ほむほむ、魔女化→魔法少女に戻る→悪魔(邪神)化→ラストで自殺

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まどか、さやか、杏子が普通に見滝原中学校に登校する展開
(杏子が中学校に通っているのがまずおかしい)
この時点で3人は既に魔法少女。
ほむらが転校してくる。髪は三つ編み。
3人とマミさん、ほむらは魔法少女として「ナイトメア」を討伐する生活を続けるが、
ほむらが「違和感」に気づく。

ほむらは杏子を呼び出して、幾つか質問をする。ここに来る前はどこに住んでいたの、いつ転校してきたの、等。
杏子は回答に窮することもあるが、ごまかす。
ほむらと杏子は杏子が前住んでいた町を訪問することにするが、
バスで行こうとしてもどうしても行けず、徒歩でもたどり着けない。

ほむらはこの世界の「おかしい点」を幾つか明らかにし、
この世界は魔女の創りだした結界であると結論づけ、その「魔女」が誰なのか考える。

答えはほむら自身であった。
現実世界(TV版最終話で再構築された世界)のほむらは、
ソウルジェムをインキュベーターの作った「干渉遮断装置」に入れられ、「円環の理」(まどかの影響)を遮られることで
無理矢理にソウルジェムを濁らさせられていたのであった。
これは、「円環の理」の観測、干渉、そして支配を目論むインキュベーターの企みであった。

インキュベーターはほむらが救いを求めればそれに「円環の理」が応答し救いが得られるとほむらを唆す。
(これにより、インキュベーターは「円環の理」を観測し、干渉し、支配できるとされる)
ほむらは拒み、自らの結界に閉じこもろうとする。

しかし、結界の中のさやかとお菓子の魔女の働きにより、「干渉遮断装置」が破られ、
空から降りてきたアルティメットまどかがほむらを連れて行こうとするが、
このときほむらはまどかを捕まえて「悪魔化」する

疲れただれか続き書いて