★☆★ スレ立て依頼所[140201] ★☆★

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鉄オタが 塗装の色で 大喧嘩

いすみ鉄道は、運用中の国鉄時代のディーゼルカー「キハ52」を、現在の朱色とクリーム色のツートンカラーの「国鉄一般色」から、朱色一色の通称「タラコ色」に全面塗装すると発表した。
ファンから賛否両論が寄せられる一方、週末には多くのファンが写真を撮りに集まっている このキハ52は、1965年製造で全国でもただ1台の現役車両。
いすみ鉄道では2011年4月から走らせている。現在は、キハ28と連結して、土日祝日に主に急行列車として使われている。
JR西日本から譲り受けて、現在の国鉄色に塗り替えたが、塗装が傷んできたため、再塗装することになった
 といっても、キハ52は来年2月には、自動車の車検にあたる検査を控えている。
費用が約3千万円と見込まれ、検査を受けるかどうか、検討中だ。
受けなければ、あと1年だけの運行となる。同社は営業赤字が続き、1年しか走らせない列車にお金はかけられない。
そこで浮かんだのが費用も安く、期間も短いタラコ色の塗装だった。

http://www.asahi.com/articles/ASG1P42NRG1PUDCB007.html