プリウスタクシー　走行距離1,000,000キロ達成　　　　驚異的な耐久性　バッテリー交換もない

トヨタ自動車の主力ハイブリッド車、『プリウス』。その2代目モデルのタクシーが、
オーストリアにおいて、偉大な記録を打ち立てた。

これは12月19日、トヨタ・オーストリアが公式Facebookページで明らかにしたもの。
「オーストリア・ウィーンで営業中の2代目トヨタ プリウスのタクシーが、累計走行距離100万kmに到達した」と
発表している。

この2代目トヨタ プリウスは、ウィーンの「エコタクシー」社が所有する1台。同社のタクシードライバー、ミ
ラン・ミリック氏が、2007年から営業運転に使用してきた。

累計走行距離100万kmは、運行開始からおよそ6年で到達した記録。なお、エコタクシー社では、
200台以上のプリウスをタクシーとして配備している。

このプリウスのメンテナンスは、オーストリアのトヨタ販売店、トヨタFreyオーストリアが担当。
同社のマネージングディレクター、Frederick Frey氏は、
「100万kmを走行したプリウス タクシーは、
途中の整備で消耗品のブレーキパッド、ブレーキディスク、ウォーターポンプを交換した程度」と述べ、
耐久性の高さをアピールしている。

http://response.jp/imgs/zoom/642299.jpg
http://response.jp/article/2013/12/27/213890.html

※　ただし　3代目は7年でバッテリー要交換、工賃含めて45万円コースとのこと

でも日本だとそんなに保たないだろ

>>2
30プリは10年でバッテリ代12万円、工賃2万(´・ω・｀)

日本でもチラホラ見るよなプリウスのタクシー

せめてタクシーはα使ってくれよ、狭すぎるんだよボケ

ショック交換してないのかな。そんなわけないよな

このモデルのプリウス、段差走ると衝撃すごいんだけどw。
こんなタクシー嫌だｗ

>>4
この値段なら他のことにも使うような奴がいそう

バッテリー交換必要厨涙目wwww

日本みたいに年がら年中アイドリングしてストップ＆ゴーしてないんだろうな

日産リーフホルホル記事につづいて今度はトヨタホルホルかよ

やっぱりプリウスアンチは情弱だったんすねぇ・・・

その一方、ホンダのインサイト（２代目）は街中でさっぱり見なくなったよな。

HVは充電速度もゆっくり消費速度もゆっくり
満充電空充電にもなることはないと電池にとって非常にやさしい使い方だからな

>>11
そうかな
タクシーだから都市部だろ

6年で100万はふかしクセーな
都内のタクシーって2,5人で1年ローテーションでほぼ毎日使っても15万も行かんぞ
それをこの記事だと一人でやったみたいにかいてあるし

のりたくないなプリウスの後部座席
運転手は女客のパンツが見れて幸せかもしれんが

劣化は時間経過でおきるから
そうきょうきょりは関係ないよ
バーカ

>>15
それでも6年で90万キロか
あながちふかしでもないんじゃね

>>17
日本のタクシーは客待ちが長すぎる
オーストリアと比べてどうかは知らん

維持費がかかることをマスゴミは報じないとか叩いてたよなｗ

また２ちゃんの予想が外れたのか・・・ｗ

全く関係無いけど、助手席前に出してないタクシーってなんなの？
脚長いからハイヤー並に前に出して欲しいは

電池なんて死んでも走るだろ

フィットハイブリッドのバッテリーは交換費用が30万で耐用年数もデータ無し

7年で100万キロなら、年間14万キロ余り
年間の労働時間を2,000時間とするなら、毎時70キロ走り続けた事になる

車の耐久性よりも、タクシードライバーの労働環境のほうが気になる

>>26
２交代だろ

100万キロ走れるのは分かった
で、燃費はどのくらい悪化したん？

7年で100万km
1年で14.28万km

365日走り続けたとして、1日390km走らないと無理な計算になる

一日で450キロほど走った計算になるのか

ドライブシャフト大丈夫だったんだ
羨ましい

実際あるのかは知らんが長距離用タクシーみたいなのがあるとするとできる気もする

外国にもプリウスタクシーいるんだよな
最初見たとき笑った

>>23
じゃあ、ハイヤー乗っとけ

この前アクアのタクシー見たけど、狭くないのかな

高速メインか

大きいタクシー会社だと４０万キロで新車に交換
大きくてケチなところだと５０万キロで交換
小さくて金欠なタクシー会社だと７０万キロで交換しかも窓を開けるのは手動

長距離走行ばかりで、ほとんどエンジンしか使わない走り方だったんだろ

>>29
オーストラリアだから
あそこ小型飛行機で学校通うような国だぜ

ストップアンドゴーが少ないからバッテリー負荷も少なく空力的に優れているプリウスは意外といいんじゃねーの
オージーだと

まあオーストラリアだと日本みたいにストップアンドゴーもほとんどないだろうし

オーストリア・ウィーンで営業中でなぜオーストラリアになるんだ(´・ω・｀)

>>17
馬鹿みたいに長距離走るんだろ、あっちは
日本とは完全に条件が違う

オーストリアか(T_T)
アホか俺

うわ俺もアホだｗ
ソース読んでないのバレバレ

>>17
メーター進めるのなんて簡単だしな〜

平均燃費はどんくらいだったんだ？
タクシーなら総給油量がわかるやろ

こんな車作ってんのに、二年に一度数十万かかる車検がある日本

>>35
拷問だろ

プリウス以降に出たエコカー、いろんな技術にトライしてるけど
「そう考えるとプリウスってすごいよな」ってなるよね

音もなく背後から忍び寄るプリウスにギョッとした事が多々ある

オーストラリア→いっぱい走るから納得
オーストリア→嘘くせ〜

トランスミッションが壊れなかったってのが凄い

１００万はすげえわ　まあタクシーだから出来る距離だろうけど
トラックとかも走行距離凄そうだ

長距離トラックは大半高速だからかなり距離は出せるだろうな
タクシーは一般道で300キロは走るからしんどい

ウィーンにコアラはいない

>>53
見かけ上無いから壊れないよ

トヨタ・オーストリアが公式Facebookページで明らかにしたもの

記録目当てで毎月整備してるに決まってる

プリウスのトランスミッションって遊星歯車１つだけなんだろ。
CVTなんかと比べたら耐久性抜群だよな。

まぁタクシー用に耐久性を上げた特別仕様車だろ

鉛蓄電バッテリーのほうも交換してないのか？
まぁ電装とか制御コンピューターの電源だから劣化しないのかも…
俺のミラ車検の時に交換したのは3年10万km保証のやつだは

一般車だと２０万キロくらいが上限っぽいもんな
１０万キロ乗るヤツもほとんどいないし、乗れる自動車でも捨てるからな
１００万キロとか本当に桁違い

>>2
２代目と同じバッテリーなのにそんなわけ無いだろ

ドタドタバタバタして乗る気にならん

6年で100万キロってすごいな
オーストリアってそんなに広くなさそうだけど

走行距離メーターを７ケタにする必要があるなｗ

広大な砂漠ばっかり走っていたんだろー
そりゃバッテリももつわ

オーストリア

>>12
リーフタクシーの記事
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw521106
とにかく電池の劣化が激しい。
新車時は１回の充電で１００ｋｍ以上走行できたのに、２年後の今はわずか５０ｋｍほど。
そのため長距離の客は断らざるを得ない。
これでは売り上げが上がりません
電池劣化とともに、急速充電にかかる時間も増えた。
電池容量半分の充電で約１５分から約４０分と、倍以上になってしまった
しかも、頼りの急速充電スタンドは大阪市内に８ヵ所しかない。
そこまでの所要時間を足すと、充電に１時間以上もかかってしまう。
充電は一日に６、７回は必要なので、それだけで計７時間近い時間がロスとなる。
やってられませんよ

>>69
ひでーな
全然タクシー向きじゃない

すげえ長距離ばっかり走ってたんだろうな
でもそれだとプリウスの必要あるん？

　
残念ながらオーストリアと日本のプリウスは仕様が異なるから

日本製を一番弱く作ってあるのは有名な話、特にトヨタ車ね

ソースを見たければググれ

無いんですねわかります

オーストラリアの道ってやばいけどあの環境でそんなにもつのか
>>72
あー　嘘はやめとけよ。
俺は働いてるけどそれはないわ

ウソクセエ

大手のタクシーとか商用車、ホンダ車見かけないけど、トヨタがホンダ参入の邪魔してるんだな

>>72　なんで自国人を差別するのん？(´；ω；｀)ｳｯ…

値段変わらないのにプリウスタクシーなんか乗りたくねえよ。
コンフォート一択。

>>78
コンフォート系はタクシー使用を前提として設計しているだけあって
フットスペースやヘッドクリアランスがゆったりしているし乗り心地もいいよね
ただ、あのLPG車独特の臭いには未だに慣れない

>>76
法人に対しての信頼と実績の差
売れないからと言ってすぐに車を廃盤にするメーカーは信用されない

2007年からで100万キロかよ

>>77
国内は莫大な数の利害関係者が買い支えてる市場だし、
馬鹿正直な車売る必要無いのよ

ガチでオーストラリアだと思ってる奴が多くてワロタ

自分、ホルホルいいすか？

>>2
3代目は2年で19万キロ走って無故障って日本のタクシー会社がプリウスマガジンで答えてた
これからタイヤの偏磨耗なんいあがでてくるだろうし40万キロ持つかは未知数だけどって

オーストラリアとオーストリアを間違えるやつがこんなに多いとは思わなかった

ステマ○ダマンセー記者「トヨタHVの多くは３回目の車検（７年目）を受けず廃棄されてる（ｷﾘｯ」

「ハイブリッド車は決してエコじゃない」と気付いた人々
http://economic.jp/?p=26470

プリウスαとCX-5ディーゼルのエコラン対決させてたディーゼル普及協会みたいなのもいつの間にかなくなってたな

>>87
でもそこで持ち上げられてる車って排出ガス中に含まれるPM2.5の粒子数が
とんでもない数で2017年EUの規制に発売禁止になる車でしょう？

オーストラリア大使館に凸したら関係ないの一点張りだった。マジでオージーは糞だな

>>17
オーストリアってか欧州のタクシーは基本長距離だからな
ジャップみたいにワンメーターだけ＾＾；ってのはほとんどない

>>1
日本だとタクシーでバッテリーはすぐ寿命になるらしい。
ものすごい損らしい。廃業。

余裕で月まで往復できるな

プリウスのタクシーがものすごい損だったらあんなに増殖してないだろって思うんだが

バッテリー革命が起きないとこれ以上はどうにもならないだろ
リチウムイオンから進化してないし

バスならようやく馴らしが終わった程度

>>88
http://www.cleandiesel.gr.jp/

>>87
その記事はひどかった。
良く訴えられなかったもんだなw

【悲報】　　嫌儲民、オーストラリアとオーストリアの区別がつかない
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1388210210/

オーストラリアだから
ストップアンドゴーが全然なくてバッテリーが使われてないだけだろ
海外だとまったくハイブリッドは無意味で高いだけ
会社のイメージうｐするしか役に立たんわ

2代目プリウス乗って9万キロちょっと走ってるけど
この前はじめて走行中にハイブリッドシステム異常の表示出てビビった
システム制御してるコンピューターの誤作動らしく交換に8万見積もられたわ

セルシオのハイヤーも100万キロ超えた記事あったな
メンテをしていればボディはもつてことだな

>>92
嘘乙

プリウスの新古車をディーラーから買えば10年間or20万キロのハイブリッド保証がつくよ
自信がないとできないでしょ

>>103
嘘じゃ無いぞ、信号が多い日本ではバッテリーの劣化が激しい

個別のセルは劣化してもバッテリー全体のシステムがダメになるまで
劣化を感じることはないでしょ
ヨタのシステムは優秀だよ恐ろしいほど

>>92
それ>>69でも出てるけどEV（リーフ）の話じゃね？

海岸沿いで塩害被害ない地域やら
積雪地域以外なら
どんな車種でも100万キロっていけるんじゃない？

都内約4万台中1000台以上がプリウスタクシーだって
10%超える台数使ってるところもある
トヨタがハイブリッドのタクシー専用車両だすしこれ以上は増えないかもしれんが

カンガルーよけのバンパーとか付けたら燃費悪くなりそうだな

地方だとガス利権が運ちゃんの年金運用とかとリンクしてるんだろ
だからハイブリッドガスになるって話だけども
どうなんでしょうね

このプリウスのメンテナンスは、オーストリアのトヨタ販売店、トヨタFreyオーストリアが担当。

この時点でバッテリー交換は怪しいもんだな
元トヨタメカとして言わせて貰うと
リコールってあるでしょ？
あれは全台責任をもって問題の箇所を修理するんだけど
それスレスレの不具合ってのも結構あるんだよ
で、点検で入ってきた車の部品を持ち主に一切の断りも無く交換なんていう
いわゆる裏リコールってのもある
当然部品代や工賃はメーカー持ちなのでやればやるほどディラーは利益がでる
バッテリーやインバーターなんかも知らないうちに当然交換されてると思うよ

俺みたいな海外飛び回ってる商社マンだと
カンガルー轢きそうな目にあった事は1度や2度じゃない
あいつら驚いて飛び込んでくるから困るよ

ガチでオーストリアとオーストラリア間違えてるのか分からんからやめろ
人間不信になる

カンガルーわかったからw
親戚が猪ひいてた

>>106
そんな魔法の装置じゃないからｗ

別にバッテリー交換しなくても乗れるだろ
燃費が落ちるだけで

>>117
乗れないよ
バックギヤ付いてないからエンジンだけじゃバックできない

最近プリウスのタクシーめちゃくちゃ増えたね
リアガラスめちゃくちゃ小さいけどバックミラーちゃんと見えてるのかな

>>118
補足：「バッテリー交換が必要になるほど死んでたら」乗れないよ

業務用レベルじゃないとコスパ良くないんじゃないの

>>118
バックギヤ付いてないって初めて知ったわ

プリウスに乗せられる客の身にもなれ

プリウスは足回りが堅すぎて、乗り心地が悪い。

>>1
ンダ厨がいつも涙目で噛みついてくる「バッテリー」の交換が文章に入ってないじゃないか！闇改修だっ！って連中が口から泡履きながら火病ちゃうぞそれじゃあ・・・・

1台目にプリウス、2台目にレクサスのタクシー止まってたら
意地でも2台目に乗りたくなる

伸びないなｗｗｗ

>>92
らしい
らしい
ほんとらしいｗｗｗ

呼んだタクシーがプリウスだったらハズレ引いた気分になるよな

結構部品交換してるやん。

>>118
つか、その状況だとエンジンで発電してモーターでバックだよ。
ちなみに前進も低速時はモーターオンリーだよ。

あんな砂漠の真っ只中にはスタンドなんて無いかなぁ

バッテリー交換ガー！！！ ・・・ンダ厨涙目でペラペラボディのドアをそっと閉じｗｗｗ

バッテリー交換言ってるのはホンダじゃあるまいよ
ホンダのハイブリットの方が交換費用高かったしな

>>134
たぶん輸入車厨だよ。
BMWなんかめちゃめちゃ壊れやすくて
維持費がかかるのに
こういうところで2ちゃんねる工作するえげつなさがある。

掲示板等に対するトヨタ工作員の書き込み
http://www42.atwiki.jp/kusotoyota/pages/61.html

アクティブハイブリッドのバッテリー修理って聞かんけどね

短期間で長距離走るのってあんがい消耗少ないよね
10年で10万km走った車と3年で10万km走った車では全然違う

【レス抽出】
対象スレ：プリウスタクシー　走行距離1,000,000キロ達成　　　　驚異的な耐久性　バッテリー交換もない
キーワード：オーストラリア

抽出レス数：11

>>138
いいえ
車は走れば損耗する物ですから走る事に直接係わる部位は距離相応です
経年による劣化が主なのは内外装ぐらい