五木寛之「HIROSHIMAは戦後最高の鎮魂曲」音楽学者「この作品は苦悩を極めた人からしか生まれない」

■五木寛之（作家）
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。

■野本由紀夫　玉川大学教授（音楽学者）　HIROSHIMAについて
「言ってみれば１音符たりとも無駄な音は無い」
「これは相当に命を削って生み出された音楽」
「初めてこの曲を聴いたときに私は素直に感動した。そして非常に重い曲だと思った」
「言葉で言い表す事自体が非常に薄っぺらになってしまう」
「1000年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上の様々な作品を知り尽くしていないと書けない作品」
「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」
■きょみつとし　音楽評論家、慶応大学教授）
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守（さむらごうち　まもる）の交響曲第１番である。


参考リンク
ゴースト判明以前のクラシック板のスレ
佐村河内守〜HIROSHIMA〜☆1
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1366274407/

覆面テストはこれからも続けよう

本当の意味で耳が聴こえないのはコイツラだったと言う訳

これははずいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
うまいがな

評論家が適当なことしか言ってないって分かって良かったわ

新垣さんが苦悩してたってことか

爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コメントしてそうで出てこない
坂本龍一と姜尚中

こういうのも金払って
書いてもらってたんだろ

赤っ恥wこんなもんかプロってw

許って大江光をボロクソにこき下ろしてたよなぁ

ゴーストライターさんもかなり苦悩の人生を歩んでいたと思うので間違ってはいない

やっぱ作品なんて人ありきなのよね

まあヒロシマいい音楽だけど
クラシックの名曲と比べてそこまで優れてるとは

ゴーストは音楽史を知り尽くしすぎ

まあ音楽家なんてこんなもんだろ
数学も物理も英語も何も出来ない馬鹿なんだから

曲そのものじゃなくて
作曲者(作曲してない)のバックグラウンドにあるもので評価するから
どいつもこいつも、もうホントうんこ胡散臭いコメント吐くハメにｗ


ホントに作曲した人の能力で曲はまぁまぁいいのかも知れないけどさ

ヤマカン「コクリコ坂から、目が覚めるような一撃だった。アニメをやろう！アニメはまだ死に絶えちゃいない」

カープカープカープ広っ島！

>>14
占いと一緒だな

バカ以外にはバレてるけどさ芸術ってただの権威主義だから

被爆者と身体障害者を餌に金儲けっすかｗｗｗ

野本って奴は自殺もんだろ
何が命を削って生み出された音楽だよｗｗｗｗｗｗ

俺だったら田舎に引きこもるレベルなんだけど
このハリボテ達はどうするのかな

>>16
そうね
試験問題みたいなクラシックだ

最悪だｗこれは最悪だｗ

これは恥ずかしいｗｗ

言い訳まだー？ｗ

やめたげて＞＜

>>1
晒しage

もっとこういうの晒せ
ゴーストがバレた時の一番の醍醐味だ

>>1
ちゃんとNHKのドキュメンタリーも貼っておけよ

http://www.dailymotion.com/video/x117mjs_mamoru-samuragochi-his-symphony-moves-many-to-tears_creatio

よくあるクラシック風でなく
ちゃんと教養がはいっているので
だいたい目星はついていたはず

無闇なホルホルは本当危険だな

ベートーベンだぜ影武者の人てすげえなー
なにわのモーツアルトを超えたな！

だれか詐欺師もちあげてたアホどものまとめ作れよｗ
オヅラもいれてあげてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

深夜にクソ笑わせてくれるｗｗ
こいつら読者と学生にめちゃんこ裏で馬鹿にされるんだろうなあｗｗ

＞■きょみつとし　音楽評論家、慶応大学教授）
＞もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？
＞耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
＞それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
＞もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
＞佐村河内守（さむらごうち　まもる）の交響曲第１番である。

これはひどい

文化人気取るのも大変だなぁ

今頃顔赤くして泣きまくって眠ってる頃かな？

音楽はバイアスを通してでしか聞けないからな、作曲家の人となりが評価の対象
お前らニートがどんな曲を作ろうが、それはゴミでしかない

このペテン師連中に比べたら
大江健三郎の子供をコキ下ろしてた坂本龍一は立派だわ
てんすだろうが健常だろうが音楽そのもので判断しろと
ごく当たり前のこと言ってただけだが

　
砂の器
　

ゴーストが誰なのか明らかにしろよ
そこからだよな

このコメントもゴーストライターが書いてる可能性は？

えっ別に曲の出来は変わらないじゃん　叩かれるとこなくね？
こいつらが佐村河内前提で評価してるなら知らんが

まあクラシックというか音楽産業なんてこういうことだよな

>>39
あぁああ ツイターとか凸撃してぇえええ

音楽評論家なんて経済評論家よりあてにならんやろ

ゴーストライターも耳聞こえなくて苦悩を極めてる人かもしれないしまだわからないよねｗ

■野本由紀夫　玉川大学教授（音楽学者）　HIROSHIMAについて
＞「言葉で言い表す事自体が非常に薄っぺらになってしまう」

おう、わかっとるやんけ

専門家評論家コメンテーター全員死ね

印象批評の大家小林秀雄が悪い

やっぱり出たがりの専門家は無能なんだな

百歩譲って曲がいいんなら
曲だけは褒め続けてもいいんじゃないですかね

五木もきっついけど

音楽学者なら元ネタ全部分かるだろうし
パッチワークにしても上手に繋げてなにかしら面白い発見があるならいいけど
下手な継ぎ接ぎなんだもの
聾唖やらその他諸々の設定に騙されて論難出来なかったのかな

実際曲作ってた人は滅茶苦茶苦悩してたからオーケー

(アカン)

TIMEも騙されてたのかよ
なんつーかゴーストやってた奴凄くね？

>>1のきょみつとしとかいう人の論評を見て
佐村河内賛美が一種のホルホルであることに気付かされた
「日本にベートーヴェンが爆誕した！やった！またしても日本は欧米に並んだぜ！」

ゴーストはゴーストなりに苦悩して作曲したんだよ！！
たぶん

耳が聞こえない事と曲の評価を結びつけちゃった人はアウトなんだろうな

専門家や評論家様もアテにならんな

>>54
なんで小林秀雄の印象批評だけは許されてるの？

>>39
即入院するべきレベル

ゴーストは新垣隆説がでてるけど
新垣が喋ってくれないことにはどうにも
もしかしたら精神病で苦しんでるとかあるかもしれないし

>>1
ほんとにダセエなこいつら

原爆に関して「私達は二度と過ちを繰り返さない」とかいう下り
もう聞き飽きてあくびが出る

作者の経歴と作品の価値は別だろ
科学的に分析できるやつはおらんかったのか

>>9
坂本龍一は、大江光（大江健三郎の息子で作曲家・知的障害者）を批判していた。

>坂本龍一と浅田彰が大江健三郎の息子である大江光の音楽をこき下ろしたことがある。
http://musicon.me/blog/archives/1513

>あと息子が脳障害があって、でも作曲の才能があって、だけど、ＮＹ在住の作家兼作曲家（坂本龍一）に批判されたりして
>（「ポリティカル・コレクトネスで知的障害者の音楽を押し通されちゃたまらない」）、
http://www.hayaoki-seikatsu.com/users/pyaaa/daily/20111210

大江光
大江 光（おおえ ひかり、1963年6月13日 - ）は日本の作曲家。作家の大江健三郎は父。映画監督の伊丹十三は伯父。映画監督の伊丹万作は祖父。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%85%89

ノーモアナガサキ ワンモアヒロシマ

×騙し続けて心が痛い
○こいつら騙され続けててばっかでー！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

私はそのとき坂本龍一と話したこと
（重い障害をもつ子どもを立派な大人にまで育て上げたことは
　パーソナルには素晴らしいことで感嘆に値するものの、
　そのこととアーティスティックな評価は別であり、
　大江光の音楽はあきらかに大江健三郎の文学のような普遍性を持たない）をまったく撤回する気はないが、
　それに対する大江健三郎の怒りを理解し、尊敬しさえする。

浅田と坂本は正しい

ジャァァァァーーップ！

163 ： 名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2013/04/30(火) 10:16:00.33 ID:+97SkM/4 [3/4回]
現代のベートーヴェンと言いだしたのは
アメリカのタイム誌な

ピエロやな

（；´Д｀）ハｱハア 　　新垣さんも　苦悩していたんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あくまで曲自体はダミーじゃないからな。曲の良し悪しは関係ない。

顔真っ赤ww

評論家連中の薄っぺらさは今に始まったことじゃねえからなｗｗｗｗ
薄っぺらいこいつらの心には恥なんて概念自体が存在しないから
こんな醜態晒しても痛くも痒くもないんだろうな

人ありきで評論したのバレバレだなｗ

つーか鋭い評論じゃん
新垣ほど苦悩したやつぁいないだろ

>>39
ﾌﾟｷﾞｬｱｱｱｱｧｧｧｧｗｗｗｗ

格付けランキングなら石田純一のポジションｗ

作者のバックグラウンド込みの評価が通るんならヤラセだらけの共犯社会になってしまうからな

攻殻機動隊の次の作曲家が決まったな

これって「※ただしイケメンに限る」に通じてるんだよね
こいつらに「じゃあこれがツンボの佐村河内じゃなくて、新垣某とかいう学校の先生が作ったものだとしても
貴方は同じ評価をしますか？」と聞かれてまさか「もちろん！」なんて言うことはないだろうと思うがｗ

関係ないけど五木寛之の夜ってまだ放送してるの？

尼レビューやブログが面白すぎて仕事の合間のいい暇つぶしになりそうだ
個人的に笑ったのは尼レビューで星1つけてるフィギュアスケートの点数と同じですってやつ

>>67
今日、記者会見するよ

これは、坂本龍一や浅田彰が間違っていると断言する。
「音楽家はその作品で評価されねばならない。」という判断基準にそもそも強い疑念があるからだ。

X JAPANがBon Joviを超える日というエントリーで僕はこう書いた。

「曲」は「曲」として、経歴や音楽以外の情報に惑わされないで聞くべきだよ-とかいうような人達もいるが
(なぜかリベラル志向の人に多い)、
僕は、「曲」や「詞」や「パフォーマンス」ひいては「アート」の価値というのは、
それを作った制作者やパフォーマーの経歴及びストーリー・思想・生き方
すべてを含めた総体的なもので決まるのだと常々考えている。

>>39
悪意のある褒め殺しですらここまではなかなか言わない

作者はテキスト内に含まれる

これはようつべとかで聞けないのか？

ほんと気取って書いてるよなぁ

>>93
現代美術も音楽も感じたままで素晴らしいという宗教やめたらいいのにね
口では見たまま感じたままといっておきながら裏ではしっかり経歴を見ているにも関わらず
素人がわからないだろうと思って感じたまま評価すればいいとかいうプロ連中には建前がすぎると思う

ゴーストライターとしての苦悩を極めたんだよ・・・！

>>91
そういうのは否定できないけど、強く肯定してしまえば
表現は不幸な人ばかり特権を持つ世界と化して
不幸自慢大会になってしまうのでは

違いの分かる男だったら
ネスカフェ飲まないで本当のコーヒーにするわ
ダバダー

リンク先のスレ見てるが例によってアンチが信者に叩かれてるｗｗｗ

どうかなあアカデミズムの世界で文学や芸術なんかではでは作者のパーソナリティや背景が後世語られて作品の解釈に影響を及ぼすことあるんだろうけど作品の評価がそれで左右されるのは

食品偽装を見抜けなかったこともそうだけどジャップに高等な文化活動なんて無理なんだよ
ジャップは暴力支配で欲を求めるだけの動物なんだから

野本由紀夫恥ずかしいなこれは
やってしまいましたなぁ

まぁ知識人なんてしょせんこんなもん

中卒ってだけで初期衝動！みたいな文学がついて回ったり
エリートってだけで適当にやっても深い意図がうんたらとか云われるようになる

>>43>>74
誰々がどういう人だというバイアスに左右されず、物事それ自体の値打ちを見てるのは立派だな

曲が良いなら新垣さんという人に広島で名誉市民を与えれば良いだけだよ
障害とか被曝とか抜きにして

そもそもお前ら大衆が、音楽とはとか評価とはとかおこがましい
大衆は大衆文化しか評価できんだろ、知らないんだから

>>39
個人的にこの中で一番やらかしたくないコメントは
これかな。作者の人生に主眼おいて評価してるから
作者違ってたら何一つ感想言ってないレベルの無意味さに…

震災の時もこんな風に化けの皮が剥がれた奴がいっぱいいたけど
震災がなくてもこんなことがあるんだな

ゴースト作曲家が凄かったってことだろ

でも、>>1の　きょみつとし
って男も大江健三郎の息子の音楽に関しては貶してたのを覚えてる
クラシック用語辞典みたいので見たんだが。青い表紙の。

これでゴーストのCDが売れたりしたらまだ救いはあるけど
ないんだろうなぁ

出自によって評価を使い分けるのは醜悪だな
まるっきりコネの世界

>>1
　　　　　∧＿∧　　　ミ　ｷﾞｬｯﾊｯﾊ
　　o/⌒(　´∀｀)つ
　 と＿）__つノ　　☆　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ


ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣　　　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　 　（　´∀｀） ＜　わははは　　　　　　　 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　 　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　 ＿（∨　∨　）＿ 　　　　∧＿∧　○,
　　（_＿）＿）　 ⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　 （＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ

聴覚に障害を抱えた人が作ったにしては凄いみたいな評価の仕方もあったんかな？

ノーモアナガサキ
ワンモアヒロシマ

>>39
音楽評論家ｗ
曲なんてどうでもいいんですね

ピカソ「オレなら唾でも偉大な芸術として売れるｗ」

新垣結衣(元大天使)「わしが作曲した」

被曝二世かつ障害者様だから誰も否定できないのは仕方ないがこれは酷い

ジャップの音楽家（笑）なんてこんなもんだよwww

野本由紀夫さんはNHKにべったりの人みたいだね
「名曲探偵アマデウス」の監修もやっていたらしい
リストの未発表曲発見のニュースは聞いたことがある
http://www.zen-on.co.jp/teacher/%E9%87%8E%E6%9C%AC%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB/



>>65
「かなしさは疾走する。涙は追いつけない。」から
詩人のなり損ないだけあって、文章の歯切れだけはいい
確か三島由紀夫だったと思うが、小林秀雄は評論なのに殆ど自分語りしている　自分語りを評論まで昇華させる小林秀雄すげーみたいな事を書いていた

>>91
ウォーホルとかまさしくそんな感じか？
美術畑の人に多い気がする　デュシャンとか

現代芸術関連全部これ

ヲーホルとデュシャンのどこがどうなんだよ
適当こいて調子のんな
結局テレビで適当なこと言ってるやつはそれが仕事だから信用する要素がないってだけ
この野本っておっさんは飯食うために不用意なのか本当に騙されたのか知らんが

>>39は何よりも
＞もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？
という疑問文の答えが
＞佐村河内守（さむらごうち　まもる）の交響曲第１番である。
となっている事に、作文能力の貧弱さを認めざるを得ない。

5億円の楽器で世界有数の演奏者が...路上で弾いてみた
http://www.youtube.com/watch?v=hnOPu0_YWhw
http://japan.digitaldj-network.com/archives/51923553.html

グラミー賞受賞の天才ヴァイオリニスト・ジョシュア・ベル (Joshua Bell) (左画像: 試聴あり) がお忍びで、
5億円のヴァイオリン・1713年製ストラディバリウス「ギブソン・エクス・フーバーマン」を手に最も難解と言われる
バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の6曲をワシントンDCの地下鉄・ランファンプラザ駅構内で45分間、
ラッシュアワーの時間帯に野球帽を被って演奏したところ・・・
彼の演奏中1,097の人々が通過。そのなかでわずか7人が足を止め、27人がお金を入れた。合計32ドル。


三日前にボストンのシンフォニーホールで行われた彼のコンサートはソールドアウトで、100ドルする席もあったそうです。

好き嫌いも超越するかと思われるような世界最高峰だぜ・・・映像の最後で女性が長い間立ち止まっていたので
「おぉ、なかにはいるんだよ (T_T)」と泣けてきたんですが、彼女は彼の演奏後に「あなたをアメリカ議会図書館で見たわ！超すごい！」と言ってたよ orz

・・・アーティストは謙虚に受け止めその意味を知ろう。

>>114
例えば武満徹なんて西洋音楽であるクラシックに邦楽的なものを用いて、西洋に無い独特の響きや間で国際的に評価された訳だけど
日本生まれという出自に言及せず彼の音楽を論ずるのは結構難しいんじゃないかな
特に外国人にとっては

「すでに有名になったもの」を評論しとけば安全だったのに地雷を踏んだなｗ

Nスペで曲の交響曲1番の一部聴いてるけど、これさすがにプロが聴いたらオカシイと気付くんじゃないのかなあ？
時代バラバラの色んな作曲家の作品からつまみ食いしてるような感じの曲だぞ？ｗ
五木寛之はともかくさすがにプロがこれ褒めるのはねーわ

新垣＞＞＞＞＞＞ブラームス

戦後て

芸術なんて虚構

>>125
許光俊は文章下手だよ。批評の邪悪理論とか見るべきものがあったけど

ゴーストだと公表されると、途端におかしいと思ったとか叩き出すやつもどうかと思うな

さすがに音楽学者が元ネタ分からないわけないから
大した仕事じゃないの分かりながら作者の背景で大きく評価変えたか
この商売に一枚かんでるからこの下手な継ぎ接ぎを持ち上げまくったか

ゴーストってすげえんだな

>>9
坂本龍一は音楽批評に対しては真摯なんだよ
弱者を売りにした音楽とかも"つまんない音楽"ってバッサリ切り捨てる

ノーモアナガサキ　エブリデイヒロシマ

玉石混交の芸術作品の中でコネか特殊事情が無いと評価されるための土俵にすら立てない
かなーり夢の無い話だな

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2011/09/post-346.php
だいぶ前に読んだが良い記事だな、これも似たような問題

なんか、この騒動を見てると
「評価したこと」を揶揄する発言が多くて
それこそ「物語」しか見てないんだなって思ってしまうわ
「物語」が虚構なら「音楽」も偽物って、んなことないだろうと

>>141
批判されてるのは評価の仕方じゃん

クラシック作曲家のお歴々も貴族にへつらったりユダヤ様と援交したり
フリーメイソンに加えてもらうも暗殺されたりとコネ作りに苦労したんだよ

＞耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
＞それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。

音楽家の名前を出して、音楽に詳しいぶってる人にしか見えない
なんというかすごください

映す価値なし！

●流出事件なみのハメだな

まあ絵画なんかの評価に比べればだいぶマシな方じゃないか？とか思ってしまった

マスコミ各社は>>1の面々からもコメント取ってこいｗｗ

音楽なんて作った人間の素性も評価も定まらない存命中に決定的な評価をするようなものじゃないよな
文学と違って解釈の余地が無限にある分こういうことがいくらでも起こりうる

>>9
その点教授の冷徹さはプロだなと思う
姜さんも偏見を徹底的に排除して実存と向き合うから迂闊なことは言わない

作者で評価してる奴は恥ずかしいな
音楽性で評価してるやつなら別になんともないだろ

かわちのかみすげえ

良かった、聴覚障害者の人はいなかったんだ・・

>>149
捻くれてるだけじゃないの？ｗ
マイナスの意味で感情的なのでは

NHKでのおっさんが特集された時実況は胡散臭いインチキ臭いロリおじさん
奇跡の詩人の臭いがするって声が多数だったわ

車エビといってブラックタイガー出しても大丈夫な国だから

五木寛之は許してやれよ

が、楽曲自体を評価しただけだから(震え声)

五木寛之「ハッハッハあの評論はゴーストが書いた」

ほんの1日で「広島の誇り」から「広島の恥」になるのって、どういう気持ちなんだろうなｗ

>>156
戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。

やっぱり恥ずかしいです・・

どっか五木寛之にインタビューいかねえのかな

知的障害者大集合

原爆商法都市ヒロシマ

一方長崎は

五木寛之はラノベ作家と大差ないし大した傷にはならんだろ
音楽分野の専門家はヤバイ
日本の閉鎖的音楽ギルドから爪弾きになるんじゃないの

>>141
おいおい君まで糞恥ずかしい事書かなくていいんだよ？

シベリウスの自作自演音源が見つかり流石に透明な叙情がどうの
って言ってたらどこの馬の骨か分からん糞演奏だったでござる＾＾
悲劇のピアニスト・リパッティの発掘音源見つかる！病をおし最後の力を
振り絞ったショパンは涙なしには・・・音質劣化させた最近の録音でした
ﾁｬﾝﾁｬﾝてのもあったな

本物は坂本龍一だけだったな

>>127
ストラヴィンスキーが誉める前と後じゃ扱い違うでしょ
とか適当に言いつつ、
武満と日本についてはもう面倒だから触れない

五木寛之はクラシックに明るいフリは出来なくなってもほんとにそう感じたんだもんで押し通せる

音楽学者はきつい
ちゃんと冷静な批評をしたうえで、けどそれ以上の物を感じたとか言ってれば
すぐ情に絆され騙されるおっちょこちょいとは思われてもまだ学識自体は疑われずに済んだかもしれないのに

まあ新垣が凄い、作品自体は凄い、という方向で行くしかないだろうな

>>141
褒めてる奴も「全聾でどうこう」だの「被爆二世でどうこう」だの曲の外部の物語ばっか書いてんじゃん
曲自体を評論する知識を持たない素人が、偽りの物語で感動ゴッコした文を垂れ流してたのがすこぶる滑稽

いや、坂本龍一は大江の息子について言ってただけで
今回の件は何も言ってなかっただろう

交響曲第一番「ステマ」

>>171 万能細胞の小保方さんのときと同じ報道の仕方だよね　あれ、嫌な予感･･･

楽曲は楽曲として楽曲単体の評価があって自然だろう
後の世になって作者が違っていたとしてクレジットが訂正された作品はいくらでもある

政治家の著書のゴーストライティングが何の批判もされないで
作曲家の楽曲のゴーストライティングが厳しく批判される、というのは
明らかに公平性を欠いているといえる
本人の直筆の楽譜でないから問題だなどとするのであれば
漫画家がアシスタントを使って絵を描かせているのだって問題にされるべきだね

>>175
ゴーストライター名が明記されてる場合もあるから、その場合は批判すべきではないんじゃないの
原案政治家、書き手〜〜って感じで

屑にしか見えないんだけど

> 　ではなぜ今回、新垣氏は実名で告白したのか。記事では、何度も世間を欺く
> のをやめようと諭した新垣氏に対し、佐村河内氏が、「新垣氏が曲を作らなけ
> れば、妻と一緒に自殺する」といった旨のメールなどを送ったため、取り返し
> がつかないことになる前に公表したという。文春の取材に対しても佐村河内氏
> は、事実を公にされるなら「死して詫びるしか選択肢はないのですね」などと
> 書かれたメールを返信している。
ttp://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=3221600

■きょみつとし　音楽評論家、慶応大学教授）
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守（さむらごうち　まもる）の交響曲第１番である。


だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
タナソーの助けてレビューといい勝負だな

>>178
ブルックナーの解説書くのにパチンコ屋とか
右翼の街宣車とか喩えに使っちゃう人だからなぁ

ファイナルファンタジーのBGMだよと言われたら俺は普通に信じただろう

浪花節だな
ロマン派にのめり込む人なんかみんなこんなもんだろ

もう後には引けないからな
ゴーストライターを褒め称える路線で行くしか無いだろ

しかしクラシック受容の教養主義や感動第一主義に楔を打ち込んだのは
許センセイの功績だよ。下品で稚拙な文章であっても見るべきところはある
アナクロで退屈な玉木某よかずっと面白い

定期的にこういう馬鹿はやるべきだよな
恥ずかしい連中を晒すまでの流れがまさにアート

>>1
五木寛之なんて、ラジオで女子大生のおねえちゃんに鼻の下伸ばしてた。
スカしたエロジジィじゃねぇかよ。何ありがたがっているんだよ。

>>185
東北の遺跡に自分で遺物埋めてたなんちゃって考古学は痛快だったよな
東大のエロいお歴々がしたり顔で「研究」を評価してたんだからクソ笑える

物語としても砂の器の方が何倍も面白い
やはり五木寛之と松本清張では格が違いすぎる

芸術に対する審美眼備えてる奴なんてほんの一握りなんだろう
しかし一生ついてまわるなこれ

五木寛之はそんなガチガチの作品が売りでもないし「騙されちゃいましたよーｗ」とか
平気で言えるから専門外での出来事なんて何のダメージにもならないだろ
むしろこの件で叩いてる人間のほうが恥ずかしい
音楽評論家みたいに勝手に型に嵌めてべた褒めもしくは糞味噌に言ってた連中は死活問題だろうが

左翼ビジネスの終焉だな

ゴーストライターの苦悩

評価してたやつらが嘲笑されまくった後でこれがさらにもう一度ひっくり返ったら楽しそうだな
「あまりに評価が高まりすぎてプレッシャーに耐えられなくなって、ゴーストだったことにして逃げ出そうとした
　実際はゴーストでもなんでもなく全て事実だった」
とかそんなんで

佐村河内は香具師だとおいら前々から睨んだ、何故見破れないのだ、素人がわかるのに、耳がツンボなら成人でも５年で正確発音出来ない、ましてや２０年なら完全に出来ない、騙された野本音楽学者ＮＨＫは知っていたはず、判らないは嘘だ。

この空気感はPS3を思い出した

食品偽装の時の食通(笑)どもを思い出した

なんかすごく広島ぽいニュース

最近テレビによく出てた人なの？
テレビはニュースをちょこっと見るぐらいだから全然知らなかった

>>196
グルメブログが大荒れで楽しかったな、内ゲバ起こしてたわ

ペンデレツキの広島犠牲者に捧げる哀歌が真っ先に浮かんだ
トーンクラスターとかいうやつ

戦後ジャップがいかに悲劇に染まりたいのかようわかるな
詐欺の天才だわ

良心の葛藤の苦悩を極めて作ってるから大体合ってる

格付けチェックかよ
Gacktさんなら余裕で看破してたな

ハンデの下駄を取れば凡曲

許さんはクラシックの本なのにサラダの作り方を書いた人ですか？

>>1
きょみつとし 音楽評論家、慶応大学教授　の全文及びソース
http://www.hmv.co.jp/news/article/711060001/

追加
三枝成彰　作曲家　東京音楽大学教授

"芥川作曲賞という作曲家のコンクールがある。今年、その選考員をおおせつかった私は、その候補作の一つだった「交響曲第一番」を選考委員会で聴いた。
それまで佐村河内さんのことをまったく存じ上げなかった私は、予備知識なしにこの作品を聴いたのだが、大きな衝撃を受けた。
まずは曲の素晴らしさに驚き、その後、彼のプロフィールを知ってさらに驚いた。
そして、ぜひこの作品を最終選考に残すように申し上げたのだが、そうなるには至らなかった。"

"しかし、選考に漏れたからといって、この作品の価値はいっこうに揺らぐものではない。
それに私は、佐村河内さんが上述したようなバックボーンを持つ人だから「交響曲第一番」がよいと思ったわけではない。
純粋にいい曲だから惹かれたのである。それはこの曲を聴いたことのある人たちなら、わかっていただけるはずだ。
初演のときはテレビなどでも取り上げられたようだし、その前年、彼は曲のタイトルどおりの『交響曲第一番』という自伝を出版されている（講談社刊）。
これを読むと、彼のここまでの努力の積み重ねがよくわかる。この曲が次にいつ演奏されるかは知らないが、そのときにはぜひ駆けつけたいと思う。
彼にはどこか、私がめざす音楽と共通するところを感じる。"

確かに苦悩を極めた人が作った曲だったな
違う人だったけど･･･

延焼しまくって面白過ぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ストリートビーツのヒロシマかと思ったら違った

ちゃんと曲だけ聴いて評価すれば良いのに、
障害者がーとか関連付けるからこうなる
完全に補正入ってるやん

この曲がそんなに素晴らしいなら、これからこのゴーストさんをもっと持ち上げてやれよな

>>206
リンク見たけど曲への批評よりもその後に延々と続く人物紹介がすごいわ

みんなでゴーストライター探せよｗ

>>116
それが売りなんだもん(´･ω･`)

wikipediaから経歴が削除されてるのでメモ

青森県下北郡大間町生まれ。幼少期は津軽海峡をはさんで函館山、
恵山岬を見て過ごす。家業はマグロの一本釣りであったという。
不安定な生活に嫌気のさした両親に連れられ、夜逃げのようにして
故郷を捨てる事となったことは、後の新垣の音楽性に大きく影響している。
上野に着き、浅草で露天商を営むが、業績のあまりに低いことから廃業して
親戚のつてを頼り葛西へ移住。成績は中の下であったというが、音楽だけは
常にトップの成績であったことから、将来は音楽によって恵まれない人々に
希望を与えていこうと決意したと伝えられる。千葉県立幕張西高等学校音楽科、
桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業。作曲を三善晃、南聡、中川俊郎、ピアノを
森安耀子に師事。 転機は、1996年ごろ、佐村河内守と出会ったことであった。
当時新垣の妻千恵子は結核に冒され、新垣の薄給では薬餌代が賄えなかった。
そのため、本業の音楽活動の傍ら肉体労働に勤しむようになる。その現場で出会ったのが
佐村河内であった。その時の出会いから佐村河内守のゴーストライターを18年間務めた。
現在、桐朋学園大学非常勤講師。

肉体労働の現場での出逢いかよ
昭和ドラマだな
松本清張スペシャルと銘打って放送されても違和感ない

腹抱えてﾜﾛﾀ

>>1
他人事のようにいう人たち

■長木誠司　音楽学者　東京大学大学院総合文化研究科超域文化学専攻教授

「ＨＩＲＯＳＨＩＭＡ」のＣＤブックレットに解説を寄せた音楽評論家の長木誠司さんは「強引な『ストーリー』をまとわせないと、無名の作曲家を世に出すことは難しい時代。
発売後の過熱ぶりには、私もへきえきした」と明かす。
「私たちは肥大化した『ストーリー』に、踊り、踊らされてしまった。
誰もが『音楽ではないもの』を聴いていたとも言え、実に現代的な事件」とみる。
http://mainichi.jp/select/news/20140206k0000m040086000c.html

■吉松隆　作曲家

ただ、今回の場合は、あまりに「音楽以外の処で」話題になりすぎ売れすぎた不運というべきか・・・
なにしろ「現代曲」で「交響曲」というのは売れない音楽の代名詞であり、だからこそ（その真っ只中に居る）私としては、新人作曲家の長大な力作が
少しでも多くの人の耳に届くようにと推薦役を務めたほど。
http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2014/02/s-02c6.html

ﾄﾞｷｭｿに死ぬ死ぬ詐欺で追い込まれたゴーストの悲哀が詰まってたわけだな
ある意味間違ってない

黒歴史もいいところだなw

>>214
まさに苦悩を知り尽くしているじゃあないか

>>1
「ゴーストライターとして世間をだますのは苦しい」ってことだろ
なんもおかしいことは言ってない

>>214
これからも二人場織スタイルでユニットやればいい
今回の事件やこういう小説みたいな物語はウケるだろう
騙された人たちも感動した気持ちは本物だっただろ？

>>214
消されただけあってこれも嘘くせえな
現在の版では東京出身になってる

笑える()

ヒロシマって交響曲前にも書いてる人がいたろ
60年前に CDもってるぞ

クラシックは作曲者の背景とかも考慮する分野だから
ベートーヴェンとかバッハの生涯とか勉強するのはその音楽の文化的背景を知らないとならないから

>>226
それは西洋芸術音楽だけではないよ
なんでも文化的背景を知る必要がある
今回はそれがあまりにもキャッチーで肥大化して独り歩きした感じ

音楽の文化的背景も知らないとならないから（震え声）

確かに苦悩しとるwwwww

ゴーストライターの新垣がつんぼなら問題ない

＞＞１
こいつらって日本のマスゴミが好く使う「識者」ってんだろう？ｗｗｗさすが識者ｗｗｗはずかぴーーーーｗｗｗ (*/∇＼*)

＞本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽

まあ、新垣さんもゴーストライターとして苦悩してるしね

こいつらのコメントももしかしてゴーストライターさんが代わりに書いてくれてるのかもよｗ

>>228
絵でも小説でもなんでもそうだが

クラシックの文化的背景なんて
やめてブラームスと尻をなめろしか知らないが別に困ったことはないな

ジャニーズとAKBとアニソンしかCD売れてないんだし、「曲としての価値ガン無視で歌ってる人や背景を
評価するのなんて普通。別に誰に恥じることも無い。俺/私は全聾だから評価したんだ。騙されたって
開き直って一向にかまわない。

オーケストラで喜んでゲーム音楽貶してる屑の典型がこいつを支持してたって事だな
死ねよクラヲタ

>>1
讃えてるのは曲自体であって作者本人では無いんだから、別におかしな事は言ってないだろ

いわゆる全米が泣いた、だけどね。曲自体は問題ではないね。宇野も評価してるみたいだし

>>214
なんか明治の文豪みたいな経歴だな
苦悩っぷりが半端ないわ

今のところ、覆面作曲家が苦悩を抱えていなかったという根拠はないからな

ウハッww世間ちょろすぎwww　 とか思いながら作曲していた可能性もあるが

鎮魂曲なんてジャンルはないよね
レクイエムは死者のことを神によろしく伝えるミサ曲であって死者の魂を鎮める曲ではない

菊池「耳勝負します？」

ヒロシマのイメージ＝これ、やたら騒ぐだけの偽物
ナガサキのイメージ＝さだまさし、しっとりやる本物

覆面作曲家は屑に脅迫されながら作曲

佐村河内、夫妻で「曲作ってくれないなら自殺するぞ」と新垣さんを脅していた　
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1391636025/

左に巻き過ぎて脳が腐ってます
膿んでます

まあ人を騙す手伝いしてるようなもんだから深く苦悩するわな

本当は大物作曲としての人生を歩めたはずなのに大学の非常勤講師に甘んじさせられた新垣さんの苦悩か

ゴーストライターさんが凄かったったってだけのことじゃん

A4の設計図が公開されてたけど
イメージとしては受難とか苦悩とかそういう言葉が並んるだけだったから
まさしくバッハとかマーラの継ぎ接ぎなんだろうな

左巻きは耳がつんぼということが証明された。

評カスの無能っぷりで草不可避

このバッシングに挫けずガチつんぼになって欲しい

そもそもつんぼっていうのすら嘘っぽくてわろす

ゴーストライターが表に出てきてもこの人は評価しないんだろうな

ｍ９ぷぎゃーｗ

通を気取ってるヤツってこんなもんなんだろうな

>>254
まじで嘘らしいぞ

この人ってそんなに有名だったのか
昨日まで全く知らなかったわ
今なら安いかも知れないしCD買ってみようかな

坂本龍一なんて言ったの？

ゴーストライターが凄いってことだろ
ゴーストライターのプロデビューまったなし

>>259
発売中のCD、DVD出荷停止にするらしいから急げ
つっても二十万枚だか売り上げてるらしいからプレミアとかはつかないと思うわ

偽物語の貝木泥舟の言葉を借りるなら
本物であろうと努力する分だけ偽物は本物より価値がある
ってことだな。コメント見る限り>>1のオッサンどもは感動してるわけだし、本人は偽物でも楽曲の価値だけは本物だろ

く、草がはえますよ〜

新垣さんは脅されていたのだから、苦悩を極めたで間違いない

このクソムシは今日明日にでも首吊るよ。

新垣さん、良心の呵責で苦悩してたんだな

演歌のイントロに歌手の苦労話を入れたりするのと同じで、
作り手や演じ手に関する情報が聴き手の感じ方に影響することはあるが、
作られた音楽から「それを作った者が苦悩していたかどうか」を判断するのは、まあ、無理だろう
けど、そこを混同しちゃってると

>>225
團伊玖磨の交響曲の方がずっと魅力的だよな
子供の頃、繰り返し聴いたわ
いま話題の交響曲の方は
前に一度嫌儲板のゲーム音楽スレで「佐村河内は天才、天才！」とか誰かが言ってたから
試しにちょっと聞いてみたが
個人的にまったく何一つ良いところが見出だせない退屈な曲だと感じたので「はあ？」ってなったわ
その時は全盲とかそういう知識は無かった
今回の騒動で初めて知った
團伊玖磨の曲も新鮮さや独創性は無いけれど
それでも聴き手を楽しませようとする工夫や心意気がちゃんとあるよね
今ニュースになってる交響曲の方にはそれも感じられなかった

鬼武者の曲は昨日はじめて冒頭部分だけ聴いたけど
これはゲーム音楽としては悪くないと思った
マーラーの曲の現代的なアレンジとして聞けば結構イケる
ただ交響曲の方もそうだけど楽想がモロにマーラーっぽかったりドビュッシーぽかったりして
とてもオリジナル曲には聞こえない
鬼武者のオーケストレーションは良かったけれど
交響曲の方はアレンジ作品として聞いても面白みがまったくない

あとさっきテレビで佐村河内氏をはじめて見たが、一挙手一投足がダイコン演技すぎるだろｗ
小学生が大げさな身振りで偉人の真似をしてますみたいな不自然さだったぞ
音楽詳しくない人でもあれ見て何かおかしいと感じなかったのか？

バカばっかりだなｗｗｗ

キングソフト方式の評判形成のお仕事だろ

>>269
ゲームオタとアニオタとニコ厨の言う天才とか神曲はたいていパクリ屋のゴミ制作物

まぁ世の中詐欺で回ってるようなもんだ
バレてしまったものには素直にごめんなさいするかダンマリ決め込んどけ

恥ずかしくて教壇に立てないだろw

ゴーストライターが適当な奴だったならバカだけど
ちゃんとした音楽エリートが作ったんなら仕方ないだろ

果たして「音楽」を評価したのか
それとも「つんぼ.の音楽」を評価したのか
たぶん後者の奴の方が多い

>>126
これ、アメリカではなく東京やロンドンだったらまったく状況が違うと思う。

幽霊が書いた鎮魂曲とか
おまえが成仏しろよ

>>217
まだノーコメントしてないところがマシというべきか。
日本のくだらないライナーノーツビジネスにもろ寄生している長木誠司は猛省が必要だわ。
ほんと日本人はくだらない権威に弱い。

>>214
確かに新垣の人生は苦悩を極めとるなｗ

>>263
古畑任三郎の「動機の鑑定」だな

なんで門外漢の五木寛之が音楽の評価をしてるんだよ

ビートルズのレボリューション9ですら無理して
理解しようとするファンがいるからな
実はジョン・レノンがイタズラでその辺の中学生から貰ったテープを
レコードに入れてたなんて話だったら同じ評価はしないだろう

>>282
このひと、もう20年以上も前からクラシックファンとして音楽本をたくさん量産してきたひとだよ。
スポーツ畑だけども。

許は辛口を売りにしてるのにこれは恥ずかしいｗ

オレの黒歴史なんてこいつらに比べたら全然悩むほどの物じゃなかったんだな
なんか救われた気分ですありがとう自称音楽マイスターの皆さん

もうやめたげてよぉ！

知らんがな

>>9
よくも悪くもその二人は本物てことだろ

なんという、はしご外し…

うちの親も音楽なんかまったく興味ないくせに辻井伸行が大好きで涙流して見てるから
重要なのは音楽じゃなくストーリーなんだよな
プロの評論家みたいなのもそのレベルだったとは驚きだが

「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」
こんな発言で自分のポンコツぶりが日本中に広まるとは

ホテルの偽装表示とかもそうだけど
偉そうに批評してるくせに偽装に気づかんような無能って恥ずかしくないの？

浜田と伊東四朗にゲラゲラ笑われるレベル
映す価値なし

辻井伸行もピアニストとしてはすごいんだろうけど、作曲するとすごく安っぽいんだよな〜

芸術なんてこんなクソレベルだってことだな(笑)
評論家の気分次第だっての

なお、彼らの感想も自分の物ではなく、全てゴーストライダーが書いていた模様.....

他人が作った作品なのに芸術を大いに語っちゃて赤っ恥
こいつらは見抜く眼と耳持ってないことが世間にバレちゃったねｗ
耳鼻科行って診てもらえ
あとCDとかコンサート行って、この人の曲凄いよね〜とか絶賛していたお前もだよｗ

ケーブルで音が変わる世界と同じ構造

作家はともかく音楽関係のやつは今すぐ辞めろ

五木先生は名曲喫茶でショスタコーヴィチの革命を聴くためにコーヒー一杯で何時間も粘ってた人

>>126
これスレ立ってたときも思ったけど
早送りしてるときはすげーいい曲に聴こえる

>>283
ファンは「それを収録する事を選んだジョンは凄い」と評価するんだな

五木にしろ音楽評論家にしろ
みんな商売のために佐村河内を持ち上げたわけで
そういう点ではグルだった
貧乏も他力も五木の商売言葉なんだよ

黒歴史どころか
しばらく闇の時代の到来の予感

ろくな名前が並んでない件

見識者は最初から冷淡に見てたよ

ゴースト/ニューフェンス（＝新垣）の幻

>>159
熊本の誇りから熊本のレイプ魔になったのもいるしなｗ

佐村河内氏普通会話出来ました、新垣氏曰く(*≧m≦*)ププ

リアル格付けチェックなんてあまりにも過酷だな
ガクトは正解出来たのか？

アマゾンのレビューと似たようなもんだな
とりあえず誉めることは決まってるから
あとはどう誉めるか

>>39
こいつの授業が始まる前に黒板に書くなよ

野本とか言う奴いくらなんでも恥ずかしすぎだろｗｗ

>>214
もう、次はこれでいくしかないなｗ
嘘はさらに大きい嘘で糊塗すればいい

五木ｗｗｗｗ
親鸞だのなんだの悟ったようなこと書いているけど
底が割れたなｗ

商売が絡むからこんなことになる
商売なんてほんとクソ　ほんらい最下層に居るべきもの
みんな好きなものは好きとはばからず言えばいい
表現したいものがあればすればいい　それこそが本来の創造
他人がどう評価するかなんて極々些細な問題

相棒だったらゴースト消されていたな

見事に晩節汚しやがった
健康本なんて出してるけどもう長くはないな

五木は周りの需要にあわせて耳障りの良い言葉並べるのが仕事だからいいだろ！

河内守なんて言うから河内屋菊水丸か何か弟子の芸人だと思ってた

ゴーストの曲がゴーストに評論されるとか面白すぎでしょ
スタンドアローンｗ

何かを持ち上げたり賛美するのってこき下ろすよりずっとリスクが高いよね
今現在の嫌儲のあり方に通じるものを感じる

五木寛之は曲を褒めてるだけだから
相当恥ずかしいけどまだセーフじゃないの？

佐村河内の生い立ちと絡めて絶賛してる
野本はアウトだろうけど。

五木「コメントは俺のゴーストが書いただけ」

ポジショントーク厨涙目ｗ

佐村河内さんのゴーストとして悩んだ新垣さんの曲なんだから、
苦悩を極めてるだろ

>>319
湯シャン()とかズボラな奴の共感、支持を得るための方便だもんな
シャンプーの否定という不潔な習慣を世に広めようとするのは質が悪い

五木寛之は音楽の専門評論家じゃないし単に曲単体を褒めてるだけ
やばいのは音楽批評でメシ食ってる連中

ていうかゴーストライターがすごい人だってことか

「これは相当に命を削って生み出された音楽」
「初めてこの曲を聴いたときに私は素直に感動した。そして非常に重い曲だと思った」
「言葉で言い表す事自体が非常に薄っぺらになってしまう」
「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」

ツンボの影武者として十何年も裏で活動してきて、様々な葛藤と戦ってきた人間が作った曲なんだから
むしろ的確な評論だよ　誰が作ったかは一切触れてないし

>>206
ゴーストライターもあれだけど
許光俊も相当なもんだな
音楽評論家なのに音楽より人生と苦しみしか書いていない
これならオレでも書ける
これで金もらってんだからな

アマゾンで買おうと思ったけど、もう出荷停止みたいだな
アマゾンのレビューも面白いな

ゴーストでデビューしろよもう

壮大な格付けチェックだなｗ

佐村河内守まとめ

・もともと売れないロックミュージシャン
・チンピラまがいのホームレス生活を送る
・そこからいきなり映画音楽に起用
・耳は正常、障害者手帳は不正取得
・関係者とは普通に会話する
・ピアノ弾けないので指に包帯を巻く
・手話ができないので腕にも包帯を巻く
・足が悪いフリをして杖をつく
・目線を隠すためにサングラス着用
・楽譜は読めないし書けない
・幼少期のエピソードはゴーストのもの
・妻と関係者は全員グル
・指示書は関係者が作成したもの

佐村河内守は日本人じゃないよ！
日本人は絶対こんなことをしない
コイツはチョンだよ
朝鮮人が日本人のふりをして悪さをしているんだよ

耳勝負って曲そのものの評価なのかブランド力で音楽聴いてるだったのか？
「評論家の皆さん」に提案してるんだからこれのことだろ

五木寛之なんてのはどうでもいいが
一流大学の先生はどうするんだよ

>>335

>>335
こいつはチョン
日本人は誠実でこういう嘘をつかない

作家・五木寛之
「もし、現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば、
その一人は、間違いなく佐村河内守さんだろう」

五木寛之のコメントもゴーストというオチに期待

>>342
それ、かなりの確率で正解だと思う。

感動もの撮りたかったなら片腕のバイオリン弾きの女の子をフォーカスすればいいのに

河内守のために4年かけて左手だけで千羽鶴折るなんてスゲー頑張り屋さんだよな

>>322
こき下ろしの方が何だかんだ耳目は集まるしね。

ゴーストライターなりの苦悩はあっただろうからあながち間違いでもない

野本のクラ解説NHKでは出来なくなるかもなあw

やっちまったな

普通の作曲家を勧めた場合
A「この曲凄くない？」
B「ふぅ〜ん知らない作曲家だね 私には理解できないな」

難聴作曲家を勧めた場合
A「この曲凄くない？」
B「凄い！素晴らしいわ！これはこれは相当に命を削って生み出された音楽だわ！」

なぜなのか…

クラヲタよりもニコ厨とかゲーマーとかの方が純粋に音楽聞いてるってのがなんか面白いなあ

広島の恥さらしめ！！

どーこがベートーヴェンだよ！！！
うさんくさいから、lクラオタは飛びついてないと思うね
かつてのブーニン現象と大差ないっしょ？
今日初めて動画みたけど、雑音だったわ。

>>335
古賀淳也はどんな人なの？

http://matome.naver.jp/odai/2139160271178833901/2139165788704789503
http://matome.naver.jp/odai/2139160271178833901/2139165788904790603

よこはま〜たそがれ〜

新垣氏会見

　「初めて彼（佐内河内）と会ってから今まで、耳が聞こえないと感じたことは一度もありませんでした。」

　「初めて彼（佐内河内）と会ってから今まで、耳が聞こえないと感じたことは一度もありませんでした。」



佐村河内氏は、一種2級の聴覚障害者認定を得ている。


　　詐　欺　決　定　　ｗ　ｗ　ｗ



障害年金

2級 年間\778,500円（月額約64,875円）＋子の加算

　子の加算　第1子・第2子　各年間224,000円、第3子以降各年間74,600円。

はっずかしーーーーｗ
永遠に語りづ位でやろうぜｗ

俺はこの騒動が起きるまで知らない人だったけど
障害者の人と関わってきた経験でいうと
まがい物って感じがするね

元々、新垣先生が伴奏をするなど長い間交流を続けていた義手のバイオリン少女の話を聞きつけ、

二人の間に強引に割り込んで作品を献呈(勿論新垣作品)しておいて、

「俺のおかげで有名になれたのに感謝が足りない。」

と暴言を吐く佐村河内の根性の下劣さ。

高橋大輔様

こんにちは、私は義手でヴァイオリンを弾いています。
４歳からやっていて、毎日練習しています。今、中学１年生です。

　私は小学５年生の春にソナチネを作曲してもらいました。
作曲者については本当の事を知って、私もとても驚いてショックでした。

だけど、本当の作曲者は幼稚園の頃から発表会やコンクールで
伴奏をしていただいている、とても優しい方だったのです。
６年生で全国大会に出たときも伴奏していただきました。

　それでもやっぱりショックだけど、ソナチネは大好きなので、
高橋選手がオリンピックでこの曲を使って演技していただくのが、
とても楽しみです。　応援しています。　私もヴァイオリン　がんばります。

>>358
これ裏で仕組んでるやついるだろ
そいつを表に引っ張りだせ

>この作品は苦悩を極めた人からしか生まれない

当たってるじゃん

もしかしてベートーヴェンもみんなで過大評価してるんじゃね？

くっそワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こいつらどの面でこれから批評すんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最初から無名大学の５０歳バイト講師の曲だと知って聴いたらどんな評価が下ってたんだろうな
てかそもそも聴いてもくれんのかな。ほんとこの世の中色々間違ってるわ

古田織部とか意味不明の価値を物に付与したりする魔術師みたいな人の系譜を感じる

ブサヨの薄っぺらさに笑ってしまう

>本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽
これは慧眼

聞いて見て一言。こんな面白味のない曲でどうやったら感動できるの?

没になったゲームBGMの流用だと知って
こいつらどうすんだろうな
枕に顔うずめてバタバタすんのかな

>>358>>360
佐村河内一人でここまで事を大きくできたとは思えないよな

>>364>>369
ほんとこれ

耳聞こえてますやん

>>362
ベートーヴェンなら約50年前にチャックベリーが軽くぶっとばしたから
http://youtu.be/kT3kCVFFLNg

別の意味で苦悩を極めてるからな
あながち間違っちゃいない

映す価値なしｗｗｗ

>>364
桐朋学園は無名じゃねーよゴミ
無知が恥晒すな

>>364
文脈とは違うが桐朋は一流も一流一番上かも

>>349
まあ結局、なんか変わったことをやると注目されるってことだよね
レディ・ガガも昔、普通に歌ってたら誰も聞いてくれないので服を脱いで歌ったら注目されたって言ってたし

HIROSHIMA聞いたけどたまには交響曲もいいな
ブルックナーの8番とか好き

裸の王様

>>336
なりすまし詐欺師は正に朝鮮人の得意技だからな

あんた、何げに
ﾌﾞﾙｯｸﾅｰを知ってる自分を
ｱﾋﾟｰﾙしてんだろ
これだからｸﾗｵﾀってやつは

指先動かない 足不自由嘘かい

馬鹿共「彼を褒めた言葉は全てゴーストライターに書かせた。私は認知していない。」

>>342
スタンド使い同士は引かれ合うってヤツか

このオッサンは「道東では不景気で女子中学生が札幌辺りからの客に売春してる」

とか書いてるあたりでもうダメだと見切った

芸術ってのがいかに曖昧なものかがよくわかるな

五木寛之はしょせん門外漢だから笑われて格好悪いですむけど
クラッシックでメシ食ってる奴はその道もプロなんだから
これまでの仕事まで否定されちゃうよ

曲としての評価なら別に構わんだろ
新垣さんの曲をずっと褒め続ければいいんだよ
何もおかしくはない

205 名前：SOUND TEST ：774[sage] 投稿日：2006/12/25(月) 23:50:19 ID:cEr0j3Rs
ゲー音ヲタの自分が言うのも変だが佐村河内さんはゲー音の枠外の人
はるか先の彼方の域の人
その世界を極める可能性を秘めた人として応援している
障害にも精神にも打ち勝ってほしい

210 名前：SOUND TEST ：774[sage] 投稿日：2006/12/26(火) 01:14:58 ID:ru+cmDlV
１の音楽がやたら深く胸をえぐるすげえ曲ばっかだなと思ってたら
作曲した人がそんな状況になっていたとは・・・妙に納得してしまった。
どの曲にも悲しい感情が底を流れているよな。

武満徹、湯浅譲二、松村禎三、三善晃ら、第一線の作曲家の作品に比べたら、
チープすぎて笑うしかないレベル。

新垣隆が著作権放棄するのも当然。

五木寛之が枕に顔を押し当てて「あああああああああああああああああああああ」
とか言ってる姿を想像した

>>39

許光俊
許光俊（きょ みつとし、1965年 - ）は、東京都生まれのクラシック音楽評論家、文芸評論家。
ドイツ文学、音楽史専攻、慶應義塾大学法学部教授。
評論家の宮崎哲弥とは、慶大時代、ほぼ親友といってよい仲だった（宮崎「仏頂面日記」『週刊文春』）。

経歴
1987年慶應義塾大学文学部美学美術史学科卒業。
89年東京都立大学修士課程人文科学研究科修了。
92年9月、同博士課程中退。10月から1997年9月まで同大人文学部助手。
同年10月横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程専任講師。
助教授、2001年慶應義塾大学法学部助教授。
2005年教授。




この馬鹿が教授になれる慶應義塾(´・ω・｀)

五木寛之「HIROSHIMAは戦後最高の鎮魂曲」音楽学者「この作品は苦悩を極めた人からしか生まれない」
↓
鬼武者のボツ曲メドレーでしたｗ

これでわかったな
音楽評論家は曲だけ褒めて、人の生き様とかには触れるべきではないということが

>>392
ろくにアカデミックな音楽教育も受けてない奴じゃん
まぁ騙されるのも無理ない

>>392
>評論家の宮崎哲弥とは、慶大時代、ほぼ親友といってよい仲だった（宮崎「仏頂面日記」『週刊文春』）。

その宮崎哲っちゃんの佐村河内評（昨日のアンカー木曜日より）
「この騒動でこの人の曲を初めて聞いた」
「申し訳ないが、そこまで素晴らしいとは思わなかった」
「どこかで聞いたフレーズがちりばめられてる、オリジナリティーはない」

売れないロックミュージシャンと、非常勤講師で食いつなぐクラシック作曲家

コメディ映画にしたら面白そうだな

障害者の演技で主演男優賞を取れる

しかし、こいつセックスピストルズの再来じゃねーのか、マルコムみたいな奴だな

　　 バカ
　　　↓
■許光俊　音楽評論家、慶応大学教授　←　バカ

もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。

もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守（さむらごうち　まもる）の交響曲第１番である。

　　−中略−

　その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。

本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。

ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。

http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001


■新垣氏の弁

「あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、
どうせ売れるわけはない、という思いもありました」　ｗ

彼（佐村河内氏）の申し出は一種の息抜きでした。あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、どうせ売れるわけはない、という思いもありました」と語っている。
評論家や持ち上げた奴らが原因じゃね？

野本ってこれで、教授？教え子もヤバいだろ。
マジで国外逃亡か死ぬまで引きこもるレベルだろ。
きょみつとし？すげえなこの人にはそう聞こえたんだろうな。
耳鼻科か精神科に行った方が良いな。

＞■新垣氏の弁

「あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、
どうせ売れるわけはない、という思いもありました」　ｗ

わろす

一番に幼い子供をダシに使ったのが許せん
こういうイカサマ詐欺師が時々出てくるから
一部の馬鹿が障害者利権だ被爆者利権だなんて言って来る

BLACKザ・タブー編集部?@the_taboo_

ま、佐村河内氏は詐欺を認めてしまった訳で後は被害を被った人がどうするかだが、
問題は彼を祭り上げたマスコミの責任者の首を落とすことと、
一緒に泊まったり遊んだりした小学生たちが乱暴されていないことが一番重要。
もし彼が子供に近づくために詐欺を働いたかと考えると震えが止まらない。

https://twitter.com/the_taboo_/status/431057750873763840

楽曲の善し悪し「だけ」を批評するには専門知識が必要なんだが、知識のない奴がそれに手を出すと
「思いが伝わって来た」だの「心が洗われるようだった」だの情緒で語るしかなくなる
しかも河内守の場合は情緒評論がすこぶるやり易いエピソードを散りばめてるからなｗ