■発端はこのツイート
駒崎弘樹:Hiroki Komazaki@Hiroki_Komazaki
今、新幹線で後方の席の子どもが泣いてて、隣の席の女性がうるせーな、って言いながら舌打ちしたんだけど、
そういう人は新幹線自由席じゃなく、車で移動すべきだ。公共交通というのは、老若男女、色んな人が乗るもの。
公共圏は、我々が当事者意識と寛容によって生み出すものだと思う。
■これに対し、堀江氏が反応
堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
赤ちゃんを新幹線とか飛行機に乗せること自体をできるだけ避けてたし、もしどうしても必要が出てきたら、
できるだけ乗り物で寝るように疲れさせてたり、それでも起きて泣きそうなら、おしゃぶりを咥えさせたり色々手はあると思うんだけどなあ。
少なくとも私はそうしてた。
(長いので省略)
■ホリエモンの主張を抜粋
「子供を甘やかしすぎ。泣く子にイラつくんじゃなくて親の対応にイラつく」
「泣き声は単純に不快でしょ。あれ楽しめるやついるの?」
「(アメリカの知人は子供飛行機乗せる時は普通に睡眠薬使ってました。)そうすりゃいいのにね。なぜか薬が嫌だとかいう奴らが多い」
「世話してる親も大変なんだよ。(子供に睡眠薬を飲ませたら)楽に寝られていいじゃん。」
「(睡眠薬は子供に負担がかかるとの意見に対して)睡眠薬は別に負担じゃなかろうに」
「正論言って炎上するなら本望」
ソース
ttp://matome.naver.jp/odai/2138893992135830701