自宅前で母親を轢き殺した息子を逮捕　息子「逮捕される意味がわからない」

７７歳女性、自宅前で息子の車にひかれ死亡

　１７日午前１０時頃、山口県下関市の女性（７７）が、自宅の駐車場付近で乗用車にひかれ、搬送先の病院で死亡が確認された。

　下関署は１８日、乗用車を運転していた女性の息子（５０）を自動車運転過失致死と、道交法違反（救護措置義務違反）の疑いで逮捕した。

　同署によると、息子は乗用車で女性に衝突したが、「家の前で母親が転倒した」と１１９番して、救護措置を取らなかった疑い。
同署は、バックしている途中でひいたとみて、事故原因を調べている。
息子は、調べに対して不自然な言動を繰り返しており、「通報したのに、逮捕される意味がわからない」などと容疑を否認しているという。

（2013年10月19日13時10分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131019-OYT1T00451.htm

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、２月１日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の２人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。

性転換したのかな？

チノパンは大丈夫だったじゃん

119番するだけじゃ(いかんのか？)
素人が出来るのってせいぜい止血くらいか

どこぞの元女子アナは他人ぬっころしても逮捕されなかったぞ

>>6
あいつまだ逮捕されてないのかよ

身元がはっきりしてたら逮捕しないって言ってたのに

なんでかなあおじさん「なんでかなあ」

逃走の恐れか自殺の恐れか
どっちでもなさそうなんだがそれ以外の理由てなんだ

身内が轢き殺されて相手逮捕されず被害届も訴えもしないぐらいの示談額て
いくらだったんだろうあの人は