【速報】 バンダイ「ドキドキプリキュアが好調だった」 スマイル信者憤死へ

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スイートの失敗

・販促時期の他キャラ置き去りにしてまでの過剰なプッシュ
・要所要所でシナリオの整合性が取れていない
・シナリオ展開の都合ならキャラクターの性格や設定までも無視
・プリキュアのデザイン(主に全身の多重フリル)の影響よるアクションの激減
・春季にライバル的な作品の登場(ただしあちらさんは小学生がメインあるため影響は小さい?)
・そもそも放送開始直後から先代ハトプリと頂点を競い合った朝アニメ最強のライバルとやりあうことになり一撃即死
・メインテーマに重点を置きすぎてその他の要素と両立できなかった
・1話の8分アバン、ダラダラと言葉で説明してうんざり
・7話までえんえんと響奏の喧嘩をひっぱる。8話で喧嘩がおさまったと思ったら
 16話でセイレーンの変身に騙されてまた喧嘩。
・セイレーンの変身で毎回毎回騙されることの繰り返し。
・どこまで影響があるのか、設定に統一性が感じられない「洗脳」
・セイレーンの改心詐欺が2回連続(19話、20話)。しかも真の改心の直前!
・改心後のエレンの性格の急速な解体、人畜無害化
・改心後のエレンの住居がどこなのか、相当期間説明なし
・異世界人とプリキュア以外の一般人キャラの出番が極端に少なく、日常生活描写が欠如
・話の舞台は原則として加音町(山・海も町内)とメイジャーランドだけ。例外的にマイナーと魔響の森あり。
・ピアニストやパティシエをめざす姿は1度か2度だけで、あとは放置。
・重要な事実(メフィストやトリオの正体、ノイズの存在、等々)をメイジャー側が響たちに説明せず、
 「忘れてたニャ」「隠すつもりはなかったが」等々のふざけた台詞で弁解するだけ。
・「今度のプリキュアは1人では変身できません」と梅Pが雑誌で宣言したのに、4名中2名は単独変身原則。
・アコが必要もないのに異様な性悪幼女にされていた
・アコが黒ミューズに体型変化した説明が破綻(魔法なら許せるが、シークレットブーツとは失笑物)
・プリキュアがメイジャーランドのためにクレトンや音吉やアフロの指示に従属して闘ってる土民兵状態。
 (過去の作品のような「自発的に弱いものを守る」という視点の欠如)