NSA Google/Yahoo両社のネットワークに侵入し、大量の利用者情報を集めている事が判明 英情報当局も関与か
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
グーグル、ヤフーから収集 NSA、許可得ず利用者情報
【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は30日、米国家安全保障局(NSA)がインターネット検索大手のグーグル、ヤフー両社の通信網に秘密裏にアクセスし、
大量の利用者アカウント情報を収集していると報じた。ロシアに亡命した元中央情報局(CIA)職員のスノーデン氏から入手した文書などから判明したとしている。
NSAが使用しているのは「マスキュラー」と呼ばれるプログラムで、NSAが英情報当局と共同運営しているという。
同紙は、裁判所の許可なしで米国市民の個人情報が収集されていると指摘している。
2013/10/31 17:14 【共同通信】
ttp://www.47news.jp/CN/201310/CN2013103101001369.html
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 20:17:31.99 ID:ttbHO6az0
いや、確かに大事なんだろうけどさ
ゴルゴ13で何回も読んでた設定なんで
ああ、やっぱり?みたいな感じなのよ
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 20:17:51.24 ID:FnE4tNcl0
侵入もクソも最初から共謀してんだろ
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 20:18:39.56 ID:nzosas+j0
Bingは?
また糖質が捗ってしまう
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 20:20:05.48 ID:cGkqJDMp0
ブリティッシュお前もか
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 20:24:15.67 ID:m0Rz35aV0
日本でも同じことが始まるんですね
8 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 20:25:57.05 ID:59Q8wORP0
イギリスの方が諜報に関しては容赦ないから別段驚くような話でもない
googleってCIA系の企業じゃなかったの?
デルタ航空みたいにさ
10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 20:26:52.38 ID:zuSC5ZMHi
iCloudが無事ならそれでいいは
11 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 20:26:56.36 ID:SwCuH2i90
NSAさんに言いたいことがあったらgoogledocsで適当な非公開文書作ればいいだけなんだな
これなら他に盗聴される心配ないし便利な世の中になったなあ
12 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/31(木) 21:23:32.57 ID:TM9c+Tvs0
警視庁が2chの鯖パス持っていることを考えるとさっしーえっちは警官じゃねーのかなあ
今更
いつのニュースだよ
14 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/01(金) 00:47:21.32 ID:avbjKKkA0
15 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/01(金) 00:48:17.94 ID:4iIZ1CUF0
Googleは収集する側だろ
盗人が盗人に盗まれてんじゃねぇよ
16 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/01(金) 00:57:52.74 ID:avbjKKkA0
NSA、グーグルと米ヤフーのクラウドに「思いのまま」アクセスか--米報道
米国家安全保障局(NSA)はGoogleとYahooの世界中のデータセンターを結ぶプライベート光ファイバネットワークに秘密裏にアクセスしており、
両社のサービス利用者のメタデータやコンテンツを「思いのままに」入手できるという。The Washington Postが報じた。
英国の諜報機関である政府通信本部(Government Communications Headquarters:GCHQ)との共同プロジェクトで「MUSCULAR」と呼ばれるプログラムの下、NSAは海外でのアクセスによって、
地理的に分散されたGoogleとYahooのデータ「クラウド」(ここにはユーザーデータの複数のコピーが暗号化されていない状態で保存されている)間を流れるデータを傍受している、と同紙は報じた。
同記事は、NSAの元契約職員であるEdward Snowden氏と匿名の「事情通の関係者」がリークした文書を引用している。
そうしたデータには、例えば、「Gmail」アカウントや「Google Drive」ファイル内の情報が含まれる可能性がある。
ttp://japan.cnet.com/storage/2013/10/31/2213dc6ec252040f45337f1b1e83a628/nsa_google_clou_detail.jpg The Washington Postに掲載された内部用「NSAのプレゼンテーションスライド」。パブリックインターネットと、Googleが管理するプライベートクラウドの接続点が描かれている。
また、クラウド内のデータが暗号化されていないことが、笑顔のイラストとともに指摘されている(ただしGoogleは現在、こうしたデータの暗号化に取り組んでいる)。
提供:The Washington Post
17 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/01(金) 01:00:34.66 ID:avbjKKkA0
Googleは同紙に宛てた声明の中で、「われわれは、政府が当社データセンター間を流れるトラフィックを傍受しているとの主張に戸惑っている。そのような活動が行われていることは承知していない」と述べた。
Yahooは同紙に対して、「われわれは厳格な管理体制を敷いて、自社のデータセンターのセキュリティを保護している。NSAやそのほかのいかなる政府機関にも当社データセンターへのアクセスを許可したことはない」と述べた。
同紙は、「ホワイトハウス関係者と、NSAを監督する米国家情報長官室は、NSAが海外でGoogleとYahooのネットワークに侵入しているとの主張について肯定も否定もせず、理由を説明することもしなかった」と報じている。
NSAは以下の声明を出した。
NSAは複数の権限を有しており、自らの使命を果たすためにそれを行使する。われわれの使命の中心にあるのは、国家を守ることだ。われわれが大統領命令12333号の下で情報を収集することで、
外国情報監視法と外国諜報活動偵察法702条で定められた制限を回避しているとのThe Washington Postの主張は誤りだ。
われわれがこうした収集方法によって、米国民のデータを大量に収集しているとの主張も誤りだ。NSAは司法長官によって認められた手順を適用して、米国民のプライバシーを保護することで、
NSAによる標的設定、収集、処理、利用、保持、および拡散で米国民の情報が対象になる可能性を最小化している。NSAは外国諜報機関だ。
そして、われわれは妥当な外国諜報活動対象者のみについて、情報の発見と開発を行っている。
ttp://japan.cnet.com/news/society/35039237/
18 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/01(金) 09:49:55.38 ID:tZ9xG0Qb0
百度は?
19 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/01(金) 11:32:35.49 ID:9UXs3e8n0
Googleが集めてる個人情報がまるっと持ってかれてるのか
過剰に収集するからこうなる
20 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
■頭の悪い国民をNSA盗聴問題の話題に集中させつつ 裏では 「盗聴法の改正」 へ向け準備が進んでいる
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2013/06/post-5ec7.html 政府の情報セキュリティー政策会議(議長・菅義偉官房長官)は、2013年6月10日、2015年度までの
「サイバーセキュリティー戦略」を正式決定した。サイバー犯罪の複雑化と被害の深刻化を踏まえ、
通信事業者がインターネットの利用状況を解析したり、利用内容の履歴を保存したりすることについての検討を打ち出している。
今後は、特に、通信履歴の一定期間の保存を通信事業者に義務付けることの検討が進むだろう。
このように、既に、私たちり電子メールや通信履歴については現行法上も対象犯罪の限定なく容易に取得できる状況となっており、
さらに、通信傍受が拡大されるとともに、その手続が緩和されようとしており、捜査機関の捜査権限はますまず拡大されようとしているのである。
対象犯罪にテロ関連犯罪も含める動きがあることから、通信傍受の対象は、ますまず将来犯罪を対象とするものに拡大され、
限りなく行政盗聴に近付いていくことが予想される。そうだとしたら、アメリカで明らかになったインターネットの監視プログラムに
ついても他人事ではないと言わなければならない。秋の臨時国会には、秘密保全法案が提出されることも決まっており、
これと併せて、日本においても通信の監視が強化されていく可能性は極めて高いと言わなければならない。
いずれにしても、通信傍受法の改正の動きを注視し、反対の声をあげていくことが強く求められている。
■マイナンバー法と盗聴法改正問題
http://blogs.yahoo.co.jp/constimasahikos/31888191.html ■ACTA〜水面下で進められる動きに注意〜/堤 未果のブログから ほか
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/d1d08b3ae375726481dc64a2ef8c24ee 「国民が何が起きているか分からないでいるうちに、急速かつ強権的に改革を進めることだ」
国民がおかしいと気付いた時には、すでに社会のあらゆる場所が「監視国家」と化していたのだ。
テレビや新聞が抽象的なスローガンや芸能ニュースで占められ、国民の知らない間に、
いつの間にか法律がいじられてゆくという状況は、3・11以降の日本と酷似しているのではないか。