【利休七哲】キリシタン大名 高山右近の実像に迫る　高槻で展覧会

キリシタン大名・高山右近の実像に迫る　ゆかりの地、高槻で展覧会
2013.11.27 23:02 ［ｗｅｓｔライフ］

　戦国時代のキリシタン大名、高山右近の実像に迫る特別展「高山右近の生涯」が
ゆかりの高槻市城内町、市立しろあと歴史館で開かれ、多くの歴史ファンでにぎわっている。

　右近は豊能町高山にあった荘園の代官家に生まれた。
父親は松永久秀に仕えて頭角を現し、右近も織田信長や豊臣秀吉らに認められて高槻城主となった。

　若くしてキリスト教の洗礼を受け、
秀吉によるバテレン追放令に際しては明石６万石の大名の座を捨て、信仰を守り抜いたことで知られる。
のち加賀前田家に召し抱えられ、金沢城増築などに貢献する一方、千利休の「七哲」に挙げられる茶人でもあった。

　しかし、江戸幕府の禁教令によって慶長１９（１６１４）年、家族とともにフィリピン・マニラに追放された。
長い船旅の疲れもあって病に伏し翌年、６４歳で亡くなった。

　特別展では、右近の書状や右近が着用したと伝わるチョッキ、茶杓（ちゃしゃく）などの遺品約１００点を展示。
２５年以上を過ごした金沢での生活を物語る城の縄張図（なわばりず）のほか、
国外追放の直前、細川忠興にあてた別れの手紙も公開されている。

　企画した中西裕樹学芸員は「右近は幼いころから畿内の一級の文化に触れて育ち、武将としての能力も秀でていた。
まだ明らかでない部分も多いが、最新の研究成果を集められたと思う」と話している。１２月１日まで。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131127/wlf13112723040023-n1.htm

原マルチノ
思い出せなかった最後の一人――

高山うんこ

当時の外国人宣教師は人身売買の親玉
豆知識な

日本史ってショボイよな
同時期のヨーロッパはガリレオとかがいたのに

http://uproda11.2ch-library.com/e/e00011677-1385564640.png

高槻城の辺りは寺社仏閣が徹底的に破壊されたんだっけか
池田とか中川とか荒木と裏切ったりうらぎられたりの泥仕合繰り返したイメージ

この人信仰を守ったとか言われてるけどさあ
超自分勝手じゃないの

右近のチカラ

ゴマエー

さんしゃる二 こんたろす五 くさぐさのでうすのたからしずめしずむる