子供の頃にあった不思議な話

震災伝承検討の委員会発足　石巻、大川小は議論対象外
　宮城県石巻市は８日、東日本大震災を後世にどう伝えていくかを考える震災伝承検討委員会を発足させると発表した。２７日に初会合を開く。

　検討委では、津波に伴う火災で焼け焦げた市立門脇小校舎や民間の土蔵など、震災遺構の保存も話し合うが、児童・
教職員計８４人が犠牲となった市立大川小の校舎は「第三者の事故検証委員会に影響を及ぼす可能性がある」として、議論の対象から外すという。

　検討委の委員は、東北大災害科学国際研究所長の平川新教授ら有識者や、震災の語り部らで構成。震災を記録した
写真や映像といった資料をどのように活用するかなどを話し合い、２０１４年度までに提言をまとめる。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131109/dst13110909240002-n1.htm

大川小学校は遺族に嘘つきまくりで問題化して

当初報道されてた下流の中洲だかに逃げたのは大嘘で
校庭でちんたらしてるうちに流されたが教育委員会と学校がグルになって
嘘つこうとしたがバレてずーっと揉めてる

ダイアモンドオンラインがおいかけてる

大津波の惨事「大川小学校」〜揺らぐ“真実”〜【第29回】
大川小検証委で柳田邦男さんが根拠の欠如を指摘
遺族が「戦慄を覚えた」有識者ヒアリング

http://diamond.jp/search/word/大川小学校

イっても精液が出なかった

団地住まいだったのだが
階段を登っても登っても家にたどり着かなかなかった

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クラスの女子が急に転校して、先生も転任した。

小学生の時同級生の子複数人と何度もセックスをしていたが(当時セックスとわからなかった)
俗に言う中田氏をしまくってたが子供ができなかったこと

友達がいた

椅子に座った大人を4人の子供が小指だけで持ち上げるやつ
なにもせずに持ち上げようとすると当然重くてびくともしないのだけど
なんか決まったおまじないしてから再度持ち上げると
どういうわけか紙のように軽くて座ってたオヤジが吹っ飛んで天井に頭ぶつけた
あれはビックリした

>>6
死刑

不思議ではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって
有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼み
たいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超
えて沈んでいた。

大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。

大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったのだろう。
今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造成の時に
見つかったって話も聞かない。そのまま埋まったままなのだろうか。

たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から３０年ほど前のことなのに

>>6
もっと詳しく話せよこら
こっちは寒いんだよ

小1か2の時サラリーマン風のおっさんに突然お札握らされて「ちんちん見せて」って言われて
団地の駐輪場の影で見せてあげると更に「舐めさせて」って言われて舐めさせてあげた

小4の頃、サラリーマン風のおっさんに突然お札握らされて「キミのその手に持ってるジャンプとおじさんのジャンプ交換しよう」
って言われて言われるがまままったくおんなじジャンプを交換したこと

頭掻いたら砂が落ちてくる奴がいた

>>10
ようペラルゴニウム

>>10
既視感が

>>13
それフケだろ

栓抜きがなかったから手のひらでコーラの蓋を開けた

<<1
死ねよゴミが
誰もお前に立ててくれなんて言ってねーだろクソババアが

ハンカチで汗拭いてただけなのに回りからチヤホヤされて人気者になった
今はドン底

親戚の集まりとか何でもいいけど、自分の発言に一斉に大人が笑う
ガキだから突拍子も無く変に当たり前の事を言うからだろうな
ガキだからわざわざ口に出しちゃうっていう

ジャスコに車で買い物に行く途中で頻繁にデジャブが起きた
俺の経験したデジャブの半分くらいはジャスコの行き帰りで起きてる気がする
毎週同じ道を通って行くからってだけかもしれんが、感覚的にデジャブだったと思うんだよなぁ

まあ全部勘違いだろう

川にアンコウが居た

土手でアルマジロを見た

>>19
おはさいてょ

何かしている自分の姿を外から客観的に見ている記憶っていうのはちょこちょこあるな
幼稚園くらいの頃限定の不思議な体験だわ

あとはトイレの個室に入って用を足して出ようとしたら何故か扉がビクともしなくて閉じ込められたくらい
少し間を置いて再チャレンジしたら嘘みたいにスルッと開いてポカンとした思い出

深夜にトイレで起きたら、オヤジが寝たままの状態のかーちゃんにパンツを穿かせてた

仕事をしてない大人が母親を罵ったり逆に親戚から罵られてる夢を見た

夜中寝てる時、突然立ち上がって蛍光スタンドに全力でチョップ。
スタンドが綺麗に真っ二つに割れて、手に蛍光灯が刺さったところで我に帰った。

立ち上がってチョップしたのも明確に覚えてるのに、なぜこの行動に至ったのかは未だに謎。

気味が悪いのはある
並木道があり木の向こう皮は見えないしばらく登ると一軒家があり
その家でバンドの合宿をした
電気も水もなく下の家からタイコで電気を供給してた
練習終りに戸がバタンバタンしまる音がするが誰も来ちゃいな
次に蛇口から水が出だすがひとりでにとまつてる
おかしく思いながらも次の日の昼に練習再開
休み中に家の周りを一周　おびただしい数地面一面にミミズが死んでる
まだ続くがめんどくさくなった

うちの学校には飼育小屋が2つあった
うさぎと鶏がいる地面のある小屋と鴨が2匹いるコンクリで舗装した池のある小屋
当時飼育委員だった俺は毎朝早めに登校して小屋の掃除と餌やりをするんだけど
ある朝10羽くらいいた鶏が1羽残らず消えていた
飼育委員である俺にもなんの説明はなく
どの先生に聞いても知らんの一点張り
結局鶏が消えた理由を知らないまま卒業してしまった

制限時間ギリギリまで粘ると、ちんこ触らなくてもビクンビクンイケた

あれなんなん

>>32
制限時間ってなんのだよ

前立腺マッサージスレの誤爆かな

自分では全く記憶が無いんだけど
幼い頃に大学受験用の問題集とかスラスラ解いて
大人たちを驚かせたらしい

近所の神社の境内で人間の大きさのお地蔵様みたいなのに出会った
全身は灰色で赤いよだれ掛けみたいなのして金属の細長い杖みたいなのを持ってた

着物来た子供の幽霊っぽいのを見かけてからそれが常に身近にいる気がする。
そのまま大人になったけど自分のいる業界は盛り上がって、自分が業界から去って少しするとその業界で大きな事件が起こるようになった。

前回は証券業界から去ってライブドアショック
今回はデパート業界から去って食品偽装
次はIT業界から去る予定

偶然だろうけどね

>>32
わかるぞ
俺の場合例えば、踏切渡ってる最中に音が鳴り始めたり、誰かに置いていかれそうになった時にチ○コがむずむずしてた

こたつで寝たはずなのに朝起きたら自分のベッドだった

メダルゲームでメダルが減る理由がわからんやった
スーパーの一角にある、じゃんけんやらぺんた君やらアヒルのよーいドンとかのゲーム
遊ぶたびにメダル増えるんで、帰りは友達やら知らん子やらにメダル配るのが定番になってた

>>37
おいやめろ

>>32
ビックリ！
あんなのは、俺だけだと思っていた。
>>34誤爆じゃないと思う。たぶん同じ現象だと思う。
俺場合は小学生の一年〜三年まで体験出来た。
>>33!!>>32が言っている制限時間とは、休み時間や昼休みが終わる時の事だと思う。
チャイムが鳴りだすと現象がスタート。
後は、時間に追われている状況が出来た時とか。
制限時間がない時は、この現象は起きなかった。
俺の場合は、登り棒とか標識のポートとかにしがみつくと、この現象がおきた。
なにしろ自分が止めない限り、射精している気持ち良さが継続する。
もし、もう一度体験出来るなら、死んでもいい位、気持ち良かった。

わかる奴はわかるよなあ

小学生の頃、台所の流しの下の扉を開けると、
いつも中に同い年ぐらいの男の子が体育座りしていて、
一人で暇な時は扉を開けて話をしてた。

30分ぐらい話したこともある。

いつしかそのことを忘れてしまい、
この前思い出して扉を開けてみたけど、
もうあの男の子はいなかった。

親とハイキング行った山の公園の上空で、銀色の丸いものがずーっと浮いてるのを見た
音もしないし動かないまんま、帰る時もそのまま同じ場所に浮いてた
あれなんだったんだろ

>>37
次は何業界へ？

クリスマスイブの深夜にトイレ行ったらタンスの引き出しに執心してたサンタさん
というか、知らないおっさん…

215 名前： ペラルゴニウム(鹿児島県) 投稿日： 2009/04/28(火) 12:12:34.06 ID:Fpex95EJ

イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって
有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼み
たいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超
えて沈んでいた。大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったの
だろう。今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造
成の時に見つかったって話も聞かない。そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から３０年ほど前のことなのに。

>>37
お前まさか地震についても似たようなこと言ってなかった？

>>6
おれも聞いたことがある。セックスって言うものがあるとかいう話だよな
結局今になるまで発見されてないわけでUFOだネッシーだと同じ与太話だったけど

忘れもしない小５の時の
合宿の前日…

生えてきたちん毛を剃ってた

>>32
わかるよ
なんか時間無くて追い込まれたり焦ったりみたいなときにムズッとくるよな
大人になった今でも稀にあるわ

>>48
これ気になるよね…
誰か鹿児島県警に問い合わせた？

>>48
誰も貼らないから俺が貼ろうかと思ってたところだわ

今から10年近く前、中学生だった頃ほんのイタズラ心で夜中にひな人形を全部後ろ向きにしておいた。
自分の部屋に行って、やっぱり姉ちゃんが可哀想だなと思い飾ってある部屋にすぐに戻った。
戻ってみると全員正面に向き直ってて腰が抜けた。
そしたら5段目に居た人形の笑い声まで聞こえて全身の力が抜けた。

それ以来毎年3月には雛段に向かって謝ってる。
もちろん今年も。

>>37
食品偽装とか大したことないし
証券もそこそこ堅調じゃねえの

２５年くらい前の年末、差出人不明のハムのお歳暮が届いた
まさか、ハムの人？

でも確か伊藤ハムだったような気がする

家族で出かけたとき車の助手席の下に転がり落ちて無くしたBB戦士のガンキャノンの片腕が、
半年後の大掃除のときに、ずっと前から箪笥の上に積んであって埃をかぶっていたでかいダンボール箱の中にぽつりと入っていたことが
人生最大の謎

釣り堀のコピペやめろよ
怖くて寝れなくなった

>>58
親父がガンキャノンの腕見つける
息子に渡そうと拾ったはいいが
たまたま考えごとしてる時手持ち無沙汰なので弄ぶ
放り投げてキャッチとかしてたら弾いてダンボールイン
親父考え事のため何を持ってたかも忘れる

こういう感じじゃね？

>>38
あー、それのことか
小学校で、時間に遅れて一人だけ教室に取り残されたりした時とか、やばい！！って思った時に起きるるあれね。

でも俺の場合はお尻がキュンというかムズムズといいうかするだけで、ちんこはなんともなかった。
でも前立腺とかその付近でなにか起きてる気がするし、それで絶頂迎えてたってのも不思議な話じゃないな

>>55
姉ちゃん結婚できなかったらおまえのせいだな

幼稚園の頃に親とデパートやスーパーに行く度にお金を入れてないのにガチャガチャを回してた

何でお金入れてないのに回せるんだよ…
不思議だったわ

>>60
ダンボールはしっかり蓋が閉じてたんだよ
しかも天井すれすれにまで嵌まってて埃だらけだったから何年も開けられてなかったのはほぼ確実

>>61
小さい頃にブランコ押して貰うと会陰辺りがむず痒くなってたのに似てる

幼稚園ぐらいのとき
建物の出入りは玄関からしなさい、窓から出入りすると同じ様に見えてもそこは違う所だから
と先生に言われた
既に窓から出入りしたことがあったから、恐怖と不気味さで気が狂いそうになるほど泣いた

まぁぶっちゃけ大体夢なんだろうね
俺も、家の柱が動き出すっていうの一時期見てたけどあれも今考えれば夢だわ

小学二年生の頃、当時住んでたマンションで、知らない人を含む何人かでかくれんぼをやって別に何事も無く終わったんだけど、
その日の夜、なぜか親に「どうしてそんなことをしたんだ」「本当のことを言いなさい」ってよくわからない質問攻めをされながら物凄く怒られた
親が言うにはマンションの壁に子供が二人、落ちる寸前の状態でぶら下がってて大問題になったらしい
俺は普通の場所に隠れてたしそんな場所に隠れてた人はいなかったと思うんだけど

宙に浮けた。
階段なんかフワッと二階から降りた。

あと、湯気を動かせた。
薬缶から吹き出る湯気を好きな形にしたり、
消したりしてた。

2〜3歳の頃はお爺ちゃんの家で寝ても朝起きても何故か自分の家にいるのが不思議でならなかったな

今が4:44

小さい頃兄の足の裏に10cmぐらいの髪の毛が入ってた事があった
いきなり兄が、足が痛いと言い出して見てみたら薄皮1枚下に髪の毛
あんまり痛いと言うので俺がとってやったが、どう見ても髪の毛だった
あれは一体なんだったのか今でもわからん

サンタがママとセックスしてた

動物とテレパシーができた

防空壕みたいな小さい穴（子どもが腰かがめて入る位）が近所にあって
みんなで入ってみようとなってビビリながら入ったら、天井低くて虫がいっぱい這ってて奥で二手に分かれてた
分かれて探索しようと思ったが、友達が「ﾔﾍﾞｰむりむり！」ってなっておわり。
防空壕にしちゃ小さすぎる感じだったがあの穴なんなんだろ、まだあるから近所の人に聞いてみよかな

>>74
奴ら何考えてた？

家が倒産したショックでしばらく夢遊病になってた

両親には見えなかったらしいが寝室にそれも寝るときになるとゴリラみたいなやつが部屋に一時期ずっといた
何か横になってこっち見てて不気味だった
部屋には夜行性の変な生き物がいて暗闇で見えたり体の近くを歩き回ったりして泣きじゃくったが何だったんだろう

小学校で仲の良かった友達の記憶が途中から無い事
ホントに居たのかも怪しくなる

小学校のときの帰宅路でやたらとでかい虫の死骸を定期的に発見してた
20cm位あるアシナガバチやカマキリの死骸
デカイ死骸を見つけたって記憶がその時からずっとはっきりあるから後になっての記憶の改竄とかではないんだろうけど
アリス症候群って奴なのか？

>>72
それ俺もある
髪の毛って刺さるんだよ、刺さって気付かないまま歩いててどんどん奥に入っていっただけ

モテた

小学校の帰り道でハトに日本語で話しかけられた

>>76
死にたいって

そういえば、戦争映画(ほたるの墓)とか観たあと寝るときに必ず部屋の四隅に人が立つんだけど
それがもうこわくてこわくて親と寝てた
中学生になった頃には一切あらわれなくなったな

大学の時大阪の南の方の山にあるみかん農園に合宿に行った
ロッジというかプレハブに毛の生えた程度の大部屋があってそこに男１０人ちょいが
寝るんだけど、布団が湿気てて気持ち悪いし男ばっかりでうるさいから
昼に誰かが遊びでロッジから離れた山の中にテント張ってたの思い出して
寝袋も確かあったから友達と俺の二人でそこで寝るかって話になった
テントに入って寝転がりながら話始めて３０分くらいたったくらいから
テントの周辺で足音がし始めた
たぬきか何かがいんのかな、なんて思いつつ特に気にせずいたら
いつの間にか足音はテントの周りをぐるぐる歩いている
それでも特に気にせず１時間くらい話してて、とうとう我慢できなくなって友達に
この足音なんなの？って聞いてみた
友達は、言うなや、俺気にせんとこうと思ってたのに、暫く二人が黙りこんでも
足音は変わらずテントの周りをゆっくり歩き続けてる
誰かが驚かしに来たとするならば１時間近くもテントの周りをぐるぐる周ってるってそれはそれで怖い、
野生動物だとしたらテントに入ろうとしてるんじゃないか、そんな会話の挙句足音がテントの入口に
来た時に外に飛び出そうと言う話になった
しかし飛び出してみても何もいない
首傾げながら気のせいかなんていいつつテントに戻ると５分くらいするとまた足音はテントの周りを歩き出す
二人とも無言で、友達は再度１人で入り口の前に足音が来た時飛び出した
やっぱり何もいない
それで我慢できなくなってロッジに戻った
オチは何もないけど、人生でこういうオチのない不思議経験が結構あるわ

それ鹿や

>>83
ハト「クルックルー」
８３「ん？狂ってるだと、、、このおれのが見えるのか！おれの左手に宿りし物が」
ハト( ° >°)??

魚釣りいって20cm位の鮒が釣れてビクに入れておいた
しばらくして鮒がどうなったか見たら
鮒が居なくて入れ歯が入ってた

>>42
遅刻しそうなときとかならなかったか？
単なる興奮状態を未発達な脳が処理できてないだけだと思う

>>89
1m級の鯉の死骸は見たことがある
すげーでかかった

1mくらいある蛙が用水路で死んでてその周りに小さい蛙が数百ぴきビッシリ並んでた

>>10
これを見にきた

小さい頃、家にお婆ちゃんと更に上のお婆ちゃんがいたけど幼稚園の途中から見なくなった
ちなみにひいお婆ちゃんは親父が生まれる前に死んでる

>>86
もっと書いてよ
面白い

夕方になると、何処からともなく

あ〜 あ〜 あ〜 あ〜

って声が毎日聴こえてた
何か空の方から

今考えるとあり得ない話なんだが、当時はそれが普通だった

>>96
移民の歌だな

趣味とかいろいろ似てる奴がいて中学の時とかかなり仲良しだったんだけどさ
ある日休み時間にふと教室で目があった瞬間に「あ、こいつ今この歌のこのフレーズを口ずさもうとしてるな」って何故かわかって
俺が思わずそのフレーズを口ずさんだら向こうも全く同時に全く同じフレーズを口ずさんだんで驚いた事があったな
俺以上に向こうがびっくりしてたが

>>54
>>10

>>86
おもしれーから人生の不思議体験
全部ここで吐き出していけ

学校帰りにウンコ漏らしたのに、家に着くまでパンツやズボンから漏れなかった。

オカルトではないが起きてるのに夢の中にいるようなぼーっとした感じによくなってた

>>10
おれこのスレにいた

宇宙と交信できる電話番号が流行ってたな
電話かけたら「宇宙のパワーが聞こえます」とかいうおっさんの声が聞こえてくる

>>55
5段目といえば三上戸の仕丁だな
笑ったのは笑い上戸の仕丁だろう

小ガキの頃くっそ暑い夏休みの夕方に縁側で正面の山見てたら
オレンジ色の発行体が止まったり回ったり
そのうちスーッと消えたんだがあれはUFO

野球の帰りに街灯の下に座り込んでるおっさんに話しかけられた
おっさんとオリンピックの話を2〜30分した
おっさんが帰り際に何故かお前みたいな奴がいるって事は日本はまだまだ安泰だなって言って千円くれた
家に帰ってかぁちゃんに千円貰った経緯話したらめちゃくちゃ怒られた
おっさんお前だけは許さないよ

俺が子供の頃は、世間のサラリーマンのおっさんたちは７時半ごろには家に帰ってビールを飲みながらナイターを見てた。
何でみんなあんなに早く帰れたんだろうか。今思うと不思議でたまらん。