ヒステリックで過干渉な母親に育てられた子供はコミュ障になって人生詰む

>>129
そういうわけでもない感じ
見てるとヤリチンヤリマンとかほとんどデキ婚

ちょっとした音とか衝撃に体が凄いびくぅって反応するようになった
きっかけは父親が毎日毎日ドカドカとわざとらしく音を立てながら近づいてきてやつあたりしていったせいだと思う

子供の頃散々ヒステリックブチまけられ叩かれてた
大きくなって親を言葉で言いくるめてたら親が鬱って診断されたでござるwwww

境界性人格障害だけど　
親は自分に子供の時から他人と比較ばっかしてたわ

>>131
あるある
ドスンドスン音立てて歩く奴苦手だわ

自分に都合の悪い時だけヒステリックになってたわ。車庫入れで私が足を轢かれた時とか。
自己防衛が強い人だったみたい。今でもそういう人は苦手

自分の要求ばかり押し付ける母親はかなり多い気がする
俺はあんたの奴隷じゃねえ

大学に通うために両親と離れてくらしてるんだけど
母親にさっき電話で運転免許の学科試験落ちたと報告したら
お前みたいな馬鹿な子供を持ってはずかしいと言われたよ
お前は失敗、わたしは諦めてますからとも
今通ってる大学やら通ってた高校についてもあーだこーだ言われ
親に人生否定されるのはさすがにつらいな
馬鹿な自分が悪いんだけど

>>109
車は市場が育てる（ﾄﾞﾔ）

>>104
あれ考えた山本常朝、および執筆した田代陣基は武人ではなく文系だから
現代にも充分通じる哲学書になっている。

>>97
発達障害でもあり得るぞ

>>97
発達障害、アスペ、人格障害、自閉症は同じ部類の障害だ。
伝達に異常が起きる箇所（感受性の欠落箇所）は違うが、
人格障害も生まれつきの発達障害だ。

>>141
生まれつきだと言い切ることはできない。発達障害も人格障害も。
肉体的、精神的虐待受けた経験があれば脳に異常が出るのは当然だろ。
なんですべて先天性だと片付けるんだろう。防げる被害があるのに。

連続殺人者がまともな家庭で育ってる例は少ない。

>>140
発達障害者の中にはかなり虐待経験者が混じってる。
その事実をどう解釈するか。虐待によって発達障害が
後天的に発病したと考えるのが自然だろ。

先天性のものだからしょうがない、どうしようもない、
っていう発想は、ある人にとっては慰めになるかもしれないが、
虐待をなかったことにしたり、クソ親をさらに
のさばらせることにもつながる。それは認められない。

何年も前に離婚したしもう親とも思ってないけど、思いだしてみれば何かにキレて「クソガキイイイイイイイイイ！！！！！」って叫びながら発狂したりトイレに3時間近く閉じ込められた記憶しかないな
そりゃ周りの顔色うかがいながら生きていくことしかできなくなるわ

>>20
我が家は、同じ環境下で育った兄弟が同じ状態になった。
過干渉に少しでも逆らうと母親が発狂する。
刃物を振り回された時点で、他の家人は何も言わなくなった。

>>20
同一環境下で育った一卵性双生児でさえ性格や異性の好みはぴったり同じじゃない
「せわしない・のんびり」とか「人見知りが激しい・物怖じしない」のような「生まれ持った個性」を無視しちゃいけないと思う

>>102
殴ってしつけられないような子に育てた親がすべての元凶だろ

まさにそんな感じの母親だったけど25歳で自力克服したよ

>>137
学費と仕送りを貰っていたらその通りだと思うよ

良くてAC酷いと人格障害

アダルトチルドレンと人格障害者って分けられるもんでもないと思うが。
良い、悪いとか、単語、ネーミングの印象だけで語ってる、最悪な差別主義者だぞ。

>>151
風邪と肺炎みたいに包含関係はあるんだろうが別物だろ

>>152
なんで？

糞be糞スレ終了

>>1
出た出た
「な」厨のあいち
くせーからこっちくんなVIPに移れ

ウチにはヒステリックで過干渉な「父」親が居たが、同じくコミュ障になって人生詰んだ。

>>16
> そういう人におすすめなのが「毒になる親」。なぜ読まないのか。
> 詰んだはずの人生が動き出すぞｗ

自らの置かれた状況は認識できたが、そのことで状況が改善することは無かった。

>>19 >>157
ちゃんと後半も読んだか？似たような本も他に出てるが。

第二部　「毒になる親」から人生を取り戻す道
　第九章　「毒になる親」を許す必要はない
　第十章　「考え」と「感情」と「行動」のつながり
　第十一章　自分は何者か―本当の自分になる
　第十二章　「怒り」と「悲しみ」
　第十三章　独立への道
　第十四章　「毒になる親」にならないために

テレビは何時、ラジオは何時とか全部決まってて、
トイレのドアも開けて検便されてたな
高校まで母親と風呂一緒に入ってた

>>158

「他人が不機嫌になることにも異常に怯え
常に他人の顔色を伺うような人間になって、自分の意見も言えずに生きてくストレスばかり募って疲れて引き籠りになる」

が改善されない限り、正常な社会人生活は難しい。

首尾よく就職出来たが、ストレスで不調になることしばしばで、いつまでたってもヒラ社員のまま。

>>160
まず他人が不機嫌さを態度で表したなら幼稚だよ。
嫌われたくない、っていうのはあなたのエゴ。自分を良く見せようとしてる。
顔色をうかがうのはあなたも自分に正直に本音で生きてないから。
だから他人の腹の中を探ろうとする。
それはまともな社会人と付き合うならしなくていいこと。

だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群: 加藤 諦三
http://www.amazon.co.jp/dp/4569691110

自分の意見や気持ちを上手に他人に伝えるならアサーションっていう
テクニックやトレーニングがある。

韓国人はヒステリックとか過干渉とかって次元じゃないよ。
人格障害って人を愛する能力がまったくないってことだから。

韓国人は国民の９割がなんらかの人格障害なんだから
ヒステリックとかって問題じゃないから。

たまに公園で転んで泣いている子供を優しく慰めている母親を見たりすると
なぜか涙があふれてきて、いたたまれなくなる
自分にはあんな風に優しく接してもらった記憶はない
猛勉強と厳しいしつけのおかげ(?)で社会的にはそれなりの地位にたどり着けた
所帯も持った
でも心はいつも空虚だ

こんな感じの母親に育てられると女性との関係構築も
普通にできなくなるんだよね
常に卑屈で顔色伺っちゃう

子供が転んで泣いてて叱りつける親は問題外だが、
一緒に感情移入して泣きそうになって抱きかかえてしまうような親も問題だよ。
それも過保護、過干渉、共依存タイプなので。

ものすげー変な奴が大半だから
ちょっとしたコンプレックスで自分を卑下しなくてもいいと思うよ
普通を装ってるのは大勢いるが皮がはがれたら大したことないのだけ

>>137
馬鹿は死ねと社会が言うんだよ
社会は厳しいぞ
卒業したら思いしるよ

俺は家庭環境がまずいころ、EQとかいう本が家になぜかあって（父親が全く読まない本を見栄で買ってくる）
母親に絶望したような気持ちになったけど、それが逆に客観的になれて救われたのかもしれない
そこには、自分の母親が「やっちゃいけない育て方」の9割を実践してるという事実が書かれてあった
まあ内容はほとんど覚えてないけど　親が合ってるわけではないという認識を得られただけでよかった

>>59
正論じゃん
原因を分析できるなら対処はできるでしょ

>>169
親を責めてはいけない、親に向かってなんだその態度は！
っていう権威をかかげて子供の人格を否定してくるので、
親が悪い、っていうふうに認識するのは当然の流れ。

ここで怒りを親に向けられないと、いずれ自分の子供にぶつけ、自分が毒親になる。

>>169
「〜のせい」って日本語は、原因と責任を混同してるんだよね
ジャップだなあと思うよ
俺がだめなのは親に原因があります、と堂々と言っていい　そのほうが健全
でも、その責任は親にとってもらいます　となるとニートになってくるからまずい
つうか俺がニートなんだけど

女はボーダーでも
マンコついてたら子供産めちゃうからねー

うるせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

>>143
虐待によって発達障害に類似した症状がでることはあるが、発達障害は先天性のものだ、混同するな
発達障害者は虐待の加害者被害者両方になりやすいよ
adhd親に虐待されて育ったaddだけど例えばadhdの衝動性は虐待と親和性が高い

>>161
いい本だな
毒親と併せて読みたいと思った

>>1
＞ヒステリックで過干渉


いただきました！

ヒステリーはオーガズムで改善するらしい
電マしてやれ

>>171
文脈は全然違うが「せい」の話、他所で俺が全く同じこと書いてたので笑った

＞加藤諦三
こいつの著書は
精神病が永久に救いようのない世界であることを実感するためにある

＞ＥＱ
この著書も、健常者には縁がないことから、駄目なヤツは社会に迷惑を掛けるなというのが主旨