オウム事件当時はホーリーネームの付け合い流行ったよな

飛び交うホーリーネーム…裁判員理解難しく

本格的な審理が始まった平田信被告の第２回公判。検察、弁護側は現場写真や教団施設の見取り図などを使いながら「裁判員に分かりやすい立証」を目指すが、法廷には教団内
の宗教名「ホーリーネーム」など、専門用語が頻繁に飛び交う。資料に目を落としたままの裁判員もおり、約２カ月の「長丁場」で、検察側はどれほど裁判員を納得させられるのか。

「…車にアーナンダ師、ウパーリ師が乗っていたのが見えた。突然、アーナンダ師から『クンダダーナ、すぐ帰れ』といわれた…」

弁護側が法廷で読み上げた教団関係者の調書には、信者らを指すホーリーネームが並んだ。さらに、検察側証人として出廷した中村昇受刑者は、検察側から平田被告との上下関
係を問われ、「私は愛師長だが、平田被告は愛師長補で、教団のステージという意味では差があった」と、教団内の階級について説明した。
検察、弁護側が「アーナンダは井上嘉浩死刑囚のことです」と説明を入れながら進めたが、裁判員らはメモを取ったり、資料を見たり、せわしなく聴いていた。

審理対象の事件には複数の教団関係者が登場する上、検察側は教団の特殊な組織形態も事件の背景の一つとして主張しており、法廷である程度の専門用語が出ることは避けられ
ない。検察側は、中村受刑者に先立って出廷した元信者の女性に、在家信者と出家信者の違いや、ステージが決まる仕組みなどについても質問。検察幹部は「今後の審理の基礎と
なる、組織についての基本知識を説明してもらった」と話す。今後も、死刑囚３人を含め、十数人の証人尋問が控える。教団をめぐる事件で裁判長を務めた経験のある元東京地裁部
総括判事、山室恵弁護士（６５）は「古い事件で、証人の記憶は時の経過とともに薄れる傾向にある」と話す。さらに、「各証人の証言や調書の内容が食い違った場合、『どれが本当の
ことなのか』と見分けるのは、職業裁判官にとっても難しい判断」と指摘する。その上で、「検察側は丁寧に立証することが必要」としている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140117/trl14011721240006-n1.htm

流行らねえよ、マハーポーシャかよ

ニラレバ

娘にアーチャリーってつけたわ
亜茶理

ポアもやむなし

グデーリアン

オウムよりだいぶ前の俺の厨房時代
クラスのおまいらみたいなキモイ三人組がこんな感じだった
よく覚えてないが一人はその仲間内で「ガイ」と呼ばれてたｗ
うわｗだせっｗ小っ恥ずかしいｗｗｗて内心小馬鹿にしてたが後日そいつらに
「仲間に入らないか？」って言われてすごいショックだったわ

とりあえずポアしちゃえば問題ないっしょ

ウッパラナンバーとかいたよな

ポアは流行った
中学校のパソコン室で彰晃マーチを流すのも流行った

教師がカルトマニアでいろいろ見せてくれたな

しょうこちゃんがいじめられてた

リコーダーで尊師マーチ完コピならした

ゴダイゴ

高校の時にしょしょしょしょしょしょしょーこーって良く歌ってたな
家でも鼻歌交じりで歌ってたら親父に注意されて冗談でポアするぞって言ったらブン殴られた

ﾌﾞｽなやつのあだ名がアーチャリーになってたな