嫌儲公認作家・百田尚樹「『永遠の0』上映後、スタンディングオベーションで迎えられた!」

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59 ◆UxQ8uxJMok
 
1. 恋人や家族がレイプされても犯人を裁けない植民地(家畜)の現状を受け入れるか。

2. 戦争をしてでも独立するか。

この2拓しか残されていない。

何故ならば、「 生きる 」とは、絵空事やスポーツではなく、純然たる現実そのものだからだ。

国際政治すなわち自然は、常に弱肉強食。

其処には、善悪も愛も入り込む余地などない(´ー`)y─┛~~ < 国際法とは戦勝国に有利な枠組みでしかないww