山口百恵の「秋桜」を僅か25歳で作詞・作曲した“さだまさし”って天才だろ

秋桜(コスモス) 　山口百恵
https://www.youtube.com/watch?v=aG8Quie3eY0

秋桜　山口百恵 - 歌詞タイム
http://www.kasi-time.com/item-4851.html

さだまさしさんの合唱曲、被災地に響く　岩手で芸術祭－北海道新聞[暮らし・話題]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/496252.html

天才だな

天才というか変態

つうかあの時代天才多すぎだろ
今はカスみたいな人材しか居ないのに

借金をバネにしてここまでやってこれてるんだよな

25才であの曲と歌詞かよ
すげーな

その頃って既に禿げてたの？

当時から今とあんま変わらん髪の薄さ

天才だよ

さだまさしは海外でなんかすげー評価されてるんだろ？
なんかそんな記事を読んだ覚えがある

喋りと島が本業で趣味でギター弾いて歌ってるんだよね

ダンスホールの尾崎豊もなかなか。

正にレベルが違う
つんくは弟子にしてもらったほうがいい
モー娘のことを思うなら

>>1
ブルーになったわ、聴くんじゃなかった

中島みゆきのあたし時々おもうののほうが凄い

パーフェクト超人と言ってもいい
日本人の魂にさだまさしの名は確実に刻み込まれている

でっけえええええええええ栗畑持ってるんだっけ

に、にじゅうごさい！？
俺なんかオナホールを覚えた歳だぞｗｗｗｗｗｗｗ

映画史の傑作「市民ケーン」の監督も25際の時に作ったんだよな

>>15
中島みゆきとかもぎりのねーちゃんじゃねーか、格下だよ

雨宿り
かかし

このあたりがすごい名曲

アメリカの音大生が日本の歌手・グループでアメリカでヒットしそうなの研究したら
ダントツでさだまさし、次点で中島みゆき、最下位がＡＫＢって結果になったんだっけ

マジかよ信じられねぇ
初めて見たときからオッサンだからオッサンのイメージしかなかった

フォークは変態多いしな
その流れはヒップホップに行ってると思う
ロックは凡才ばかり

カステラを食って育ったせいだな

昔のフォーク系は曲も歌詞もレベル高いよな

>>4
相変わらず天才はいっぱい居るけど
金もってる連中に見る目が無いし趣味も悪い

儲かりすぎて無人島買うたりしてたな

24歳で春夏秋冬作った泉谷しげるにもビビった
昭和の人は老成早いな

むしろ若返ってる気がするｗ
グレープの頃からおっさんだったろ

島を買ったのも２０億の借金抱えたのも２０代

フォーク世代って才能があるな
それを聞いて育った今の50～60前半は
良い時代だったろうな

既に禿げてたけどな

「親父の一番長い日」を完全な妄想で作ったって知った時のほうがショック

デビューから夢供養あたりまでが老人。
その後、いくらか若返って、また老人に

今

AKB ゴールデンボンバー

終わってるわこの国

>>15
時代の20歳ってのもすごい

何で今の音楽って作詞がみんなカスなの？

現代の若者ザコ過ぎw どんだけ腑抜けてんだ
ツイッターしてる場合じゃねえぞw

数年ぶりにしっかりと聞いたがやっぱり半端じゃない完成度だな
詩も曲も凄いしやっぱ山口百恵凄いわ。リアルタイムで聞いてたおっさんが羨ましい
全部今じゃ考えられない

さだまさしは聞くと泣くからなぜか

天才だけど映画制作で借金何十億ってバカだろ
つい最近まで働きづめでようやく完済なんだろ
返しきるのも凄いけどさー

どこからかパクってただけじゃないの

タモリにバカにされてたんだぜ
信じられないだろ？

映画で30億の借金を作るミュージシャンだからな

旋律が美しいな。古典をしっかり身に付けた天才って感じだ。

歳取ってから良さがわかってきた
NHKでアホなことばかり言ってるが歌にはよく泣かされる

淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
此頃涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする

↑
出だしのこれだけで場面が浮かぶ

年明け後一発目の緩い番組が好き

昔の人は二十歳超えるとちゃんと大人になったんだろうね。
だから25歳でこういう曲が作れるんだろう。

借金した映画が「長江」
実は発展前の中国を記録に残したって意味では大変貴重なフィルムである。

>>45
その莫大な借金を完済してんのは凄いと思う

でも作った皿回し本人が最初に歌ってたとしたらここまで名曲とは認められなかったかもしれんとも思う。
最初に歌ったのが歌よりトークに時間を割くアマ落語家兼バイオリン弾きじゃなく歌と年齢が丁度良い
塩梅かつ伝説にまでなった百恵だったからという側面も。

京急久里浜駅の接近メロディがこの曲で、電車来るたび泣きそうになるんだが(´；ω；`)

下り
http://www.youtube.com/watch?v=GvYLhcSCsJY
上り
http://www.youtube.com/watch?v=Zmu5teJZu-I

>>50
当時はこれでも若者のチャラい歌扱い。

>>54
おぉ

借金生活を予言したような主題歌が、「生々流転」

今はインターネッツ社会で本人が屑だと売れない
昔はクズでも評価されてた

秋桜のメロディを今頭の中で思い出して歌ってみたら、ちょっと背筋がブルってなったわ
凄い良いメロディだよな

このひとクラシックの素養があって、音楽理論等もきちんと学んでてアレンジも自分でやれると坂崎がラジオで言ってたわ

あの作曲もできるひとり漫才の人か

道化師のソネットは好きだなあ。映画も含めて

ＮＨＫに乗せられて、核実験場の放射能ビンビンのシルクロードを宣伝しまくって

多くの日本人被爆旅行者を出して、そのコケた映画で何億も借金こさえたマヌケさはあるが

NHKの今夜も生でさだまさし

小春日和を春の事ではないと秋桜で学んだ奴は俺だけじゃないはず

歌ってる山口百恵が18歳くらいの小娘って言うのも凄い

これ山口百恵１８歳て本当なのか？
ありえない歌唱力でしょう。３５くらいの貫禄あるぞ

天才がいても売り出す金、売れるまで面倒見る金がない現代日本

時代 / 作詞作曲：中島みゆき（23歳）
人生が二度あれば / 作詞作曲：井上陽水（24歳）
雨宿り / 作詞作曲：さだまさし（25歳）
ひとつだけ / 作詞作曲：矢野顕子（25歳）
In My Life / 作詞作曲：ポール・マッカートニー（23歳）

フライングゲット / 作詞：秋元康（53歳）

チューリップの財津やはっぴいえんどのメンツ、更にユーミンなんかが作った曲を松田聖子が歌っているという事実

>>67
ワロタ

>>54
久里浜だからいいけどこれ
残業続きで夜に品川とか上大岡で流れたら泣いてしまうよ

この世代は洋楽へのコンプレックスがあるのも大きいと思う
今のアーティストは保守的だからな
出てきた時は自由にみえたかまっても今や自分の殻に閉じこもってしまった

>>29
泉谷はフォーク以外でも眠れない夜っていうＲ＆Ｂの名曲があったり
もっと評価されていい人

>>70
引き潮とか流れたら、そのまま田舎に帰っちゃうね。

>>67
In My Lifeはジョンだろ

長崎でさだまさしと福山をディスると生きて帰れないって聞いた

浜田省吾・村下孝蔵・かぐや姫・大塚博堂・河島英五・中島みゆき・ビリバン・イルカ・バンバン・アリス
ダカーポ・千春も20代であんな歌を書いて歌ってたんだよな。

>>8
違う
若い時より増えてるから、怒った松山千春がネタにしてる

77 ：【中部電 69.7 %】忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：8) ：2013/10/07(月) 22:15:05.56 ID:S00EmHMz0

今の時代を嘆いてる馬鹿共はとりあえず秦基博聞いとけ

でも秋桜って、お前らニートには全く関係の無い歌だよな

なんで日本の歌って歌詞に英語混ぜちゃうんだろうな、糞だせえのに

その秋桜を自分のものにしようとしているももクロのピンク(17歳)ってすごすぎ

81 ：【中部電 69.7 %】忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：8) ：2013/10/07(月) 22:18:02.53 ID:S00EmHMz0

>>79
だから秦基博聞いとけ
ほとんど英語出てこない

そういえば秋桜と書いてコスモスと読むのはまっさんの当て字だったらしくファビョってた文化人だったかマスコミ
だったかの老人が何人もいたのは子供だったが憶えてる。
今では一般的になったが漢字変換でIMEだと今でも出ないもんな。

時代を２０才の時に書いた中島みゆきほうが天才

卒業写真のユーミンも天才だろ
今日までそして明日からの拓郎もだろ

20代が頭のピークという事実もオッサンにとっては全然朗報じゃないよな

>>24
ヒップホップに行ってるか？
こういうのの後釜はオルタナ・ロックとかそういう系統に見えるが

>>81
桑田とかあのあたりの影響だろ、クソダセーよな。
でもちゃんと英語混ぜないで書く人も居るには居るよ

いい日旅立ちの頃の谷村新司も29歳か。すげーなー。

>>4
天才は揉まれてその価値を出すからな
世の中が揉まれまくっていれば自然と天才も揉まれる
今は酷い世相なのに揉まれるって雰囲気がないよな
まるでお前らのつまらない胸のモノのようだよ

ライブはトークの合間に歌をいれるんだよな

あんなの経験つまなきゃ書けねーよ

>>89
歌が始まると客がトイレに行くと言う冗談もあった

>>67
秋元は川の流れのようにがあるじゃん

>>67
秋元康が一番すごい気がしてきたじゃねぇか

http://pbs.twimg.com/media/BEgpa51CYAEyUi8.jpg:large

@Dogentricks
「１００人のアメリカ人音大生が分析した日本の音楽！ pic.twitter.com/kBRpa87pNT　」
https://twitter.com/Dogentricks

安価ミス。>>81じゃなく>>79だった

一度ライブ見に行ったがトークばっかりで笑ったｗ面白かったから良いけど

>>91
歌はレコードでも聞けるけど
漫談はライブでしか聞けない。

マジかよ凄すぎワラタ

ステマとも知らずに騙された奴らが今になって過去を賞賛してるってだけの話だろ
美空ひばりとかステマの最たる例じゃん
身内の在○達が周りで天才だ天才だと騒いで注目集めてついには神格化
今も昔もやってる事は変わらんよ

>>81
秦基博の書く歌詞はなんか惜しい
休日とかメトロフィルムとかはすげー好きなんだが
ほとんどの曲はもうちょっと表現の仕方あるだろうよって気がする。

声がいいから許すけど

秋元康が川の流れのようにを書いたの何歳？

コスモース強くなれるイッツオーラーイてやつだっけ？

２時間のライブの内９０分ＭＣなんだろ？

詩は好きだけどこの人の書くメロディラインがどうしても好きになれない

これを最近のアイドルを歌ってたけどあれが衝撃的だった
今のアイドルってあれで許されるんだなぁ

>>100
これも30くらいか。

♪薄髪の～(´;ω;`)

今の邦楽じゃスキマスイッチくらいしかこの時代に戦えそうなのいないな

>>86
SASの桑田佳祐の歌詞の英語は意味の分からない妙な和製英語じゃなくて
正しい英文として使ってるんだってね、それを初めて聞いた時はビックリしたわ

今の時代、直接的表現の薄っぺらい歌詞が受けちゃうからなあ、西野カナとかその最たる例
福山の歌詞とかもスゲー糞、桜坂とかウンコだわ。

逆にさだまさしにAKB用の歌詞は書けるのか

昔の30歳はオッサン今の30歳はアイドルを名乗れる
寿命伸びて学歴上がって初婚年齢も上がり日本人は総幼稚化傾向

>>50
前に選挙権を18歳から与えようなんて話が出てたけどとんでもねえな
大学行くのが当然になってるせいもあってか中身ガキな大人は増えてると思う

さだの曲は社会人になって一人暮らしなんかしてる中で聴くとやばい

今の奴は自分のリアル大事にしすぎて普遍性をあまり考慮してねえだろ
詞に多少気を遣ってるとメロディラインがカラオケ並みに借り物だったり

新旧の音源をなんでも聞けるからサンプリング的に育っちゃうんだろうな
その一方大衆娯楽ノリだからアカデミックに学んで覚えても行かないし
フォーク世代当たりだと元ネタが少ねえから仕方なく系統的に学んでる

当時の25は現在の40くらいの貫禄あった

>>102
そうｗそれでも飽きさせないくらい面白いんだけど。
でもって一番凄いのは、膨大な持ち曲全てを、リクエストがあったらその場ですぐに歌えること。

洋楽好きな人がどや顔したりするし
歌詞なんて重要視されてないのかもなぁ

>>115
昔は寿命が短かったからね

SASが勝手にシンドバツトでデビューしたとき、さだまさしが自分のラジオ番組で、天才が現れた！って言ったのを今でも覚えてる

このスレのおかげで、夢供養のＣＤを探した。良いアルバムだな。

今の25歳とかヘタしたら「まぢで？ウケるゎ～」とか書いてるぞ

>>113
元気でいるか　街には慣れたか　友達できたか

>>120
CDかよ…

>>121
そこら辺の25歳とさだまさし比べてもな

でもティーンって誰もが詩人だと思うの

>>122
その歌はね、子供が進学や就職で遠くに行った時にまたじーんとくるのよ

>>125
それを潰しちゃうのがルールなのかしら

>>91
ﾜﾗﾀ

フォークなんてダサイっつっててここまで来たが
結局クォリティではフォーク出身の奴等に追いつけず
追いつけた連中がいたとしてもその若さでなんでそんなにフォーク詳しいの？ってな感じなフォクオタな人ばっかだった
そんな感じの人も今はいい中年
これからどうなんの？　カウンターカルチャーがもう許されなくなってる体制が完成されたから
体制がみんなのお望み通り死滅してる真っ最中　残ってるのはエロとグロだけ←音楽も詩も関係ないくっそアイドル

ＨＰを奪われるような暗さ

モモクロが台無しにしたよね

>>122
毎週月曜の20時にかかってなかったっけ？

>>54
会社休んで海に行くコピペと組み合わせると最強

ここまで谷山浩子が出ていない。。。

チャゲ＆飛鳥がない
万里の河や終章は名曲やろ！

感性は１０代後半から２０代前半がピークじゃないの？

尾崎も街路樹とか10代であの歌詞書いたとか頭湧いてるだけあると思う
しかしさだまさしの世代はレベル高過ぎで吹く
やっぱり「売る」んじゃなくて「売れる」じゃないとだめだよな

人口言語のがすごい

25の野郎が嫁に行く女とその母の話であのメロディ作ったってのは確かに凄いな

帰去来までか
20代で枯れた人生書いて歌えるんだからすごいけど
それ以降はしょぼくてトークのおっさんになっちゃった

まあオレは飛梅オリジナルキーで歌えるけどな

街路樹も１０代なのか

尾崎自体はテレビ出ないようにしたり顔で売らないようにしたり
「売る」とは真逆な姿勢な感じな気がするけど
ミリオン超えたのは死んでからなんだっけ

28で名曲なんて遅いよ

>>136
感性は経験に裏打ちされたもんだから、若すぎても良くないよ。
若い子の歌聞いても「ああ俺もそんな時期あったな」というノスタルジーしか感じない。それが悪いとは言わんけど。

>>137
尾崎も実はさだまさしファンだった、という話を読んだ事がある

さだーーー

尾崎はゴーストだよ……後はひさい

なんかチャイム鳴ってるから行ってくる

空蝉書いたのも20代か

>>141
街路樹は二十歳だろ

天才だけどハゲ

歌詞があざとい

経験·体験を受けとめる能力が感性なんじゃないのか
それともそれは感受性かな

正直今の時代にこの歌詞が書けそうなのは
45歳くらいじゃないと無理な気がするからなあ

25歳でこの歌詞書いても
｢大人ぶり過ぎだよｗｗｗｗｗｗ｣で終わりになる気がするのが
不幸なのかもしれんなあ

>>148
まじか
今日一番の収穫ありがと

「別々の答えが同じに見えただけ」とか仕事でお釈迦やった時の言い訳にお客に対して未だに使う

過ちも正しさも裁かれる～♪

海外ではフォークは現代的な音楽なんだが
なぜ日本はゲバ棒4畳半のイメージで止まってしまったのか

【大悲報】　松本人志　R100　公開二日（土・日）で興収5282万円
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1381149757/l50

辛気臭え歌

尾崎は「ダンスホール」を十代後半で書いたのは正直に凄い
やや中二病的な歌詞だとも思うが、中二病も突き詰めていくと本物になる好例

中学生の尾崎豊が
縁切り寺と雨やどりを歌ってる奴
http://www.youtube.com/watch?v=R9xRBv3CSwQ

>>67
> 人生が二度あれば / 作詞作曲：井上陽水（24歳）

ニートに聞かせたい歌No.1

>>155
君、君、ここは赤ヘル禁止であります。

でもワルシャワ労働歌は聞くとちょっと心が熱くなるよな

昔の曲聞くとまじで涙でる
情景が思い浮かぶ

今そんな歌ないよな

>>162
娘はヒャダインをヘビロテで聴いてる
あいつにしてみればクリスマスなにそれ美味しいの聴いて
イメージ膨らましてるかもしれないし
そんなもんじゃないか

逆に春よ来いとか命の別名とかが1990年代なのがびっくり
昭和だと思ってた

>>162
オフコースの「秋の気配」って歌詞には秋っぽいことほとんど書いてないのに、頭の中には枯れ葉の積もった遊歩道とベンチの情景が出てくる。すげえよ。

さださん評価高いんだな、なんだかうれしいな
タモリにネガキャンやられて肩身が狭かったあの頃が嘘のようだ

秋桜聞いた時は
自分はまだ子供だったけど
親がしみじみしててそんなもんかー
大人になればこういうのを良いと思うのかーと思ったもんだった

なんというか子供の世界と大人の世界は断絶してたんだよな
今はもうなんかなし崩しなんだけど

>>166
タモリの同族嫌悪みたいなものだ

>>155
マクドナルドが街の一等地を予約しまくってる時代に　ソバやうどんの話題ばかりされてしまうと立場の無いパワーマン達が天気予報を担ってた

>>166
タモリはジャズ派だからクラシックに対して逆恨みのような感情を持ってる。クラシックの素養があるさだまさしに対する当初の嫌悪感そういうところから来てるのかもねえ。

この前さだの深夜番組見てたけどやけに言葉にうるさいねｗ
番組見て10分ぐらいすると慣れてきたけど、それまでは手探り状態って感じだった
で、序々に本人の色に慣れてきて面白さがわかってきた
何か冗談言いながら奥の深い話もしてるしアドリブなのかそれとも考えてきてるのか知らないけど、
落しどころで決める所が落語っぽいというか…凄いんだろうね
言葉の魔術師みたいな感じだね

>>162
最近だと志村正彦（フジファブリック）は良い歌詞書いてたと思うけどね。
茜色の夕日とか陽炎とか好きだったわ。もう死んじゃったんだけどさ・・・

今は社会に揉まれる前にオタク的なものに毒されちゃうから天才は生まれにくいかもね

精霊流し無縁坂フレディもしくは三共街
まほろば第三病棟極光セロ弾きのゴーシュつゆのあとさき主人公広島の空道化師のソネット…

ぱっと思い浮かぶだけで神曲がゾロソロと出てきた

カーチャンのさだ好き率は高い

>>158
尾崎のダンスホールは天才的だわ
そういえば最古の音源が小学生の時に弾き語りで歌った無縁坂だったな

さだまさしは精霊流しのさびは初めて聴いた時は鳥肌ものだった
歌詞の世界観とメロディの調和が神がかり的だ

けんもう民は団塊だから知らないだろうけど
今の時代25歳っつったら結構おっさんでむしろ遅咲きだろ

>>171
確か、落研入ってた

惜しむべくは30歳の若さで喉がお亡くなりに…

おまえらの才能の芽はいつになったら生えてくるの？
髪と一緒でもう生えてこないの？

どこまで本気か、嘘かわからない感じなんだよな
まるで半沢直樹みてるような芸風だよ

>>67子供たちを責めないで/作詞：秋元康（23歳）、2度目の夏（オフコース）/作詞：秋元康（25歳）

もう小説は書かないのか？
解夏は良かった

>>177
遅くても25で目が出なかったら就職の道に行かないと悲惨な道しかないよな

あ、秋桜

「償い」も知人の交通事故の話を元に
妄想で創造したらしいね

尾崎のキモ歌詞をスゴイスゴイ言ってる奴がいるのにドン引き

'80年代って革命的だったぞ

>>134風になれ：谷山浩子（２５歳）

松任谷由実のひこうき雲も高校生のとき作ったんだろ
音楽は年齢関係ないな

>>177
レッテル貼りの団塊だろうが、
実際の団塊は広めにしても1945～1950年生まれ
いまは2013年だから、63～68歳

さださんの絶頂期が1978～1980年ころ
そのころ20代前半から後半のひとは、いま50代の中盤
コンサート行くとそこら辺の世代が第1世代かな

歌手なんて20代前半が全盛期だろ

尾崎とX JAPANのYOSHIKIが同い年なのもびっくり
尾崎白黒のイメージ強いからもっと昔かと思ってた

福山雅治がカバーしてたがネチネチ歌いやがって氏ねばいいのにと思った

>>1
歌った山口百恵は18歳

>>194
福山は頭髪が潔くないからアウトだな
さだを見習えと

>>192大滝詠一の全盛期は、３０代前半でした。ロングバケーション、イーチタイム

でもこんなもん聞かねえよ

>>135
セイイエスのメロディとアレンジはいいけど歌詞だけ並べてみろよ

さだは成績優秀スポーツ万能で文才もあり音楽も出来る完璧超人だからな
これでハゲてさえいなければな

作詞が出来る人は素直に尊敬するわ
自分なら逆立ちして三日考えても、始めの一行すら書けない

競艇のファンファーレも作ったって聞いてすげえと思った

>>197
冨樫「あいつ仕事しなさすぎだよな」

さだまさし俺も大好き

>>12
尾崎豊がやりたかったのがさだまさしらしいよ

>>200
ハゲハゲ言われても踏みとどまってるからスゲーよ
ガキの頃さだファンの親戚の姉ちゃんに「あんなハゲのどこがいいん？」
言ってた俺はさだぶっちぎってハゲたは

22歳であんたのバラード書いた世良も凄い

>>187
あれはキモイよね

209 ：【中部電 65.2 %】忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：8) ：2013/10/07(月) 23:43:31.86 ID:S00EmHMz0

だからその天才さだまさしが絶賛する秦基博聞けっツーの

>>4
そうかも
今は竹原ピストル売れて欲しい
中島みゆきのファイトのカバーはぐっときた

さだまさしと吉幾三は才能の塊だと思ってる

グレープ時代のさださんは見てはいけないものだと幼さな心に思ってました
こんなお喋りで面白いとはなぁ

さだまさしと中島みゆきは
多分死んでも忘れられることはないな。

さだまさしの曲の欠点はカラオケで歌えない事
基本的に素人には歌えない曲ばかり

>>213
長年たっても共通にある日本人（人間）の心情を描写したところが
良かった

時代を追いかけて追いかけて見失った歌い手もいるわけで

中島みゆき　世情
http://www.youtube.com/watch?v=t1eKhnFAZvc

これも２５歳くらいで作詞作曲してるんだよなぁ
当時の２０代は凄いな

吉田拓郎はダメですか(´・ω・｀)

文豪も大抵25辺りから覚醒するよな
深夜特急の人も25で陸路世界一周して若者の海外旅行ブーム来てたわけだし
やっぱり神童の12才と天才の25才は分岐点だな

変態だろ、ただの
嫁ぐ前の親子の曲を勃起しながら書いたんだろ

ゆうちゃんの基礎イメージを作った贖罪

>>219
逆にあんなもん変態じゃないと書けないわｗ
女性視点でこれだけの物書くって相当の強者

でもさだは25歳がピークだったんでしょ

25歳であの詩を書けるのかよ。マジですげーな。

AKBの人も女性視点の歌詞書いてるよ

カラオケで歌いやすいように、歌詞を単調に、同じフレーズ
繰り返しにしたんだよ。

そっちのほうがカラオケで歌われる回数が増えたんで、利益率が高かった。

結局、目先の利益に目がくらんでみんなダメになったジャップの浅はかさよ。

昔の邦楽なんてのは、中国でも谷村新司みたいに親しまれていたりしたのに。

>>167
今は大人はガキのままだし子供は変に大人っぽいからな
前者はバブルのせいで後者はネットのせいかな

ジブリの風立ちぬのユーミンは
天才としか思えない

さだの女性観が、さだ自身20代前半なのに
いまの30代前半くらいの大人の女性くらいの
心情だもんな

繰り返しってビートルズの頃からあるんじゃないの

関白失脚のような、自分で自分の歌をおちょくった
セルフパロディーソングのほうがすごいと思うわ。

ある時期の邦楽の作詞能力が異様な気がするのは母国語のせいなんだろうな。
英語母国語圏の人にとっても、こういう曲みたいな
日本人には分からん名作詞がいっぱいあるんだろうか。

>>225
秋桜が出た頃はカラオケボックスっていう形態がまだ存在してないんだが（スナックで歌うスタイル）そのころからカラオケって重視されてたのか？

でもパスタでマジ切れとか
これはこれですごいよね
深みがまったくない

フリープライムレコード

いい曲やね

ももクロが秋桜を歌ってみた
http://www.youtube.com/watch?v=EtEZ1KoJ2Dk

>>234
フリーフライトだろ

フォークからニューミュージック全盛の頃までの作詞の能力は凄いと思う

>>230
あれは面白いよな

ユースホステルに泊まってギターを鳴らしてミーティング

>>200
見た目がお前らみたいで気持ち悪いじゃん若い頃から

>>222
不摂生が祟って喉つぶしちゃったんだよな

さだまさしのモノマネって
できそうで全くできないよな

※ジャップ限定

さだと小田は暗い！
ちーさま、ちーさま

タモリ

>>230
最初笑わせて、最後ホロリとされる、まさにさだの真骨頂だわ。

>>232
Pちゃん相手にしなくてもいいんじゃない

見た目は既に40を越えてた

親父の一番長い日を妄想で書けるって完全に変態だわな。
妹っていまだに独身だんだろ？

馬酔木の森の馬酔木に

最初歌詞だけ読んだ時は詠み方が全然わからなくて苦悩した思い出がある

おまえらもそのうち無縁坂聞いてかーちゃん思い出すんだぞ

>>232
おまえ日本語大丈夫か？

カラオケブームになってから、邦楽がそういう方向に舵きって
J-POP的な粗製乱造、楽曲の大量消費時代になったってことだよ

>>76
ﾜﾛw

ヤダこのスレ長崎のかほりがする・・・

中国かぶれさえしなければ
十分左団扇だったのに

転宅は歌詞が重過ぎて聞くの嫌になった時期があんな

歌い出しが「夕べ親父が初めて負けて」だったかな

槇原も天才だったな

>>216
秋桜もこの曲もすごいよな

>>216
金八加藤のシーンじゃねえと。

ネットも交通手段も発達した今
若者はこんな歌詞には感化されなそう

>>259
歌い継がれてるじゃんwいつも逆wz

>>255
オヤジが初めて負けて、大きな家を払った

小室哲哉の乱造の時期の楽曲って
意外と今でも聞けるよな

小室サウンドっぽいけど小室より好きなアーティストが出来た

>>230
関白宣言は知ってたけど、関白失脚なんてもんがあるのかｗ
笑っちまうわｗ

藤原氏の歌な

>>264
豊臣秀次の歌か。

>>235
下手すぎて泣けたわ

>>253
ﾄﾞｿﾞｰ
長崎は食い物だけは旨い

カステラ
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tenmayashop/cabinet/sweets2/rakuten-fukusaya.jpg

ちゃんぽん
http://blogimg.221616.com/p_35/G01061/images/438b143b92511323cf0f9568f166341a.jpg

長崎物語
http://038n.com/pic-labo/monogatari4.JPG

一口香
http://www.okashi-net.com/mall/enokijunseido/top/ikoko.jpg

角煮まんじゅう
http://aaaineee.web.fc2.com/kakuni.jpg

長崎ミルクセーキ
http://qptorimonotyou.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_5f5/qptorimonotyou/DSCF0104.JPG

佐世保バーガー
http://tabiiro.jp/tokusyu/b_class_sasebo_burger/img/photo_header.jpg

枇杷かすた
http://www.kaho-karakusa.co.jp/sp/products/biwakasuta/images/mainimg.png

>>210
靴下方っぽ見つからねえ

さだ自身が歌ってる秋桜の方が好きだな。超切なくて。

>>54
(ToT)

作詞作曲してみたいけど作曲のハードルが高すぎる

一般的な若者は21歳大学3年生までに結論を出さないと人生真っ暗なんだが
関係ないか

千春が旅立ち書いたのは19の時だったか

初体験の相手はお父さん

あなーたーのーあしーたーにー

美和さんは卒業文集に
（先輩の）みゆきさんより絶対上手く歌うとか書いた

あ～羨ましい。ネットで語り会える此の頃の人達。
主人公を46分のテープに10回入れて台所でエンドレス
最後にはテープが伸びて音程が可怪しかった。
嘉穂劇場（福岡県）に行った日は子供のお受験前日
大陸さん誕生で会場からすすり泣き【喜びで）～～～なつかしい(*^_^*)

>>260
いつも逆？　どういう意味。
それにしても、歳とると歌なんかでは心が何も動かされなくなったな

>>235
これはひどい…

いつも老害とか言って調子乗ってるゆとり共どうすんの？
お前ら世代のダメダメさが完全証明されてしまったんだが

>>280
さだまさし若いじゃんw

いつも逆w

>>235
岩崎宏美の歌唱力はやっぱすげーな。

さだまさしは害してない人なんじゃね

その理論で言ったら60~90年代の主要なロックバンドは天才超えてるじゃん

>>7
松山千春とと共に薄いとは言われていた
今は増毛していると思う

生き残りと現役を比べるのはちょっとずるい。

>>285
それでタモリが同族嫌悪なのか。

自分自身はゴミクズなのに今の若者全体を馬鹿にしてる痴呆老人は何なんだ

>>284
モッズはいいと思うよ

>>76
やっぱり松山千春おもしれえ
もっとテレビでろよハゲ

>>290
毎週ラジオやってるよ

>>284
バービーボーイズとかブルーハーツとか今聞いてもカッコいい。

加齢臭がキツイ糞スレですね！

音楽の消費の仕方が昔と違うからじゃね
さだまさしの昔の濃い曲コンビニやらなにやらでヘビロテされてたらつらいだろ

中田ヤスタカ16歳（1996年）

XGroove
http://www.youtube.com/watch?v=gzJNvXAxYmQ

会席料理
http://www.youtube.com/watch?v=YjNdPnNDGEc

ヘビロテってそういう意味なんか

>>291
まじかよｗ
でもあのハゲ面白いからラジオやってるのも納得だ
今度機会あったら聞いてみよ

>>54
こんなんあるのか
ホームで感慨深くなっちゃうな

名刺

まさしんぐタウンの住民になりたいと
心底思っていた時期もありました

「代金をだましとり」
ってさだまさしに見える

良いか悪いかはともかく、今の音楽はTwitterとかLINE的な感じ
ボカロとかを見ても素人がドンドン作品発表する機会に恵まれてる
昔は文通だったから一言一言吟味してたんだろう

24で時代を書いた中島みゆき
25で喝采を歌ったちあきなおみ

山口百恵これで21歳とか。貫禄ありすぎだろ。
http://www.youtube.com/watch?v=9dsCFcBiGBY

韓国人のおっさんに昔の日本の音楽は凄い良かったのにどうしてダメになった聞かれて絶句したわ
中国人のおっさんにも言われたし
山口百恵とか五輪真弓とか知るかボケ

五輪真弓の、ふれあう時を信じてが欲しかったが
確か、CCCDだったんだよなあ

昔何かの番組で結婚式で聞きたい歌ベスト10みたいな企画があって街頭インタビューしてたが
秋桜が山口百恵ver.とさだまさしver.の二曲ランクインしてたのを覚えてる
さだファンじゃなくてもさだver.を推す人多いんだな
>301
「こっちの方がまだましさ」みたいな文もそれっぽく見える

>>81
> だから秦基博聞いとけ
> ほとんど英語出てこない

実は「only my railgun」も、1コーラスにつき2, 3小節分しか英語がでてないっていう。

時代を作った美雪の方が凄いと思う。

>>162
> 今そんな歌ないよな

歌に求められるものが変わったから。
阿久悠の言葉でいうと、「歌謡曲」と「J-POP」の違いだね。

かつては「歌謡曲」で、「情景」をつづるのが歌詞の役割だったけど、
今は「J-POP」で、「俺はこんなことを悩んでるんだ」って訴えるのが役目。

別の言い方をするなら、歌謡曲＝小説、J-POP＝ツイッター

こんなの若くなきゃ書けないぞ
それか若いうちにこんくらい書けてて年取ったやつじゃなきゃ

情景妄想や感情豊かなのは若いうちだけだ
それを言語化できるかどうかは才能によるところではあるけれども
最近の若いアーティストはそこに挑戦すらしてない、若さを無駄にしすぎだ
多分スピッツのロビンソンや小沢健二の流星ビバップ程度のものすら書けないだろ

まぁTwitterで金になるならそうなるわなあ

千里の馬は常に有れども伯楽は常には有らず

薄紅のビラビラが秋の日の　
何気ない陽だまりにゆれている
この頃股が緩くなった私　
きつめのパンティー　脱ぎ捨てる
縁側でビラビラを開いては　
変態妄想オカズにし
何度もオナニーであえぎ声　
独り言みたいに　小さな声で
こんな小春日和の　穏やかな日は
体中　快感が染みてくる
頭の中わたしは　クンニをされて
いつの間にやら　潮を吹いたよ
そんな自分を　ちょっと笑った

村下孝蔵の初恋、踊り子には敵わない
村下は神の領域、特にギター語りは狂人

母親がファンでmixiを使ってサダトモの輪を広げて楽しんでる
mixiは熟年層にもっとアプローチすべき

>>311
そうそう若い時ほど年寄りに見られたがるよな
若くてチャレンジしてるやつはいるぞ、評価されず売れないだけだ
だってさだまさしもスピッツやら小沢健二も聴きたきゃ若い奴も聴けるんだもん
フォークもポップスもロックも既に完成されていて隙なんかないし新しいことなんてやりようがない
残されてるのはどう売るかだけ

あの世代は二十歳で結婚してるしな

100%popsだけどポルノグラフィティのか歌詞は好き

さだほぼ全曲歌詞サイト
http://www.cai-insect.jp/sada/

>>317
完成されてるってのは60年代の頃から言われてたんだぜ
結局は感性が衰えたら感じられなくなるだけの話なんだよ

>>1　すごいな。素直に思う。すげえな。

>>48
庭先でひとつ咳をするって一文がいつ見てもマジで凄い
咳をしても一人から来てるのかも知れないが
年老いて寂しそうな初老の母親像が浮かぶ

本当さだまさしは凄い
最近流石にどうかと思う声で歌もあんまりなのがが多いけど

今夜はさだまさしの生歌聞くとさすがに声が出なくなってて悲しい

歌詞がマザコンぽくて嫌い

>>54
いいなあ
海老名と本厚木なんかいきものがかり使ってやがる

>>323
～庭先でひとつ咳をする～ってフレーズは、世界一短い俳句として知られる尾崎放哉の
自由律俳句の代表作「咳をしても一人」のリスペクトじゃないかなぁ？って常々思ってる
古い文学的な香りが漂う歌詞が多いのは、そういう部分に秘密があるように感じるんだ

>>324
まっさんファンは、コンサートにトーク聞きに行って
歌はCDで聴くから問題ないです

俺は南こうせつ派

退職の日とか案山子とかやばいわ

案山子は大学入って東京に出てきた当時の自分には、父の言葉のように聞こえた
退職の日も自分と父の関係と重なる部分があった

>>328
歌はCDよりもライブの方がよくないか？音響が声の衰えをカバーしてくれる

きちんとした詩って本当は背伸びした中二病の産物だったかもしれんけど老いても恥ずかしくならないな

見た目だけはさだまさしの俺たち

さだまさしの極光はガチ
10ねんくらい前かなラジオで紹介されてて当時中2のおれは号泣したぞ。
実話ってのが凄い。

極光
http://m.youtube.com/watch?v=SzORi7JBAuM

>>335
どの辺りが泣けるのかさっぱりわからん。

松本人志だって若いころは天才言われてたんやで

精霊流しが22歳か

>>327
それは志村けんのアイーンはヒトラーの演説で一つのドイツ一つの何とかってやってるのをそのままパクったんじゃないかってのと被るな
知識は大事だな

22～3の若造が精霊流しや無縁坂作って歌ってたってのがすごい

若いときの方が感性が強いからな

>>142
本当の天才は２７で死ぬからな
>>289
ARBもいいぞ

41歳の俺が幼稚園の時に車のラジオで流れていたのを
かろうじて記憶している曲だぜ

彼の曲は好きだがフォーク仲間での付き合いかたが不快だ
松山？か泉谷に「オイさだ！」と猿回しみたいに呼ばれて

さだまさしインタビューから抜粋
>自分で歌おうとは思わなかった?
まったく思いませんでした。

>山口百恵さんのために書いた?
彼女のために書きました。彼女は歌をやめたので、
結婚して引退されましたので、歌ってくれる人がいないので
僕が代わりに歌っている感じです。

さだまさしの歌は、聴いてる人間の頭の中で短編映画のように物語が映像化されて動き出す所がすごい。

東京の土地土地を取材してるよね
日比谷公園だったか「心字池」があった

今の若いバンドのかく詞は鼻で笑っちゃうレベルだからな

つゆのあとさきとか好き
歌詞が本当に一編の詩なんだよなあ
http://www.youtube.com/watch?v=GxYvFp2ds80

翔べイカロスの翼はファンの執念が実って遂にDVD化されたらしいな

あははすまん太宰府天満宮らしい(笑)

>>315
売れてからあまり良い曲無くてな。22の別れは良いけど
長生きしてたら後期は不作な年が続いたで済んだんだろうが、社会派になり過ぎて寒い歌詞が多い
堀江淳の事もたまには思い出してあげて

>>249
東風吹けば東風吹かば君は～

>>249
あしびのもりのまよいぎに
の　まよいぎ　にそんな字を当てていたとは
今知ったw

おいらは、「風の篝火」が好きだ。

>>216

サビのメロディ、前年流行ったジャニスイアンLove is brind? のパクリだよなｗ

十代で「雨の街を」を作った荒井由美もすごすぎ。

間違って加川良というの見たら吐いた

今の歌謡曲が酷すぎて一見凄いと言えば凄い
しかし曲は昔からあるものをパクって作ってあるだけ
歌詞は言って見れば物語を歌に乗せただけで物語としても詩としても凡庸
当時そう思われてたのは事実だよ

和製フォークっていうフォーマットが
そういう内容とか言葉を扱いやすかったってのもあるんだろう
泉谷の春夏秋冬ですらなんか古い日本の様式美みたいのを踏んでる感じがする

>>359
忌野清志郎とか評価されていた口の方ですか

親父の一番長い一日と雨宿りが好きだ

やっぱり戦後の何もない時代を育ったから感性が優れてるのかな
本を読みあさったりすごく勉強したんだなと思う
現代みたいに携帯だパソコンだ、金出せば何でも買えるような時代ではこういう人たちは育たないと思う

>>346
そう、物語なんだよ
だから歌番組のワンコーラス＋サビの形式はさだの歌には合わない
紅白で風に立つライオンをフルコーラスで歌わせたNHKは偉かった

ちょうだいませませ～

https://www.youtube.com/watch?v=STb9hrassSs
いい日旅立ち

尾崎豊のダンスホールがデビュー前の１６歳で作られたってのに仰天した
どうかしてるわ

>>363
その当時は聞く方も優れていたと思うよ
ラジオ聞きながら新聞や本読んだりな

>>4
いまだってボカロPとかいますけど

そういやボカロの歌詞って凄い長いよね
尾崎とかも長かったらしいけど
そのあとJPOPの歌詞カード見ると短くてビビる
確かにJPOPって適当な言葉パズルで並べたようって言われてるけど納得だわ

いつもの
http://i.imgur.com/ry4lE61.jpg

>>370
未熟とか色々あるだろうけど、ミク登場して1年ぐらいの間は
ちゃんと歌の中に物語があって、背中が痒くなったりもするけどにやけてしまうものが多かったよな。

ryoとか多分その最高峰で、メルトやワールドイズマインがなんであんだけヒットしたかって、
歌の中にちゃんと「物語」が仕込まれていて情景が思い浮かぶような構成になっていたからなんだろうな。

俺の中ではボカロPではデッドボールの人がやっぱり特筆だと思ったな。
山本弘を号泣させた歌とか。

X JAPANって評価されてるんだ
前にあった時はチケット余って客はいらなかったって聞いたけど

人間椅子もなかなかの歌詞とメロディーやぞ
暗い日曜日
http://youtu.be/ZsSDWDhnPeE
芋虫
http://youtu.be/gXI4UlPDfp4

>>372
そうなんだ・・・
もっと知りたいなあずにゃんのこと

なんだ？今時の知らない名前出すなアホ

>>370
昔華原朋美やグローブが流行ってた時、歌詞カード見てあまりの短さに驚いたことがある
短い単語を組み合わせただけなのもあるがサビの部分の繰り返しの多いこと多いこと

さだまさし、中島みゆき等よく作れるよ

昔のフォークソングとかニューミュージック時代の歌手って、音楽的才能よりトークの才能を感じる
さだまさしとか武田鉄矢とかお笑い芸人やってても絶対売れたと思うわ

>>369

>>359
ビックリハウスや宝島を読んで斜に構えた俺カッケーと思ってたクチですか？

宇多田ヒカルみたいに、書いたのがほとんど10代で
小出ししながらミュージシャンやってる奴らは駄目だね
結局ストックなくなると、創作意欲が湧かないとかいってな
30すぎてまた作ろうってそりゃ無理だわな

>>381
そこらへんのサブカルオタ連中は逆にオリジナル至上主義じゃないだろ？
ハイカルチャー信者がそのパターン

>>379
なんでかね
アマチュア時代からステージをたくさんやるからだね

本当はフォークじゃなくてバイオリンでジャズロックバンドやりたかったそうだな

山口百恵って低音のイメージだったんだが、すごい透明感ある歌声なんだな
改めて聴いて驚いた

>>381
ソレは俺だわ

>>364
極光とか第三病棟とか一番だけ聞かされてもあれな曲多いな

>>384
踏んでいる場数も違うだろうしな

>>370
尾崎豊の代表作「卒業」は以前にドキュメンタリー番組で観た時に、大学ノート4冊分に
びっしりと走り書きでプロットが書き込んであったよ、余りの情報量の多さに驚嘆した覚えがある
「卒業」はたしかに曲も詩も長いけど、あれでも徹底的に煮詰めて凝縮した結晶なんだよ

夢行身発飛を知ってるやつはかなりのファン

>>379
トガリまくってる奴というのはある日純朴の塊を目にしてそいつが自分の作品に涙を流してるのを見るや　そいつの為に自分が在るべき姿を決定してしまう
昔は純朴の塊さんが沢山地方の公民館とかに来てくれた

ミュージシャンは売れて年とると
技巧を凝らした曲を書かなくなるのが必然なのはなんでなんだ

まさに天才だなさだまさし

まとめて聴いた事があるが
音楽的には最初の三部作が最高
どれも甲乙つけがたい
声が変質してからも頑張ってはいるが多少つらい

カウンター層が霧の向こうで最高峰になってしまうと
新しいカウンター層が生まれなくなった
大衆音楽が発見と共有のツールにならなくなってしまい
倒すべき野暮なオーソリティーズが小粒だらけで前倒れに進もうとする若者を支えてくれなくなった
やり始めたら一瞬で野暮の仲間入りそして野暮営業のソフィスケート姿見
世界的な流れでもあるさ　気にはしない　何も抱き合わずにあるものだけを見ていこう　リビドーと共に

しかし自分が初期を聞き慣れているだけで晩期も多分良いのだろう
声と言えば伊勢正三はどんな声になろうが有り難みを感じた
さだにそう感じる人もいるのだろう

さだまさしは若い頃のラブソングと肉親関係ソングに限る
ちょっと哲学ちっく、政治ちっくになってからダメ

嫁入り名曲と言えばさだの「秋桜」とはしだ&クライマックスの「花嫁」

>>194
福山雅治はどんな名曲もムード歌謡にしてしまう奴だ

遥かなるクリスマスが好き

少しうすいカツラを被るプロハゲなんだよなさだまさし

僅か◯歳でこの名曲を！という括りで言えばダントツは
小坂明子の「あなた」

スーパー早咲き一発屋

>>262
あなたのことは考えてもちろんいるけど

という歌詞を聴いたときにえも言えぬ戦慄を覚えたわ

ショボい演歌じゃん
こんな歌がいいのか
ワンオクとかセカオワの音楽観の方が何倍も上

>>268
びわゼリーは？佐賀だっけ？
佐賀錦を10個ね・・・も佐賀か。

あ、長崎物語食った事あるわ。美味かった。
つうか、ミルクセーキすげえ美味そうだな・・・

>>405
釣りならもうちょい上手くやれや

ラジオから流れてきた友川かずきの生きてるって言ってみろを初めて聴いたときの衝撃は忘れられない

長崎は坂が多いとか言うが
「大体そういう話ってのは大げさなんだよなｗｗ」って思って行ったらマジだった。
坂が多いどころか坂しか無かったｗ

何年か経って聴くとまた違う味がするんだよな。
30台とか娘の心境とシンクロしてボロ泣きする。

髪の毛の栄養まで脳がすいとっちゃったから…

名曲をブスクロとかいうのが歌って放送事故だったな

それよりミスチルがTomorrow never knowsを出したとき桜井がまだ24歳だったことの方がスゴイだろw
それ以上に宇多田ヒカルの方がスゴイか

>>413
桜井は歌詞が非常に残念
ませた小学生～中学生レベル

そういえばさだはアニメ関係ってやってないよな。

>>414
276万枚売れたのは事実だろ

>>416
え？

>>416
君はなんの話をしているんだ？セールスの話？
だったらAKBやジャニーズの話でもしてなよ
彼らだって売れてるんだからなw

ミスチルっていつまで青臭い歌詞なの？

天才は今も輩出されてるんだがその才能を潰す大人が沢山いては芽も育たない
ビジネスになった途端に音楽は死ぬんだよ

>>420
極論過ぎるな

>>420
懐かしいw
団塊のじいさんがおっさんだった頃に
しょっちゅう聞かされた。その理屈。

今はチャンスが減ってしまってるからな

>>422
そんで「売れたものが良い曲だ」という反動までがセットの茶番

>>421-422
確かThe Clashの唄の一節にそんな文句があったよ
売れるものは良いものというバイアスがあると腐るのは同意できるだろ

>>425
そりゃクラッシュだもんｗ

昔は早熟の天才多かったよな
さだもそうだが荒井由実とか凄すぎる

昔のフォークの人はいい詩書くよね
なぎらけんいちの葛飾にバッタを見たも好きだな

>>427
現在のコンビニエントで情報過多な環境も無関係でない気はする
更に参考となる洋楽自体が21世紀になって終わってる

>>423
世に出るチャンスというなら今は凄まじく広がってるけど、
「プロとして飯を食っていくようになるチャンス」っていうのは狭まってるかもね。

>>415
アニメ制作はやってないねえ。声優と主題歌はいくつかやってるけど
ただ、手塚治虫が亡くなる一週間前に「相談がある」っていわれて
忙しかったさだは「今度ゆっくり聞きます」って別れたんだけど
仕事の依頼だったんじゃないかなと思ってますね

>>430
「悪貨は良貨を駆逐する」てイメージはある

何か結構伸びてるがケンモメンの主要層はここら辺ってことなんだろうな

この曲と灯籠乃瀧とピエロと関白宣言は知ってる

>>390
それもはやただの日記だろｗ

>>409
上り坂と下り坂が同じ数だけあるらしい。

久々に秋桜聴いたが天才だな、さだまさし

小説のナチュラルウーマンを二十歳そこそこで書いた松浦理英子も天才だと思う
早熟すぎる

やはり国民的アイドルのＡＫＢに歌ってほしいな。

息子たち歌上手いんだろ？なら息子たちで良いじゃん

バイオリン弾ける時点で天才だって分かるだろ

>>355
信州辰野のほたる祭な
さだまさしは南アルプスの原村に住んでて、時々蓼科のゴルフ場に一人でプラ～っと来てた

でも
小春日和て秋じゃないよな

秋の春みたいなあたたかい日のことだよ

中島みゆきも23だかで時代を作ったんだよな
どんな脳みそしてるのか頭の中捌いて見てみたいわ

初冬じゃね？
まぁこまけーことたーいいんだが

中島みゆきとは楽曲の完成度の次元が違う

ttp://www.youtube.com/watch?v=1lrRspb_1wc
　　　　　　　　↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=36NevTzBDko

同じ曲で比べてみると髪の量と共に声が伸びなくなってるのがよくわかる

ユーミンなんてベルベットイースターを16歳で作ったんだろ？
天才すぎるだろ

神田川とか妹よの人とよく間違える

>>305
中国での山口百恵の人気の高さはマジで異常って中国駐在してた親父が言ってた

荒井由美はクッソ天才だったし　クッソ社交的でもあったんじゃねーの？い　評判はやたらいいらしい小娘が
２１歳そこらで　「卒業写真ですから」と　ギタリストにあんな上等なプレイさせるのって普通ない　なさすぎ　すごすぎ
そんな元小娘が当時の今様娘共の最大公約数願望に応えようとラブラブリッチリッチな歌でバブル期に呑まれていったのも凄すぎ社交性の影響だろうし
そんなゾーマ化したマツトーヤを倒すべく戦いの火ぶたを切ったのは誰なんだっけ

さだでも荒井、松任谷、ユーミンの3大詩人には叶わんよ

さだまさしは何時からダスキンモップを被るようになったのか？

aikoは相当頑張った　最近はどうなのさ

>>453
なんだよそのクォークみたいな三位一体は？

若い頃のコミックソング、たとえば敗戦投手なんか好きだった
http://www.youtube.com/watch?v=Irck7DoBDXQ

20で翳りゆく部屋、あの日に帰りたい、いちご白書をもう一度作るのは凄い
あんな天才今後出てこないんじゃね
幸せになるためとか30代になって共感しまくってしまったし
この詩を今の20が書けるかなぁ
http://www.youtube.com/watch?v=VJRRlBvG59M

さだまさし(・∀・)ｲｲ!!

さっき、うっかり「償い」を聞いてしまい泣いちまったわ。

歌詞は好きじゃないが晩鐘のラストの歌声で泣いてしまった

おっさんなのに真っ直ぐな曲は酒を飲みながら聞くとヤバい

風に立つライオン
http://www.youtube.com/watch?v=EG2qrOzoG-I
遙かなるクリスマス
http://www.youtube.com/watch?v=bNWgosE0Eto

タモリが嫌ったのってヘンな語りが入ってるしみったれたフォークソングじゃないの？
さだまさしも一曲そんなの歌ってた記憶ある

アメリカ初め海外から優れたギターコードの輸入（ﾊﾟｸｰﾘ）を頻繁に行っておいていて　その結果が（本家の若い奴等に比べて）こんなヒデーのかよってふざけんなテメーってのはあったと思う

タモリがニューミュージック(と言うか明らかにさだ)を攻撃する為に作ったのが例の鰯雲だけど
この曲にさだの弱点みたいなのが全部出ちゃってるのが面白い

詳しく

今更かよｗ
さだと小田和正は日本音楽界の至宝
桑田とかカスだよカスｗｗ

468 ：【東北電 71.9 %】：2013/10/08(火) 23:15:59.22 ID:Z3BeqWOW0

　
　
24歳、学生です
　
　

大嫌いシリーズ　藤岡藤巻
ときどきあのバイオリンを弾きながら高い声で歌うフォークシンガー
http://www.youtube.com/watch?v=9P9p6vxaPi4

さだまさしって本当にポールマッカートニーレベルの作曲家だと思うよ冗談抜きで

ちゃんと作曲やってる人間でこの人の書くメロディ聴いて戦慄を覚えない奴はいないと思う

語りって演歌みたいにセリフが入ってるってこと？
異邦人ぐらいしか知らんぞ

タモリが『さるまたし』って名乗ってニューミュージックをおちょくったのが鰯雲って曲なのよ
たしかニコニコに音源あったはずまだ残ってるかは知らんけど

>471
あの曲好きなだけど間奏の語りが聞いてて恥ずかしすぎてな

>>442
さだまさしは海が嫌いなんだろうか？

ＤＡＭカラオケで平均点が87とか88の曲が数曲ある

意味不明なゴミみたいな歌詞しか書けない畑亜貴も
少しは見習って欲しいもんだ。

畑亜貴はアレはアレでぱねぇ

　　　 ∧＿∧　／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　良スレage
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

>474
海が嫌いだったら無人島買い取ってそこの王様なんかにならないだろう

さだまさしの歌は何かをしながら聞くというのがもったいないので最近あまり聞けてないわ
特に帰去来から夢供養までは、渡辺俊幸の編曲も素晴らしすぎて一秒たりと気が抜けない
ただし童話作家は吉田政美のアレンジの方が好き

あ、秋桜・・・・・

２５歳なら十分じゃないの？
１５だったらスゲーと思うけど

>>470
流石にそれはない、日本で最高峰なのは確かだろうが
ポールより遥か前に生まれて活動してるならそういうこと言えるけど

>482
15で書いてたら叩かれてたと思う

>>480
作曲家の2世は優秀なのが多いね

子供が演奏家になったみたいだけど評判はどうなん？

大陸くんだっけ？
吉田正美の息子が宇宙だってのをライブでバカにして笑ってたけど大して変わらんだろ

償い聞く度に心がもやっとする

償いがさだの泣ける歌感動する歌、みたいなアピールの仕方やめて欲しい
あんなもんベスト盤に入れていい曲じゃないぞ

>>443
秋であってるぞ

平日の昼間にさだを語ってるおまえら見てると日本はもう駄目なのがよくわかる

>>344
でも、松山千春はさだが毎年長崎でやってるチャリティーコンサートに付き合ったりする仲良しさんでもあるよ

「おい、ハゲ！」　　「おまえが言うな」　って仲なんだよな

>>491
もうみんないい年なんだからそっとしといてやれよ
そりゃ俺ももう少し働きたいと思ってるさ
退職金もこれっぽっちじゃ不安だしよ、でも60過ぎると
さすがに仕事さがすの厳しいんだよ

天才だ
間違いなく

さだと松山千春が会話してるとこ見ると「仲良いんだな」って思うよ。

百恵ちゃんに似てるってだけで売れた上戸彩がなんか哀れでしかたない

尾崎とか宇多田とかも早熟だったよね

やっぱ10代～20代前半で自分で歌書いて売れる奴はすごい

さださんみたいな人は今だとビジュアルで排除されるだろうな

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　今だ！500ゲットォオオオオオオ
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　　　　　　　　(ﾟДﾟ∩
　　　　　　 ⊂/　　,ﾉ
￣　￣　　　「 _　　|～　ｳ　￣￣　￣
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　　　　　　　/　　∪　　＼
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坂本龍一も若い時のほうが才能あったよね

さださんって黙って音楽だけやってればいいのに
どうしても映画撮りたいんだろうなｗ
っで、多額の借金こしらえて返していく日々ｗ

小説は本人が書いているの？
かなり好きな話が多いのだが。

優れた楽曲って感性が鋭い時期にしか出来ないんじゃないの
若いうちに作ったから天才とかそういう話ではなくて

作詞家の顔見るとうわってなる事多いよな
阿久悠もあの顔でよくこんな10代少女の儚い恋心を繊細に表現できるわと

現在のレベルが低すぎるんだろう。

安直な想像力の応援歌と、
焼き直し歌詞のアイドルしかいない。

スマホばかりに金かけて音楽に金を使わない
聞く側の責任でもあるな。

漫画のレベルは表現者も受け取る側も高いのに、音楽と映画は著しく低い。

若くして老熟なのもすごいけど
浜省のどこまでも青臭い歌詞が好き

ももくろみたいなのが秋桜を歌うことに抵抗無いんだろうか

>>505
想像力ってのは知らないから出てくるんだぜ

「こまっちゃうな」の作詞してる時の遠藤実の顔見てみたいよな

昔ラブラブあいしてるで南こうせつがやった「さだまさしが歌うキンキキッズ「フラワー」」がそっくり過ぎて驚いた

ミスチルの名もなき詩も、桜井が25の時の歌なんだぜ

博物館好きだわ
あとは肖像画とか黄昏迄とか聖夜とか

水樹奈々の秋桜はめっちゃコブシ効かせてたけどまだ普通に聞けたな
ももくろのやつはうすべにの～こすもすが～あきのひぃ～の～で草不可避

>>514
出だしはとつとつとしんみりと歌わないと情感でないけど
兄貴は気合で歌うからなw

>>24
ある時期からフォークとかブルースみたいな内容のラップをするラッパーは確かに増えた

>>512
２５って大卒余裕の年齢だけど・・・　大学生は作った時間で相当の言葉世界を呑み込んでいるもんだよ　
だから茶坊主エンターティナーってあいつ等は位置づけられて
せっくす　のカテゴリーツールにされてたな　当時は　まじ感動してる奴等は色々とちょろかった　
１～２年後にそいつの結婚式で流されて緩やかな絶交を静かに決めるような　そういう基準のソングライターだったな

>>517
日本語でおけ

日本語だよＯＫ？　>>518

翻訳:リア充死ね！

僕にまかせてください／クラフト
http://www.youtube.com/watch?v=8TYics6xvXY

>>519
独特の臭さがあるな、君

>>521
タイトル決まった時の逸話に笑った思い出あるわ

>>522
風呂に入れよ君　自分の臭いに慣れ過ぎたな

薄紅の　なんちゃらの　ほにゃららの・・・

秋の日の　ヴィヨロンの　ため息の・・・

さだターンオーバーだったのかｗｗｗ　翻訳厨効きすぎｗｗｗ

>514
水樹も歌ってたのか
彼女の歌は3枚目くらいのアルバムまでは好きで聞いてたがだんだん演歌みたいな歌い方になってきてどれの曲も変わらなく感じて聞くのやめたんだよね
さだ曲カバーなら聞いてみたいかも
>522
どんなエピソード？

演歌みたいじゃなくて、もともと演歌歌手目指してたわけでしょ

>>513
うつろいだったよね。哀しくておどろおどろしい感じだったけど聴きましたよー

>527
それは知ってるけど歌ってるのはアニソンなんだからあまり演歌調な歌い方に傾き過ぎちゃまずいでしょ
そのせいか紅白で毎回同じ歌を歌ってるようにみえて困る

「最近の歌詞は、日記やブログやツイッターの延長線上にある。
歌詞にフィクションを描けない時代になってしまって、これじゃあ作詞家が
育たない。百恵さんは実際に三角関係で悩んでいたわけでもないし、バカに
しないでよ！って思ってたわけではない。」阿木耀子

プレイバックパート2とか歌詞読むと車でトラブってるただのDQNの歌なんだよな

山口百恵って作詞作曲してたの？

さだの息子ってメッチャイケメンだった記憶があんな
転島って曲作ってほしいね

親父が映画で敗けて～小さな島を払った～

え、詩島売ったの？

編曲最強とあれほど言ってたお前らが

>>369
うわぁ

>535
そう言えば作詞作曲なんか誰でも出来るみたいなスレを見たことある気がする

まあ、お前らも捨てられずに置いてある黒歴史ノートを開いてみろ

>>522
本当だ

>>525
やっぱコイツ臭いわ

あの当時の25歳は今の45歳くらいだろw

>>531
プレイバックパート2の歌詞はそんなに単純じゃないけどね
過去と現在を行き来してて複雑な構成になってる

>>540
だよな、今の若者の人生ってまじで薄すぎる

さだまさしと今の若者を比べたらそうなるわなw

>>542
さだまさしは若者の頃から薄かったけどね（髪が）

>>539
だから自分の体まめに洗っとけよ　匂いについてフラットになれるから

お前ら尾崎豊をシカトし過ぎだろう(´・ω・`)１５，１６で作った歌見てみろよ

>>546
どういう風に歳とるか見たかったよなあ
つうか早々に煮詰まったからあんなことになったんだろうけど

さだと同じ年代の歌手って話が達者な奴がやたら多いよな

>>535
中学生レベルのポエムと鼻歌よりも段違いで難しいってだけで
クオリティ高い作詞作曲は下手な編曲よりも上回るって話でしょ

曲自体はかなり地味だよね
LPの数合わせ的に入れるか入れないか程度の代物を
当事のトップアイドルに提供しちゃうんだから
いい時代だったんかなー(´･ω･｀)

>>431
まじで？声優やったことあるの？主題歌もあるんだ。

手塚と親交あったのって初耳だわ。

言われてみたら地味かも

世界名作劇場の家なき子レミの主題歌がさだだっけ
ちびっこには難しくて歌えないアニソンなんだよな

これもさだのアニソンなんかね？
https://www.youtube.com/watch?v=kY3_OSmgeN0

そういや坂本龍一も1952年生まれだっけ

地味だけど百恵のおかげで秋の定番曲になった。
さだも、立派に育ててもらって感謝してると述べた。