日本史の三大タブー　『神武天皇』、『空白の四世紀』、『道鏡のチンポ』

>>142
最後以外は全部正しい
シュメール人の一派がユダヤ教を作って
金を求めて東に移動した一派が
敦煌やガンダーラ、秦、モンゴル、日本へと移動していく
支配者層として異民族としてやってくる
秦の始皇帝は出自不明の異民族だと書かれている
そして、日本では先行して支配システムを作っていた
同族の卑弥呼や物部氏の一族から国譲りによって
聖徳太子や蘇我氏の頃、ヤマト朝廷ができた
神道システムから仏教システムに急転換した

シュメール人の一派は、他にも仏教やマニ教やイスラム教も作っている
そして、現在ユダヤ人として支配しているのも
ハザール人だ

彼らのシステムは
本当は価値のないものに価値があるかのように感じさせ
金やダイヤをかき集める
現代では貨幣だ