イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに
30.11.2013, 04:01
敵対するイタリアンマフィア同士の抗争によって、フランチェスコ・ラコスタ氏は、
鉄パイプで半殺しに殴られた後、ブタのエサにされてしまった。
敵対する組のボスである24歳のシモン・ペペ氏は容疑を認めている。
抗争は1950年代から続いている。「ミラー」紙が報じた。
ペペ氏は、「あいつの叫び声が心地よかった。マンマミーア、あいつの叫び声と
いったらそれはもう!あいつの体はすっかり消えちまったよ。ブタが全部平らげ
ちまったのさ。」と話している。
悲劇は2012年に起きていたが、捜査で全貌が明らかになったのは最近のことだ。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_30/125183137/