赤穂浪士って寝込みを襲った卑怯者集団だよね。　武士なら白昼堂々討ち入りするべきだよね(´・ω・`)

赤穂義士・神崎与五郎の自筆文書３点確認

兵庫県赤穂市教育委員会は２２日、相生市の明顕（みょうけん）寺所蔵の古文書７点を調査した結果、赤穂義士神崎与五郎（１６６６〜１７０３年）の関係文書の真筆と確認した‐と発表した。
神崎は俳句の名手で赤穂藩の「俳諧三羽烏（がらす）」と称された。研究者は「俳句仲間の交流を示す貴重な資料」とする。（小林伸哉）

文書は、江戸城で赤穂藩主が刃傷事件を起こした１７０１（元禄１４）年以前の執筆とみられる。市教委によると、「７点もの義士資料の確認は、全国的にも近年まれ」という。
神崎の自筆は３点。銀札百目（現在の約４０万円分）を借りた借用書もあり、連帯保証人は義士で同じ津山藩（現岡山県）出身の茅野和助。藩士の強いつながりを浮き彫りにする。
同じく俳諧三羽烏と呼ばれ、忠義と親孝行のはざまで自害した赤穂藩士萱野三平が神崎に宛てた手紙は、もう一人の三羽烏の義士大高源五との句のやりとりを記し、あなたの句も読みたいと書く。
研究団体「中央義士会」（東京都中央区）の中島康夫理事長（７２）は「平和な赤穂藩の日常、討ち入り前の義士のつながりがうかがえる」と評価する。
文書は２３日〜１２月１５日、赤穂市立有年考古館（同市有年楢原）で一般公開。無料。火曜休館。同館ＴＥＬ０７９１・４９・３４８８

【神崎与五郎】津山藩に仕えた後、赤穂藩に仕官。赤穂城明け渡し後の約１年間、那波村（現相生市）に暮らし俳句を残した。
江戸で商人を装って、奉公人らから吉良邸内部の様子を探った。元禄１５（１７０２）年の討ち入りに貢献した。討ち入りの翌年に切腹。
討ち入り時のけがの養生と称し、酒を飲むほどの酒好きだったという。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201311/0006518789.shtml

吉良さんいい人だったらしいじゃん

武士って言っても、元禄時代じゃ公務員でしかないからな。
農作業に従事していた農民のほうが遥かに鍛えられているし。

浅野がキチガイとか義士はただの犯罪者とかそういうのはわかるけど、吉良が名君みたいに言われる風潮がわからん

ただの捻くれ者じゃねーか

基地外大石と、再雇用を夢見た浪人たちの物語

>>4
悪い奴って文献もないけど別にいい人で名君って記録もないのにね

武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候

最近になって赤穂浪士のテロリストっぷりが
クローズアップされてきてるけど実は福沢諭吉も赤穂浪士
批判してたんだよね

今頃はっぴょうとか　ステマやな

正々堂々なんて武士のすることじゃないよね
ただのファッション武士、リーマン武士

門番まで惨殺

江戸時代じゃただの逆恨みテロリスト扱いだろ
明治政府になって急遽、義士みたいな扱いになったけど

ヤクザの闇討ち首切りが美談になるとかどこの中世ジャップランドだよ

>>12
無知だねえ

>>8
当時の文献を何一つ読めない文盲のくせに偉そうなことを言っているなｗ
検証もできないくせに、他人の論文のパクリ意見をいかにもな感じで偉そうに語る奴って・・・・

ちなみに赤穂藩浅野家って当時重税などの苛政で領民が物凄く苦しんでて
刃傷事件起こした藩主の切腹が伝わると、領民が喜んでこっそりなけなしの米で赤飯炊いて祝ったのは内緒だ

判官贔屓で当初は吉良が叩かれまくって
最近はまた判官贔屓で今度は赤穂浪士が叩かれまくる
主張ブレブレやないか！

>>17
ジャップは他人の受け売りでしか語れないから

藩主どもはしらんけど
荻生徂徠って確実にアスペだよね

新撰組って腐女子の妄想にレイプされまくってるけど
赤穂浪士は対象外なん？

>>12
当時めっちゃ人気になったから
浄瑠璃やら歌舞伎やらで現代まで受け継がれてきたんだよ

>>20
最近キモヲタにレイプされてただろ確か

杉浦日向子の『吉良供養』は一読の価値あり

殺し合いに汚ねえも糞もあるかって感じじゃないの

AKR四十七とかいう不謹慎ユニットだいすき

討ち入りに行く途中で一人逃げたｗ

内匠頭が死んでから吉良を討つまで時間が掛かり過ぎ、その間に吉良が別の理由で死んだらどうするつもりだったのか
誰かに褒められる為の行動をしようとするから行動が遅れるのだ
武士たるもの常日頃から色々な場面を想定して、いざという時の死の覚悟を決めておくものである
時の運で勝負は決まる。しかし、恥をかかないやり方とは別ものである

バカ殿と逆恨みニートの物語

>>20
妄想どころか史実なんだよなあ・・・
http://img.blog.kusuya.net/20120115_1826990.jpg

キラさんのほうこそ、武士として切り返すことが出来ないチキン

これって赤穂浪士の逆ギレなのになんで美談になってんのか不思議だ

結構間あいてるんだよね
吉良が病死とか頓死してたらどこに怒りをぶつけるつもりだったんだろう

>>1
それ言ったら吉良だって炭置き小屋に隠れて震えてた小心者じゃねえか

煽り耐性ゼロのバカ殿と47人の逆恨みニート

現代の価値観で判断するなと言うが
昔の人も吉良はそんなに悪くないと思ってた可能性もあるな
あれこれ創作して吉良の悪役っぷりを際立たせないと話が成り立たないんだからね

冬季の夜明け前という、人間の警戒能力が最も低下する時を狙って奇襲攻撃。
侵入と同時に正門・裏門を封鎖して敵の逃亡を阻止。
また足軽長屋の戸口に釘を打ち込み、敵の兵力合流を阻止。
屋敷突入と同時に、大声で架空の部隊名で呼び合い、実際より多数に見せかけて敵を撹乱。
常に三人一組で戦闘を行い、有名な一向二裏の戦法で敵を一人ずつ囲んで斬り伏せる。
寝込みを襲われ寝間着の着流し一枚で戦った吉良方に対して、赤穂浪士は鉢金、鎖帷子、真綿の着込み、籠手、臑当と万全の防備。

士官学校で閉所戦闘の教材にしてもいいぐらいに万全を期している。

赤穂の殿様の愚かさこそ叩かれるべきだろ
なんだよあいつ

>>31
糞ニートが高級官僚殺したキチガイを褒め称えた事件あっただろ？
アレと一緒

ちょっとこづいたら48人も集めて仕返しに来たクズ

判官贔屓だからなあ

>>12
君は仮名手本って意味知らないよな(笑)

>>31
当時でも美談だったよ
討ち入りとか､敵討ちはどんな理由があろうと美談あつかい
証拠に　周りの武家も見て見ぬふりで　なかには手を貸した武家屋敷もあったぐらい

とくに討ち入りは成功しても切腹だから､そういう覚悟に日本人は共鳴したんだろう

まぁ儒教がなかったら単なるテロリストｗ
そしてその忠孝社畜精神が今に伝えられる

>>36
時代劇なんかだと、如何にも要塞みたいな構えになってる本所松坂の吉良邸だけど
実際は垣根は低くてスカスカ、通行人が簡単に中の様子を窺えるほど無防備だったらしいな

元禄 忠義なら仕方ない
平成 絆なら仕方ない

呪われしジャップ
悪魔の生物

討ち入りに参加しなくて一族の恥だって切腹させられた人が一番可哀想

一人殺すために47人で攻めこんで全員切腹ってコスパ悪すぎね？
30人いれば十分だろ、残り17人は家族でも守れよ

浅野守はちょっと精神的にアレ過ぎてな…

殺人に 日時は必要ない。

４６＋１スレになってないだと…

10年くらい前の連ドラで、
吉良との相性が悪いことを心配する大石（松平健）に浅野（沢村一樹）が
「饗応役は２回目だから大丈夫」
て答えててワロタ
そこは隠せよ

徳川に文句あるんだから徳川に刃向かえよ。まどろっこしいわ。

いや武士じゃないから
普通にdqn集団だから

赤穂浪士って全員女だったんだろ？

浅野は明らかにメンヘラだよね
忠義()

義の集団というけど唯のテロリストだよね

>>55
右衛門七可愛いよ右衛門七

忠義のためなら卑怯な真似を平気でするのが武士道なのかな？

織田信長「」明智光秀「」

布団被って震えてる茶坊主（消防）まで惨殺したんだよな

47RONINのTVCMでラストにドラゴンが出てなかったかw

新選組も闇討ち騙し討ちなんでもござれのキチガイ集団だからな
武士なんてそんなもんよ

赤穂浪士はテロリスト言っとけば歴史詳しいアピールになるという風潮

>>48
お前アホだろ
吉良方は吉良家中に上杉家からの助っ人に浪人まで雇い入れてて
総勢100人を超えてる
相手方の油断してる時を狙ったとはいえ
倍以上の人数が迎え撃ちを用意してる中襲撃して死者0なんだからめちゃくちゃすげーよ

必殺の巻き上げ

テロじゃなくてヤクザの出入りのほうがイメージが近い

>>64
でも何も考えず「赤穂浪士かっこいい！」みたいに言ってるのよりはなんぼかマシだと思ってる

仇討ちをテロリストと評するのもどうかと思うがな、仇討ちは仇討ちだ

>>1
吉良上野介は家系図に小細工一切不要の
清和源氏の名門一族だが、この連中の
せいで300年以上も悪役だ。
いくらなんでも名誉回復をしてやるべき
ではあるまいか？

冬コミ何出すん？

そもそもテロリストの言葉の意味わかってないだろ

FDには新六との反逆√、お初ちゃん√が必須だよね

赤穂側の株が下がり吉良側の株が上がるような学説が
色々出てきたから
自称藩士の末裔の団体が吉良の人格否定と研究者の批判に
躍起になってて非常に見苦しい

>>19
荻生徂徠はマジ正論だろ。

>>20
> 新撰組って腐女子の妄想にレイプされまくってるけど
> 赤穂浪士は対象外なん？

腐女子ではないけど、乙女系の女子の間で大人気なユニットが組まれて
こういうことになってる

討ちたいんだ
http://www.youtube.com/watch?v=yULw4CCK7yk

ゲンロクアコージケン
http://www.youtube.com/watch?v=EQNG4qZ1-GQ

なんどかドラマとかみたけど
討ち入りの噂は流れてて吉良側も準備してたし
町民とか武家も「はやくやれよ」って感じだったんだろ？

娘の嫁ぎ先である米沢藩のツケで浪費するから
上杉家は迷惑してたらしいね。

よく江戸時代に朝廷は蔑ろにされてたみたいなこと言う人いるけど
この事件見るとかなり重要視されてたことがよく分かるよな

>>31
市民が仇討ちしろと煽ってたら本当に仇討ちしちゃったから
可哀想になって美談にしたって聞いたことがある

日本人の心を批判するやつは朝鮮人だろ

>>69
仇討ち　×
逆恨み　○

葉隠ではすでに赤穂事件を非難しているな

常在戦場の心構えがあれば，寝込みを襲われるなどという醜態を晒さないだろ

>>79
でも、幕府の学者の中でも処罰どうすっぺかって百出してんだから
それなりに当時の美意識にそうモノではあったんだろう。
綱吉が相談した坊さんとかも、「今死なせとけばずっと美談で残るぜ」とか言ってたし。

>>54
武士はもともと土着DQNだよ
強ければ何をやっても許される世界

>>69
仇と言えるのは将軍であって吉良ではない

刃傷事件の動機は誰も知らないんだよな

>>36
なんだ特殊部隊か

>>87
本人は「ずっと私怨があった。なんの私怨かはいえない。」って言ってる。
んで即日だか翌日に切腹だからなー。

明智さんの立場ねえな

吉良「やめてよね」

>>32
葉隠にもそう書いてあるそうだ

>>73
えもしちリストラが待たれる

いちおう太鼓叩いてるだろ

吉良も上杉家から手練れ呼び寄せて守らせたり
息子が養子に入った上杉家の本領米沢に逃げる気だっただろ

なんで兵庫のかっぺが持ち上げられてるのか分からん。

集団で集まって行動するのを禁止されてたから
夜回りを装って襲撃したんじゃなかったっけ？
まともに忠臣蔵見たこと無いけども

>>97
火消し装束な

>>1
寝こんだところを襲ったといっても、屋敷に討ち入って
赤穂側が誰も死んでないってのはすごいと思う。
また、自分とこの藩が取りつぶしになったあと1年以上間をあけたことを鑑みれば
すごい計画性と実行力だ。

忠臣蔵はGHQが禁止にしたくらい日本人の心に響く物語だからな

>>94
史実では叩いてない。
ちなみに、雪も降ってない。

清水一学も史実じゃあっけなくやられたんだっけ？
仮名手本系統だと吉良サイドでそこそこ活躍してたみたいだけども。

主君も主君なら家臣も家臣だよな
ほんま浅野家はどうしようもないで

藩がつぶれてから討ち入りまでの活動資金どうしてたんだろう？
かなりの額になると思うが。

だからあれ程言ったろ。
ジャップお得意の奇襲攻撃。
リメンバーパールハーバーwwwwwwww

褒められたと思っておこう！

ジャップ豚同士で殺し合って
ジャップ豚は今も昔も野蛮だなｗ

赤穂浪士なんて持ち上げるのはもう年寄だけでしょう
若い人間は実態の欺瞞を知ってるか忠臣蔵自体知らないですから(　´∀｀)

http://i.imgur.com/IYu4iRE.jpg

赤穂浪士の子孫らしいんだけど、祖先が世間を騒がせてすんませんでした

>>77
高家筆頭といっても、その実は名誉職みたいなもんで財政的には吉良家は貧乏だからね
だから勅使饗しの御馳走指南役の名目で、礼金を受け取るのは重要な収入源だったのに
浅野がケチったから吉良上野介が怒るのも当たり前の話さ、賄賂じゃなく授業料なんだから

>>101
吉良と一緒に炭小屋に隠れてて、刀を抜くまもなく斬られたとか
まぁ、二刀流の見せ場を作ってくれた歌舞伎版の方が格好いいけど

>>103
藩が解散した時の余剰資金を持ち寄ってそれなりに持っていた

>>110
紅の豚でもそんな感じのセリフあったな
燃料代高いけどあれはボッタクリじゃなくて持ちつ持たれつなんだみたいな

>>110
実力を伴わない気位の高さだけは水戸黄門の一条三位に通じるものがある。

だめだな
赤穂浪士の討ち入りの話しを美談と理解できないから
いまの日本人は低俗で個人主義的で美意識もなにもなく目先の欲に眩むつまらない人間ばかりなんだろ
彼らは主君の仇討と完遂し、全員腹を切った、日本史上、楠正成、真田幸村に並ぶ「サムライ」で忠義の志

逆恨みジャップ豚を美談とかｗ
ジャップ豚は低俗だなwww

>>114
> 実力を伴わない気位の高さだけは水戸黄門の一条三位に通じるものがある。

いわゆる麻呂かｗ

でも麻呂だって中納言まで出世したんだろ？中納言ってことは光圀とタメだし。

薄桜記ってドラマ見て忠臣蔵の見方が変わったな

鎌倉武士は夜討ち上等だっただろ。
忠臣蔵のエピソードは日本的儒教の目で見た美談であって武士ではない。。

>>111
まあたとえ史実じゃなくたってこっちのほうが断然いいよなｗ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bd/47_Ronin_garden_raid.jpg

>>119
じゃあ君の言う本来の「武士」の精神性や象徴はなに？

逃げられたり助け呼ばれたら終わりやからなあ
夜討ちする必要があったのだろう

なんだったか
中国の春秋戦国時代のよじょう？だったかに
主君の仇討のために刺客となった人物いだたろ
「士は己を知るもののために死す」
諸葛孔明の生涯通した忠義心もそうだし、
実在性があいまいにもかかわらず、義経、弁慶主従の美談が長い間日本人に愛されて来たり
目先の損得、生死を無視して忠義、大義に尽くすこそ武士の本文だろ

>>121
なぜ武士が刀なんか持ってるかということだな。
武士はそんな綺麗なもんじゃないぞ。朝廷にも平気で牙を剝く野蛮な田舎者が正体。

本来の武士は自警団で朝廷に土地の所有を認めてもらう交渉人だろ？
それを天皇の血を引く皇子が臣籍降下して、桓武平氏と清和源氏の時代精力の頭目になって
その彼らも平安時代末期までは朝廷公家の番犬程度にしかみられなかったが
保元、平治の二度の争乱によって平氏が権力中枢を支配するまでにのし上がって
その平氏を討った源氏が、公家化した平氏とちがい六波羅探題や征夷大将軍の権威、実権を与えられ武家の統治をつくっただけ
「朝廷に牙をむいた野蛮な田舎者」って誰？Ｗ
足利尊氏だって、後醍醐天皇の失政によってたったか彼の対立してた北朝を立て光源天皇？だったかの臣だったわけだし
だれが朝廷に楯突いたんだよＷ

武士の精神性やらが持て囃されるようになって
形式主義じみたことになったのは江戸時代だからね
要は仕事のなくなった武士を縛りつけておくための方便に過ぎないわけだけども
官僚制や組織至上など今の日本の悪性と言うべき負の部分は堕落と腐敗の江戸時代に培われた
諸悪の根源と言ってもいいでしょうね(　´∀｀)

>>124
なんで権威に牙むいたら野蛮なの

諸悪の根源といったって
明治以降の大改革で後進国が世界五大大国まで発展を遂げ
あのアメリカと太平洋でガチンコの艦隊戦を行い
戦後は世界第二位の経済大国にまで成長できた
それが「諸悪の根源」とかＷ
その日本社会の恩恵を受け文明的で何不自由なく生活している身分で
よくもそこまで日本を卑下できるよな。人間性疑うわ〜

>>125
まず一行からして認識が間違ってるな。
ま、所詮忠臣蔵のエピソードは歪んだ日本式儒教の範疇だろ。
今の人からするとよくわからない話っていう。

吉良家の子孫が未だに叩かれてるってまじ？
上野介の墓を荒らされたりとかも

中世ジャプやな

なんだよおまえら
学校で教科書の「武士の起こり」のページ読んでないのかよ・・・
>>127
話しそらさないでその「朝廷の権威に牙を剥いた武士」が誰なのか教えてくれよＷ
足利尊氏だって、後醍醐天皇の対立軸だった光源天皇を立てて争ったんだろ？
>>129
よくわからない？？？
吉川栄治の三国志読んだことないの？
そこで諸葛亮が、呉の文官たちとの論戦で、主従への忠義や王朝の正統性について熱く語っているだろ
「人として生まれた以上、忠孝をわきまえないものはいまい。」
「君らの言っていることは、親も主君もいない者でしか言えんことだ。
曹操の祖先は高祖に取り立てられ臣となり、長年その禄を食ってきただろ。
それを主君が衰えたから自分がなり替わる、これを逆賊と呼ばずになんとよぶ？
だったらオメーラも、孫権が衰えたらみな自分がなり替わろうとおもってんのかよＷＷＷ」とかなんとか

>>130
墓荒らしって支那朝鮮の文化なのになｗ

>>132
将門も知らんのか。江戸幕府だって天皇を拉致ったも同然だしな。

せっかく日本が１０００年以上の月日と費やしてきた精神性、美談を
戦後あっさり捨て去り、物質的豊かさや「個人の自由」など、なんの
重みもない借り物の理念理想が中心になっちゃったから、いまの日本人は軽薄で
大きな「国家」や「美談」が語られない国になっちゃったんだな
むかしは、日本国民共通の財産としてそれら幾多の美談が語り継がれてきたのに
そのかわりに、軽薄な上辺だけの偽善が蔓延る漫画ばっか読んでいやがる
そりゃ衰退するのも仕方ないわ

浪人だから武士の誇りとかないんだろ

将門なんか速攻で鎮圧され残虐な殺され方をして
日本史のなかでもダークな魔王として封印されてきてんのに
おまえらにとっては『英雄』なんだな
勝手に新皇なのった反乱軍の負け組でしかない
なんの影響もないし、ましてや武士道精神の微塵も影響を与えていない
バカなの？

ジジィを斬り損なった浅野がクズ

>>136
止めとけ。武士の恨みは怖いぞ。

大晦日にこんなもん見てるから日本民族はだめになっちまうんだ。
韓国と同じだわ。
赦しの文化ないんだから。
うらみ晴らして大笑い。
ジャップの民度低すぎ。
これで仏教国とかいうし。

徳川家康も有名なしょうめい事件のときも
「源朝臣　家康」って書いてるだろ
朝廷の臣ってことだよ？家康への名誉棄損だな
織田信長だって公式には「平　信長」と名乗っていて
武田信玄の大河ドラマでも、何度も戦の前で「御旗、盾なし、ご照覧アレ」っていう儀式も
盾なしの鎧は甲斐武田家の先祖、新羅三郎義光が使用した鎧で、天皇の後胤の末裔だから
武家のなかでデカイ顔できたんだよ
家康も信長も血縁関係はないが、それでも「平氏」「源氏」姓を名乗ることで武家社会での権威を保てたのであって
それだけに天皇の血は重いんだよ

時間帯うんぬん以前に１人の老人をぶっ殺すのに４８人ものテロリストが特攻したのが異常犯罪

平将門を、日本を代表する「武士」の一人にあげちゃう点
全然おまえら歴史を知らんといっているようなもんだろ
じゃあ将門の精神性？だかと継承したやつらがほかにいるのか？
天皇を侮辱し日本を卑下し嘲笑してるオマエラのことか？

二年間も討ち入りの機会を伺っててジジイの吉良がポックリ逝っちまったらどうすんだよ
武士なら潔く浅野切腹の翌日に討ち入って全滅しろ

吉良を守って殉職した護衛兵とかのがよっぽど偉いよね

>>144
迷惑な話だよな
史実だと討ち入りの噂がまわってたんだから
覚悟はしてたのかもしれねーけどさ

夜討ち朝駆けは武士の習いじゃなかったっけ？
あと兵は詭道なり　謀略を駆使して相手を騙すことは智将の条件

>>142
鎌倉辺り〜戦国時代の武士なんて完全にヒャッハー汚物は消毒だーの状態じゃねーかｗ
藤原経清の首を鈍刀でノコギリの様に切った源氏とかな。
江戸時代の公務員化してた連中とは違うぞ。

なんか北斗の拳とごちゃ混ぜにしててわからん
マンガしか読まないで育ったやつはこの程度か

　
「赤だけかな最悪は」
　　　　　　　　　〜FF11より〜

>>120
二刀流で、しかも赤穂浪士が苦戦するほどの手練れ
っていうのが格好いいよな

民意というか空気に負けて討ち入りせざるを得なくなった日本文化の象徴
それを恥じて美談にしたのは反省の色があるのかないのか。

大石は戦国時代に生まれていたら名のある武将になれただろう
吉良は所詮今川氏真レベルだろうな

あれだろ？脅えて眠れ・・・で、数年の内蔵助の遊び惚ける演技で？

>>134　その精神性を利用したのが第二次大戦で？その反動が起きるのは当然の流れだと思うが？
ていうか、明治以前迄の精神性とか、支配層が都合よく安く支配する為の方便で？鉄砲は与えないし、肉は与えないし、間取りは小さくするし。
日本人が小さいのは肉を食わないからだけじゃなく、間取りが小さいのもあると思うワケよ。ワザと小さい間取りで設計してる感じで。

吉良たんかわいそう…

吉良ってヨボヨボのじじぃだったんだろ？

白昼堂々と突撃かますのは代武士というよりは狂戦士だな

直刃しゃん・・・

吉良が名君？
賄賂せびって断られていやがらせするとか、ずいぶん器の小さい名君だな

当時は賄賂当たり前みたいな説もあるけど、建前は当時も賄賂は駄目だろ

>>140
日本人の血族意識なんてシナチョンと比べたらいい加減なもんだよ。
歪んだ日本式儒教と尊王思想、忠義や誠なんてものがでっち上げられたのも明治維新以降。
このクソみたいな思想のせいでWW2にどれだけの人間が殺されたか。

>>132
そらすもなにもお前が自分で言ったことだろうがｗ

>>152
実際氏真の玄孫なんだよな

重光葵「欧米は日本の玉砕を『勇猛というよりは狂猛である』と評したが、
欧米がいかに言おうと、玉砕は日本民族の華である」

おまえら戦後の軽薄な個人主義者どもが、自分たちが心地よく感じるために
他人の精神性や行動を侮辱してまわってるだけで、特攻も玉砕も日本軍人の勇猛さの証明
詳しくは覚えてないが、珊瑚海海戦での偵察機の乗組員が、敵空母の位置へ味方を誘導するために
帰りの燃料がないことを知りながら先導したり、ミッドウェイ戦での、肩翼が被弾して帰りの燃料がなくても
攻撃隊に参加して死んだ士官も、仲間や国の為に自らの犠牲をも厭わない勇敢さをも否定してしまえば
おまえらみたいな自分のことしか考えず国や社会の呪うバカしかいなくなるだろう

>>162
日本国や社会の為を思うならアメリカ相手の必敗戦争なんぞまじめに戦わず、降伏しとけ

特攻を美談にしたのは逃げて生き残ったやらせた側だけだな

卑怯とは思わないが共感はできないな
子供の頃から時代劇好きだったのに忠臣蔵は何故か嫌いだった
改めて理由を考えてみると敵討ちに走る理由が理不尽だからだと気付いた
浅野は吉良に殺されたわけじゃない
むしろ殺そうとした側だ
その罪で切腹お取潰しになったのに何で改めて吉良を殺すことが義挙なのか
いまだに釈然としない

テロリスト集団やから(´･ω･｀)

>>163
え？
その結果の世界に社会に住んでる人間のいうことじゃないなＷ
これが平和ボケと戦後教育の弊害か
他国の善意を疑うことなく信じるが、自国政府は呪い疑い嘲笑する
降伏って、日本側の首相かが、突然「ハイ負け。降伏します」で降伏できるとおもってるんなら
ほんと、致命的なほどの想像力の無さ、知性の欠如ですねＷ

吉良は襲われるのわかってたみたいだね

武士道なんて新渡戸が作った空想小説だから

>>162
玉砕も特攻も無能の象徴だろ

>>167
他国を疑うことと同じく自国も疑ってみろよ
アメリカが善人などとは言わないが、少なくとも大日本帝国日本政府よりはマシだった

大石「主君がキチガイで家が潰れて家臣も首になりました、ではみんな再就職できない・・・」
↓
大石「ここは一つ、敵討の美談を仕立てあげてやれば討ち入った者以外は再就職できるようになるはず！」
↓
大石「他の浅野家臣たちを路頭に迷わせないために、この命くれてやろうじゃないか！」

ええ話や

そうか　なら在日米軍にも文句つけるなよ　はい論破

>>171
これがアメリカに飼いならされた戦後日本人Ｗ
もはや戦前と戦後は別の民族といってもいい
ＧＨＱの洗脳プログラムは完璧なほど成功しているＷ

>>3
少年兵が飛散過ぎて

>>174
成功したおかげで日本人は屠殺工場のベルトコンベアーに乗せられた鶏のごとく、日本政府によって戦場という処刑場に叩き込まれずに済むようになっったわけでね
めでたしめでたし

相手が最強米軍だったから被害が甚大になっただけで
シナどもはボコリまくりのウハウハだった　

>>173
文句つけるどころか未来永劫日本にいて日本政府を監視しといて欲しいが
日本人の権力者ってのは基本カスだからな

重光葵のような
欧米社会を熟知しているスマートな外交官ですら
玉砕をそのような認識で評してる
歴史を見れば
真田幸村、高橋紹運、仁科盛信、はたまた土方歳三など
玉砕戦で節義や忠義をまもって死んだ人間を、真の侍、武士と肯定できても
誰かに命令されてただのいやいやだの、おまえらみたいに侮辱できることはしてこなかった
戦前の日本軍人も、アメリカ人を震撼させたゼロファイターの搭乗員も
侍なんだよね。自分の命以上に、国や戦友や故郷のために犠牲にした勇者であって英雄
戦争の勝ち負けなんか関係ない

>>178
ならいいんじゃね？　どのみち同盟国だし
一緒に戦おうぜｗ　またはアメリカにでも移住せい

>>179
合成の誤謬だな

兵法の基本は奇襲だろ

>>179
勇者なら、日本バカ軍部の中枢に特攻しとけ
真の敵が日本の内部にある事もわからずただ軍部の宣伝に乗せられ敵愾心を外人に向けた連中など勇者ではない単なる豚だ

>>137　だから士道不覚悟で罪が上増し
大体刀は切りつける物じゃない突くものだ

>>183
白人様のケツはそんなに旨いの？^ ^

>>172
討ち入らなかった奴はカス野郎ってことで評価最悪だろ・・・

方やきっちり戦支度して寝込み襲うとか卑怯にもほどがあるよな
完全にテロリスト。
お上にさからえば英雄とかジャップは土人だろ

敵愾心を外人に向けたとか　わけわからない主張を入れるなｗ

>>186
実際そうなった

>>1
白昼堂々だったら奉行所に通報されて討ち果たせないじゃん

>>165
殿が殺せなかった恨めしい敵を
殿にかわって討つの だから仇討ちになる

>>180
アメリカの命令なら戦うぞ
少なくとも、勝ちが見えなくなったら撤退出来るだけの合理的決断力はあるからな
アメリカの意思から外れた日本政府の独自命令ならゴメンだ
日本政府は日本人を効率的に大量虐殺する方法を内部で競ってんじゃないのかってくらいの無能だからな

美談は美談だろ
かつてイエスは言った
「友のために命を捨てる。これほどの愛はない」と
戦友のため、祖国のため、家族のため、自己犠牲をいとわない勇者の行動を「美談」じゃなくてなんなんだよ
おまえら映画や小説みて感動したことない人間なの？
制空権も制海権も奪われ、無抵抗なまま国土を破壊しまくる当時の日本社会で
国家のためと進んで軍に入った若者が、その惨状を傍観し無関係でいられるわけないだろ？
ほんと創造力ねーな
白浜次郎？だったかの本読んだけど、横須賀で特攻隊が編成されることになったとき
そのばにいた搭乗員すべてが志願し、選ばれたものは飛び跳ねて喜び、外れた者は地に伏して悔しがったと
飛び立つ彼らの戦闘機の爆音は、神の怒りの雄叫びにもきこえ、彼らの崇高な姿は、そのときすでに「神」だったといっている
たとえば坂井三郎さんも、硫黄島での戦闘で劣勢のなか敵空母へ攻撃する艦攻戦は
アメリカ軍につぎつぎに落とされていくなか、一発しかない魚雷を誰も落として軽くして逃げようとする機体はなかった。ともいっている
実際戦争で戦っている兵士はそこまで無私に徹して戦ったのに、おまえらはそれすら自己満足のために否定し侮辱し嘲る
ほんとあさましいやつらだわ

なぜChusingura46+1スレになっていない

むざむざやられた吉良もお家断絶　家臣も仕官先なくなったんだっけｗｗｗ

>>185
旨いぞ
お前も十分堪能してるだろ
ネットでヘラヘラ遊んでられるのは誰のおかげだ？

>>187
吉良の方が戦力上だから、奇襲しか勝ち目ないじゃん
戦力少ないのに、正々堂々戦うのが正義なの？バカなの？スポーツじゃないのよ？

>>190
行動原理としての筋は通ってるけど
「仇討ち」って言って良いものかどうかってこってしょ
殿の代わりに私怨を晴らすのを仇討ちってのはちょっとなー

殿の仇がってんなら、あえて言うなら綱吉だしなあ

要塞のような館に立てこもり　浪人共を大量にやとって待ち構えていた吉良を
損害警備で見事打ちとった大石は偉い
そして吉良に忠義を尽くして見事に戦いまくった吉良家臣も偉い

>>183
え？
日本政府や軍部が敵なら、じゃあその軍部らはなんのためにアメリカと戦争したの？
個人的趣味？それとも悪の帝王だったのか？
特撮アニメの見過ぎだなＷ
つうかさ、そんな非常識が現にいなかった現実を踏まえて
自分がどれだけバカなこといったか、すこしは考えたら？
べつに君は自分を、７０００万人にも気が付かないことに気が付ける天才だと思い込んでないだろ？

”せめてまともに飛ぶ飛行機で行きたかった”

>>195
森羅万象白人様のおかげ!！
白人様のおケツおいしいれす！!

宗教っすね^ ^
あ、俺興味ないんで^ ^

>>199
＞個人的趣味？
君は冗談のつもりだろうが日本軍部の場合その理由が少なくないから困る

当時でもアカンから全員切腹なんだろ？
庶民としてはあれこれ美談になるだろうが

>>190
全然説得力ないw

清水一学だっけ？剣の達人で最後まで戦った吉良側の忠臣

忠臣蔵46+1の評判がいいが
どうにも食指が動かんのよなあ…

忠臣蔵映画はコテコテな方がすき
股くぐりだの
奥方欺きだの
ろうそく打ちつけだの
弓弦きりだの
庭の池のところで槍と一騎打ちのだの
お隣さんが提灯掲げてくれるのだの
ああいう古典芸能だいすき。

この事件いつも年末テレビでやってるけど一体何の洗脳なのよ

>>201
日本においてはその白人様の御蔭って側面が少なくないってことを否定する事こそ宗教だよ

>>196
卑怯な事をして相手に勝って嬉しいの？
ジャップは恥を知るべき

>>197
そこは直感でいいんじゃないの？
直接には殿中抜刀が問題なんだけど
その原因を作ったのは吉良ってことで

>>204
そりゃ中世ジャップの仇討制度を知らないからだよ
まあ現代の司法も被害者の報復感情がどうのと言い出す訳だが

卑怯でもなんでもないよなｗ　これだからゆとりのアホは

>>203
まあ、感情論と法は違うからね。
義ではあるが公儀に反す的な。

処分どうするべ会議でも
「武士の鑑だから無罪ってか天晴れ。吉良家とか取り潰せよマジで。」という意見から
「夜中に旗本屋敷襲撃して殺傷とか、
　やってることはただの逆恨みテロじゃねえか。
　切腹なんてさせるな、打ち首獄門だ常識で考えて。」
まで色々でてた。

>>209
アメリカ様だって、インディアンに負けたカスター将軍は無能と評価してるだろ？

土方歳三が言ったじゃん
「俺一人生き残れば、地下で近藤さんに合わす顔がない」と
真田幸村も言ったよね。いや小説だから事実かしらんが
「一度約束した以上、信濃一国はいうに及ばず、日本半分くれてやるといわれても覆せない。
いまさ勝ちもできない勝ちを約束するつもりはない。
秀頼殿のご厚恩には、この幸村討死をもって報いる」と
これが侍、漢です
主君が一方的に咎を受け腹を切らされて、その臣がおめおめ仇をのさばら死にして生きて行くなんてできるわけないだろ
君恥ずかしらるれば臣死す　だよ

>>207
そうかい？
最近はあまり見ないような希ガス
浅野に同情する根拠のイジメ説が否定されちゃったせいだと思ってる

まあ大名として部下に欲しいのは吉良じゃなくて大石だけどなｗ

>>214
> 主君が一方的に咎を受け腹を切らされて

そりゃ、吉良に非も責任もないんだから、そんなもん当たり前だ。
浅野本人だって殿中抜刀は死罪、藩のお取り潰しもあることくらい分かってたんだし。

自己犠牲や切腹根性を植え付けたいんちゃうのんか？
自殺で責任果たすなんて無生産で無責任なだけだ。

>>206
垣見の陣笠、南部坂の血判状も忘れちゃ困るよ

まあいくらわめこうが現実では人のために命を投げ出すのは最高にかっこいいことだからな

>>216
上司にしたくないのは浅野だけどね

浅野家は何人も問題起こしてるからあいつも糖質かなんらかの精神病っていうのが有力説だけどな

吉良が返り討ちにしてたら面白かったのに

>>214
お前が任侠者だということだけはわかった

討ち入りに参加したのは部屋住みやら小扶持者ばっか
そこそこの地位の浪士たちはさっさと再仕官とかしてる

キラも普通にウザいオッサンだったんだろ
よくいるでしょ

>主君が一方的に咎を受け

一方的って浅野がとち狂って刃傷沙汰おこしたんだから当たり前だろ？

・城内で刃傷
・士道不覚悟(抜いたのに相手を討ち取れなかった
・吉良にさしたる落ち度なし

喧嘩両成敗とかこじ付けだからな
こんなもんで長年不当な扱い受けた吉良のほうが正にいい迷惑
浅野は国元でもキチガイ領主で
浅野が切腹と聞いて領民が赤飯炊いてお祝いしたぐらいだからな

このフナザムライが！(ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

昼間堂々とやったら役人が来るわ
早朝だからお目こぼしてもらったてにに

浅野とかどうでもいいから　持ち出すな
赤穂浪士と大石は最高ってことに反論できねーのはわかるが

やるやる詐欺状態で昼間にやると実況民があふれて鯖がパンクする

普通にそこらを歩いてるとこをブチ殺せばいいのに、わざわざ人集めて寝込み襲うとか陰湿ジャップ丸出しだわ

>浅野とかどうでもいいから

どうでもいいなら
大義も糞もねえなｗ

領主と同じとち狂った不貞浪人

>>230
> 赤穂浪士と大石は最高ってことに反論できねーのはわかるが

行動原理の筋は通ってるのは確かだが最高でもなんでもねーな。
やってることはただの夜盗と変わらん。

赤穂浪士が美談だってんなら、
DQNのボスがやりたくてやりたくて仕方がない女を押し倒したら通報されて刑務所ぶち込まれたのを受けて
DQNの子分が「俺達の親分の代わりにあの女強姦しようぜ」って女を輪姦するのは美談なのか？ってな

>>234
お前相当頭やられてるな　腐った頭でわけわからねー例え持ち出すな

けんもうは数学スレ壊滅だけど歴史スレはまだ面白よね
素人のオレにもわかりやすくてええわ

寝込みを襲うのは兵法の常道
平和ボケ乙

「よんぐわがんねえけどお上に逆らったんだから赤穂浪士は偉いべ！」ってエドンキンが持て囃したんだよな
その頃からアホだったんだよなトンキン人は

吉良が他の仕事があって浅野と一緒にやる仕事に20日位遅れたんだよな。それで浅野がぶち切れて吉良を斬ったのが有力な説。

兵法勉強してないからやられちゃうんだよ　バカな吉良

>>235
よくわからねーもなにも、殺人を強姦で置き換えただけだけどな。
強盗でも窃盗でもいいぞ？

「主君の望みを臣下が処罰覚悟、命も入らない覚悟で実行する」のがかっこいいんだろ？
お前の主張は。

如何なる理由か分からないが浅野は吉良を叩き斬りたくなった
浅野は確かにキチガイだったかも知れないが忠誠を誓った人が殺そうと思ったのだから
どんな手段を使ってでも武士としてあるまじき行為と罵られてもその本懐を遂げようとした
なんやかんやあったがとにかく吉良を殺してやった
退屈な世の中で起きた事件としては話題になるのは当たり前だろ

四十七志って討ち入りを果たした後に、血まみれのナリで刀や槍を片手に両国の吉良邸から泉岳寺まで移動したんでしょ？
誰も気が付かねぇのかよｗ

音がでなくなる雪の降る夜に攻撃するとか最強すぐる
おまけに敵の大軍がいる部屋には鍵をかけてでられないようにしてから討ち入り
火事を起こさないように火の取り扱いには注意を払い
隣家の大名にも事情を説明して照明まで照らしてもらう

なんと惚れ惚れするような手際の良さか

三章までは良かった
なんであんなことになったのか

憎い相手をそのままぶっ殺すのが人間本来の姿なんだ
法やなんやでびびって仕返しししないだけで本来向かうべき敵に金属バットを振り下ろすのが筋

だから赤穂浪士は人気がある

いじめられっこがいじめっこに仕返すような話だ
さるかに合戦みたいに

今で小泉毅　宅間守　っ所かな

上記の二人をいずれ銅像が建つようなきがするわ

赤穂の田舎者が松の廊下歩いていいのかよ

キチガイが突如切りつけて、部下が暴走・報復ではあんまりだから美談にしただけだろ。
加藤が現代社会の歪みの被害者みたいに言われたのと一緒。

また基地外たちがわけのわからない例えを腐った頭でひりだしてるな

こんなキチガイを上司にしてはいけないという教訓だよ、忠臣蔵は

ならお前は吉良の家来になれや

日本史の武士社会や制度の研究的には、
赤穂浪士は戦国時代の武士の価値観の遺風(喧嘩両成敗、法よりも集団での暴力的復讐の優先)が
最後に発揮されたような事件、とされてるんだよね。
戦国〜江戸時代初期は、こんな感じで武士同士の喧嘩→双方の組織の構成員が武器持ち出して
殺し合い、みたいな事件が多発してて、
そういう連鎖を抑えるために、「とにかく私闘した奴は理由問わず両方死罪」
っていう「喧嘩両成敗」ってのがより上位の武士によって強制されたわけだけど、
赤穂浪士の事件は、「喧嘩両成敗だったら吉良も死ななきゃおかしいだろ」
って理論で事に及んでるとこが特徴ｗ

>>242
> 如何なる理由か分からないが浅野は吉良を叩き斬りたくなった

浅野は「長らく私怨があった。どんな私怨かは言えない。」と取調べに答えてる。
翌日だか当日だかに切腹なんで、それ以上厳しい取調べもなかったし、浅野も答えなかったらしいが。

浅野も、「ついカッとなって切りかかってしまった。前後不覚で、殿中抜刀はご法度なのも忘れてしまっていた」
とか言っておけば、「浅野のご乱心であろう」ってことで、浅野は処分されても赤穂藩はまあちょっとした「めっ」程度で
済んだのかも知れけど、当の浅野が
「殿中抜刀は死罪なのも知ってる、藩が取り潰しになるのも分かってる、俺は大名なんだから当たり前だ。
　だがそれを分かってても抜刀して斬りかかりたくなる私怨があった」なんていう
本当に乱心もしてない故意犯だってのを言っちゃったから、幕府もならばってことで
赤穂藩取り潰しまでしないといけなくなったんだよね。

まああれだな、本当に「そらー斬りかかるわ」ってなレベルの私怨があったのかもしれんし、
浅野の一方的な妄言なのかも知れんけどな。それこそ現代でいうと黒子のバスケ脅迫的な。

今で言うなら官僚ぶっ殺しに行くようなものだろ。

（´・ω・｀）そら人気でますわ。

正論だな　戦国時代に愛着があるものにはとてもよくわかる行動原理

吉良さんちに奉公してて討ち入りで無駄に殺された人もいるだろう
超かわいそう

「長らく私怨があった。どんな私怨かは言えない。」


100%「チンポ小さいねｗ」


これだろ

まあ世の中が勝手に仇討ちで盛り上がって引くに引けなくなり
武士の面目を守るために討ち入りしたとも言える
実際は大石でもないし吉良でもないから本当の事は知らん
あるのは結果として討ち入り成功
しかし許可なし(許可なんて出るはずのない)の討ち入りだから罪人として腹切りをさせられた
ネタとして楽しいから娯楽作品として使ってやれでしょ

>>244
> 音がでなくなる雪の降る夜に攻撃するとか最強すぐる

史実では雪は降ってない。ってか快晴だったらしい。

切腹は武士にとっては名誉だからな

吉良や浪士への賛否両論にはなっても「浅野はキチガイ」だけは誰も否定しないよね
要するにあいつさえキチガイじゃなければなにも起こらなかったんだから
みんな被害者みたいなもんだよね

いじめ自殺を隠蔽した教育長が襲撃されたようなもんだから

江戸時代の武士ってヤクザみたいなもんだからな

吉良と言うと吉良役の伊丹十ぞうの陰険な顔がが忘れられない

>>98
あの衣装も実際は白黒じゃなくて各自バラバラだったらしいな

>>259
浅野が吉良にフラれた説を推す

江戸時代とはいえ会社の中で短刀振り回すとかマジキチだかんな

>>266
俺はやっぱ、

吉良＝森繁久弥
浅野＝風間杜夫
大石＝里見浩太郎

の忠臣蔵が良い感じでお約束がまとまってて好印象

吉良も狙われてることは重々承知だし周りもそう見てただろ

卑怯でもなんでもない　それよか討ち入りの難易度が高すぎ
職業軍人の武士が不覚を取って討ち入られましたのほうが恥だっての

>>258
忠臣蔵では小林平八や清水一学なんかが奮戦したことになってるけど、
無防備なとこに侵入されたもんで、準備もできないうちに討ち取られた人ばっかりだったらしいな
まあ、そうでなかったら、赤穂浪士が１人も討ち取れらなかったみたいなことが起こるわけないんだけどな

赤穂の殿様が基地外だったのは分かるけど、
吉良上野介もかなり問題ある奴だったんじゃねーの？

後の浄瑠璃や歌舞伎の影響もあったんだろうけど、
事件後から切腹評定までの流れを見ても、
赤穂浪士の討ち入りはある程度評価されてたわけだろ？

>>262
名誉という割には、実際に切腹をするものは少なかったそうな。
扇子や竹光で切腹をする真似をして、いきなり介錯。

http://ashigarutai.com/rekishikan_cyushingura.html

＞８．隣家では何をしていたか？
　これが一番笑える話かもしれない。江戸市内ではすでに旧赤穂藩士が吉良邸へ討ち入りするかもしれないという のは、
　かなり噂になっていたらしい。
　そこで隣では、なんと物見台を屋敷の境界近くに作り、そこで酒を飲みながら見物していたというのだ。（爆笑）
　しかも、自分のところが争いに巻き込まれるのを避ける ために、庭内に完全武装をした兵士を配置するという 念の入れようだ。

これまじか？

赤穂浪士が評判になったのは、将軍綱吉への当てつけだからなあ

逆に、徳川家としては昔からの行きがかりのある吉良家をそろそろ潰したかったんでないかって説もあってこれもそれなりに・・・俺が思うにはかなり・・・説得力があるから、問題あるって方向に将軍家がもっていってた可能性もあったりで、実際のとこはよく解からんと思うな

>>273
綱吉が庶民に圧政しいてたから、幕府の重鎮が死んでうれすぃぃいいってだけだしな。
特に吉良についての情報は当時も得てなかっただろう。
例えば、年金関係で官僚が殺されたことあったけど、別にその官僚の身辺なんてわからんだろ。

>>275
源平籐橘の嫡流のひとつ、ってか
家計図に嘘も小細工もなしで清和源氏まで遡れる吉良家つかまえて

> 吉良家は直参旗本、高家筆頭、肝匙(きもいり)の大名格。
> さらに徳川家、上杉家、島津家との姻戚関係がある。
> しかし、どんな肩書きがあろうとも、4200石の旗本に 過ぎない。
> 一方赤穂浅野家は、戦国大名浅野の分家であり 53500石 の大名だ。
> 格から言っても所領の大きさからも浅野家の方が はるかに上のはず。
> 松の廊下ですれ違うときも道を譲るのは、 吉良義央であって長矩ではない。

とか何をいっておるのか、ってのは思うけどな。
そもそも、そんな「4200石の旗本に過ぎない」のが
なんで高家筆頭とか饗応指南とかやれてんのか、っていう発想はなかったんだろうかな。

庶民にとってはどっちが正義も悪も関係ない
ただ自分たちがメシウマしたかっただけだもんな
300年前から村社会ジャップ文化は陰湿やで

完全武装した最強軍隊が
タイムマシンで討ち入りの日に吉良邸に潜入して
赤穂浪士を返り討ちにする映画とか見たい

基地外に切られるわ殺されるわの踏んだり蹴ったり
ガキの頃に「これって吉良さんの悲劇じゃね？」と疑ってたが間違いじゃなかったな

読解力のないガキだな

関西人は卑怯者の遺伝子が流れてるからしょうがない

討ち入りメンバーに入らずサクッと逃げた奴の子孫の俺が来たよ

当時の施政に不満があったことも一因なんかね

浅野＝コミュ障、アスペだろ
いきなり暴れ出すとか意味不明すぎる

フリーキックで門番倒したのは凄い

>>278
関連会社の社長と本社の平の取締役のどっちが偉いかみたいな話だしなぁ

>>284
そうなのか？
当時は悪口言われたりしたの？

ってか討ち入りに行かなかった人の方が遥かに多いんだよね

正々堂々も糞も夜討ちは戦の基本だろ
毒盛ったとかならともかく名乗り挙げて敵陣乗り込んで大将の首取ったんだから
武士の誉って事になったんだよ

>>286
甘やかされて育った精神ガキが
仕事がうまくいかなくて、上司の吉良に小言を言われて暴れただけ

と、ケンモウで聞いた
バイト逃げ出すケンモメンみたいな

>>206
忠臣蔵はそういうのを楽しむ物だなw
史実と違っても雪の夜に揃いの装束、陣太鼓
大石の「おのおのがた〜」でｷﾀｰ!!となる
吉良さんの子孫にだけは申し訳ないが

>>289
知るかｗ
でも血判押したのに逃げた奴の方が多いんだぜ

幕府に守備がザルな屋敷に移動させられて、屋敷の見取り図も何故か赤穂浪士に渡る
吉良が可哀想

大石の赤穂藩再興の動きが語られてないぞ
仇討の機会だけを狙って何年も用意周到に準備したみたいな話じゃないだろ

就職活動だろ

>>296
10年位前の大河の「元禄繚乱」はよく出来てたな
倉之助が画策した浅野家名誉回復も赤穂藩再興計画も全部露と消えて
「じゃあもう仇討ちしかないな」となる過程がよく描かれとる

>>293
鴨居へのロウソク打ち付けは史実だったと思うよ、赤穂方は討ち入りの作戦会議で
各自火災への対策は徹底するようにとの申し合わせをし、それを実践してたはずで
吉良邸引き上げ直前に、調理場の釜戸の灰までも入念に見回ってチェックしたらしい

>>298
あの大河は良く出来てたと思うわ
嫌々とまではいかなくても堀部以下の猪連中にまかせて失敗して恥じさらすくらいなら自分がってｗ

白昼に集団で歩いてるだけで御用だよ

卑怯って言うか無能って感じ
なんで警備の手薄な出先で襲わないで本陣に押し入ってんの？バカじゃないの？

隠居だからほとんど出かけないし
いつ出かけるかどこへ行くかも判らないのにどうすんだよ

日本の歴史は江戸時代に暇なアホ庶民どもが滅茶苦茶に創作捏造したから支離滅裂になってしまった
やはり江戸時代は害悪・・・(　´∀｀)

ん〜浅野がキチガイだったからご乱心したみたいな感じだけど
陰謀論じゃないけど、やっぱりバックで浅野を動かした奴がいたんじゃないかと勘ぐっちまうんだよな

<丶｀∀´> ウリならちゃんと賄賂贈って一緒に悪いことをやりまくるニダよ。浅野は世渡りが下手ニダね。

幕府が秘密裏に各藩の殿様の言動を調べた資料によると
浅野の殿様は癇癪持ちで危ないみたいなこと書かれてるんだってね

お前らって馬鹿の振りをしてるインテリかインテリもどきだから嫌い
根本的に屑でもあるけど

屈強なｹﾝﾓﾒﾝなら、片手千人切りの土屋昌恒みたいに主君の自決の時間稼ぎで無双して死に花咲かせるよな(´・ω・｀)？

その土屋惣蔵の子孫が吉良邸隣で赤穂浪士を助けたんだよなｗ

>>293
史実に即したものでも十分面白いのではないか。
そういうのを映像化してみてほしい。

>>68
そのような声にどんな価値があるというのかね
エンタメと史実の区別がついてなくて、かつ中身がゼロの君のほうが何倍も劣ってるよ

「武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候」って名言があるだろ
武士だからこそ妥当な行為

主君が殺しそこねた奴を家来が討ち取ったから美談
武士道ってそんなものらしいな

まるで戦働きのような襲撃を成功させたことについて武家の面目は保たれたのでは？
このタカ派のような動きに当時の町衆商人衆は何を思ったのか。
いやむしろ武家の動きを覆い隠すために美談に仕立てあげたのかもしれない

>>278
江戸城での序列は朝廷から与えられた
官位が全て、この官位で控えてる
部屋まで細かく定められてた、吉良は
石高は大名以下だが官位は伊達級、
それ前後って聞いた事がある、めちゃくちゃ官位が高かった。だから並の
大名が頭が上がらなかった。
浅野の石高と朝廷(禁裏)の石高がどうだったか調べたらいいよ。

>>75
乙女系ってなんじゃ
ジャニーズなんて全然ましなくらい
気持ち悪い野郎が映ってた

>>82
その批判って主君の仇の吉良を殺すなら準備などしないでいきなり特攻して殺せとかいう
むちゃくちゃな批判だよねｗ

この社畜物語が良い話にされてるのは都合がいいからだよ

ドラマにサラリーマン忠臣蔵ってあったな

>>302
そう簡単に、確実に吉良が居るとの情報が手に入るかよ
一回しくじったら終わりなんだぞ？

>>244
まあドラマだからなw

桜田門外の変といい2・26事件といい
討ち入りは雪の日がいい

>>265
江戸の文治政治期はまだマシよ
鎌倉武士や戦国武士は美化されすぎ

>>304
は？ シェイクスビアに喧嘩売ってんの？

まあその頃お隣の半島では乳出し衣装着てウンコ食ってたくらいだからね
町人文化が溢れまくる日本は素晴らしい

中世ジャップランドではよくある事

>>318
違う、一刀のもとに斬り殺せないなんて浅野は軟弱って話
あと将軍のご沙汰なんて待たずにさっさと腹切れって

葉隠は当時から馬鹿馬鹿しいって相手にされなかったような異端だからどうでもよい

でも嫌儲民のお前らが事件当時の江戸庶民だったら
100％赤穂浪士を全裸で支持しまくって名誉嫌儲浪士に認定してると思う

だって事件当時、庶民に受けた理由が「お家（藩）忠義の武士道」って要素よりも
「食い詰めた浪士達が当時のお上（幕府）に一泡ふかせ（恥をかかせ）た」って要素のほうが大きかったからな
ちなみに綱吉の（生類憐れみ令とかの）評価は、今は見直されたり評価が分かれてるけど、少なくとも「当時の庶民」には
改鋳インフレとかで幕府の経済政治に不満が高かった
単なる「武士道お家主君忠義の義士」ってだけで事件事件としてそこまでは受けないよ
そういう朱子学武士道要素が主テーマになったのは歌舞伎や浄瑠璃劇にされてから
それが戦前、「忠義」を教えるツールになって、高度掲載成長期は「リーマン物語」に変質した

ちなみに討ち入り前にはもう庶民の間では赤穂浪士がなにか仕出かすんじゃないかという話は広まってて
「何やってんだよ早くやれやks」って煽る声も少なくなかった

葉隠ってあれだろ　鍋島とかいう三流大名の平和ボケ武士が戦国時代にあこがれまくって
脳内マッチョになったっていう

最近テレビでやってんの？
昔は毎年やってたけど

だから切腹になったんだろ

>>329
確実にケンモーのヒーローになるなw

忠臣蔵つうと流れる、昔の大河ドラマのテーマ曲が重厚でいい
雪の中を進んでいくイメージのやつ

間新六ちゃんかわえ〜
FD頼む

浅野って性格に問題がありそう
吉良にも言い分あるんじゃね？

子供の頃から赤穂浪士モノは大嫌いだったわ
あの賛美臭がどうにも受け付けん

AKO47

最初に思いついたやつがすごい

このスレ内ですら創作と記録を取り違えてる奴が大勢いるんだから世間で錯覚してる奴も同じくらいいるんだろうなあ

この時代は仕えてる殿様の処世に家来の未来がかかってたみたいだからなあ
家来とその家族のその後の食い扶持とか一切考えてない浅野が全部悪いだろ。人の上に立っちゃダメなタイプだ
バカ殿にぶつけたかったであろう怒りやなんかを八つ当たりで吉良にぶちまけたんじゃないのこれ

>>336
かわいそう

>>339
で、「ご乱心」って概念があって、藩主がなにか衝動的にやらかしても
「ご乱心だから仕方ない」ってんで、やらかした奴やその一族は罰を受けても
その藩まで連帯責任負わされるとかはなかった。

浅野が「長年の恨みがあった」と言っても、
吉良が「知らんがな(´・ω・`)浅野の乱心だよ多分」
って事情説明したのも、浅野家はともかく赤穂藩まては影響が及ばないように
ってな配慮だったんだろうね。

その配慮すら、浅野が木っ端微塵にしちゃったんだが。

>>330
あれは佐賀県民の気質だよ

>>337
AKR47

クズに相応の罰が下されただけの話じゃなかったっけ

よく考えたら、こいつらただの非合法暴力集団＝テロリストじゃないのか？

加害者の部下が被害者を殺しに行くという理不尽な話

正々堂々()
世の中結果が全てだからな
多勢に無勢で結果を出すなら意表を突くしかないし
結果を出せて良かったね、ってお話だろ

いじめられっ子の主君をやられた仕返し
浪人で屁っぽこ勢力なので寝込みを襲った
仇討が正当化されてる時代だからゆるしさえあればＯＫ　

より確実に仕留めるために

武士が生まれた平安時代から夜討ちも奇襲も戦術の基本だわ

赤穂浪士が卑怯なら帝国軍人全て卑怯者ですよ
奇襲はお家芸ですから

>>344
中世ジャップでは武力による自力救済が公認されていたんだが？

そうだよなー
赤穂浪士の精鋭夜襲討ち入りをやたらにリスペクトした挙げ句、
B29やらP51、P47がこれ見よがしに銀翼を輝かせて真っ昼間から正々堂々蹂躙しに来る事態になっちゃったとは、とんだお笑いよな

>>352
なんだチョンか

右衛門七のししが見たい…

浅野内匠頭って癇癪持ちだったんだよな
こんなのが上司だったら大変だわ

戦国から数世代下りて、武士の剣術なんてへぼかったんでしょ

>>344
明治維新もテロ

夜襲で奉公人みたいな一般人も殺してる、当時でも異常な行いだよ

人殺しといて美談とかねーわ、しかも夜襲

>>356
不意打ちで一方的に切りかかってるのに
吉良のジジイを殺しきらなかった浅野って
どんだけへぼい武士なんだよ、って思うよなｗ

こういう実在の人を必要以上に悪人に描くドラマが毎年末に流れるのはどうなんだろう
子孫が嫌な思いをしたりしないのか
実際はどっちもどっちな喧嘩が発端だろこれ
たまたま刀を抜いた基地外が処分されただけで

>>361
WW2モノだけど、バンドオブブラザーズでシゴキ教官だったひとの
家族が、あまりにも酷いキャライメージ付けられて家族の名誉を損なわれたって
訴えたことがあったな

ジャップの社蓄精神を叩き込むための洗脳ドラマだろ？
どんなバカな上司にも、部下は身を滅ぼしてもついていかなくちゃならないというｗ

まさに中世ジャップですわ

>>361
だから大星由良之助とか高師直って言ってるじゃん
実名で忠臣蔵をやろうとするのが悪い

新六ちゃん可愛い

相手は国家権力だから正々堂々とやったら潰されるだけ
無謀と勇気は別物で成功しなければ意味がないのだからこれが正解

拝一刀は寝込みを襲われても返り討ち

当時の価値観それも武士の考えだから今更何言ってもな〜
江戸時代で武士らしく死ねたんだし美談でいいんじゃないの

>>361
どっちもどっちではなく、10対0で浅野が悪い。
少なくとも、浅野は私怨で切りかかったが、なんの私怨か明かしてないからな。

>>1
夜戦も兵法の一つと知れ。

あのダボダボの衣装着せられてしかもドス一本しか持ってないなら一発で吉良をやるのは難しかったんだろう
まあ殿中で相手を殺した事件は他にあったから浅野さんの腕が悪いのはあるけど

大石って、逆恨みもいいとこだよね。
こんなのを持て囃す日本人ってw