自分が死んだときに悲しんでくれる人はいますか？

スウェーデンで新聞のお悔やみ欄で自分の名前を発見！ まさかのミスにも寛容な男性

81歳になるスウェーデン人男性が、クリスマスイブに入院。その後、地元紙で自身の「おくやみ記事」を発見し、大変驚いたという。
その男性が、自身の「お悔やみ」記事を発見したのが、地元紙に掲載されてから1週間後。
この混乱の発端は90歳になる男性の姉が医者と電話で話しをした際、男性が亡くなったと勘違いしたことから始まった。

男性が亡くなったものと思い、1人の友人が身の回りのものを片付けに病院を訪れたところ、男性がベッドにいる姿を見て驚いてしまったという。
幸いにも男性はこの件を面白いと受け取っており、マーク・トウェインの歌詞を引用して「私の死の噂は大げさなことになってしまった」と、この勘違い劇を笑い飛ばしている。

また、死亡記事を目の当たりにした際の感想を「なんとも思わなかった。みんな同じ道を歩いているんだ。
遅かれ早かれいずれはみんなおくやみコーナーに名前が載るんだよ。私は本当に素晴らしく長い人生を歩んできた。今、81歳で、文句なんていえないね」と語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/8473959/

http://i.imgur.com/GfzhPQz.gif

お母さん

いません
できる予定もありません


これでいいか？

>>1はエマ･シーン

かあちゃん

山は死にますか

いないほうがうれしい

いる必要があるのか

誰かが悲しむと思うと安心して死ねない

別に人間じゃなくてもいい
自分が死んだら愛犬が悲しんでくれる
それだけで十分

あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

いなくなったら死ぬ

悲しませたくないから人間関係を全て絶っている

自分が死んで悲しむくらい深い仲にならないようにしてるんだ
悲しませたくないから

ニートだし親は泣いて喜ぶと思う

全国民の皆様

おじいちゃんとおばあちゃんが死んだことがいまだに悲しい
愛してくれた人が死ぬととてつもなく悲しいことは痛感してる

いるよ←いない
いないよ←いる

死んだ後とかどうでもいい

自分が死んでいることに気づいた人はいますか？

カーチャンだけは悲しむ可能性があるので、カーチャンが死ぬまでは死ねないとは思ってる

その後はもういい

最近だんだん分かってきた
僕が死んでも誰も泣かない

自分の骨の置き場所くらいは探しておくか
寺に前払いして契約書と遺言残しとけばいいが
死体を焼き場に持ってて骨壺に入れて寺に渡してくれる人んどうするかだよな…

血縁１人も居ないし。