日本のタブー…結婚・世間交流・性交も出来ず、奴隷として生きる人達「おじろく・おばさ」の存在

長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。
しかしこれは、日本に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。

　国土の７割が山である日本。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村（現・下伊那郡天龍村神原）もその一つだ。

　耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく（男）・おばさ（女）」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。

家庭内での地位は家主の妻子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、
他の村人と交際することも無かったため、そのほとんどが一生童貞・処女のままだったと推測される。将来の夢どころか趣味すらも持たず、ただただ家の仕事をして一生を終えるのである。

　そんな奴隷的な状況が、ある種の精神障害をもたらすのだろう。おじろく・おばさは無感動のロボットのような人格となり、言いつけられたこと以外の行動は出来なくなってしまう。いつも無表情で、
他人が話しかけても挨拶すら出来ない。将来の夢どころか趣味すらも持たず、ただただ家の仕事をして一生を終えるのである。

　16〜17世紀頃から始まったとされる「おじろく・おばさ」制度だが、もちろん現在の神原では、このような制度は存在しない。ただ明治5年でも190人、
昭和40年代に入っても3人のおじろく・おばさが生きていたというから驚きだ。

続く

画像
http://p.news.nimg.jp/photo/525/679525p.jpg

おちんちん！

お前らとは違うな

中世すぎだろ

この辺りの状況を報告しているのが、『精神医学』1964年6月号に掲載された近藤廉治のレポートである。近藤は現存していた男２人、女１人のおじろく・おばさを取材し、
彼らの精神状態を診断している。普段の彼らにいくら話しかけても無視されるため、催眠鎮静剤であるアミタールを投与して面接を行ったそうだ。すると固く無表情だった
顔が徐々に柔らかくなり、ぽつりぽつりと質問に答えるようになったという。以下、その答えを抜粋してみよう。

「他家へ行くのは嫌いであった。親しくもならなかった。話も別にしなかった。面白いこと、楽しい思い出もなかった」

「人に会うのは嫌だ、話しかけられるのも嫌だ、私はばかだから」

「自分の家が一番よい、よそへ行っても何もできない、働いてばかりいてばからしいとは思わないし不平もない」

（『精神医学』1964年6月号・近藤廉治「未分化社会のアウトサイダー」）

　なにごとにも無関心で感情が鈍く、自発性が無くなった様子がうかがえる。

　この「おじろく・おばさ」の取材に先立ち、近藤は二つの推論を持っていたようだ。一つは、もともと遺伝による精神障害が多い集落であり、
そのような人々がおじろく・おばさになるのではという説。もう一つは、気概のある若者は村の外に出てしまい、結果、無気力な者だけが残ったという説。
しかしこの二つともが間違いであり、長年の慣習に縛られた環境要因によって、人格が変化してしまったのではというのが近藤の結論だ。彼らの多くが子供時代には普通で、
20代に入ってから性格が変わってしまうというのも、その裏づけとなるだろう。

まだ続くよ

>>3
おれはには此処があるからまだ人間でいられる

家のために働かずPCの前ばっかりに向かってる真・中世的存在がケンチョメン

　今の我々からすれば非人間的にも思える「おじろく・おばさ」だが、一つの村社会を継続するためにやむをえない部分もあったのだろう。
現在の地点から善悪を断罪することは、ここでは差し控えよう。

　ただもう一つ、この因習から読み取れるのは、疎外された環境が人格に影響を与えてしまうという点だ。これについては、劣悪な労働状況によって精神を病んだり、
ひきこもりによるコミュニケーション障害など、現在の日本社会につながる部分もあるのではないだろうか。

　疎外された状況に置かれれば、それにやむなく適応するために人格も変化する。例えばブラック企業の言うような「本人が納得して働いているのだから問題はない」というのは、
視点がズレた言い訳にすぎない。

　今は廃絶された「おじろく・おばさ」制度だが、社会が個人に影響を与える一つ例として着目してみれば、さまざまな示唆を与えてくれるだろう。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw808992

終わり

お前らじゃんこれ
2chからリアルに戻ると「おじろく」と「おばさ」なんだろｗｗｗｗｗｗ

ジャアアアアアアアアアアップ

>>9
近い面があるな実際

◆嫌儲スタンダード◆

「人に会うのは嫌だ、話しかけられるのも嫌だ、他人はばかだから」

「自分の家が一番よい、働いてばかりの奴はばか」

（他家へ行くのは嫌い。話もしない。楽しい思い出はない）

遅くとも大学までには自分の社会的地位などを叩き込まれて無気力化し
高校中退や大卒後ニートとして長い間過ごしてきた無気力なヒキコモリにも同じことが言えるのではないか

正式な自宅警備ニートやんけ

お前らとは何が違うんだ？

面白い

今だとこうなるのな
「人に会うのは嫌だ、話しかけられるのも嫌だ、周りが酒とタバコと風俗しか脳のない馬鹿だから」

おれろく・おれさ

俺らみたいなもんだろ

強いられた自宅警備員だな
つうかこき使われてるから働いてるんだが

＞16〜17世紀頃から始まったとされる「おじろく・おばさ」制度だが
＞非人間的にも思える「おじろく・おばさ」だが
＞今は廃絶された「おじろく・おばさ」制度だが

小学生の作文かよ

ネットのどっかでおじろくにインタビューしに行くぞって話読んだだけでひやっとした

ゆっくり伸ばすための美しいスレタイでええな

江戸や京に奉公に出るのは次男坊、三男坊
農村は飢饉のとき以外は、どんどん人口が増える
しかし江戸は衛生状態が劣悪で、伝染病が蔓延。どんどん死んでいく
子どもを残せず、みな無縁仏として死んでいった
特に江戸は人口の蟻地獄という機能を果たしてきた
それは今の東京も同じ
東京は出生率が1未満という人口再生産が不可能な居住環境の劣悪な都市
日本中から若者を吸い上げて、すり潰していく蟻地獄のまち

公認自宅警備員か
業務内容は大変そうだが

>>14
働くんだからニートじゃないだろ

>>15
一緒だろ
多分インターネットがあれば当時のおじろくも饒舌にレスしたはず

おじろくとおばさでセックスすればいいじゃん

無償じゃないけどこんな感じだな
部屋と作業小屋とビニルハウス以外に寄ったの何年前だか思い出せない

>>28
資産を持たない厄介者なんだから増えたら困るんだよ
かろうじておこぼれで生きてる存在

>>28
天才発見

おじろくのろくってなんだよ

そもそも昔は今と比較にならないくらい死亡率が高かった
跡継ぎが死んでしまって、次男や三男が跡を継ぐならまだしも
甥や遠縁の親戚筋まで養子が求められた
女もお産時に死ぬ確率が高く、お産10回に1回の割合で母体死亡が
あったので、20-30代の死亡率がバカ高
後妻の需要もめちゃくちゃ高かった
だから、死ぬまで実家の下男のままというのは少なく
半分は奉公に出てるし
生きてさえいれば、どこかに養子や後妻の口が舞い込んできた

>>15
長男だから違うな

実際のところ部落の人らって結婚とかどうなの？今でもそれを理由に破談とかあったりするの？
ちょっと良いとこの家だと身辺調査とか徹底的にやるらしいけど
やっぱりあれってそれだよね

お前らは奴隷をやってないから決定的に違うだろ

>>35
実際、可愛い子と結婚までいけそうなら部落とか関係ないだろ？
親が反対しても、むしろ部落はアドバンテージなわけだし

脳機能傷害でもない限り
性格とか　環境要因であるに決まってるだろ
なにこの遺伝が関係しているかのような論文発表は
言い訳大好きすぎだろ

ソース読んだけどどの時点でこういうのを止めたって所迄は書いてなかったな

>>35
B問題を知りたかったら人権板に行け
>>37
>>Bがアドバンテージ？
B枠公務員になれるってか？WW

>>37
お前結婚とか意識しないんだな

洗脳失敗の時は一家惨殺あったんだろうな
まあ、本人ものたれ死ぬしかないかもしれないが

>>35
現代の貴族階級なわけだが
部落の公務員とお前ら昔は武家とか言ってる無職と比べると
どっちに嫁にやりたいか聞くまでもないだろ

お前らはカーチャンに「ババァ、ジャンプ買ってこい」とか言ってるから違うだろ

お前らのような穀潰しよりワタミみたいなブラック社員の方が近い

>>43
そんなやつはおらんわW
お前、Bの親戚筋がどれだけややこしいか
わしは神戸・奈良などBの本場を見てきたから
そんなタワゴトは言えん
まあ、人権板に行け

>>38
遺伝的要因の推論は誤りだったって書いてるだろ

>>15
おじろく・おばさは家の仕事はやってる時点で致命的に違うだろ

長野県おそろしや

>>1
しょーもない記事だな
農村なら分家するほど田んぼがなけりゃ、次男や三男は奉公に出るか
跡継ぎのない家に養子に出るのが基本
でかい家なら次男坊にも田畑を分け与えて分家させる

昔は死亡率が高かったから、跡継ぎのない家がいっぱいで
養子だらけ

>>11
引きこもりニートみたいだよね

たまたま長野県のが記事にされただけで
日本中にいくらでも同じ様な風習があるんだろ？

蔵に池沼入れとくようなもんだろ

おきよめの湯のところか
あそこはマジでなにもない
曲がりくねった道路しかない

お前らとなんも変わんなくね？

>普段の彼らにいくら話しかけても無視されるため、
>催眠鎮静剤であるアミタールを投与して面接を行ったそうだ。



この部分が一番現代との人権意識の違いを感じる。

日本人の陰湿さが
ギュッとつまった記事だな

＞将来の夢どころか趣味すらも持たず、ただただ家の仕事をして一生を終えるのである。

こういうものを持つのが人として当たり前って風習が、不幸を増やしてる気がするわ

こんなんでよく昔の方が良かったなんて言えるよな。完全に中世っじゃねーか。

家の仕事すらしてないんだが？

>>33
なんか安心したわ

長男なのにおじろく化してるとかありえないよな

右翼や保守主義者ってこういう世界が理想なのか？

>>56
だよなあ
ここまでそれに言及する意見なかったこと自体驚いたが

>>63
本来的なことを言えば右翼ってのは議会政治以降の話なので、明治の家制度が理想のはず
江戸時代まで戻せってのはむしろ革新的なエコロジストだな

>>56
アミタール面接も知らんのか。
現代でも普通にやるよ。
別に非人道的じゃない。
俺もやって、本音を引き出して欲しいぐらい。

余裕で今もこれだは

これが「美しい国」w


ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッップwwwwwwwwwwwww

後天的教育によってロボット的な人格になってしまうのね
嫌儲板にいすぎて人格が侵されるかもなんて考えると怖いわ

私はおじろく、感情のないロボット

>>69
ネットによる人格への影響なんて今更すぎるだろ
誰が言い出したわけでもないのに思考が並列化してるのを見たことないか？
スタンドアローンコンプレックスだよ

いつものブライダル産業のステマ

隔絶された山村では近親婚が進むからなぁ
先天的要因も大きかったんじゃないかなぁ

昔の農村では障害者を面倒みる仕組みがあったらしいし
もちろん今の人権的に考えるとそれなりに酷い扱いみたいだったけど
だからと言って牛馬のように扱った訳でも無いらしい

アミタール面接 【アミタールめんせつ】

麻酔薬を使う精神分析の一つ。アミタール（バルビタール系催眠剤）を，眠らせないように徐々に注射し
患者と面接する精神科的治療法。患者の緊張，不安，抵抗などの意識的な抑制を排除し
医師と患者の間に疎通性を生じることによって心の中に抑圧された体験や葛藤(かっとう)を表出させ
その分析から，病気の種類や内容を診断，治療する。


圧迫面接よりすげえ〜ヒェ〜

>>村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無かったため、そのほとんどが一生童貞・処女のままだったと「　推 測 さ れ る　」。
>>普段の彼らにいくら話しかけても無視されるため、「　催眠鎮静剤であるアミタールを投与して　」面接を行ったそうだ。

このあとに出てくる「ある種の精神障害」とか「ロボットのような人格」っていうような刺激的なキーワードも、あくまでこの人の推測から導き出してる感がある。
加えて、薬剤投与の聞き取り報告や、この話がこの近藤って人の発表だけで裏付けの話がないことから、これををそのまま鵜呑みにするのには躊躇する。
「おじろくおばさ」って呼ばれる制度的なものはあったんだろうけど、バイアスがかかって必要以上に強調されてるかもって疑問は残る。

脳の萎縮とかあったんだろうか

ググったらこの医師は去年までは生きてるんだよな
今も生きてるかもしれないけど

薬飲ませて話し聞くとかなんの人体実験だよ

現代の奴隷は派遣、フリーター、準社員、パート、期間工

こういうのって知的障害のある人たちだったんじゃないかな、と思ったんだが

>>80
アミタールを投与したら普通に話せたんだから知的障害ではないでしょ
ずっと村の厄介者として冷遇された環境による後天的なコミュニケーション不全症なんじゃない
つまり標準的ケンモメンと同じ病気

オウムの洗脳もこんな感じだろうな

【政治】公安調査庁「被災地で過激派に勢力拡大の動き」と復興予算で購入した乗用車14台　被災地配備は１台のみ[12/11/09]

東日本大震災の復興予算の不適切使用問題で、法務省公安調査庁が復興向けの
二〇一一年度第三次補正予算に過激派対策費として二千八百万円を計上し、調査用の
乗用車十四台を購入していたことが本紙の取材で分かった。このうち、震災の被害が
大きかった東北地方には一台しか配備されず、残りは首都圏で使っているのが現状だ。

公安庁が三次補正で獲得した過激派対策費は「被災地の治安維持」が目的。過激派
などの動きを把握することを名目にした。

しかし、十四台のうち、東北地方の配備先は仙台市の東北公安調査局の一台だけ。
例年、調査用車両は一般会計で購入し、復興予算を使うのは水増しともいえるが、
公安庁総務課は「被災地で過激派が勢力拡大を図ろうと動きを活発にしていた。
車両購入で調査能力の向上を図る必要があった」と釈明する。

一方、法務省が管轄する施設の耐震対策費として一一年度三次補正に十三億円を
盛り込み、鹿児島県・奄美大島や北九州市、石川県七尾市など被災地でない
計二十三カ所の刑務所や拘置所、庁舎の改修に使っていたことも明らかになった。

中央省庁が被災地以外の公共施設改修に復興予算を流用していた事例としては、
首都圏などの税務署を耐震化する財務省の事業があり、不適切との指摘が出ている。
法務省も同様の事業を手掛けていたことになる。

☆画像：公安調査庁が復興予算を使った過激派対策事業で購入した乗用車の配備先
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2012110999071043.jpg

□ソース：東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012110990071043.html

おじろく。おばさ。
聞いた事のある言葉だな。

江戸時代の武士の家は、新たな家をおこすことが出来ないので、長男が家禄を継いで、次男以降は飼い殺し状態だったんだよな
それが嫌なら家を出るが、どこかの婿養子になるか、それも無理なら武士としての新たな職に就けないので、浪人となる

愛媛県警の裏金を内部告発した仙波敏郎さん

市民の方と接触している最高の権力機関は警察ですよね？その警察が・・・・全部ですよ？
100パーセント裏金にもう汚染されている
町のお巡りさんから高級官僚から上から下まで全部

私が今まで、25の都道府県で、97回の裏金公演をしてきましたが、そこで必ず最初に話す事は、

日本というこの国の中で、いろんな団体、組織、企業、官公庁、ありますね？
その中で、日常の通常勤務を通じて犯罪を行っているのは、ヤクザと警察であると。

�@ http://www.youtube.com/watch?v=4VqhLhDaY_8
�A http://www.youtube.com/watch?v=tLRad9GzRKQ
�B http://www.youtube.com/watch?v=iH__VZcrfnQ
�C http://www.youtube.com/watch?v=-pTwx9RdCSg
�D http://www.youtube.com/watch?v=EhRV2eqwiVo
�E http://www.youtube.com/watch?v=Tf5ZNiruFxA
�F http://www.youtube.com/watch?v=XILnF0KNCSs
�G http://www.youtube.com/watch?v=wSbGp4Ak8CM
�H http://www.youtube.com/watch?v=pSbQ5bj5Rs0
�I http://www.youtube.com/watch?v=PtOWtyjyyg0
�J http://www.youtube.com/watch?v=PwOgDp9fcg8
�K http://www.youtube.com/watch?v=0JmiEq2lgYc
�L http://www.youtube.com/watch?v=ysKe5T7HzaM

＞耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない

なんか違うんじゃないか
そもそも養う力がないなら口減らしで奉公に出すだろ
農業は耕作面積が小さくても労働集約型産業なんだから人手は必要
１６世紀以降ってのもちょうと鎌倉時代の分割相続から室町に入り単独相続に移行した時代に符合する
その理由は単独相続による一族の分割零細化を防ぐためと言われている

つまり養う力が無いんじゃなくて分散相続による農地の分散零細化を防ぐと共にその地域は交通の便が隔絶していて労働力の流動化が起きにくく人手の確保の必要性からあえて自立させなかったって方が正解なんじゃね
別にタブーでもなんでもないだろ

なんか切れてるな

交通の便が悪くて労働力の流動性が悪いから人手の確保の為にあえて自立させなかったんじゃないのか
生産性が低いその時代には生きるために合理的な判断としてやってたわけだから
今の豊かな時代を尺度にしてどうこう言うのはおかしいんじゃね
別にタブーでもなんでもないだろ

おまえら長男なのに…

↓おじろくニート

現代だとブラック企業社員と非正規雇用者のことだな

>>50
戦争できたのもこれだよな
農家の次男坊以下なんざ徴兵、戦死でも多くの国民は別段なんとも思わない

ほんとこれ
2chしかやってないやつってガチの知的障害あるやつが多そう
普通はツイッターとかやるって
匿名でしかhなせないって異常だろこれ

都市部にしたって、あんま言わないけど、毎年のように流行病とかで数万人規模の死者がでてるんだから、人口停滞してる社会ってのはこんなもんなんだろうね
ただ、世界的に人口が増えすぎてるから、またこういう時代に突入するのは必然なわけで、おまえらみたいに自主的にそうしてるやつは偉いのかも

なんや、俺のことかいな
まあ、次男やし社会に必要とされへんもんはしゃあないわ

>>93
２chもTwitterも大差ねぇよ…

これ韓国の白丁笑えないだろw
昭倭40年て俺らが生まれる10年くらい前だぞwまだ最近じゃねーかw

記事？ではひどく書かれてるけど
社畜だって同じだろ。何が幸せかは
本人が決める。長男を前に出して
仕事だけしてるほうが本人にとって楽かもしれんしな。
社畜はつらいぜ、、、、、

地図で見ると窮屈で閉鎖的なとこだな
山だらけの日本て、こんなとこだらけなのか
恐ろしいな

50年前の日本にはニートという制度があったそうな

ニートってカタカナでわかりにくいし
範囲も狭いから自宅警備員=おじろくを広めた方がいいな

押切蓮介がこれをアイディアに漫画かけばいい。

働きもせず何がおじろく=ニートなんだか

>>14,26
家事手伝いだな

>>32
ろくでなしとか？

>>1
本当はこんなこと言いたくないんだけど、今度ばかりは言わせてもらうわ・・・














　 　　　　 ,ｒ‐＝~￣￣~＝ｎ
　 　　　　 ー‐十 ― 十―‐'
　 　　　　　　 .ｒ'~￣~ヽ
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アモバルビタールは、催眠、重度の不眠症治療、鎮静、けいれんや
麻酔前投薬に用いるバルビツール酸系の催眠鎮静剤である。
アミタールとも呼ばれる。

アモバルビタール塩（Sodium Amytal）は、自白薬としての使用を
行った人により、全く起こらなかった出来事を思い出させる作用が
あるとして悪評がもたらされた。

死ぬまで童貞とか処女とかあんまり関係ない気がする
おじろくはかわいそうか…

>>1
不満ありげな顔してんな

下請けを細分化してちょくちょく使い分けるのは、下請け同士の交流を断って不満のない奴隷を作るため

これ最初に知った時から不思議に思ってたんだが
おばさの方は嫁にもらわれていなくなる人が結構いるだろうけど
おじろくはそういう手段がないから、最終的におじろくばっかりにならないんだろうか？

隔離されたおじろくおばさ同志で近親相姦がおきていたんだろうな
精神障碍者が多い地域と言っているのもこれで合点がいく
仮に子供できても殺されてたかもしれんけど
でもホントにいらないならこいつらの時点で捨てられるよな

長男で一人っ子なのにおじろくだけど質問ある？

なんでお前らがおじろくなんだよ なーんの役にも立たないんだからただのゴミ屑って言うんだよ

＞戸籍には「厄介」とだけ記され

一応人口統計に含まれていたのか？

日本は長男以外ごみの子だくさん時代あるけど外国だとどうなんだろう

>>115
男以外ゴミという子沢山国はインドとか中国とか色々あるけど
長男以外は男でもゴミというのはあまりないな

そもそも子沢山というのは長男含めて子供がバタバタ死ぬのが前提なので
次男でも三男でも男のスペアとして重宝されるのがほとんど

現代も劣悪な環境の奴隷いっぱいいるだろ

そうかそうか

今でいうブラック企業社畜みたいなもんだろ
ある程度の知恵遅れじゃないと異常さに気づいてしまう

http://psychodoc.eek.jp/abare/ojiroku.html

これ元に書いたのか？

ちびろく

実家で飼い殺しにされてるニート・ひきこもりwww

IT土方のこと？

＞戸籍には「厄介」とだけ記され

おまえらじゃん

今やナチュラルに似たような奴らが結構いるだろ

これに近いのはニートヒキコモリより底辺サラリーマンだろう
自分の人生を生きられず搾取されていることにも気付けない

>>110
戸籍に厄介なんて書かれていないレベルなら
徴兵でいなくなるということはあるだろう
池沼で兵隊も出来ないなら厄介ということになるかと思う

バルビツール打たれたごときで人間が簡単にペラペラ喋るとかありえるの？

北ﾁｮﾝではﾃﾞﾌｫ

こんなゴミみたいな世界を生き抜いて良いことあるのかwww
俺がおじさだったら山で自給自足して勝手に死ぬわ。

>>127
お前日本人じゃないな？

お前ら日本の歴史の真実に気づいたか？
お前ら下男だったんだよ？

粗末な飯と寝床を与えられ生きるだけの存在。

ナックルズのくせに中々興味をそそられる面白い内容だな

>>93
Twitterなんてやってたらチンコに売り物靴下巻くような奴になるだろうが

「おじ」「おば」はわかるけど、「ろく」「さ」って何だよ
漢字で書けよ意味が分からんだろ

厄介 なんだおまえらのことか

>>4
中世？
古代だろバカ

>>66
良くも悪くも「本人のため」に精神病の治療の一環としてやるのと
話を聞きだしたいから薬使うなんてじゃ全然元の考え方が違うだろ

>>87
日本の農村では平安時代ぐらいまでは
単位生産力が低く、大家族で血のつながらない下男・作男などを必要としたが
室町・江戸ぐらいになると耕地生産力があがり
耕作は核家族が基本となっている
つまり夫婦とその子どもが主たる農業従事者
「長男の15は貧乏の峠、末子の15は栄華の峠」という諺がある
子どもが労働力として働けるまでは夫婦二人だけの労働だから、
非常に経済的に苦しいが、子どもが働けるようになるにつれ、豊かになってく
まだ家主が働けて、子どもが独立するまでの間が一番、経済的に余裕がある

国立歴史民俗博物館にも石川県のこいつら展示・紹介されていたなw

試し腹みたいにいつの間にかこれが朝鮮の風習ってことになって流布されるようになると予言しておくわ

長男より下を養う余裕無いくせに生むなよ