『スカイ・クロラ』って最高の雰囲気アニメ映画だと思わないか？あの無機質な世界観と音楽がたまらん

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131017-00000006-rnijugo-bus_all


就職活動のときには「やりがいのある仕事」を求めていたはずなのに、現実はなかなか厳しい…と思う人もいるかもしれない。
事実、働き盛りといわれる30代でも、日本能率協会の調査（2013年7月発表）によると、46.6％が「現在の仕事にやりがいを感じていない・あまり感じていない」とのこと。

そんななか、一冊の新書が話題を呼んでいる。『「やりがいのある仕事」という幻想』（朝日新書刊）、著者は、工学博士で国立大学の助教授を経て作家へと転身した森博嗣氏。
映画化されたスカイ・クロラシリーズをはじめとした数々のヒット作は、知る人も多いだろう。「人は働くために生きているのではない」と公言する氏に、“仕事のやりがい”について聞いてみた。

森博嗣の思想を知ってたらニヤニヤできる

あったなあそんなもん

>>1
本気にして見る奴が居たらどうすんだよハゲ

なお内容は理解できない模様

キルドレがうんぬんって奴だっけ

父殺しの話だってな

まあ雰囲気だけな

キャラデザがごみ

シュールで割と好きだけどな
人によって好き嫌いがハッキリしてるアニメだから
あんま評価されてないのが残念

すごくよかった

あの重苦しい雰囲気良いよね
鬱々な感じで

何がしたいかよくわからなかった

テクノライズのパクリ

ものすごい棒演技のやつか

なんてったって偉大なるラノベ作家森博嗣先生が原作ですからなぁ

馬鹿にはストーリーが理解できないアニメ第1位

映画版は主人公のクローンが次々に配属されては上司の愛人にされてたってことでいいのけ？

会話がクサすぎて吹いた
冒頭でカミュのネタ出してしかも登場人物に「カミュ？」とか言わせんの無しでしょ
もう恥ずかしくて外国人には絶対に観せらんないと思った
その後も同じようなもん
少し神話をかじったものがオイディプスを自分の作品に持ち込む率は異常
底が浅すぎる

>>1
森さんは、書く(自分の世界にトリップする)のが好きであって
小説に現を抜かす人が嫌いだ。といっている


虚構が現でも、いいと思うけどね。
(薬ではなくて)トリップする体験は誰しもは
できないが、あれほど気持ちのよいものはない。

なんか他に人がいないような寂しい世界だったな

音楽は好きだけど中盤が退屈で最後も物足らんかんじ

森さん(笑)
あの三流がラノベ界隈では一流なのが笑えるわ

中身に触れて差し上げろ

押井の映画は俺にはわからん
エンタテイメントしてる時のは良かった
人狼あたりまで

ナルトにしか見えん

度々出てくる特徴的なオルゴール音が今でも耳にこびりついてる

映像はああ押井だな時間返せって思った
原作は意味不明だった

フライトシム好きとしてはあの空戦機動は萎える。特に最後

>>16
こんなテンプレみたいなオタク文章って本当にあるのかよ

森博嗣のメインシリーズをアニメ化したらどうなるのん？

>>18
生と死が曖昧に漂ってる生き方、死生観ってのを表現してるアニメ
現実なのか死後の世界なのかぼんやりのした雰囲気を楽しむアニメだから
キャラクターの個々の生き様をピンポイントで突いてはいけない

なんかすげー上手い奴に殺されちゃうんだっけ？
そんで新しい奴が入ってくるとかだっけか

http://www.youtube.com/watch?v=FDcpm1GVAiA
OPいいよね
あと滑走路にマッチ捨てちゃダメだろ

>>32
なんかしっくりきた

俺も好きだよ

原作シリーズはもっと好きだけど
是非ナバテアから読んでほしいね

中学生くらいの文学少年を卒業できない馬鹿が好きなアニメ第1位

ああいうの好きな人が凄くハマってたな
何がどういいか説明させても魅力が理解できなかったけど

アニメで観てて眠くなった作品は今のところこれだけだわ

そういえば、これもループ物だな

体に対してあたまがでかすぎて
バランスが悪かったのは覚えてる

生とか死とかなんか言葉に表せないけどゾクゾクする感じ
すき

「ティーチャーを倒しに行く」
のセリフの後の展開がよかった。

>>43
誰だよティーチャーってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

押井の好きなガジェットや風景を集めたら超狭い世界観になった
まあこれは創作者全般に当てはまるだろうけど

良かったけど押井が若い人に見て欲しいとか語ってたのがよく分からん

いやお前らボロクソ言ってたけど俺は結構好き

空戦がなあ
せっかくレシプロ機が題材なのに動きがジェット機なんだもん

押井守にはドラえもんかクレヨンしんちゃんの監督をやってほしい
面白い作品ができるはず

スカイ・クロラシリーズはガチで面白い
ゼンシリーズも好きだけど3作で終わりなの？もったいない

最後の空戦シーンは音響が神

>>46
「親父を超えろ」っていうニートへの応援メッセージが込められているんよ。
これはマジで名作だと思う

>>46
人殺すとか殺さないとかそういうのが本筋だからだろ
全然わからない意味不明な作品だけどな

ふわーっと見たけど良かっただろ

>>48
映像のことわからんけどカメラワーク？も飛行機の動きもなんか違和感あるわ
これ>>34

なんだっけ、ティーチャはラスボスじゃなくて管理者アカウントだから主人公がエースになって
運営側に楯突いてきたからチート使って完膚なきまでに叩きのめして垢BANする話なんだっけ？

原作のファンだけど映画は5分で見るの止めた
マジで原作読めよ　全く別物だし

榊原良子の親指サインだけの映画か
あと、二重反転プロペラのレシプロ機

途中で寝た

IL2のプレイ動画見てるほうがまだワクワクする

空戦シーンだけパヤオに撮らせれば良かったと思う

睡眠不足のやつにお勧め

>>57
原作買って読んだけど主人公が草薙殺して空きれい…しか言えなくなってたけど
ニートすんのも飽きたしそろそろ復帰すっかー？みたいな話だったような

監督のせいで水素の髪型は変わるわ、クソ犬がキャンキャンうるさいわで最悪だった
あとキャラデザのせいで全員ダウン症みたいな顔をしてる

>>55
レシプロ機を極めて時速700キロ近い飛行機の空戦なんだから、
こういうジェットに近い挙動になるのは当然でしょ

カメラワークにも意味が有るし、これは映画をみてたら分かるでしょ？
「戦争ショー」として撮られてるんだよ
実録戦争ドキュメントの映像としては作ってない。

>>32
そうなんだ
確かにそういう雰囲気はよかったよね

キルドレはクローンではなく、子供のまま成長しない(寿命が無い?)人間の事で、時間が経つにつれて記憶とかが曖昧になっていく等の欠陥がある
キルドレがクローンだとかいうのは三ツ矢とか言うキチガイの妄想
キルドレは薬の名前で、胎児に投薬する
スカイ･クロラ自体は真の主人公である草薙水素の回想(この時点で草薙水素は自分が函南優一だと思い込んでいる)

これで合ってる？

借りてきて英語しゃべりだしてやめた
クソアニメ

>>65
マジで、本編中に説明してるのにそれすら理解しない奴って本当にいるんだなって思うよ
すべてがFになるでも、真賀田四季は結局最後は警察に捕まったからショボいとか言ってるアホを見たことあるし

雪風の方が良いきがする

宇多丸が思いっきりディスったせいで炎上してた映画かｗ

>>65
所詮レシプロ機だよ
2000馬力級エンジンは第2次大戦にあったし
それ以上デカくなると重すぎて戦闘機にならない

原作しか知らんがキモいラノベだった
自分に酔ってるボエミーな奴しか楽しめないだろアレ

最後の出撃シーンすき

　　

　　押井映画の魅力って、文学的な、アンチクライマックスなラストシーンなんだよね。
　　ソースはスカイ・クロラや攻殻イノセンス

　

森博嗣でS&MVGX四季既読でこれ未読だけど原作面白いんかい

棒演技、見せ場無しのカスアニメ

何かこの雰囲気が好きで1年に一回くらい観かえしてる。

ビューティフル・ドリーマーですきなシーンはやっぱりあたるん家でみんなで朝飯食うシーン。
あのリアルなグルーブ感は深夜アニメ作るような脳タリンにゃ無理なセンスだ。

アバロンとスカイ・クロラ
どっちかを選べと言われるとスカイだな
微妙だけど・・・

雰囲気アニメって悪口だろ

北米版ブルーレイ買ったら綾香の曲入ってなかったわ

ラストシーン勝手に改悪してるしなんなんだよまじで

序盤で「太陽が眩しかったから〜」とかいう台詞が出てきて、見てて恥ずかしくなった

>>76
四季に一番近い
キルドレだかいう人外の感情の持ち主が淡々とよくわからん敵とレシプロ機で空中戦する
夏のレプリカあたりから臭くなってきたポエミー文章が炸裂しまくる

俺はけっこう好きだよ
でもパトレイバー2のほうがいい

>>65
もう映画の内容ほとんど覚えてないからあれだけど
カメラワークにどう意味があるのかかるく説明してくれ
カメラは誰視点で何を撮りたかったを頼む

重翼面荷重のレシプロ機でフライバイワイヤのジェット機でも無茶な機動を平気でやっておいて
公開前には宮さんの空戦を超えるとか抜かしてたんだから恥知らずも良いとこ
空戦の最後で主人公の機体の周りをティーチャーの機体がぐるぐる回るとこなんか顔が引き攣ったわ

いや…前もこんなスレを立てるヤツがいたなと思って

ヒロインが主人公をゲストハウスに連れ込んで、服を脱ぎだしたところはムラムラした。

>>85
四季はまずキャラありきだったと思ってるから掴みでキャラと世界観を好きになれない厳しそうかな・・・

>>20
うわあ…

>>20
はぇ＾〜

>>55
違和感あるのはフライトシムやっていなくて
操縦技術が低いから。

凄くよく効く睡眠導入剤

棒演技で雰囲気台無しだろ

嫌煙厨にからまれたやつだっけ

犬のシーン入れすぎな以外は良かった

共感できない
現実味を排除してるからか
こういうの食傷気味

原作は面白いんだけど、映画は監督が監督だからオカッパと飼い犬が出てきたり色々と自由にやりすぎて別物。
まぁ、あれはあれで好きなんだけど。

飛行動画を作らせるならパヤオかガイナの初期メンバーしかないって事を証明した映画だったな

取り敢えず押井は実写はやるなって事だよな
赤い眼鏡は例外として

スカイクロラて前編又は続編があるの？
本読んだけど死なない子供的ななんかで意味がわからなかったわ
ストールターンはかっこいいけどな

戦争ショーなのに市街地の近くや上空で飛行機堕としてあぶねーだろと思った

>>92
どうしたの？具体的にどうぞ。
トリップ、がわからなかった？
スッキリしたいから教えてよ。

イノセンスは最後まで見れたけどスカクロは無理

原作では二段二速過給機の切り替わり高度がポイントになってたんだっけか
ありゃ、FW190で必ず言われる過給の谷間から持ってきたんかな

スカイクロラ観た。クソ詰まんなかった。押井守は猛省しろ。

押井作品については、まぁソコソコは観てる。特に人狼はキモかった。
途中で「もしかしてラストはこうなるのでは？」と予感したら、まさにそんな方向へとドンドンと一直線に進んでいき、
ラストの（如何にも擦れっ枯らしを気取るキモオタ共が好みそうな）ペシミズム溢れるハードボイルドかつ
アンハッピーエンドなオチに「やっぱり神様なんていなかったね」的セリフをタバコを吹かしながら哀愁顔でキメる、
押井守を自己投影させたキャラ。
キモッ！不細工の作品を口実にしたナルシズム、キモッ！

きっとこの映画を観終わったキモオタ共は、みんなでスッカリ人狼気取りなんです。
トレンチコートの襟を立てて、意味も無く難しい顔をして、
「ラストのハードボイルドキャラ」に精神的なコスプレをして、そして劇場から全員同じ雰囲気で一斉にゾロゾロと出て来るのです。
お前ら揃いも揃って押井守みたいなチンチクリンの癖に！その歪んだ思想、もはや犯罪級だよ！

で、スカイクロラですよ。もう一分ごとに苛つく訳です。
娼館（？）みたいなところで主人公の相手をする女の人が妖獣都市みたいだし、
繰り返し新聞を折るのは伏線なんだけどソレを後で回収した時に「コレに対してあの伏線は少しやり過ぎだろ」って感じだし、
ヒロインが菊地凛子だし、犬のムダ描写がウザイし、CGも「まるで広井王子のゲームのような下らないお得感だけ」だし、
音楽が安豪華だし、セカイ系だし、「近所の小学生に眉毛を描かれた可哀想な犬」の癖に人間を観念的に薄っぺらく描こうとするし、
犬のトレーナーなんかを平気で着るし、ソレを見た麻木久仁子に「この人、生理的に受け付けない」といった表情をもう本気でされるし、
そしてオチがやっぱりヤッパリだった。

俺は戦闘機とかパイロットが絡むとなんでも名作に感じてしまう

メンヘラ糞ビッチ

>>108
人狼は押井の企画だけど監督したのは別人だろ
押井臭はプンプンだけどな

>>109
わかるわ

>>109
つベストガイ

雰囲気が好きだわ、雰囲気に騙されてたまにムショウに観たくなる。

>>113
それだけはキツイな
F15と空自パイロットの無駄づかいだった

最後の空戦がかっこいい

面白いだろ、モラトリアムから抜け出そうって決意する主人公の成長が良いわ。着実に世界は進んでく。ただ役者は糞

イノセンスなんて美精細な画と高音質が気に入って
今は亡き品川IMAXに４回くらい観に行ったし
立喰師も楽しく観れたクチだけど
スカイクロラは受けつけなかった…
見せ場増やしてゾンビ日記アニメ化しろよ

映画館で観た方がいい映画だとは思う

空を飛んでる時だけは生の実感があるって設定だけど
押井はそんなこと全く信じていないよな

>>71
あいつが「現実にない問題を語ってる」とか言い出した時はびっくりしたわ
映画はフィクションだから価値がないって言ってるようなもんだろ

映画館で見たけど良かったぞ
音楽もかなり良い

あいつが「現実にない問題を語ってる」とか言い出した時はびっくりしたわ
映画はフィクションだから価値がないって言ってるようなもんだろ

この人頭悪そう

この人のアニメで一番良かったのは「てんしのたまご」だよね

台詞の無いアニメの方がいい作品作れるんじゃないの

ラストのティーチャの機動はワケがわからないが
ティーチャには絶対勝てないというルールがあるかのような理不尽さの描写なのでまぁおｋ

戦闘シーンしか覚えてない
戦闘シーンはよかった

ブルーレイ買おうか悩んでる

擁護しようのない糞だったろ

萌え豚とかドッカーンっていうのが好きな馬鹿には受けないだろうな

>>25
人狼は押井監督じゃないぞ

時速700キロのレシプロ機だからジェット機みたいな動きをするって言う奴は
ずーと700キロで空戦してるって子供
みたいな頭なんだな
最高速度と巡航速度の違いもわからないんだろうな

新聞畳む仕草とかよく出来てたと思うけど一番見たかったのはラストの台詞を言う描写なんだよ…
なんで変えたし

映画としては割といいとは思うんだけど　低予算の雰囲気のいい実写映画みたいなね
ただそういう良さって、アニメ映画にまつわる安易な批判をかわしまくった結果の地味さともとれる

結局なにも変えられないのか？
ってとこから何かが変わっていく感じが良かった
プッシャー式かっこよかったし

デートムービー詐欺に引っ掛かったカップルも多かったな
平成ガメラより興行成績良かったのは宣伝の勝利

２回見たわ　どこが良かったかはいまいち覚えてない

内容すっかり忘れた

押井っていつまでつまらない作品つくり続けるんだ？
最後に全うな娯楽作つくったのっていつだよ
攻殻機動隊か？

海外の映画祭に持って行った時、審査委員のヴィム・ヴェンダーズが
あまりにも退屈すぎて、途中で退席したって聞いた時にはワロタｗ

>>137
よりたくさんの人をより楽しませるって意味では
多分パト2だと思う

ハイネケン飲んでたな

>>139
パト2より攻殻の方が娯楽性高いだろ

押井の映画なんて大したヒットもしない癖に公共事業みたいに
一定期間毎にやってる気がする

俺の中でのクソ映画ワースト１０に入る映画だわ
でも背景の絵は確かに綺麗だった

森博嗣高校の時は好きだったけど今はいけすかない

>>142
公共事業だよ
紅い眼鏡とかケルベロスとかトーキングヘッドみたいな低予算実写以外は目一杯技術使うから

何だかんだいって人と金集めて好きな映画作るとか監督冥利な気もする
赤字出さないし

Wiiでゲーム出てたよね

>>108
>お前ら揃いも揃って押井守みたいなチンチクリンの癖に！その歪んだ思想、もはや犯罪級だよ！

ラブコメ見ていいのは美人だけかよｗ

I kill my father...

↑だせええええええええ
台詞と字幕で違うこと言わせるのもだせえ
最後一言もしゃべらなかったら雰囲気アニメとして認めるけど台無しだわ

NHKかどっかでやってたメイキングが面白かったな

押井の映画ってきちんと利益は出てるの？

この前庵野が押井のことを金銭感覚が全くないって言ったらしいけど
予算と納期は必ず守るんだから金銭感覚には相当厳しいよな
本当に金銭感覚がないのは高畑だろ

まぁ押井アニメは倦怠感を楽しむアニメだからな
極端な話ストーリーはいらない

>>151
最初はだめだけど後で回収するパターンじゃないの？
イノセンスは元捕れたかしらん

>>150
押井映画って何を言いたいか分かんないけど
メイキングとかインタビュー、書籍とかでの解説は理路整然としてて分かりやすいんだよな
ああ、それが言いたかったのか！ってなる

>>141
GITS俺は大好きだけどSF慣れしてないとキツくないか？
状況を理解するために必要な情報量多い上にテンポも速いから
マスに対して訴求力あるとは俺は思わなかった

>>152
庵野は自分の会社で作ってるのに比べ
押井は他所の会社に企画持ち込み
企画通った時点で大義名分があるから

パトレイバー実写版が不安すぎる

>>154
押井のインタビューは面白いよな

>>157
ちゃんとした娯楽作つくるんなら押井の腕は確かだよ
さすがに今回は変な事しないだろう

>>154
ビューティフルドリーマーのコメンタリとか面白かったもんな覚えてないとか言う癖に語る語るｗ
昔みたいにパヤオとまた対談させて欲しいわあの喧嘩をまた読みたい

そう言って裏切られたの何度だよ

なにか説教じみた思想があるとみせかけて別になんもない空っぽ映画

>>162
見せかける事ができる点でそれはそれで凄いだろ

何もすごくないが

とある飛空士のなんちゃらのほうが面白い

>>160
パヤオと仲良いよな
スカイ・クロラの戦闘機についてもパヤオは直接イチャモンつけてたらしいし

終わり方にメリハリがなくて記憶に残らん

まあ凄いかはともかく意味はあるよね
所詮思想なんてそう転がってるものじゃないし、捏造できるならそれにも意味はある

予告はすごくワクワクした

僕は好きです

ピークに近くなるにつけフワッとする稀有な展開
つまり眠たい

むしろ押井ほど作中で思想を語る監督も珍しいだろ
富野くらいじゃねーの
押井も逆シャア観て流石にあそこまで露骨にはできないって言ってたが

>>162
エヴァと同じじゃん
日本のアニメって萌えか衒学しかないのか

押井テイストのラノベ原作にオシイが作ったらそらスタッフと喧嘩して干されますわな

原作全巻読んだけど時系列も登場人物もイミフでなんかよくわからなくてほとんど覚えてない

そのへんの睡眠薬より眠たくなる

>>166
今まで鈴木敏夫が仲介して
4回くらい共作の話が出て
悉く企画会議で怒鳴りあいになって終わったけど
それでも次の企画が出たときにはノリノリで参加しようとするくらいには仲いい

原作も読んだけどクレイドゥ・スカイの主人公が誰なんだか分からなくて何も理解できなかった

この作品について何にも知らない俺と友人たちとで観に行った
上映後に誰も何も感想が出なかった映画は初めてだった

いい作品なんだけど俺の中二病だからもう読めない

セスタス読んでたらナパデア王国が出てきて実在の国名だったのかとちょっと感心した

>>79
他人の味噌汁に箸突っ込むな!!…か

集団を描くのは本当に上手いな

大規模な作戦やっといて爆弾一つ落とさないで帰って興醒めだは

脚本を他人任せにしてなるべく余計な事はやらないように作って
原作者も映画見て大満足の出来なのに
何故か押井が袋叩きになってる奴だなw

棒読みを起用しなければいい映画だった

例のネタばらしでえ？そういう話？ってなった

他は原作イメージどおりなのに
キャラクターがクソ絵とクソ声で台無しだった

睡眠導入映画としては秀逸

>>185
棒読みだからこそいいんだろ

これとかラストエグザイルみたいな空戦なアニメ見たい

俺は勉強しながらアニメを聞き流すのが好きなんだけど
ある日聞いててすごい気分が悪くなることがあって何だろうって思ったら
スカイクロラなんだよな
音だけだと二人の会話が下手くそすぎて聞いてられないんだよ
こんなの初めてだったわ
棒読みとかじゃねーよあれ、単なる下手なのが主役二人なんだもの
それ以来聞いてない
結構お気に入りのアニメだったんだけどな

>>177
その企画会議でドキュメント撮って欲しいわ

雪風の堺雅人とかは全然平気だけどこれは谷原以外マジで頭くるわ

キャラの名前忘れたけど栗山千明がやってた女が空戦の模様を手で説明してた手つきがとてもエロくてその時のセリフの言い方もゾクゾクした

普段ボソボソしゃべって感情的な場面に急に大声出すような演技がよしと指導されてきた俳優が
急に滑舌良く喋れって言われてそればっかりに意識が集中してしまって棒読みになってるように
感じるけどどうなのかね

タバコをやけに強調してくる感じが、ヴェンダースのベルリン天使の詩とかぶる
キザな映画だ

>>108
妖獣都市ﾜﾛﾀｗ

俺は好きだわ
押井信者と思われても構わん

逆にニワカじゃん

オシイそのものは俺は好きだよ
ただ、オシイに限らず素人を使うのは嫌だ
効果についてはわからんでもないが
音だけ聞くと本当に不快

にわかが見るアニメとしてはどうですか？
楽しければいいけどつまらない2時間は時間がもったいない

>>201
そんなもん自分で見極めろｗ

時間がもったいないなら見なくていいじゃん

だからといって、他人がいいよと薦める映画だけ見てる人生ってどうなんだろう
ってのは余計なお世話なんだろうな

むしろくだらねえ映画みちゃったってのが至高の娯楽、贅沢なんだよ
それが嫌なら本当に時間の無駄

飛行機の機動がロールから入んないのが面白かったな
せっかちで高Gかける戦闘機海苔だとロール主体で機動に入りそうだけど

日常シーンで眠りを誘い飛行機の爆音で叩き起こされたと思ったらまた日常で眠らせる
眠りと覚醒の繰り返しによってほんの数分が数時間にも感じられ、終わりのない世界を疑似体験できる
見終わった後には開放感を味わえること間違いなし
沸き上がる怒りはディスクをたたき割ることで解消しよう

戦闘シーンがもっと金かかってて派手だったらなあとは思う
雲の上は生の世界と言いつつもそこまで地上と差が無い

結構好きだけどな
オチが原作と違うのも良かった

>>196
草薙水素の煙草は自棄になってることを示すツール
だから最後は禁煙

イノセンテイセスという良ゲー
あれ程Wiiコンとの操作性と相性の良かったゲームはないよ
まじでサントラ出して(´・ω・｀)

>>18
だいたいあってる

>>211
同意！

まだ全クリしてないけど

lainが最強
今までなかったしこれからもないアニメ

ナ・バ・テアもアニメ化してくれればよかったのに

押井にやらせたのは失敗だったな
結局はつまみ食いだし

原作の食い物の描写が好き

キャラデザが全てを殺してる
昔のIGはこれ系を許容してたのが黒歴史だろうな

食べ物の描写は
村上っぽい

王さまのブランチの人の演技がよかった

谷原章介は上手かったけどどう聞いても子供の声じゃなかったなｗ

倦怠期のカップルそのものだよなあ

すっげー眠たくなるよな
3回チャレンジして1回も最後まで観たことねーや

>>196
キルドレは死なない＝健康に気を使う必要はない＝タバコを吸ってるのはキルドレ。
って言う表現かと思ってた。

出だし、脱出したパイロットを撃ち殺す場面で超違和感･･･、

作者的には、厳しい父性の表現のつもりなんだろうけど、
脱出して戦闘離脱した無抵抗な者を殺すのって、非常に卑劣で卑怯なんだよね････

だから、ティーチャーって卑劣なヤツって印象が抜けない。
作者はちょっと勘違いしてるし、そういう勘違いが多い映画だったなあ･･･

>>224
殺すのが厳しい父性なわけねーだろｗ
平和を保つため、一般人の溜飲を下げるための戦争ショーって言ってんのに理解しない馬鹿

アニメ史上ラブシーンがかなりエロい

主人公が真相に気づいたあと結局セリフで全部説明してたのが萎えた

押井はミニパトみたいな娯楽物作れるよ

割とマジで映画館で寝た唯一の映画だわ
仕方なく円盤化されてレンタルで見たらやっぱり途中で寝てしまった
あれは優秀な睡眠導入剤だわ

Angel Beatsの方が面白いよ

雰囲気がひたすらにいい
あと、スカイクロラのWiiのゲームはマジで良ゲーだった

菊地凛子の声がダメ

押井は、スクリーンに映す以上アニメも実写も最終的には変わんねえだろって考えだから面白い

ヒロインと主人公は糞だったけど、相棒の声よかったろ？

栗山千明が出てるという時点で名作だろ。

>>234
あー
俺ノンケだけど、トキノにだったら抱かれてもいいとおもうわ

押井信者の自分に酔った独特の文章がキモいww