南スーダン和平合意で終戦

南スーダンの政府軍と反乱軍はエチオピアで、現地時間２３日午後５時（日本時間同１１時）に和平合意に調印することになった。
南スーダンや周辺国が加盟する地域機構「政府間開発機構（ＩＧＡＤ）」が声明を出して明らかにした。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014012300950

ええな

どっちが主導権とったんだ

もういっそ国分けたら

パパパパパウアー

するわけねーじゃん、ばーか

ってスレだと思って開いたのに！

平和とは次の戦争までのインターバルだ(´・ω・`)

ここっていつも緊急事態だよな

アフリカは政府が勝っても反乱軍が勝っても結局何も変わらない

よしよしよし
よくぞこらえた偉い！

自衛隊覚醒フラグ消滅

なにこれメッチャつまんねえ終わり方やん
自衛隊の方々にとっては本当に良かったろうけど、
あーーーもう。もうなにこれ言い表せへん
ムッズムズする、宮川大輔っぽい感じ
全然おもろないはずなのにスタジオは無理して沸いてる感じよ。
どうなの？>>17的には？

>>3
和平合意ってことは反乱軍側がしびれを切らしてるってことだからな

政府軍が主導権握ったんだろう

民兵のジャンジャウィドがドンパチやってるとこ？あれはダルフールか

>>7
ハーツオブアイアン2のキャッチフレーズが「平和とは次の戦争の準備期間にすぎない」とかそういうのだったな

日本は今すぐに準備しないと

太平洋戦争末期は切羽詰った状態で日本側があらゆる兵器を考案しだしたからな

もっと早くからそういうのやってればなぁ

だから、今からやれ

ドイツ軍も末期でそんなことしてたし

ああゆう雰囲気で今から軍事技術を開発していけば数十年後の第3次世界大戦で敗戦することはないだろう

中国からの支援がなくなったとか？

これで帰ってこられるな

なんだかんだでまたバトっちゃうんじゃないの

ここからが面白いんだよな
引くに引けない前線兵士の暴走と抑えの効かない司令部の葛藤集まる非難

>>16 平和になったんだから任務再開なんやな

>>19
この際、撤収だよ。
潘基文国連事務総長は、現地情勢が緊迫するなかで、韓国政府がPKO参加国間の信頼関係を破壊するのを放置黙認することにより、
日本政府の求めがあれば、自衛隊部隊が安全かつ早急に撤収出来るようにする義務を負ったよ。

韓国人の国連事務総長が韓国政府に対し、日本政府への謝意を表明して『強い警告』『強烈な警告』を撤回謝罪するように促すこともしない。
内輪がこんな状況で、いつまた現地情勢が流動化するか判らない、地形的に陸路による退却が困難な土地なのに、この際、撤収を決断しないなんて日本政府は頭ん中お花畑だよ。

>>20
携帯で長文打ってるやつにアンカ付けるのもなんだけど
南スーダンの安定は絶対に成し遂げなきゃいけない限界状態だから続行だろ多分
アフリカの不安定化はもはや深刻なレベルで日々拡大してる
ここは押さえなきゃアフリカの経済的安定が吹き飛ぶが、欧州が直接的に絡んでるので安定化に加えられない
日本インドあたりが頑張るしかない

ガンダムで例えてくれないとわからない

>>22
ジャブローにジムが足りない

よかったね。韓国も大事なく。

>>２２
ガルマが謀った

2chで「自衛隊が全滅する！」って煽ってた奴は出てこれないだろ
地図とかつくちゃってさ

>>21
中国が頑張れよ

>>21
それはお花畑でしょ。
日本がアフリカでプレゼンスを強調する行為は、化石燃料利権確保の為ならどんなことでもしなきゃならない中国共産党の餌箱に足を突っ込む行為であることは、中国共産党の対日開戦を回避する為には理解しなければならない。
日本には餌箱を本気で取り上げる意思も能力も必要も無い。だが足を突っ込まれた側はそうは思わない。餓えさせるつもりかと理解するだろう。

かっての欧米キリスト教諸国のアフリカでの富の略奪と中国共産党の化石エネルギー利権確保では切実さが違う。軍の派遣規模も違う。

日本がアフリカでのプレゼンスを強調すればするほどアフリカ情勢は混迷の度を増すだろう。

中国共産党はイランへの石油代金未払い金を大幅に積み増している。イランの足元を見ていただけかな。北朝鮮へも買い叩いたくせに石炭や鉱物資源の代金は未払いだ。単なる嫌がらせかな。

今の日本のように化石エネルギー資源を割高でも輸入できればいいという意向と資金をあの国が併せ持っているかどうかは問題だ。

現在のアフリカ情勢について責任が有る欧米中が揃って資金を提供して日本に依頼するくらいでないと日本のアフリカでのプレゼンスの強調はマイナス面ばかりだろう。
国を挙げて日本との友好関係を望むところを大事にすることくらいしかできないよ。

日本に出来ることは原発を全開して、電力については一切化石燃料には頼らない方向を目指すと宣言し、化石燃料利権争奪戦から世界第三位の経済大国が距離をとる意向であることを示すことだ。
化石燃料輸入国の飢餓感は緩和され、日中関係にもアフリカ情勢にも好影響を及ぼすだろう。
尖閣海域のエネルギー資源を日本が独占使用する意図も必要も無いことを理解さすことは、国際司法裁判所の活用等で面子を失わずに日本の領有権を確認する解決に繋がるかもしれない。

原発は揺れにも水にも強い。万々一のことがあっても制御しやすい船舶搭載規模程度のものの量産や、使用済核燃料等も熱源に利用出来る崩壊熱による大規模な温度差発電の技術開発に取り組むといい。