★☆★ スレ立て依頼所[131213] ★☆★

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社畜「やっと定年だ〜好きなことするぞ〜」 →10か月後の元社畜「ケツしばかれていた頃に戻りたい」と愚痴

http://www.japanjournals.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4120:1211-2&catid=37&Itemid=96
毎日毎日、重いからだをひきずって職場に通い、上司からのプレッシャーのもと、競争を強いられるサラリーマン生活。
早く引退したいと思う人が圧倒的に多いことだろう。しかし、このほど行われた調査で退職後の生活に、案外早く飽きて
しまう傾向があることが報告された。「デイリー・メール」紙が報じた。
引退したら、これもしたい、あれもしたい…と思い描いているかもしれないが、朝寝坊、庭仕事、大工仕事などをひととおり
試した後、時間をもてあますようになりがちという。
787人の退職者を対象に、金融機関「Skipton Building Society」が行った調査で、退職生活を退屈だと感じ始めるように
なるのは、わずか10ヵ月後であることが判明。日中、テレビを見るのが関の山、体を動かすことも減って体重が増える
ばかりか、配偶者やパートナーと過ごす時間が飛躍的に増えたことにより、口論の数も増加するなど、前向きとはいい
がたい生活を送りやすくなると報じられている。
回答者の半数は、職場の同僚たちとの会話や飲み会が懐かしいと答え、また、家族や子供、あるいは孫のために時間
や労力を割いて当然と思われるのもイヤだと答えている。
年金だけでは生活がラクではないという理由で、年金受給がはじまる年齢を過ぎても働き続ける就労者が増えているとも
いわれているが、退屈な毎日を送るよりは精神的に良いケースもあるといえそうだ。