大沢樹生の元長男「僕は99.9%パパの子供です」 これはさすがに子供が可哀想・・・

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大沢樹生長男が悲痛告白「僕は99.9%パパの子供です…」

女性自身 1月6日(月)0時0分配信

「衝撃的だったというか、パパはいったいなんのことを言っているんだろう、って。もう、何ともいえない複雑な気持ちで……」

 大沢樹生(44)と前妻・喜多嶋舞(41)の間に生まれた長男のAくん(16)は、困惑した表情でこう口にした。
昨年12月、大沢がAくんと病院で実施したDNA鑑定の結果が《父性確率0%》だったと報じられた。
非情通告を受けた長男の胸中とは――。
本誌はロサンゼルスで暮らすAくんの祖父(喜多嶋舞の実父)で現在親権者でもある音楽プロデューサーの喜多嶋修さん立ち会いのもと、Aくんに話を聞くことができた。

「あのDNA検査というのも、裁判所などが定めたオフィシャルな機関で行われたものでもないのに。あまりにも一方的で、突然のことでした」(修さん)

検査を実施した当時の様子を、Aくんは次のように振り返る

「ある日、僕が帰宅したら、いきなりパパに『病気になったときに、パパとお前が血をわけあえるのかどうか、親子だけど不安もあるから念のため検査をしよう』と言われて。
『いまさらDNA鑑定なんて』とも思ったけど、そういうことならと、一緒に車に乗って行ったんです。゛パパのためなら゛と、受けた検査だったのに。あの検査が原因で、まさかこんなことになっちゃうなんて……」

後日、Aくんは検査の結果が記録された書類を見たという。
>>2以降に続く)