森博嗣「金になると思って小説を書いてみたら本当に儲かった。初年度でも本業の2倍、4年後には16倍」

http://i.imgur.com/Un9HYam.jpg

森博嗣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8D%9A%E5%97%A3

・代表作
「すべてがFになる」
「スカイ・クロラ」
「女王の百年密室」
「迷宮百年の睡魔」
「zoku」
「そして二人だけになった」
ほか

ラノベは儲かるんやな

才能ある奴は違うな

20時間で初小説を書き上げてすぐデビューとか天才すぎて笑うしかない

売れっ子作家は時給換算したらとんでもないことになるだろうな

以下嫉妬ワナビ底辺きんもー民発狂

1時間で6000文字って非凡な才能だと思います

女王の百年密室はお伽話みたいで面白かった

ミステリーのシリーズは理系至上主義がキモくて無理だった

作風に癖があった
手が早かった

この２つはでかいよな

こいつの女キャラは妄想が行きすぎてて読むのがつらかったわ

コンクリ練って実験漬けよりは儲かるだろうなあ
思考して実行して実現したのはえらい

この人、物事を忘れるって経験をしたことないって話本当だろうか。

元名大助教ってエリートやんけ

ハイペースで出版することでライト層を振り落とし
固定客への販売だけで一生安泰なイメージ

おいら最初の数作品以降ついていけなくなったよ

スカイクロラアニメ化でも金入ったんだろうな
いっそテレビアニメ化も目指したらどうだ

1時間で6000文字って嘘つけやって思うわ
ラノベ読んだことないけど

1時間で6000文字がまず無理

ぐぬぬ

もりひろしまでラノベだったらエンタメは全部ラノベじゃないのか

能力者はいいなあ

小説家が儲からないってのは嘘だったのか

さすが森先生。

鳥山も金のために書いたんだろ？
結局金のために頑張れる奴が成功するんだな
創作も普通の仕事と同じだ

1時間に6000文字って、文章のイメージが泉のように湧いてくるのか？
ほとんどノンストップで打ち込まないと無理だろ
かなり誇張してるように見えるけど、天才ってこんな感じなのかな
西尾もクビキリサイクル1週間で書いたって言ってたし

萌絵がクッソウザい、こいつ出てきたら読むのが苦痛になる

単にタイピングするだけでも一時間6000字は無理だなあ。

>>9
困った時に頼める便利屋だな
しかもこの業界、落とす連中が多いから便利屋は必須という

>>24
頭の中でちゃんと「１冊」が出来てるんだろうな
文章にすることはもはや作業だと思ってる
天才と凡人はやっぱ違うな

そんなそっくりに子供が生まれるかよ

そして二人だけになったのオチは許されん

神林長平も応募する時まで沢山文字書いたこと無いだか本読んでないだか言ってた覚えがあるがなんもなくても湧き出せるもんだろうか　とてもそうは思えないが

発刊ペースはたぶん松岡圭佑のが早い
２か月に１冊ペースをここ２、３年くらい続けてる

もう引退したのかな？
初期のファンだったけど四季辺りからついてけなくなった

西尾がこの人の作風パクってたな

アスペの書いた推理小説って感じだよね

同じく理系の研究職→小説家ルートでも
円城塔は大して儲かってなさそう

一時間で6000字って無茶苦茶だろ。

ひねくれてるけど普通に才能だよな

>>34
パクるっていうかリスペクトしてた気がする

これが本当だったら本業の小説家みんな自殺するわ

>>12
高機能自閉症かよｗ
誰が言ってたか知らんけど嘘嘘
売れてた頃ブログまとめた本買って読んだら普通に忘れてた記述あったよ

ジャンルは違うけど西村賢太が凄いことになって儲かりまくりだけど真の屑だったのは笑った
金儲けで書くのはワリィとは思わないがあれは他を寄せ付けないものだった

小説家ってさ、雑誌に定期的に載せないとだめなの？
なんかどこかでそんな話を聞いたような見たような

俺も小金稼ぎたいから教えてワナビーちゃん

wiki読んだけど才能の塊みたいな人やな

20時間に関しては盛ってるでしょこれ

＞第4作『すべてがFになる』の完成後、メフィスト編集部がメフィスト賞の誕生を発表[2]。『すべてがFになる』が第1回メフィスト受賞作となる

自分をモデルにした人物を天才として登場させるとか色々と凄いよな

犀川先生の10冊は面白かった
あとは劣化する一方

>>41
固有名詞は全然覚えられないけど、物語や構成は絶対に忘れることはない、みたいな記述じゃなかったっけ

才能ある人は他と思考が違うから才能があるわけで他人から見た大棟が変態か頭がおかしいと思うことがよくある
常人と同じ思考をしてたら意味が無い

>>48
もうお金の儲けのために小説書く必要ないし
小説にメッセージ盛り込んでも効率悪いから新書書くわってスタンスだからな
百年シリーズとGシリーズ未完で終わるんじゃね

死後の世界みたいな世界観に
ああ、こいつ実際に会ったら嫌な奴なんだろうなって感じがするな
漠然とした感じが嫌いじゃないけれど

>>24
志茂田影樹が口述筆記でやたらと架空戦記とか量産してたな
喋るなら六千文字余裕だろう
タイプなら速い部類だけど職業パンチャーになると桁が違うし

名探偵コナンの単行本にある名探偵図鑑で、
そろそろ犀川創平が出てもいいと思う。

森博嗣は結構盛ってる気がするんであまり真に受けないようにしてる

誰？と思ったらラノベか

1時間に6000文字はタイピングが遅い俺は原稿見ながらでも難しいんだが

スカイクロラは表紙買いしたけど面白かったな
今じゃもう若くないから二度とああいうのは読まないけど

>>55
多かれ少なかれ作家は誰しもそういう部分あるだろ
仕事のうちだべ

＞思いついて3日後くらいには書き始め

これが出来さえすれば俺も色んなことができそうな気がするんだよなぁ

こいつの女キャラ嫌い。男キャラは好き。

>>24
宮部みゆきも全盛期は
タイプする指が追いつかないって言ってたな

S&Mの魅力は犀川じゃなくて国枝桃子。そこは譲れない
Vは小鳥遊練無、Gは皆パッとしない。四季は別格

結局天才なんだろ

原点とは口が裂けても言わんが
「小鳥遊」姓使い出したのこいつ早いほうだよな

全てがFになるを思いつきで書いたってのは本当だろうな
密室にどうやって入ったかのトリックありきで、どうやって出たかは雑だったし
あんな一発ネタだけのために延々と痛いラノベ文読まされたのかと思うとホント時間の無駄
コイツの本は二度と読もうと思わない

メディアミックス除けば一番成功してるラノベ作家だわな

第一話で妹を恋のライバルにミスリードさせてて変だなと思ったら元々中盤にする予定の話だったんだな

この人はそもそも小説家なんてかっこ悪いみたいなスタンスだから
必死こいて小説書いてるとか思われたくないんだろう
なんでそんなふうに思うのかがよくわからんけど

ワープロ検定とかの要求速度と比較しても1時間で6000文字とか盛りすぎだろ

>>63
あれもたいがいキモいやろ

・化粧しない
・男みたいな髪型
・挨拶や社交辞令は決して口にしない
・表情が変わらず言葉からは感情が読み取れない（だけど主人公は分かる）
・天才
・実は美人

キモい
キモすぎる

最初の１０冊は読む価値ある

>>7
ほんとこれなｗ

日商ワープロ検定　１級：10分間に900字
全商ワープロ実務検定　１級：10分間に700字
全経文書処理能力検定　１級：10分間に700字
日商ビジネスキーボード認定試験　Ｓ級：10分間に900字

そういやシリーズ物はアニメ化向いてそうだけどするつもり無いんかねえ
スカイ・クロラはそこそこだったろうし、いつかの実写ドラマはアレだったけど

こいつ修士の時に学会賞、30で旧帝大助教授、31で作家デビューとかって経歴だろ？
本当に本なんか一瞬で書くんだろうな

デビュー作が何で絶賛されているのか意味不明
超人が超人的な能力を使うのならミステリーでも何でもないじゃん

>>71
頭いい堅物っぽいけど萌絵相手の議論には弱いところとか可愛いわ

一日で200枚書いたという伝説を持つ西尾が崇拝しているのが森だからな

プログラムを書くので「すべてがFになる」のオチがタイトルを見ただけで分かってしまった。

森博嗣の文章は俺的にすごく読みやすい。頭にスッと入ってくる。

金貯めてポルシェ買ったり鉄道敷設したり趣味の人だよなぁ


>>51
この人は未完とかなさそうな気がするが、確かに最近ペース遅いな

森は単純に馬鹿みたいに頭が良くて筆が早い
小説だけじゃなくて論文も書きまくってた
親族コネ無しで31歳で名大助教授は伊達じゃない

トリックに使われた特殊な合金について犀川「理科年表に載ってる」

人気ナンバーワンラノベ「熱膨張って知ってるか」

四季たん

すべてがFになるダルくて最後まで読めない

S&Mシリーズの最終刊が酷かった印象がある
ミステリーとしてあのオチは駄目だろう

才能だなあ

>>55
盛ってる
というかある面を誇張して世の中を煽ることが得になるということを理解してやってる

ワナビは努力しまくってるのにデビューすら出来ないンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなことより黎明期のコミケでBLを描いてたって噂はほんとうなのか

お前らの大好きな文系・理系論争でもかなり煽ってるからな
基本文系はゴミクズ扱い

>>90
学生時代漫画書いてたのは事実。BLつーか萩尾望都信者だから多分そういうのだろ
萩尾望都作品がBLっていうならBLだけど

エッセイとかを宣伝するために大げさに言ってるとは思う
その分さし引いても十分過ぎるくらい凄いけど

本当に頭いい奴は
理系でも文系的な仕事できるんだよなあ
そして逆ももちろん

>>90
同人誌描いたり同人イベント立ち上げたりしてたけど関西のだからコミケではない
同人誌と言っても今でいうタコシェ辺りで売ってるようなタイプのだが

この手の話で持ち上げるのは客側の仕事だろ

赤川次郎を娘が読んでいて、お父さんはこれより面白い話作れるよって言ってたら、
自分より年下の綾辻がデビューしたのを見て、焦って原稿書いて送ったて話しらしいな。

昔は名古屋のコミケ主催してたり、孔雀王の作者が大学の後輩なんだよな。

>>94
文…系…？
日本の文系はうぇーいｗしてるだけの発達障害だろ

森とか西尾読んでるやつって池沼みたいなのしかいないな

>>77
おまえなに読んでたんだ？
トリックに関係ねーだろ

>>28>>53>>62
へぇ・・・。想像もつかないような天才ってのはやっぱり存在するんだな
俺は才能無いワナビだけど努力でなんとかするわ

多才な人だな

森博嗣風に書くのは結構できそうだな
「君がそう定義したのならそれが答えだ」
みたいなぼんやりした会話でいいんだろ

>>97
違うぞ
娘の本棚にある赤川次郎を読んで「これなら俺の方が面白いの書けるわｗ」って思ったんだよ

いいなあ

中学の頃に西尾のクビキリシリーズ読んでて、西尾天才すぎすげえって思ってたけど
そのあとすべてがFになるを読んで、クビキリシリーズとまったく同じだったときは
なんだ西尾ってパクリ作家かよって思って冷めたわ

めっちゃにてるよ
クビキリシリーズのどの作品かは忘れたけど

>>98
そりゃバカはバカだし、そういうの多いのも否定しないよ
森も本で書いてたけどね
数学とか嫌いだから
理系を数字ばっかで冷たいとか理解できないとか
バカにするやつ多くてクソみたいな話

>>90
ホモセックスしてるようなＢＬじゃなくて萩尾もと作品だから
外国の男子寮が舞台で影のある美少年たちの学生生活ってかんじ

発刊ペースで言ったら佐伯康英だろ
ジジイ向けラノベとはいえほぼ月１でなんかでてる
老人でこのペースは完全に寿命削ってるわ

>>107
森は理系と文系という相反する学問があるんじゃなくて、理系学問に不得意な集団を便宜上文系と呼んでいるとか言ってたな

すべてがＦになるが映像化される話があったけどあれって消えたの？

>>76
才人すぎワロタ

すべてがFになるはミステリとしては簡潔してるけど
物語としての背景や動機は四季シリーズで描かれるからなあ

なんとか教授シリーズキモい

つーか大学の人間がバイトして許されるわけ？
研究に関する本なら良いんだろうけど
小説って関係ねーじゃん

>>74
それただのクリア条件だからな
上限じゃないぞ

本業＝国立大助教授だから年収800万〜1000万くらいとして、作家収入は余裕の1億超えですね。

スカイ・クロラシリーズほんとすき

森博嗣は致命的に下ネタが書けない

>>106
クビシメロマンチストの設定は同じメフィスト賞作家のフリッカー式のパクリ
西尾はパクリばっかだろ

ミステリーってトリック命かと思いきや魅力的な謎解き役を作り出せたら
トリックなんてウンコみたいでも充分面白いよな
ミステリー賞にやたら落ちてる奴ってここ勘違いしてそう

>>111
あと学生の頃は中京圏の同人界の元締め的人物でいろんなイベント主催してた

>>114
他の企業で働くことは兼業禁止に引っかかるだろうけど、
作家として活動することを禁止しているところなんてないはず。

本業のほうに支障がないなら禁止する合理的な理由もないし
禁止したらしたで普通に訴えられて普通に大学側が負けるだろう。

真賀田四季という天才キャラを生み出しただけで賞賛に値する

キャラクター的にはGシリーズが好きだな
もうすぐ新刊でるよね

>>121
へー
ソースある？

森ひろしの書く女キャラから漂う強烈な80年代臭さというかバブル臭さは何なのだろう
時々服装描写とかあるけどギャグかと思うくらいセンスが古い

こいつのせいで当時高二病患ったからな

理系で文章書ける人って見てて読みやすいのが多いよね
描写とかうまい気がする

四季ってあの世界じゃ海原雄山並に神格化されてるけど、トリックに気付いたデブ口封じに殺すわ自分の娘殺すわとんだサイコキラーで好きになれない

>>129
殺したというのはその場の推理にすぎない

初期(なのかな？)の講談社で出てたのは面白かったけど、
売れた後(なんだと思うけど)の観念的なというか
詩的な感じのはツマランなぁ

「本当に書きたかったのはこっちなのかな？」的な
感じはするけど面白くない
特に奥さんと組んでるヤツは自分にはダメだった

天才だと思われたくて嘘をついてる
1時間で6000文字を創作しながら打つなんて無理不可能

>>131
百年シリーズやGシリーズの宗教・信心頼みのトリックはミステリとしてはダメだね
ミステリとして書いてないんだろうけど

僕は瀬在丸紅子ちゃん！

>>125
一応wikiにも書いてある
>同人サークル「グループドガ」を主宰し、創作オンリーという当時でも硬派な同人誌即売会「コミック・カーニバル」を開催、グループドガ解体後も「出版JETPLOPOST」で活動するなど、当時は東海地方の同人業界では中心的な存在であった

でも小説は初期シリーズ以降は手癖で描いてる感がプンプンして正直おもしろくねーわ

>>115
そんな当たり前のことドヤ顔で書かなくても皆わかってるから

「喜嶋先生」と「相田家」の自伝（？）シリーズが好き

天才だと思われたくて嘘をついてる
1時間で6000文字を創作しながら打つなんて無理不可能

>>120
島田荘司とかその典型なのになぜかトリックで持てはやされてる気がする
確かにトリックも面白いの多いんだけどさ

>>138
一気にやると腱鞘炎になるから10分打っては遊びながら考えるらしい
昔はどうか知らん

全盛期のイチローみたいなノリだと思ってるわ

>>120
矛盾無く構成力が高いストーリーでもキャラが全員微妙な作品ってちっとも売れないもんな
逆にキャラが魅力的だけどストーリーは突っ込みどころが多い作品は結構売れる

>>138
1時間に400文字原稿用紙で15枚分だから、
原稿用紙に書くのは無理でもタイピングしながらならできる人は普通にいそうなレベルだと思うけどな・・・

>>143
決められた文字を打つのと考えながら打ちこむのは全然違うぞ

でも書いてるものはほぼラノベだよね

>>7
>>73
いやそうでもないぞ
打鍵練習ソフトで練習すると一分間に二百字くらい打てる奴はざらだよ
一時間6000字じゃ慣れるとかなりゆっくりだよ

>>126
森の脳内イメージは文章から受ける印象より遙かに古くさいぞ
どっかにキャラのイメージイラストあったけど

イメージをそのまま文章にしていけばいいんだから
指示された文章を一回読んで打たないといけない打鍵練習ソフトよりかなり速く文章書けるもんなんじゃないの

文章考えながら定義や用法が曖昧な単語は辞書に当たりながらだと到底無理

>>120
魅力的な謎解き役ねえ
コロンボ、ポワロ、金田一、明智小五郎、銭形平次
確かにキャラが立ってる

起承転結がきちんとした文章を下書きなしで書けるならそれはそれで天才的だぞ

天才を議論しても始まらん。放置放置。凄いーで終わりにしないと。

この人は2時間20ページしか小説読めないらしい
それであれだけ書けるんだから創作には多読は必要ないんだろうね

2冊ぐらい読んだことあるけど落ち着きねえ文章だったな

>>120
江戸川乱歩受賞作では魅力的な謎解き役を見かけたことないぞ
最近のは知らんけどさ

>>153
よく自分で読むの遅いとか言ってるけど絶対嘘。実際、他人の本も相当読んでる

天才な上にタイピングも早いのか
たまにおるよな。プログラム書いてる人にも変なのが何人かおったわ

作品は好きじゃないけど、すごいな
プロの中でもこんな人稀だろ

>>153
森がミステリー小説の書評をしてる本を読めば誇張だって分かる
似たようなのだと「小説は殆ど読まない」「右開きの本はうちには無い」など

>>135
もういい年って年代のミステリー作家って同人時代の有名人が多かったりするけど、森もそうだったのね

カマホモアヌス野郎が徒党を組んで誹謗中傷

>>156
他人の作品を読まない人間がノックスの十戒のパロディなんてやるはずが無いんだよなぁ…
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/myst_ten.html

全てがFになる　読むのが苦痛でした

筆が早いってのが一番大事やね

>>153
この人に限らず、小説家のエピソードはあんまり信じない方がいい

>>160
森は創作同人中心で商業主義の一般作品とか二次創作とかを否定してたから、二次が中心になってきた同人に悲観して身を引いたらしい
孔雀王の作者がどっかで書いてたけど、そのころ孔雀王の人も商業デビューが決まってたからそんなこと愚痴られても何も言えなかったと

作品さえ面白ければ、後のことはどうでもいい

キャラクタが動いたり会話してたりするシーンが脳内にあるから、それを見たまま打鍵する、らしいw
ゆっくり話す程度には打てる
でも、ワープロ検定みたいにお題を打つのは無理だってさ

つーか、鉄道模型とか家、ガレージの設計、小説は3〜4ヶ月に必ず1冊、大学の先生やってるときからこなしてたんだから変態過ぎる

この人は自分を「変わり者の天才」ってキャラクターに演出するのがとても上手い
自己申告のエピソードとかは真に受けちゃダメ

こういうエピソードをそのまま信じる人が多いのがほんとに終わってる

好きだな〜
一回も締切破ったこと無いんだよな

>>170
実際にこの人の講義受けてたらとんでもねー仕事量こなしてるってわかるんだけどな

>>172
抗議受けただけで何が分かるんだよ。思考停止してるだろお前

>>36
小説の質は、円城塔の圧勝なのになあ

>>172
それ森の発言の多くが真実かどうかは関係無いよね
いや異常な働き者であることは分かるんだけど多少話を盛って煽る手法を取ってることも本当なんだよ（自称している）

とてつもなく書くのが早いじゃねえかよｗ

手塚治虫みたいなヤツだな

>>55
森（盛り）だけにか？

Gシリーズが文庫化したから全部読んだけど結局何がやりたかったシリーズなのか分からん
海月くんは四季博士の息子かなにか？

Gシリーズはコメディだと思ってる
ミステリの部分はかなりあっさりしてるし

>>179
最終巻が普通に少女漫画みたいなラブコメでミステリーどこ行ったみたいになっててﾜﾛﾀわ

四季が完結する頃にはもうどれもつまらなくなってた

すべてがFになるのゲーム版って原作と違う？

この人書いてる内容も趣味全開っぽいし、真賀田四季とかもろタイプの女なんだろうし
好きなもの書いて儲かるとかいいなあ

>>120
ホームズがまさにそれだからな

>>16
出版ペースから鑑みるに、あながち嘘ではないんじゃないか？
京極もかなりの速筆だし
文筆業で稼ごうとするなら、まず最初の関門だと思う

本業が鉄道マニアで、副業が小説家で趣味が大学助教授だったっけ？

主人公の犀川だっけ？
あいつが大学工学部の教授で　完全に大学工学部助教授だった作者をモデルにしてる人物なのに
それが有能で名探偵　さらに美少女に慕われているけど　それに気づかないでそしらぬ顔みたいな
願望丸出しなのがきもい

>>65
男の娘もな

風邪ひいたら　仕事したほうがまし　なんだっけ、まねできねーよ

俺がIT土方になったのもすべてがFになるが原因だったように思う

これ、本業の収入が低いだけなんじゃないの

すべてがＦになるのタイトルセンスはぴんと来たがぱらぱらめくってタイトル負けと判断肩落とす。

すべてがＦになるの時代ってＰＣ９５あたりだっけ？
よくそんなカスパソで世界を構築できる　だとか豪語してたなあの被害者
セカンドライフすら作れないだろが

やはり初めっから金目当てに書いてる人は強いな

>>１９３
東のエデン的なものじゃねーの。

個人的に夏のレプリカと私的詩的ジャックが面白い
Ｆはオチが意外だったというだけ

すべてがＦになるって

２０１０年のキア・デュリア＠ボーマン船長　ぽいナルコプレスがあるとこが文学なのでいいかんじ。

僕は天才ですって自慢したいだけだなこれは

>>191
名大の助教授だったんだからそんなに少ないわけないんだよな

>>１９８
天才ならスカイクロラヒットしてんじゃね。

天才というより秀才系じゃね
ジーニアスよりハイスペックという言葉が当てはまる
天才系は遅筆で締め切り守らなそう

全力でやって凄い成績残した系の天才じゃなくて、
片手間でやってそこそこの成績残せました系の天才

そうそう

遅筆は　降りてくるまで待つ。締め切り守りは書き始めちゃう。

小田嶋さんがゆうとったが、締め切りはパンツのゴムのよーに伸びるがある時点でプツッと切れるそうだ。

小田嶋さんは’９０年代あたり無茶やって以降酒を断った。

俺はこの人は合わなかった。ムリ。

>>２０５
「赤い病院の惨劇」のひとと
「スクランブル」「悪いうさぎ」の若竹七海さんにｔｒｙ。

執筆ペースは西尾の方が早いんじゃなかったか
それより早いのがさらに西尾フォロワーの入間

研究者は考えることと書くことになれているんだと思う

>>201
筆の速さはギフトかスキルかって考えると断然ギフトだろ
だからこいつみたいのはジーニアスに分類していいと思います

入間人間は結構合う。ヒロトが絵、描いてる＠ＹＡタマミの　バカが全裸でやってくる　は’１０年代をれヒット。ただ
熱血はへただな。乾いた情熱がうまい。

>>4
初でもない。
創作は昔からやってた。

>>146
タイピング速度の話じゃないだろ、「原稿を書き上げる速度」のことだろ

そいや全てがFになるのゲーム何故か持ってるわ
プレイしてないけど

Ｇ；ＰＧ；Ｐ

>>208
普段から論文執筆パワポポスター作成ばっかやってるからな
アウトプットには嫌でも慣れるわな

何冊か読んだこと歩けど覚えて無いわ
それよりもとにかく多作な作家だというのは有名だな
才能なんだろう羨ましい
ちょっとしたレポート提出するのにもやたら時間掛かって死にたくなる人間からすると特にうらやま

>>31
工学部出身で活字ほとんど読まなかった上、将来何すればいいかもわからない時にディック読んで
「あ、これなら俺にも書ける」ってことで書きはじめた、ってSFマガジンに書いてた気がする
あと森さんの書く女性キャラは本当にイラつく、狙って書いてるのは間違いないがあれだけ不愉快な女性書けるのは凄いと思う
女性ファンは多いんだっけか、萌絵とかVシリーズの主人公とか

>>1,153　俺は逆だな。１年でたった３００キロ（一冊分）。小説は２時間以内に一冊読める。
　　　　　　そしてDMMでの売上はゼロだ。

あー文庫ずらっと並んでる本屋。本好きへのサーヴィスが足りないか。ゲームでいうとライトゲー。ライトノベルはべつに
ライトゲーじゃねーからさ。

犀川と萌絵はやったんか？

ラノベ系ミステリの元祖の人やね
全く中身はないんだけど、何と無くキャラクターで読ませる感じだったな

>>218
文書早く読めるのも羨ましい
小説とかフィクションの話を追うのはまだいいんだけど、ちょっと専門的な本や仕事の書類は全然頭に入らない
一冊読み終えて「要約しろ」と言われてもすぐには言葉が出ない

>>65
>>188
へえへえへえ

オレも趣味で小説書く。
「頭からあふれる物語のスピードが速すぎてタイピングが追いつかない」という経験はあるけど
書いた文章読むと中身すっからかんなんだよな。
所詮趣味さ

金儲けようと思って小説家になって実際金になるなんて凄いな
兼業ばっかだろ作家なんて

SMシリーズの最初の5冊位は面白かった
あとは駄作の量産

あとがきでちょろいちょろいこいてるから根が小物にしか見えなくていかにも裏舞台の真面目君って感じだは。

223 名前： 名無し物書き＠推敲中？ 投稿日： 2013/03/01(金) 12:43:48.88
わたしは砂の女だ。という自意識で図書館で細渕眼鏡をかけて読書をしていたところ（眼球譚
どかっと隣に座った男が開くなり「おお
沙漠の雨季は豪快だな。」と快活に独白した。この野郎。

228 名前： 名無し物書き＠推敲中？ 投稿日： 2013/03/02(土) 22:17:26.38
わたしの部下が細渕眼鏡とひっつめで仕事をしているのでおい一寸きみこの書類処理してくれとわたしは言い放った。「いやです。」わたしは耳をうたぐった。
「書類をください。」つかつかと歩み寄ってくるので意表を衝かれたままそのまま手渡すと、行儀よく受け取って席に戻り
すらすらとなんら問題なく作業をしはじめた。わたしはなんだと安堵して自分の考作に戻る。

毎回そんな調子だったのでわたしはだんだん慣れて馴染んでいって、これはこの女のちょっとした所内の潤滑油意識
なのだろうと落着させることにした。そして飲み会のおり、なんとはなしにわたしとその女が偶然同じ方向になったので
途中まで一緒にいくかいというとやはりいやですと言うので嘆息したが、そう、普通に横について並んで歩き出したのだ。

たまたま、ものくらがりにきた。わたしはあることに気づいた。なあ、ここでキスしていいか。いやです。わたしはニヤリとして
ちかづき、そのくちびるにふれようとした。と、

女はものすごい甲高い叫び声をあげた。なにごとかと、世相が改善された街のひとびとが集まってきた。このひと、
わたしにいやらしいことしようとしたんです。なんだと、警察呼ぼう警察。わたしはこのいきさつを　今の警察に話して
はたして私が無罪であることになるのかどうかさっぱり見当もつかない。

>>228
>>229
なにこの文章。オレのよりひどい。受け付けないわ・・・。

>>２３１
ん？
じゃ、さらしてみ。美文よりは、そこにある内容と、落ちだからな。ふたつめは、半年経ったので意外性が軽減したようだ。つまり
警察は、前よりましんなってるということ。

ブライス好きなおじさんってこの人以外にいる？

警察はというより、世相かな。結構、このタイプの爬虫類眼鏡女は踊った。暗躍タイプに。

>>232
内容も落ちもいまいちわからないし、意外性といってもなにを狙ってるのかさっぱり読み取れないんだ・・・。

>>２３５
んー。それはをれの力が無いのかきみがおつむがよわいのか微妙なとこだお。

コレ森じゃなくて岩手ってヤツの文章だな。このIDの人。
因みに東大に入学したが、あまりに頭がよくて中退したらしい。

ゼンのシリーズは三作で終わりなの？
これとスカイクロラシリーズは大好き

>>236
落ちとか全体の流れはいいけど
なんかすごい読みづらいわ、無駄なところ漢字にしたり逆に平仮名にしてるのはわざとなの？

ついてけなくてです。あまりに頭がよくてということを証明する事例は皆無に等しい。第一センターは９割欠けてる。

ワナビーはこの人レベルの経歴持つところから始めたほうがデビュー早そう

ID:8x86+8Vz0の日本語があまりに自己中すぎて・・・。

>>232
オチがない。センスが古い。たとえが悪い。
落語っぽいリズムで読みやすい点は良い。

全角岩手にレスすんな

>>２３９
他人のだけどこれはどう。

31 名前： 名無し物書き＠推敲中？ 投稿日： 2013/01/09(水) 23:16:01.18
酷評おねがい

ひゅーん…ぱぁん。
夜空に咲き乱れ消えてゆく花火が、少年の希望が消えてゆく姿に重なった。
「もう、どうしようもないよ…」
「諦めるなよ。まだ十分可能性はあるだろ」
「で、でもっ」
「ぐずぐずしてないで探そうぜ。ほら、俺がついてるから」
「うん…」
8月31日。
僕は夏休み最後のこの日に、近くの夏祭りに来ていた。
そこで、明日提出の宿題である「朝顔の観察日記」を落としてしまったのだ。
なぜ持ってきたのかとかは知る必要は無いだろう。というか友人に自慢したかったのだ。言っちゃった。
「もう、いいよ…」

をれはこういうペース、だるだるに感じて自分では絶対書かない。

読んでみようと思うんだけど、初心者におすすめはどれよ？
タイトル忘れたけど瀬戸大橋（？）の橋内施設での双子の話は読んだ

だんだんキモくなってきた・・・・

>>２４７
性的放埓してる？をれはここ三ヵ月半、まったくない。キモいと言う香具師が言われる香具師よりキモいプライヴェートなことはよくある。つか、むしろそのほうが多い。

なに言ってるのこの人・・・・
ごめんNGにするわ

S&Mシリーズにハマり、それ以降はコレジャナイ感で読んだり読まなかったり。
そして真賀田四季シリーズで切った。一気にさめて他の本もブクオフ行き

いやマジで今は小説とか全てレベル下がってるしメディアが自分達で物語創作する能力が皆無だから
文章がへぼかろうが完成させる力さえあれば相当チャンスあると思うよ

この人の文庫本に冨樫義博が解説してたよね
人脈もすごいというか、変というか

ええとですな　リビドーに苦しむことは表現者に普通に見られるけれども

しながら創作で、ろくなものはできないというのが、をれ理論なのな。忌避は残念だが強制力はない。

ああああ

>>253
なんでそんな明治の文豪っぽい文章なの？

>>251
へえーそんなもんなんだｗ　書きかけの小説ゴロゴロ転がってエタってる（※）けど、また書きなおそうかな

※エタる＝永遠（エターナル）に完結しそうもない小説や創作物。作者が突然飽きて更新しなくなったweb小説に非常に多い

オレ、物語は完結させてるんだけど、どこに出しても引っかからないはｗｗｗ
やっぱりなあ・・・・

多少突っ込みたくはなるが天才キャラをちゃんと天才として納得させる形で書いたことは褒められるべき
女に関する描写が致命的に稚拙なのは本人の経験不足からくるものだろう
始めのシリーズに所々入ってる主張は一時期ストレスを緩和するのに大変重宝した

>>252
森さんの本の書評で土屋賢二知ってから読むようになったわ

最近読んでないけど、僕の考えた天才犯罪者！　みたいなのまだ書いてんの？

もえちゃんでてくる話は完結したの？

嫉妬渦巻くスレはここですか？

>>２５５
いじめ　と　めいじ　て似てるって知ってた？



うひょひょひょひょひょひょｗ　モードじゃ今ないからだお。をれは　気まぐれロメオと 呼ばれてたぁ♪

土屋ｖｓ中島誰かセッティングぉ！！結構…枯れたファイトにそしてまたそれがファンふかくにもふかくうなづく！！

>>262
才能ある人に嫉妬するのは若い証拠だよな

GシリーズとVシリーズが軒並み100円だったから大量に買ってきた

エマのひととまぎらわしくて。同一人物やないやろな。テイストは似てなくもないような、同居可な。

頭の中で書ききってから、一気にタイプアウトする作家だっけか
頭の構造が違うんだろな

ちなみにまんがも小説もというかたは、前例があります。折原みとさんが、なんつーか自分で進んでそうしてた。やります？とゆわれてでなく。

本物の理系作家か。
中卒の支倉が発狂しそうな話だな。

>>268
昔は「書きながら考えてる」と言ってたけどね。
スタイル変えたのかな？

こいつメンタリティが江川達也と同レベルだよな
天才願望持ちで、普通の作家だったら自慢しないようなことを大袈裟に話して周りに天才扱いしてもらおうと必死
あと自分が理系なのにやたら理系コンプっぽいのが不思議

犀川&萌シリーズはおもろかったわ
。
俺は四季あたりで脱落したけど

>>２７２
おまえはほんと　歩く二枚だな。

この語りドヤ臭がきついな。

この人のデビューの話に関しては、どこまでホントなのかなあって思うんだよ
べつにエンターテインメントの一環としてそれでいいんだけど
メフィストの人たちってそういうの多いじゃん

>>２７５
21 名前： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日： 2013/10/16(水) 09:49:02.40 ID:v6PRu+o+0
赤はまだちょっと若いな
俺は十分熟した6歳くらいが好きだ

>>276
昔は森をデビューさせるためにメフィスト章を作ったみたいに言ってたのに
なんか今はそう言ってないみたいだしな

初期のシリーズはノベルス版は分厚い上２段組だったが
その後薄くなりかつ２段組じゃなくなってあきらかに文章量が激減した
だから量産できるんだなと思った

同じ森でも森雅裕のが好きだったな

森巣博よりはかなりマシ

>>278
京極夏彦が実質第0回受賞者って話じゃなかった？
森博嗣は普通に原稿募集の記事を読んで投稿したはずだけど

西尾維新が萌絵を糞ビッチ扱いしてボコボコに叩いてたのはﾜﾛﾀ

その京極さんにしても、下書きなしで一発で原稿書くとかその手のエピソードが用意されてたりするしさ
まあ、なんかそういう天才志向で売っていくっていうコンセプトでもあるんだろうな
って思ったりすんだよね

>>284
イラストじゃあるまいし小説に下書きなんてそんな二度手間やる馬鹿いるのかよｗ直接書けよ

うわあ・・・

シナリオが二稿三稿と重なるのはクレーム対処の結果であって、をれの感じだと、創作は常に一番最初がもっともパワフル。二番目はスキルフル。

ページごとにかならず文章が終わるようにする（ページ超えて文章が続かない）
くらいだから相当手間かけて推敲してるのは明らかだが
そんな一発で書いてくって始めて聞いた

いやいやｗｗｗ
京極は自分で「手書きだと書き直せないけど、ワープロだと後から切り貼りもできるから便利な時代だ」
みたいなことを、かなり初期のメフィスト誌上のインタビューかなんかで語ってた
一発書きなんてそんなことはしてないよｗｗｗ

修士卒でいきなり三重大工学部建築学科の助手になったんだよな
こんなことってふつうあり得るの？

面白いの？

正直に書いていいものかためらわれるけれども

トリックのあらましだけ聞きたいひとで、そこに至るまでが超苦痛なかんじな文章だった。

>>289
文庫にするときの作業のことじゃなくて？

>>292
お前の文書に苦痛でない部分なんて無いけど

>>293
まだ姑獲鳥の夏すら文庫化する前だよあれは
同じインタビュー内で、島田荘司の「御手洗潔の挨拶」で日本のミステリーを読み始めたとか、
自宅の本棚の並びがどうのとか、そんな話をしてたはず。覚えてる奴もいるんじゃないか

あと森博嗣は文章がヘタクソで全然書いたこともなく
学生のころの論文でてにおはを学んだといってたな

娘が赤川次郎を読んでいるのを見て「これならお父さんのほうが面白いものを書ける」といって、
そんで「冷たい密室と博士たち」と書いたとか、森博嗣のデビュー話はどれがほんとなのかわかったもんじゃない

あのすごく長い回文は森が考えたのかがずっと気になってる
誰か詳細知らないか？

練無なりね

いいからGシリーズ続き書けや
赤柳探偵は結局誰なんだよ

>>257
・・・・←これのせいじゃね？

こういう筆が早い人って文章アウトプットする前に頭の中でカッチリ組み上げられちゃうんだろうな

いつも悩みに悩んで切り貼りしまくりで体裁整えてるから羨ましい

Gシリーズを文庫版で買い始めてしまっていたからノベルス版に手を出しづらくて未だにβを読んでいない

京極は重度のDTPオタだった記憶、手書きしてるという話は聞いたことないな

学者の収入なんて幹部教授クラスになれん限り超底辺だからなあ
ミステリー学者らしい数字のマジック

fは面白かったがパンと四季シリーズはつなんなかった。というか読みにくい感じ

タイトルは封印再度 〜Who inside?〜が一番好き

手が早いと言えば吉岡平
一時期月１ペースで新刊出してた
月刊吉岡平

キルドレ（）とか面白いと思った子居るんだな…

>>301
原稿では三点リーダー使ってるよ

>>310
ちゃんと6個使ってるか？

>>311
ロッコってか三点リーダーを2つね・・。

>>249
「をれ」って言ってる奴は支離滅裂のキチガイだから絡まれたら終わり

>>312
書いたの読ませてよ　趣味なら一人でも多くの人に読んでもらいたいものだろう

>>304
むしろもともとの本職がデザイナー

森博嗣は京極とか庵野秀明とかはリスペクトしてたよな
基準がわからん

>>312
こういうスレで自分語りするウザさが
文章からも滲み出てるのが悪いんでしょ

>>２９４
んーとさあ　作者ってのは推理小説だと、　ここ！　ここのどんでん返しであざやかに一本とられておくれ！　とゆう
売りが必ずあるもので、そこへそこへとばんばん惹き込みかつ、ミスリードのテコニッコを華麗にご披露せなならんねん。

このかたぁー　なんというのか、あまり、ひとに興味がないんでないか的淡白文章でな。

犯罪者は誤解を活用する。東西南北古今東西不変普遍の眞理。

>>21
儲かるのトップクラスだけだよ
雑誌で読んだけど、賞取った新人にまず編集が最初にお願いすることは
「今仕事してますか？もししてるなら絶対にその仕事やめないでくださいね」だってさ

>>199
宮廷クラスの教授でも本業だけなら1000万ぐらいだったはず
ただ教授としての拘束時間は短いから講演会とかそういう副業たせばすごくなるけど

国立の助教授がそんなに貰えるわけねえだろｗ
ほんと知ったかぶるやつが多いな

をれのおやじは、埼玉のささやか大学講師で６００まんえんだったな。

萌絵は腹パンチしたいキャラのトップ10に入る

で、『ﾑｯこれは…ﾊﾟﾗｻｲﾄしてる息子の為に…ならんッ！！！』と

酒飲んで授業ばっくれて年棒半分に。ほどなく解雇。年金十数万生活へ。すがりつくをれ、金色夜叉ふうふ。

頭のなかで推敲しながら書けるってすげえなあ

最初に読んだ時は確かに面白かったよ
理系っぽい内容が新しかった

円城のほうが質が上とか笑わせないでくれ

円城は計劃殺人事件に便宜したはずなんで、極東推移によっちゃあれ収監だかんな。

>>252
俺はその後書き読んでから、ハンタに森博嗣テイストが加わった印象を受けた

>>1
すげー俺も書こう
お腹すいた。おわり。
きまったな

>>252
富樫ってライトノベル読むんだね

>>156
>>159
>>165
こいつこんなに読むのおせーのな、プッｗ
って思われるリスク犯してまで嘘をつくメリットってなんかあんの?
パクリまくっててばれたくないってことくらいしか動機が思いつかん

>>332
「他人の本ほとんど読んでないのにこんなに書けちゃう俺」アピールだろ

>>332
京極の京極堂シリーズ全巻を対談の時までに普通に読んできてたので、
2時間で20ページなんてことはあり得ない。普通に嘘ついてる。
たしか「10冊の本を1日で読む人より、1年かけて1冊の本を読む人の方が凄い」
というような価値観らしいので、それに憧れてるんじゃないの。

これは、かの新人競作、幻燈のまちの、なでしこ、はまゆう、椿、などの、ちょいと、ちょいとの手招きと変らぬ早春コント集の一篇たるべき運命の不文、知りつつも濁酒三合を得たくて、ペン百貫の杖よりも重き思い、
しのびつつ、ようやく六枚、あきらかにこれ、破廉恥の市井売文の徒、あさましとも、はずかしとも、ひとりでは大家のような気で居れど、誰も大家と見ぬぞ悲しき。一笑。

ID:8x86+8Vz0
なんだこのキチガイ！？

一時期はまったわ森博嗣
当時勧めてくれた子（もう結構おばさんだろうけどｗ）元気にしてるかな

>>336
リアル基地外の全角岩手じゃねかな？

森博嗣の人物描写はラノベレベルですわ。
最大の問題は天才キャラが全く天才に思えないこと。

>>339
森博嗣よりマシな天才描写してる作品どれ？

西尾維新先生に決まってるだろ

ラノベって本当に文書ひどいからな
森の文章はそれなりに読める

なぁ〜ラノベの定義さぁ、いちいち中身で検討していられないからさぁ
売り手の意向って事にしようや

表紙の絵で釣ってるやつがラノベね
よってこの人はラノベじゃありません

>>343
それじゃあ何でもラノベ認定してドヤ顔できないだろ！
2chでは「ドストエフスキーはラノベ(ﾄﾞﾔｧ」がデフォだから
ラノベじゃない小説なんてないんだよ

純文とか一般小説読んだことある人なら内容を斜め読みするか、そうでなくとも風評を少し聞いただけで「ああこれはラノベだな」って直ぐにカテゴライズできるよ
ラノベしか読まないようなやつが気持ち悪い定義論語ったって無駄無駄

ラノベじゃない小説をラノベしてる馬鹿が颯爽と登場ｗ

瀬名秀明と森博嗣どこで差が付いたか。
SFと大衆ミステリの違い。

ラノベ作家になっても儲かるのかね

日本が誇るラノベ作家といえば村上春樹

文章量で語るなんてアホらしい
いかに短い文章で簡潔にまとめるか考えろ

森や西尾のはストレートに読むとストレス溜まるから
基本「」だけ追って適宜遡って読み直すくらいでちょうどいいよ
それでギリギリ楽しめるレベル

>>350　←池沼すぎるだろ…

漫画とアニメしか見て来ないとこうなるのか
日本の未来を憂えて仕方ないわ

長編は2〜3週間くらいで書き上げるがタイトルを決めるのに半年かかるらしい