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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/25(月) 18:56:31.24 ID:PHU/9VZh0 BE:196844832-2BP(1234)
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/25(月) 18:56:47.41 ID:OR6tm4vT0
50歳前後のアラフィフ(アラウンドフィフティー)世代の女性が何かと元気なご様子だ。
女性誌をめくれば「アラフィフはモテる!」といった特集が目を引き、この世代をターゲットにした月刊誌も現れた。
男に積極的な肉食女子も珍しくないと聞くけれど、ホントにイケてるの?
「×月×日 きょうは○○君がおみそ汁を作れるようになった!」「○○君がお洗濯を上手にできるようになりました!」。
まるで夏休みの観察日記のように、恋人の年下男性との日々を日記につづるアラフィフ女性がいる。
「こと細かに『今日は○○君がこんなことできた!』とつづっているんです。『育成女子』とでも申しましょうか」と言うのは
「草食系男子」などの新語を広めたマーケティングライター、牛窪恵さん(45)だ。
アラフィフ女性の消費動向を分析した新著「『バブル女』という日本の資産」を12月に出す。
日記をつけていたのは取材で会った女性の一人。「経済力のあるアラフィフ女性が母性本能をくすぐられる若い男性と付き合うのは、
育てる、成長させる楽しみがあるから。日記は極端な例ですが、こんなカップルが最近は珍しくありません」
熱視線を送るのは年下クンだけではないようだ。女性誌「婦人公論」の10月7日号では「同窓会で数名の男性から告白された。
元恋人からはホテルに誘われて」(53歳、会社員)、「50歳を過ぎて男性に声をかけられることが増えた」(53歳、自営業)など、モテる女性たちの声を特集。
「人生経験が豊富で会話も気配りも上手」といった自己分析も紹介していた。
「アラフィフの女性たちが注目されるのは、女らしい魅力、『女子力』の高い人がとても多いから。それには育った時代が大きく関係しているんです」。
10月に創刊されたばかりのアラフィフ向け女性誌「GOLD」(世界文化社)編集長、内山しのぶさん(50)は語る。
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/25(月) 19:52:48.98 ID:CD2dvCek0
神の使いなのに放置自転車状態
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/25(月) 19:56:08.66 ID:PHU/9VZh0
吉永小百合
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/25(月) 23:55:22.40 ID:EAZQE9t30
鹿島神宮に里帰りでもしたら
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
鹿肉レストランを併設するべき