キリスト教って信じない者は救われないの？それなら切り捨て教に改名しろよ

>>269
復活したキリストの後日談とかあるの？

キリスト教は世界一の害教だ

>>272
極楽が死後にあるという思想は普遍的にあると思う。
同時に、死後は無であるという思想がある。
Thy Kingdom come
今、生きる自分たちに極楽が到来することを願う

イエスは、あの当時のユダヤ教にあらわれた一人の預言者だということだね。
殺された預言者。それ以上でもそれ以下でもないよ。

エレミヤも捕まって穴に投げ込まれ、殺されそうになった。

お釈迦さま
信仰を捨てよ

毒矢のたとえ
筏のたとえ
お釈迦さまはマジで近代人

フライングスパゲッティ・モンスター教が最強らしい

>>273
すべてに耳を傾けて得た結論

神を畏れ、その戒めを守れ。
これこそ、人間のすべて。

コヘレトの言葉 12：13

キリスト教　信じればＯＫ　お布施相当は袋に自分で入れるので１００円でも１０円でもＯＫ

仏教　信じていてもダメ　戒名５０〜１００万円　永代経５０万円　葬式１００万さらに坊主に数万×人数分

>>281
旧約の文言持ち出しても意味がないよ
戒めを守ったイスラエル人は結局イエスを殺し
全人類を救済するための反面教師にされたんだから

>>282
＞お布施相当は袋に自分で入れるので１００円でも１０円でもＯＫ
月定献金というのがあって、毎月封筒に入れて会計係に提出するんだけど。
教会によっては収入１０パーセントのところもあるよ。

2000年も前の出来事を未だにあげつらって
ユダヤ人をエタひにん扱いして賤業を押し付け利用してきた
キリスト教徒もキチガイだろう。

キフロム！

>>283
そうなのか。キリスト教は新約だけでいいのか。

アダムから旧約聖書まで1000年とか2000年。ノアの洪水があり十戒があらわされて

キリスト教まで3000年〜新約聖書が著される

3000年間は皆、キリストを知らずに死んだ。世界中の人類が聖書を知ったのは最近。終わりの時。

>>236
ブッダと同じようなもんなんだな

神道の神はもっと酷い
神を祀らないと呪うんだからな
日本神道は呪い教に改名しろよ

日本神道の神は祟るんだよ
つまり祟り神なのだ
最低最悪の神だよな

救われる〜悔い改めて「自分の罪」が赦される。

血を食べるなと言うがレアのステーキを好む人はやめられない。神が食べ物の好みに口を出すとは思えない。塩辛いものを食べる習慣があると血は薄味なので避ける。

血=罪
〜地にしるし〜木から血〜ｴｽﾞﾗﾃ-5
血と火と煙〜使徒2-19〜20

>>23
1000(永遠に近い) 40と400(一区切り〜季節、方角) 7(赦し) 12(聖なる数〜時間、一年) 3(強調) 153(数学的に意味がある数学〜検索)

右頬、左頬〜苦難、いなごの害は避けがたい。

>>91 水 大水=人間〜いなご〜カルデア人〜レビヤタン〜集団主義(風が吹き込む隙間もない)

偶像崇拝〜偶像=鍋〜

この都(ﾊﾞﾋﾞﾛﾝ〜ｳｰﾙ取引で栄えた)は鍋(金銀) 我々は肉(←火=罪〜にかけられた水)〜拝金(金銀)主義〜金細工(経済)

竜は口から水(苦難を与える人々〜いなご)を吐き男の子を産んだ女を流そとした。

あなたを訴える人〜預言者

兄弟(預言者)にばかと〜

ｴﾃﾞﾝ=千年王国〜ｺﾞｸﾞﾏｺﾞｸﾞ=いなごの苦難=二人の証人(羊、羊飼い)の死=黄泉(いなご=徴税人=売春婦の苦難〜死体を眺める)〜

復活(喜び〜苦難からの解放=髪が伸びる〜足を髪の毛で拭う)

666〜人は六日目に創造された〜集団主義〜拝金主義〜諸国の民=売春婦=徴税人=いなご=カルデア人=大きなしるし=れ=ノアの洪水=水=大水(大水はあなたを見た)

この都は鍋、我々は肉だ〜偶像(金銀、拝金)に供えられた肉(肉なる人)

>>299
世の中みんな偶像だらけでおわっとるって事か

全世界は悪い者の支配下にある

ここで偶像っていうのは記号であり約束事、法律や貨幣も含む社会制度そのもの
それを否定したら山の中で裸で自給自足するしか無いわな

幻想だって言ってどや顔するのは勝手だけど言ってるやつも幻想のお陰で生きてられるんだわ

神と名の付くものは全部架空の物語
ほら簡単

>>303
よしお前山の中で自給自足しろ
できなきゃ口だけのヘタレ

>>32
昔は乳幼児死亡率糞高かったし、抵抗力の弱い子供はバンバン早死してたから、7歳まではいつ死んでもおかしくない現世とあの世の境に居る存在、神に近い存在＝7つまでは神の内って言葉ができたのよ

>>230 海が二つに〜ﾉｱの洪水(いなご=人々)が分かれて道が出来る

>>224 七房の髪(力)〜剃られ力を失う(聖なる高台〜運動神経や記憶力)〜髪(苦難からの解放)が伸び力を取り戻す〜キリストの足(新しいｴﾙｻﾚﾑの始まり)の水(ﾉｱの洪水)のを拭う。

髪の毛の一筋も失わない。

安倍マリア　信ずる者はすくわれる　足元を

>>230 罪が無い=童貞、処女

〜蛇(大淫婦､ﾊﾞﾋﾞﾛﾝ)に騙された女(ｱﾀﾞﾑの助け手=売春婦)は苦しんで産む=苦難の後に神の国に至る。
赤い毛皮の子=赤い獣=666〜兄が弟に使える。

信じる信じないは関係無しでただ神が救うと決めた物だけは救われる
信仰も行いも一切関係無し

十字架〜受難=いなご=レビヤタン=ノアの洪水=集団主義=異邦人

ユダヤ人よりも異邦人に救い

腫れ物の像=ヨブの皮膚病=異邦人=いなご=ノアの洪水=人々からの苦難=集団主義

エリシャの外套=キリストの下着(チュニック)〜弟子の事

>>308 使える→仕える

ｷﾘｽﾄの死(=二人の証人=ｷﾘｽﾄと預言者の死〜ｴｼﾞﾌﾟﾄ〜経済社会で)〜復活(社会における復活)
ｷﾘｽﾄも息ある人も皆死ぬ〜裁き〜苦難〜復活

神殿(喜びの心)〜ｷﾘｽﾄは大工(喜びの心の死からの復活)

異邦人=諸国の民〜神が清めたものを清くないと言うな

=淫行の女を受け入れよ

=売春婦や徴税人の方が先に神の国を見る

敵(諸国の民=異邦人=ｺﾞｸﾞﾏｺﾞｸﾞ=いなご=ﾉｱの洪水)を愛せよ〜大淫婦は愛さない

富んでいる(讃えられている人)あなたがたは不幸である〜金持ちが天国に入るのはらくだ(汚れた動物)が針の〜〜淫婦、律法学者、偽預言者は火と硫黄の池に。

貧しい人=不幸、辛い、苦難を受けている人〜諸国の民(売春婦、徴税人、異邦人=ｺﾞｸﾞﾏｺﾞｸﾞ=いなご)〜敵。

隣人を愛しなさい⇔密告、愛国者

死体(羊と羊飼い)のある所にははげ鷹(いなご〜草を食う)も集まるものだ〜ﾙｶ17-37

陰府(喜びの心の死)〜二人の証人(ｷﾘｽﾄと預言者)の死(ｴｼﾞﾌﾟﾄ人は死体を眺め、贈り物をしあう)

ﾙｶ19-40
もしこの人達が黙れば、石が叫び出す=地に火と煙=いなごの害=ｺﾞｸﾞﾏｺﾞｸﾞ

やもめ=救いがまだな人=いなごの害=自分の十字架を背負っている=貧しい人=苦難を受けている。

隣人を愛せよ=

隣人を愛せよ=敵を愛せよ
隣人=敵

隣人〜兄弟(預言者)に馬鹿と言う者は〜

〜密告社会〜

鍋=都=ﾊﾞﾋﾞﾛﾝ、淫婦〜偶像
(偶像に供えられた)肉=律法学者、偽預言者〜肉なる人

水=諸国の民(淫行の女、ｺﾞｸﾞﾏｺﾞｸﾞ)

塩=預言者

ｷﾘｽﾄ=火を投じに来た。ﾙｶ12-49

>>108
汝隣人を愛せ、右の頬を叩かれたら左の頬を差し出しなさい、敵のために祈りなさい、と素晴らしい言葉を残してきた心優しきキリストを処刑したユダヤ人はゴミムシなので殺すべき、と言う論理
中国で子供の目玉がくりぬかれた事件で「なんて酷いことをするんだ！　中国人どもは一人残らず絶滅させろ！」とかネトウヨがわけのわからないことをいってたが、そういう連中と同じクズ
クズの正義感なんてこんなもんですわ

今も世界のどっかで、カトリックとプロテスタントが殺し合ったりしてんじゃなかったけ？

>>323 鍋 肉 水 塩 火
カトやプロテは律法学者(肉)若しくは都(鍋)

水=いなご=諸国の民=ｺﾞｸﾞﾏｺﾞｸ=徴税人ﾞではないし

塩=預言者(あなたがたが迫害しなかった預言者はいない)ではなく

火=ｷﾘｽﾄ(争い=火を投じに来た=いなごの害)でもない