全国初の古墳時代のよろいを着た人骨、周辺にかぶとも埋もれていた

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よろい着た人骨 CTでかぶと発見

群馬県渋川市で全国で初めて見つかった古墳時代のよろいを着た男性の骨について、土に覆われた頭の骨の周辺に男性のものとみられる鉄製のかぶとが埋もれていることが新たに分かりました。
専門家は「よろいとかぶとの両方を所有していたとなれば、この時代の地域の最有力者であった可能性が高い」と分析していて、群馬県教育委員会ではさらに調査を進めることにしています。

去年11月、群馬県渋川市の「金井東裏遺跡」で見つかった古墳時代の男性の骨は、鉄製のよろいを着たままだったことから、全国でも例の無い発見として注目されています。
頭の骨は顔の部分が土に覆われていて、群馬県教育委員会はことし9月から、世界でもトップクラスのCTスキャンの装置を使うなどして土の中の状況などを詳しく調べていました。
その結果、顔のすぐ下に、幅およそ20センチ、高さが15センチほどの男性のものとみられる鉄製のかぶとが土の中に埋もれていることが新たに分かりました。
解析した画像では、丸みを帯びたかぶとの形が鮮明に浮かび上がり、「しころ」というかぶとのすそから垂れて首を覆う部分も残っているのが分かります。
専門家によりますと、このかぶとは横の幅より前後の幅の方が長い「衝角付冑(しょうかくつきかぶと)」と呼ばれるものと同じ種類だということです。
群馬大学の講師で古墳時代に詳しい右島和夫さんは「この時代、よろいとかぶとの両方を所有していたとなれば、地域の最有力者であった可能性が高い」と分析しています。
よろいを着た男性の骨は火山灰で埋まった溝の中で見つかり、現場の状況から近くにある榛名山の噴火による火砕流に巻き込まれたと考えられていて、
群馬県教育委員会では、男性が当時何をしようとしていたかなどについて、さらに調査を進めることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131103/t10015769721000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131103/K10057697211_1311030511_1311030521_01.jpg
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:00:10.83 ID:ftlTxXLN0
グンマーの乂か
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:00:33.03 ID:3x6Ozn7wO
甲冑ってどちらもかぶとの意味だったんだよな
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:01:51.43 ID:ChPJq6yb0
昔はグンマーも栄えてたんだな
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:02:02.79 ID:BUGSkeDP0
群馬ってこの時代から文明進歩したのかという問いかけ
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:02:49.50 ID:ZbblErfP0
これは土人ですわ
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:03:34.11 ID:7Gmwo0u00
全身黒タイツじゃなかったのか
8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:05:46.21 ID:YpFFM43J0
なにげに、胸熱
9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:07:26.03 ID:R+V6lJTS0
首周辺に小さい骨をつけてないのか
残念
10番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:12:14.24 ID:0o4Y5YCa0
当時の関東は今と全く地形違うからなあ
東京湾と香取海という内海があって、利根川をはじめとする各河川がもっと川幅あったから
瀬戸内みたいな水運が発達した交易圏を想像した方がイメージしやすいと思う

当時の政治・軍事の中心地が群馬・栃木だったのもよくわかる
あそこくらい標高高ければ水害もある程度予防できるし、中山道の陸運も使える
利根川水系の形を見ると、水運の要衝を押さえることもできる地形だし
11番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:15:33.36 ID:kZVPTtG00
古墳時代の鎧兜見せてくれないと
>>10
なるほどそれでさきたま古墳群とかの石を下流からもってきたのか
グンマーに製鉄技術が伝播していたとは
14番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:26:42.85 ID:ftlTxXLN0
鉄は重いから廃れて粘土のお面をかぶるようになった
15番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:28:13.52 ID:0o4Y5YCa0
>>11
挂甲でググろう、ハニまる王子みたいな感じ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:KofunSoldier.jpg
短甲だと足軽っぽい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:KofunCuirass.jpg

中国のラメラーアーマー → 挂甲 → 大鎧
という感じで日本の鎧は変遷してきているけど、挂甲と大鎧の中間的な甲冑が
存在していないというミステリー、地味なラメラーアーマーがいきなり極彩色の大鎧に
レベルアップだからなあ
16番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:28:46.73 ID:DQQVLtgw0
>>5
まあ田舎だから今まで残ってたんだろうなあ
毛の国として関東の拠点だったのは有名
18番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:35:21.27 ID:5e09WhCX0
これ例の火砕流に一歩も引かずに死んだ男か
19番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:35:54.99 ID:0o4Y5YCa0
意外と関東には武神が多い(鹿島の武御雷、香取の布都御魂)
また、3世紀〜4世紀頃関東を統治したという伝説を持つ皇族将軍の豊城入彦命は
時代を下って江戸時代まで深く近隣の武士たちから信仰を集めていたと言われている
(栃木の一宮の祭神は一説には豊城入彦命)
あと、茨城にいたってはヤマトタケルが天皇に即位している伝説まであったりする

古代関東のイメージは片田舎というよりも、武闘派系の地方政権と見た方が妥当だと思う
20番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:44:24.25 ID:X9kqAcez0
毛の国・毛野国(けのくに)

上つ毛の国(かみつけのくに)→上野国

下つ毛の国(しもつけのくに)→下野国

つ・・・格助詞 etc天つ風(あまつかぜ)澪つ標(みおつくし)
21番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:46:38.65 ID:OeyKwxcp0
>>15
金属鎧の挂甲の技術が古墳時代に大陸から輸入され、
綿鎧の綿襖甲の技術が奈良時代に大陸から輸入され、
平安時代になって日本が独自に金属と綿を組み合わせて装飾を盛ったのが大鎧。
22番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:47:21.53 ID:sA6a+2LM0
こいつも噴火を収める為にお祈りしてたんだろ?w
23番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:47:41.45 ID:NaI/BIfm0
生贄にされたとか言ってなかったか
こいつは何と戦っていたんだ
24番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:48:28.28 ID:Zw2uXrLT0
まさに神の手ですね
25番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:49:24.42 ID:CqV1oAj40
最近のじゃね
26番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:49:27.49 ID:1QkrM0Yq0
だいぶ前に見たニュースの気がするんだが
火山灰の中に埋もれてたとかなんとか
群馬で火山灰ってどこの山が噴火したんだ?
28番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:54:46.89 ID:4ccv5Lvr0
>>27
浅間山とかいろいろあるじゃないあの辺
29番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:54:49.26 ID:0o4Y5YCa0
>>20
毛野氏が豊城入彦の子孫だということ考えると
昔は「きのくに」だったんじゃないかな、彼の母親は紀伊の国出身だったので
入植地に本国の地名つけたりするのはよくあるでしょ
何で毛野という字をあてられたかは不明だな

>>21
大鎧のプロトタイプ段階がまったく存在していないという話ね
もしかしたら関東あたりで発掘されたりするかもしれんが
>>27
>現場の状況から近くにある
>榛名山の噴火による火砕流に巻き込まれたと考えられていて
31番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 09:59:35.11 ID:xfp3dhmK0
>>27
榛名山とかいてあるやん
平安末まで一大拠点で大都市だったが…
今田舎でも昔は栄えていたところは多いよね
群馬ということは毛野氏関連かな?
34番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:03:28.31 ID:0o4Y5YCa0
>>16
群馬の相対的な地位が低下したのは江戸時代以降だから
むしろそれ以前は関東の中心地、室町時代には関東公方上杉氏の本拠地でもあった

そういう意味では田舎だから遺物が残ったのではなく
遺跡の数が余りにも多いから結果として出土しているという話(昔から繁栄した地域だった)
まあ、戦後の近畿みたいに古墳をガンガン破壊して土地造成してるのに比べたら、近代以降の
群馬が寂れてたがゆえに遺跡が保存されたという一面も否定できないけど
35番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:05:16.71 ID:OeyKwxcp0
>>29
なんでも英語で表現すればいいというもんじゃない。
少なくとも大鎧が生まれた過程はミステリーでもなんでもない。
大陸からもたらされた金属鎧の挂甲があり、
同じく大陸からもたらされた綿鎧の綿襖甲があり、
これらを組み合わせると同時に、
皮革加工技術も大弓と呼ばれる日本独特の弓文化を武装に
取り入れるべくして取り入れられ発展したのが大鎧。

その過程に当たる資料となるものが出揃ってないだけで
当時の文明の発展過程からいえば
別に不思議なこと「ミステリー」でもなんでもない。

特に平安時代の服飾文化の重ね着などの盛り盛り傾向は
この時代の支配階級である今でいう皇族たちの流行のようなもので
派手な装飾を使った鎧兜なども「あーねー、ありがち」という程度の造形。
天の道をいき総てを司る
大鎧って袖強化した掛鎧だから
首のパーツを取る、スカートの改良、ハデハデな縅を使用
ラメラー系の発展だとわかる
大陸こそ発展せずこのままずっとケイコウシキとメンオウコウシキで行くのが謎
38番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:18:18.64 ID:OeyKwxcp0
>>37
日本列島は平安から鎌倉にかけて
大陸からの影響が小さくなった。
大陸はたまたまその時期に荒れていたってだけ。


だから元寇の時に日本はそれまで列島内で独自に発展した派手な鎧装飾文化から
生まれた工芸品のようなゴデゴテ衣装を着た上級武士が
まだ始まったばかりの武家社会から「やあやあわれこそは」と名乗りを上げ
頓珍漢な戦闘行為を行った。
>>38
名乗りの話って有名だが賊相手に名乗るものなの?
どっかの有名貴族が反乱したとか武家同士の抗争なら有効そうだが農民や坊主や賊相手に名乗るとは思えないんだが
40番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:32:05.68 ID:OeyKwxcp0
>>39
元寇での「やあやあわれこそは」の行は
いわゆる国風文化が発展した平安から鎌倉にかけての時代で
平和ボケした日本の支配階級が元寇で他国からの侵略を受けて
我に返る様子を比喩的に表現したもので
実際にそのような行為が戦の最中に行われたかどうかなんてのは
どーでもいいこと。
41番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:35:41.15 ID:0o4Y5YCa0
>>35
世界のラメラーアーマーと比較すると発展の仕方が完全に明後日の方向
「ありがち」と断定できるようなものではない

>>37
大陸でも北方の騎馬民族系はラメラーを維持し続けてる
モンゴルとかも重装騎兵はラメラーアーマーだったし
明光鎧も部分的にはラメラーが使われてるときもある(鎖帷子の方が多いかな)
日本で鎖帷子や明光鎧的な甲冑が流行らなかったのも結構謎
42番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:38:34.72 ID:0o4Y5YCa0
>>41の補足で
武人風の仏像とかの影響で、明光鎧の概念自体は明らかに理解されていた上で流行らなかった
ことね
あと、鎖帷子も補助的に着込むやつじゃなくて、十字軍やヴァイキング風のメイルホウバークの方
43番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:44:09.94 ID:OeyKwxcp0
>>41
明後日のゴテゴテな方向に進化した原因は
そのまんま日本の風土、すなわち文明をもたらす大陸の支配的影響を
受けづらい地理的条件の中で文化が発展し安かったから。

後に内戦が増加した室町では当然のように
余計な装飾は排除され、
大鎧から具足に反映されたのは大甲の飾りくらい。

つかさ、

君、大鎧の話をえらそーに「ミステリー」とかいって始めたの?
このスレはどう考えても挂甲のスレでしょ。

挂甲のスレで大鎧のウンチクをいきなりはじめる態度が
むかつくからオレが君をバカにしてるの理解できてる?
44番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:45:58.20 ID:0yXa7FRd0
古墳時代の戦国物をやれば面白そうなのに
45番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:50:14.82 ID:OeyKwxcp0
>>44
ドラマだとアルテイ伝とかあるけど
ものすごくつまんないよ。

原因はこの時代にはまだ日本にその元となる戦記がないため
登場人物があまりにも作り物過ぎて感情移入できないから。
46番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 10:50:33.66 ID:0o4Y5YCa0
>>43
へいへい、落ち着けよ
クールに行こうぜ、お互い甲冑愛好家だろ?
>>46
しね
48番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 15:01:14.26 ID:13oNXO5g0
■頭の悪い国民をNSA盗聴問題の話題に集中させつつ 裏では 「盗聴法の改正」 へ向け準備が進んでいる
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2013/06/post-5ec7.html

https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/394413203376988160
寺澤有 ?@Yu_TERASAWA 10月27日
警察庁は盗聴法を改正して、 「 室 内 盗 聴 」 を合法化しようとしているので、近い将来の話です。
RT @mitsuru_kuroda 電話もメールもしなくても、声に出しただけで来るかも
「安倍首相の携帯も米国から盗聴されているらしい」 #秘密保全法がある明日

https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/394391258006695936
寺澤有 ?@Yu_TERASAWA 10月27日
わざわざツイートしなくても、電話でしゃべるかメールで書けば、警察は来ます。日本だって盗聴しているんですから。
RT @mitsuru_kuroda 「安倍首相の携帯も米国から盗聴されているらしい」とツイートしたら警察が・・・
#秘密保全法がある明日

■岐阜、愛知両県警でも違法な盗聴が発覚!The Incidents
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/441.html
岐阜県御嵩(みたけ)町長が盗聴された事件の裁判で、被告の1人が「警察から盗聴を依頼されたこともある」と暴露した。
しかし、この証言は新聞やテレビに黙殺された。本サイトが改めて事実関係を取材してみると──。
寺澤有(『The Incidents』編集長) 2001年11月28日

「警察が『捜査のため』と言いながら、対象者の男女関係などを興味本位で盗聴していたり、
岐阜県警の警察官から頼まれ、個人的なトラブルに関連し、盗聴器を取りつけたりで、嫌気がさしました」(堀田氏)

■【三重】「親心として行った。親が子どもの部屋を見るのは当然」 津警察署の幹部(50)、合鍵を使って独身寮を無断検査 女子寮も
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1294043063/

http://note.masm.jp/%A5%D1%A5%CE%A5%D7%A5%C6%A5%A3%A5%B3%A5%F3/
問題は悪用されるケースである。 監視カメラに写った写真が、不法盗聴テープのように幅を利かせてはならないという法はない。
カメラを触る手に対する市民の監視はだから重要だ。現代のパノプティコンは透明にならなければならない。 「最大多数の最大不幸」を防ごうとするのなら。
>>44
資料が少なすぎて再現したとしても嘘が多いからな
>>44
完全なフィクションなら面白いと思う
51番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 17:35:54.79 ID:BaJh4aQAO
火山で埋まってたってポンペイみたい
52番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 17:51:00.19 ID:HaLL6oM10
グンマーの密林で迷い死んだか
53番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 17:57:52.45 ID:sDfJx5Hp0
このスレは1000まで伸ばすべき。

いい加減山本太郎ネタ秋田。
54番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 18:02:02.73 ID:aalHuSHm0
せめて飛鳥時代後期〜奈良時代あたりのドラマ、映画がもっと増えて欲しいなあ〜
ここら辺なら資料もそこそこ増えてるからまあ多少はね?
55番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 18:14:00.31 ID:hRAAzrc10
人骨でも完全に火山灰に埋もれちゃえば残るのか?
バリバリの酸性土壌で溶かされちゃいそうなもんだけどな
56番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 18:14:42.29 ID:sDfJx5Hp0
>>54
そのあたりを突っ込むと、渡来系の民やら
先住民掃討やら描くことになるから、
あっちこっちから批判が来るんだろうな。

最初から「フィクションです」って逃げ道を作って
実はおもっきりガチに作ったのが観たい。
ガチで乙巳の変から壬申の乱をやったらどうなるんやろ?
天智は無能、天武は有能としか思えんのだが
>>41
詳しそうだから聞きたいんだけど、加羅諸国の鎧ってどう評価されてるの?

写真見て、なんか大鎧に似てると思ったんだけど、やっぱ構造が違うのかなあ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fe/Korea-Gaya_Warrior.jpg
60番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/03(日) 18:46:10.41 ID:aalHuSHm0
>>56
ここら辺の時代におかしなとこなんてないでしょ
なんかあったっけ?
人柱だろうな
江戸時代まで災害の多い地方は人柱埋める風習があったし
群馬って5世紀ごろから今と殆ど形変わってないからな
関東の真ん中にあってある意味異常だわ
今でも群馬じゃ人柱は結構やってるらしいな
>>60
色々と揉めそうな○は○が起源!みたいな話とか、
皇室の由来問題とか、部落民問題とか、アイヌとか。
>>61
城作るときもそんな話いろいろ残ってるしな
つうか有力者だったら遺体放置してないでしょ