佐村河内さんのことを全く存じ上げなかった私は、予備知識なしにこの作品を聴いたのだが、大きな衝撃を受けた
まずは曲の素晴らしさに驚き、その後、彼のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを知ってさらに驚いた
曲のｽﾀｲﾙが新しいか古いかと言われれば、「交響曲第一番」は確かに古いｽﾀｲﾙにのっとって書かれた作品かもしれない
しかし、そんなことは作品の良し悪しとは関係のないことだ
初演の時はテレビなどでも取り上げられたようだし、その前年、彼は曲のﾀｲﾄﾙどおりの『交響曲第一番』という自伝を出版されている（講談社刊）
これを読むと、彼のここまでの努力の積み重ねがよく分かる。彼にはどこか、私がめざす音楽と共通するところを感じる
　　>>1
■大友直人、佐村河内守"HIROSHIMA"を語る
http://www.youtube.com/watch?v=1bYmY8Id9v0
　　　　　∧＿∧　　　ミ　ｷﾞｬｯﾊｯﾊ
　　o/⌒(　´∀｀)つ
　 と＿）__つノ　　☆　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

なんだこののびてねえスレは

俺んちからすぐ近くじゃねえか
いつもバイクで狩場通ってるわ
そういえば映像で東海道線が映ってたな