華原朋美に小栗旬…徳田虎雄氏を見舞った有名人の「裏事情」

徳洲会の機関紙「徳洲新聞」（週刊）には、最近まで徳田虎雄・前理事長の１週間の動静
が掲載されていた。
入院中の湘南鎌倉総合病院にどんな“大物”が訪れたのかを逐一グループ職員に伝え、
トップの威厳を誇示したかったのだろう。

確かに過去６年の間に小泉純一郎や石原慎太郎、亀井静香といった政界の大物のほか、
日経新聞の鶴田卓彦元社長やローソンの玉塚元一ＣＯＯなどの経済人、元横綱・千代の
富士の九重親方や同・武蔵丸の武蔵川親方、元世界チャンプの具志堅用高らスポーツ界
のビッグネームも次々と虎雄と面会していた。

虎雄人脈は芸能界にも及び、「なぜ、この人が？」と思える人々も面会に訪れている。

昨年１１月２０日には歌手の華原朋美（３９）が、実業家の兄や元日本ＡＬＳ協会会長らを伴
って、虎雄と会っていた。所属事務所はこう説明する。

「昨年、華原が兄の経営する介護施設の手伝いをしていた時にボランティアで（虎雄と同じ
難病の）ＡＬＳ患者さまのお手伝いをしたことがありました。兄が介護に従事する立場から
ＡＬＳ患者さまのためにお役に立てることがあれば、と（虎雄に）ごあいさつさせていただい
た際に華原も同行させていただいただけで、その後一度もお会いしたことはありません」

日刊ゲンダイ[2013年11月29日 掲載]
http://gendai.net/articles/view/geino/146298
どんな接点が…／（Ｃ）日刊ゲンダイ
http://gendai.net/img/article/000/146/298/3fcbb9278b88b2debfd094185b663901.jpg
『>>2につづく』

>>1つづき

０８年５月１４日には、俳優の小栗旬（３０）が、人間ドックを受けた後に虎雄と面会した。
所属事務所の社長で映画プロデューサーの山本又一朗氏（６６）はこう言う。

「当日は私も同席していました。虎雄さんとは私の若い頃からの付き合いで、私の父が奄美
の出身だと知って、何かと目をかけてくださったんです。虎雄さんが難病にかかってから、し
ばらく会っていなかったし、健康診断を兼ねて顔を出しました。小栗には＜会わせたい人が
いる＞と言って連れていきました。ナースさんたちは大騒ぎでね、もうパニック状態。ただ、自
分の映画の仕事で虎雄さんから資金提供を受けたことはありません。８２年に虎雄さんが映
画『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』の製作に関わった際に、アドバイスしたくらいかな」

元総理からイケメン俳優まで、虎雄人脈は奥が深い。

パソコンの会話記録を出版したら徹子の部屋状態で売れるかも

裏金も分かるし

115 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2013/11/27(水) 18:56:54.24 ID:u4sMPZOP0
母ちゃんが腰やっちゃって救急車で運ばれたのが、今話題の徳洲会病院だった
対応は最低で、患者を「これ」呼ばわり
カルテはなくすわ外来に呼ぶ事を忘れて１時間待たせるわで、救急車で運ばれた母ちゃんは初日から不安いっぱいだった

平日の昼間なのに整形外科の外来には客はいなくて、それを知ってか医者もほとんど出勤してなかった
常駐もしてない
なので母ちゃんは副医院長とかいう外来の知識がほとんどない糞が担当になった
すぐにでも退院したかったが、母ちゃんの腰はほんと悪くて立って歩けない状態

仕方なく痛み止めをもらいながら安静にしてた
１ヶ月くらい
でも全く良くならない
で「ちゃんとした整形外科の先生に変えてもらいたい」と副医院長に直訴したら「分かった」と言った
にもかかわらず次の日にこない
その次の日もこない
で、聞いたらやっと部屋に来て、開口一番「そんなにこの病院が嫌なら今までかかりつけの病院に移ったら？」と、丸投げされた

本当に、もう、丸　投　げ　さ　れ　た

その日の午後に退院手続きをして家に帰った
しかも領収書をなくされ、再発行の手続き料で３０００円（今までのかかりつけの病院は１００円）取られた

退院する時に、偶然知り合いが人工透析を受けに来ていて、今までの顛末を愚痴ると
「ここはね、人工透析だけでお金儲けしてるのよ。だってバカ医者でもできるからね人工透析治療なんて。外来になんてほとんど来ないよ」と言われた

病院中にベタベタ貼られている虎雄会長のポスターがほんんっっっっっっっっっとうに気持ち悪かった

ざまぁみろ徳洲会
滅びてしまえ