なんJでの長谷川亮太イジリ、限度を超える。なお成人式にも出られなかった模様

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なんjのやつらって、自分たちが面白いことやってるって思ってるんだよな基本的に
彼らの中では「面白い」定型文やジャーゴンがあって、それらを使えないと「お客さん」とか呼んで下に見る
面白いことをして評価されたいけど自分では自分のやっていることが面白いかどうか分からない
だからその判断を他人に任せようとするんだが、その他人っていうのが完全な他人じゃなくて同じコミュニティのやつらなんだよね
だからちゃんとした判断がされないまま自分たちは面白いと思ってしまう
本当は自己完結的に馴れ合っているのにもかかわらず
だからその自分たちを安心させてくれる輪を壊すかもしれない外部のやつが来ると怖いから
なんj語とかいう定型文や決まり文句を使って敵味方の識別をする
ジャーゴンを使えない奴や自分たちを批判するような奴は「お客さん」であり「くっさ」い存在になる
定型文を使うのは自分で何か考える必要もないから楽だしね
みんなが叩くから叩く
なぜなら叩くことで「仲間」になれるから。それで「一体感」「帰属意識」をもてる
ネタを共有することが彼らにとって一番の喜び
嫌儲民のことを嫌カス、vipperのことをビッカスと呼んでいるようだが
この蔑称で呼んでること自体が、旧速やVIPみたいな「面白いこと」をやってきた板へ対する
彼らの強烈な「面白いこと」コンプレックスを表してる
気に入らないレス、ムカつくレスがあったら「くっさ」「お客さん」とだけレスをつけることで
賛同レスを期待するとともに、下手に反論することによる論破される危険を回避している
叩かれてしまうと疎外感を味わい帰属意識が崩れてしまうから彼らはこうするしかない
ニュー速へのkuso制度導入と板消滅、避難所としてのvip復活
こういった経緯を知らない新参の彼らが拠り所とできるのはもはや自分たちの中で完結できる「一体感」しかない
長谷川亮太や唐澤貴洋は、彼らが仲間意識を持つための道具になってるだけ
野球というチームスポーツを共通項としているためか、仲間はずれにされるのが極端に怖く、
仲間意識を持つのが最上に喜ばしいことなんだろう