ロマノフ朝皇族の復活を待ち、廃村に暮らす「巡礼者」たち

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ペルミの山奥 50人以上の神秘主義者らがミハイル・ロマノフの復活を待つ(ビデオ)
タグ: 国内, 記事一覧, 社会・歴史
9.10.2013, 16:53

50人ほどの人々がチェレパノヴォ村に集まり、ミハイルロマノフの復活を待っている。ロマノフ朝最初の皇帝の
叔父にあたる人物だ。国営ペルミ放送が伝えた。

ミハイル・ロマノフは1602年、ニィロブでなくなった。現在その場所はペルミ地方北部チェルドィンスク地区にある。

はじめ、50人あまりの人々が集まっているとの噂が流れたが、それは本当で、廃村には実際に50人ほどの人物
が自らを巡礼者と称して住んでいるのが確認された。そのなかには子供も含まれている。

撮影隊がたどり着くまでには水をわたる必要があり、いまのところ、巡礼者らと話したのは漁師たちだけだ。現在
流れが激しく、遡ることは不可能だ。

VESTI.RU

ソース・動画あり
http://japanese.ruvr.ru/2013_10_09/122620663/

※ツァーリのミハイル・ロマノフとは同姓同名の別人? よくわかんない
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/09(水) 23:43:06.66 ID:yQ4O7Mgm0
バイオ4かな?
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ゴルゴ13かな?