Apple、iPhoneやiPadの試作機を守るボディーガードを募集

Apple、iPhone試作機を警護するボディーガードを募集中

2013/10/18

Andrea Grassi Computerworld Italia


米Appleが、iPhoneやiPadの試作機を警護するための人材を募集している。実地試験の際に未公開の端末を守るのが仕事だ。
先日、Appleからの奇妙な求人情報がLinkedInに掲載された。職種は「現場技術員」となっているが、業務内容や必要な技能を詳しく見ていくと、
同社がどのような人材を求めているかは一目瞭然だ。新型のiPhoneやiPadの試作機を実地試験するときに端末を守る「ボディーガード」を求めているのだ。

3Gや4Gの通信機能を持つ携帯電話やタブレット端末の新モデルは、社内での通常のテストを終えた後、実際の動作環境でテストし、複数の携帯キャリアの通信ネットワークに接続してみる必要がある。
その際、目ざといジャーナリストに新製品の情報をリークされたり、競合他社に目ぼしい情報を持っていかれたりするのを防ぎ、
盗難や紛失を回避するためには、プロの警護担当者に任せるのが確実だ。試作機をバーに置き忘れるといった失態もなくなる。

募集要項によると、高度な運転資格と安全運転の技能を持ち、警護分野での経験がある応募者が望ましい。
できれば、英警備業監督委員会（SIA）が発行するボディーガードのライセンス「Close Protection License」か、
それに準ずる各国の資格を取得していることが求められている。今回の募集では、勤務地はイタリアのミラノ市となっている。

まるで国家元首のように厳重に警護する対象は何だろうか。募集要項はその点も明確だ。
扱うのは「未公開のプロトタイプ」で、「Appleの厳格なポリシーとガイドライン」に従って保護と管理を行う必要があるとしている。
条件を満たし、ミラノに引っ越しても構わないという人は、LinkedInのページ（英語）で詳細を確認するとよい。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/IDG/20131018/511922/

えんだあああああああああああああーーーー

これでガラスも安心

自宅警備の経験がありますとか言うんだろ
↓

国内B級ライセンスじゃむりですかね…

解読不可能のはずの「iMessage」が実は解読可能でIDやパスワードも読めることが判明
http://gigazine.net/news/20131018-apple-can-read-imessage/

エドワード・スノーデン氏によって暴露されたNSAのスパイ行為事件において、
Appleから「通信は暗号化されているのでAppleを含む第三者が通信内容を知ることは不可能」と
されていたiMessageやFaceTimeが実はApple自身によって解読可能だったことが判明しました。

さらに、第三者が通信を傍受することで、MITM攻撃(中間者攻撃)を可能にする危険も含まれており、
Appleが以前から公言してきた「iMessageやFaceTimeの通信には『エンド・トゥ・エンド』の暗号化を
行っているので、受信者と送信者以外は内容を見ることはできない」とする説明に相反するものになっています。

自分たちでバーに忘れたwとか言ってばら撒いとるやん

自宅警備員の俺らにチャンスだなwww

飲み屋に忘れる係