お前らのご先祖様って何してたの？ウチは農民から商人になって没落したみたいだが

在来犬祖先の可能性、佐賀・東名遺跡出土の骨

　佐賀市教委は４日、佐賀市金立町にある日本最古の湿地性貝塚跡で
知られる東名遺跡（約７０００年前、縄文時代早期）から出土した犬の骨の
調査結果を発表した。

　骨は、発掘調査が行われた２００４～０７年の間に計１０７点が見つかり、
昨年秋、頭蓋骨やあごの骨など約２０点を、慶応大の佐藤孝雄教授
（動物考古学）らによる研究チームに調査を依頼したという。

　研究チームが、ＤＮＡを解析した結果、出土した犬の骨の遺伝子の
組み合わせが、現在のシバ犬や秋田犬などのものと一致し、在来犬の
祖先である可能性が高いことがわかった。これまでＤＮＡ解析によって
在来犬の祖先とみられていた骨の中では最も古いという。

　犬の骨の出土は、神奈川県横須賀市の夏島貝塚で見つかった
約９０００年前の骨が最古とされているが、ＤＮＡ解析はされておらず、
在来犬の祖先かどうかわかっていない。

　佐藤教授は「犬は人との関わりが深く、今回の結果は縄文人の研究も
進む貴重な成果だ」と話している。

　調査結果については、１２日に佐賀市の県立美術館ホールで開かれる
シンポジウム「貝と骨からわかる縄文人の素顔」で報告される。
（2013年10月5日読売新聞）

http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/history/20131005-OYS8T00317.htm

農民から宇宙飛行士になって没落した

ナウマン象狩ってたらしい

政

自分になにもないやつは家柄自慢しかない

没落の原因は…(´・ω・｀)

朝鮮人だった

金貸しで金持ちだったけどクソニートの代が散財してすっからかん

水戸黄門の家系です＾＾ｖ

>>5
そうだね。よく○民が武士っていってるのをよく体験したよ

足利なんちゃらのなんちゃらの系です

わかるだけ立派

陰陽師
今は国士

知らねーよ
どうせ農民か落ち武者だろ

東名？

代々裕福な商人の家系だったらしいけど戦争のおかげで終わったらしい

農民、足軽、猟師とか肉弾系の家のはずなのに
体弱くて引きこもってるんだが

みず飲み百姓です

家紋で一発水のみ百姓だったぽ

稲を植え、稲を育て、コメを売り、コメを食べていたよ

知りたいけどどうせロクなもんじゃねえんだろ

300年続くエリート百姓一族

化学肥料をいち早く取り入れたのは良いけど、台風が来たらイネがバッタバッタと倒れて借金まみれになり、弟に家譲って金稼ぐために働きに出たのがうちの家系なんだよなあ
しかもそれをしっかり家の伝承として語り継いできたから、いまだに科学技術に不信感があり、なのになぜかみんな理系に進学してしまうという変なことを三世代ぐらい繰り返してる

武士だけど徳川方だったから何のメリットもないよ

曾祖父さんが明治のドタバタの頃に家系図買ったとか爺さんから聞いた

爺ちゃんは樺太に住んでた

武士の家計はこんなところに武士なんて書かないよ

うんこ食ってた

風呂屋さん

>>24
明智とか石田だったら、生まれてなかったんだからメリットありあり

爺さんが満州帰り
そこから先は聞いてない

一般日本人の祖先は貴族と武士だけらしいぞ

庄屋で地主だったのに戦争に負けて農地改革で没落

茂原で半農半漁らしい

武士だったけど主家が信長に滅ぼされて帰農
大坂の陣で豊臣方について一発逆転すんべ！って大坂に向かったら
到着する前に大坂城が落城しててほうほうの体で逃げ帰るというマヌケっぷり

旧家が保存されてたり地名になってたり曽祖父が偉業やってたりするけど
どうでもいいです

親の代がガチ左翼で先祖ネガキャンしまくって
先祖の話も伝えず遺品全部ゴミに出したから断絶してしまった
ほとんどの情報は家の外の文献とか神社とか遺跡で得ているという・・・

何やってたか知らないけど、３５０年前から隠れキリシタンだったそうです。

神主だったらしい
なぜか引っ越して農民になった模様

五代先までわかればそれだけで立派

上杉謙信の家臣
寺泊の父方の実家が廃刀令まで大量の刀隠してた

>>37
そろそろ公表しても大丈夫な時代ですよ

ノーベル物理学賞貰った

南トンスラーそっとじスレ

100年後に同じスレ立ったら、俺のじいちゃん無職童貞で一日中２ｃｈやってたとか言われるのか

母方の爺さんは兵庫出身で大阪の博徒だった
アッ…

縄文時代末期は8万5千人まで減少したそうだし俺らみんな兄弟じゃねえの

>>7
マジで？わいとおんなじや
どこ出身？

尼子の落ち武者の末裔なので八つ墓村見る度にガクブルですよ

医者って聞いてたのに家畜商ということは

南部領で商人

室町末から続く墓地がある
ただの農民

江戸時代には漢学者や医者などを多く輩出した家系だったようだが
俺は高卒ニート

今日の俺の先祖は武士スレか

名字に田がつくのは大抵農民だろうな
名字検索ってアプリいいよ(ステマ)

九州の地主の森様

平安時代の天皇の子の子孫だけど今の天皇から年賀状の1枚も来たことない

けっこう裕福な地主で戦時中も米しっかり食ってた
俺の代でクズに

とうほぐの百姓

知らんけど高貴なる貴族の出だと思っている

とほぐの家老

>>41
明治期に教会に行き始めた人達もいるんだけど、うちの一族は頑なに拒み、ほんの３０年前まで隠れキリシタンとして独自の儀式やってた。
その儀式は俺も薄らボンヤリ覚えてる。

いちおう貴族の端くれだが直々に荘園よろしくで下向して
平氏のおかげではしご外されて自立のために軍事貴族こと武士化して
頼朝に味方してやるで安堵されて以後漁業やらで生計立てて今
大名化せず細々きたので激戦地だったが生き残った

大学図書館で見つけた資料にご先祖くさい人がいて扶持8石って書いてた
半農だったのだろか

ウチはガチで穢多だわ
実家は革なめし業者だし

>>53
まあ、生粋の百姓である俺のうちでも、400年前より少し前に、後にちゃんとした武士化した地侍と血縁関係があったことがあるみたいだから(寺の記録にあるから、あんま間違ってもなさそう)、たどっていけばどっかで誰でもあるもんではあるみたいだからな

そこそこ有名な旅亭やってたけど空襲で全部焼けて没落
その頃の名残で墓が異様にデカい
3m以上ある

伊勢平氏でとりあえず南北朝ぐらいまでは遡れるが、貴族や素封家がゴロゴロしてるケンモメンでは下っ端クラスなんだろうな

朝鮮からつれてこられ炭鉱で働いてたわ

武家らしい
大砲部隊の隊長やって

撃てーってやつかな？

武内宿禰の子孫だとか
蘇我や紀氏の親戚

誰も教えてくれなかった

漁師です

朝鮮人だったらしい

本家は校長先生やってたり地元の大地主だったりしたようだが、分家した親父は学業は優秀だったそうだけど、今でいうところのオタクだったせいですっかり没落
土地は既に無く、特に財産もなく、今や肝臓ガンで死ぬのを待つのみ
もちろんその息子のオレもワープアで四苦八苦

>>61
カトリックとかが戻ってくるようにと働きかけて来たみたいだけど、
そういう信仰儀式は保存したほうがよかったよなあ

あ、旅亭じゃなくて料亭だわ

淫売クソビッチ

徳川家康

薩摩藩の武士
祖父の祖父が、島津の娘さん？が皇室に嫁ぐときに荷物持ちをしたって聞いた

父方→小作農
母方→林業

母親の実家の話はおかしい
「リンゴもスーパーで売ってるような立派なやつじゃなくて
　もっと原種に近いような感じの自生してるのを食べてたの」
的な話がポンポン出てくる

壺とか作って縄の模様付けてたって、大ババ様が言ってた

母：今でも土地持ってる地主、近年街が発展したから資産価値が凄い
父：酒作ってたらしいが廃業になったらしいなんでかは知らん、祖父にあたるのは大戦中のまあエリート軍人

過去帳見ても名前しかないからわかんないんだよね。

>>65
アメリカでは何十分の一でも黒人の血が入ってれば黒人扱いだもんな
いわゆるワンドロップルール

武士の血が少しでも入ってれば武士なら
日本人の９９％が武士になるな

甲賀の忍者でござる。まじで

お前らホント嘘ばっかりだな。いい加減にしろ

10代前に遡れば約1,000人のご先祖様がいる
20代前なら100万人だし30代前なら10億人
平安時代の日本人はみなご先祖様

いやマジで九州の大地主だったんだってば

中世に酒屋してたらしい

蝦夷地開拓民だったけど関東に出戻りして商人やってたらしい

落ち武者のなれの果てらしい
それが証拠に禿方が…因果応報ってヤツか…

兵長やってて当時の大臣から表彰されてた

おれの祖先武士なんだぜ

ウフフ

って自慢する小学3年生メンタルのままおっさんになってしまったのね

田中とか中田って百姓確定か？
あと河原とか川原とかって河原乞食やえた非人なの？

武家の末裔
爺さんが事業失敗しまくって没落
親父は内気なリーマン
俺は中興の祖となるべく企業した訳だが
商家でない先祖から受け継いだコミュ力の無さが痛い。
せめて看板ぐらいは守って
妹のガキとか次の世代に期待しよう。

島津家から刀貰ったらしい

非人の苗字で知ってるのは橋下だけだな

先祖が今のお前ら見たら泣くな(´・ω・｀)

>>98
先祖といわずすぐ一代上が泣いてるだろ

調べたこともないって奴のほうが多いんじゃねえの
うちなんて母親が北海道の農家生まれで父親が種子島の海に近い場所生まれってこと以外何も知らない

そんなことないだろ。真面目に誠実に生きると逆に
結婚も出来なくなる世の中だからな。

先祖に戦国時代の山賊がいたことだけは分かってる

まったく不明

これは興味深い
皆ぜひ苗字も添えて書き込んでくれれば
家系の流れが見えてくるやも知れぬ
【藤】がつく家系は嘘なのか真なのか

農家と武家だった
つまんねー

台所なんかの水周り用品の卸売り
お城にも品物卸してたら苗字くれたとかなんとか
俺の従兄弟が十代目

守護大名の側近

>>94
そもそもその頃は百姓に今で言う姓はなかったんじゃね？○○（村）の好五郎みたいな呼び名はあったとしても。

商人でその息子が財産食いつぶして山も手放したとか言ってた

何やってたかは、よくわかんねーけど
江戸時代からの墓がまだあるは
明治初期の水子の地蔵もある

ご先祖さんすまん　オレ結婚できそうにねぇ(´・ω・｀)

とうほぐからの逃亡農民

某大名の分家＆庄屋

>>108
土方歳三とか苗字あるじゃん

>>33
うちもそんなかんじらしいけど
いまいち信用できない
もう田舎に土地なんか残ってないし

平家の落人
至って平凡な苗字だが
少なくとも西暦900年代からある
地主／農家みたいなのやってたが
6代前に博打で大半を失う
現在は山3こ田んぼ3段ぐらいになった

16代遡ると役人でその後は武士だったとか

俺の周りの元地主率と元網元率高すぎなんだが・・・

俺も親に
「戦前までうちは地主で裕福だった！GHQのせいで土地取られた！」
とか言われてたが絶対嘘だわ
本当に地主だったなら金はともかくちょっとくらい先祖代々の家宝があるだろ！

見栄っ張りもいい加減にしてほしいわ
貧乏な爺さん婆さんたちには敗戦は全部リセットできるいい出来事だったんだろうね

わかんね

武士と言っても扶持米取りじゃ貧乏侍だぞ

大韓からやってきて劣等ジャップに刀や茶道や武道を教えた

毛利元就

御先祖様万々歳

天皇家の神官の末裔

朝鮮から強制連行されてきたよ

マジな話上杉配下の宇佐美定満は俺の祖先らしい
家は金持ちで俺はニート
本当なら宇佐美定満さんも草場の陰で泣いてるだろうな

台地を拓いて茶畑にしようと言った偉い人に
みんな乗り気でない中しぶしぶ手伝ってた一人
要は百姓

父側が桶屋で母方が皮革製品だったらしい
今は葬儀屋、後は肉屋を活かして和牛専門料理屋で、花屋も店舗や会社と取引して円満経営

中庄屋
豊臣勢の足軽も居たらしいがあんなん徴兵だし

ちなみに江戸時代の武士の人口比率は７％　薩摩は例外的に２５％

しかも大半は下級武士だから本当にまともな武士といえば数％

ここは数％が多いスレですね

武士やら貴族やらエリート軍人やら多すぎワロタ

母方の方は戦国ＢＡＳＡＲＡの赤い人だった
父方は漁師らしい

家紋が糸巻車なんで推して知るべし

小作人

>>129
やあ非人君＾＾

江戸城で水野の殿様乱心刃傷沙汰
改易ののち武士団帰農のうちの一人でつ

>>129
先祖と言っても直系じゃなきゃどこらへんかで武士とかに繋がってるんじゃね
たとえば母方、父方全部含めて10代遡った先祖の述べ人数が約1000人として
そのうち数人くらいは武家もいるだろうって感じで

一応武士だったらしい
俺がその血を引いているとしたら
ご先祖「働きたくないでござる」
多分こんな感じだったんだろう

建具職人。
その前はよく分からんが戒名には庵主となってる。
元々は江戸で何かやってた。

代々の地主で隣町まで人の土地を踏まずに行けたってバッチャが言ってた

近衛師団としてつとめたとも

>>129
根拠のない自称両班だらけのチョンと一緒やで
モザイクかけてもイイから家系図UPしてと言っても出来る奴なんて正に数％
チョンと変わらへん

もう武士の子孫はいいから文化人や漆塗りみたいな職人の子孫いねぇのかよ。なんか面白い話きかせて

昔は動物の死骸だろうがウンコだろうが誰かが必要としているものを商売にしてみんな小金稼いでたんだなぁ
要りもしないゴミやら金融商品を無理矢理売りつけるよりマシだと思う

>>136
それよく聞くけどさ
基本的に武士は武士、農民は農民と結婚してたんだから
ある程度結婚相手に自由が生まれた明治までさかのぼって武士がいなかったらずっと農民じゃね

戦国時代とからへんだと農民と武士の結婚もあるかもしれんけど
江戸～現代まで農民で過ごしてた一族に戦国時代以前の記録が残ってるとは思えないし

>>108
だから名前無かったから明治維新の頃に地元の坊さんが苗字付けて回ったとか聞いた
田んぼの近くに住んでたら田中とか中田になったんじゃないかと推測したの
河原に住んでたら河原とか川原とかね

>>140
自分の苗字には草冠がある。草冠が間で分裂しているんだが(十が二つ)それは日本人の証拠と聞いて安心した。

つまり、まともな武家の直系なんて当時の人口比なりに少ないだろうけど
世代ごとの母方側まで遡っていいならどっかに武家がいるくらいのやつはそんなに珍しくないかと

俺んちは爺ちゃんが次男だからひいおじいさんまでは直系
爺さんの兄の家にいったら鎧とかあったから正しいかと
最盛期で300石くらいらしいけどどんなもんかは知らん

父方が商家（綿屋）・農家
母方が農家・農家だな
断片的にしか話を聞く機会が無いけど
先祖は大東亜戦争（祖父たち）にも日露戦争（高祖父が戦死）にも参加してる日本人だは。

家はある新潟にある苗字の家の本家

爺さんは婿養子祖母さんも養女

金持ちの家でお侍さんの血をいれたかったのか爺さんを婿養子として迎えた
家紋やなんかもイロイロ複雑らしく現在使ってる家紋は実は違うらしいって話も年寄りにきいた

以下武士禁止

北海道でこの話になるとほとんどが士族出身だと答える不思議。

由緒ある苗字で証明できなければ戦後か明治でぱっと出の怪しい家系です
三国志の劉備が漢の血統をホラ吹いたように、あなたも鮮人の血統のくせに古き日本人と言っている可能性あり

鎌倉の方のいなか侍だったらしい
その後北海道に入植して今道民だわ
一応名字のルーツ自体は鎌倉幕府まで遡れるらしいが怪しいもんだ

父方が7人兄弟の商人で母方は3人姉妹の商人だな
俺は結婚出来なくても名前はなくならないから安心している

吉良と浅野の分家が一緒になったのが自分
それ以外知らん

>>140
じゃあおまえまず
アップしてみろよw

瀬戸内海の海賊

江戸時代から蒲鉾屋さん始めたらしい
おかんの方は知らん

>>145
でも家系図無いんでしょ？

>>157
そんなんでも苗字あるんだな
やっぱり明治以降しか辿れないのかな？

ていうかそんな話あえて聞くほど興味湧かない
親や祖父母もなんか言ってたかとは思うけど全く記憶に留めてない

>>143
その明治以降でも既に150年近くて、出産サイクルで考えると5世代くらいは経ってると思われるけど
そうなるとだいたい辿れる先祖が30人ほどになるから
一人くらい武家の血筋がいてもおかしくないと思ったりする

近衛師団のひいじいちゃんもいたな
うちのばっちゃも戦前は駅までひとの土地あるかずいけたといってた

>>153
俺も道民内地のとある地方に苗字と同じ名前の城があった

>>159
>>127

知ったらおそらく後悔するので先祖調査などはやりたくない

>>160
苗字有るよ
由緒正しい？海賊だからw因島系村上水軍
苗字バレたな

地元の城武士から農家
戦後に農地だいぶ取られたそうな

前に織田信長が本能寺から脱出して生き長らえた島みたいな話をテレビで見たけど島民全員が織田姓で織田信長の子孫とか言ってたけどマジなのかな

十中八九、農民ってのは分かっているけど気にはなる
なんで家系図なくしてんだ

地元の豪農ですわ
爺さんと婆さんは政略結婚みたいな感じでとなり町の豪農の娘もろたみたい
先祖の写真がずらっと20人分くらいあったわ

>>151
維新で禄を失った士族を政策として北海道開拓に送りこんだからね

>>156
俺、武士の家系なんて一言も書いてないけど、何ムキになってるん？
オマエは武士の家系？武士じゃなくても家系図あるよね？アップ出来ない底辺乙
ウチは出来ない底辺と認めてますよｗ

世界史板にやまののぶすま？さんがいる
呼んできたいw

>>121　>>167
オフ会しろよｗ

在日って家紋あるの？

スペイン人宣教師

>>165
そそ、でも今は地元の名士ですごめんちゃい
議員だろうが銀行支店長だろうが年末年始は挨拶並びまっせ

城跡に墓があるわ
小さいけど

親父が親父の祖父を知らないし「自分で妾の子なんじゃないの？」って言ってたな
まあどっちでもいいけどなイケメンだし

先祖がどんなに偉くても今の子孫が落ちぶれてたら悲しくなるな
逆は凄いと思うけど

>>173
自己紹介乙

一族ずっと関東のうちは
杜撰なことやってきても
残ってる江戸時代の墓石に名字彫ってあるからわかりやすいけど
先祖の墓もわからないようなケンモメンは多そうだよな

いわゆる豪農だな
小作人いっぱい雇ってたみたい

母方が誰もが名前を知ってる歴史上の人物の末裔らしく先祖代々口伝されているが
証明するものが何一つ無い為当の一族でさえあまり信じていない
けどもし子供ができたら一応伝えようとは思う

>>167
苗字バレタｗ
でも由来がなんかかっこいいから羨ましいし、古き正統派っぽい

>>162
う～ん、どうなんだろうね
東京、大阪、名古屋あたりの都会はたぶんそうなんだろうけど
田舎だとたぶん30人さかのぼっても・・・

オーストラリア人は自分の家系の話になると
なるべく後からオーストラリアに入植した新参者であることをアピールするそうだ

戦国時代のシミュレーションゲームにおいらのご先祖出てくる
けどあんま使えない
おいらは先祖返りなんだそうだ

>>182
おうよ、昔はド底辺の穢多レベルだなｗｗｗ
で
底辺じゃない貴方様の家系図よろしく～～～～ｗ
モザイクありでいいよｗ

>>183
まんじゅうに川石の墓ならまだしも都合が悪くて諸国横断して住み着いてる奴の子供だろうしな
先祖の墓なんてさかのぼれて昭和ぐらいだろ

先祖って父方母方たくさん有るじゃん

穢多と公家と武家を祖先に持つ奴とかもいるんだろうな

洪水で競馬場流されたらしい

>>169
糞ワロタ

信長の息子が有楽斎とか名乗って結局生きながらえたのになんで島に
隠れ住む必要あるんだよ

つーか、信長亡き後も息子の信孝だか信雄なんだかはそこそこ影響力あって
家康すら一応動かせる力あったのに

似たようなもんだ

>>190
やっぱ皮革扱うのって穢多非人なのか？

信憑性あるのは神社の神官の家くらいじゃないかなあ

>>176
外人は新しく作らなきゃ家紋は無いんじゃないの？
ソフトバンク禿は坂本龍馬の家紋入りiphoneを使ってるらしいけど
http://twitpic.com/11w6gj

落ち武者（百姓）
と
山賊（百姓）

つまり農民
はあ・・・貴族に生まれて最初から資産10億とかで人生イージーモードが良かった

>>169
知り合いの893が織田姓だわ
チョンだけど

多摩とかあの辺の山奥で炭を作ってたらしい

だけどあんまり系図とか家系に拘るのって半島系の人みたいで嫌だなぁ

佐賀の鍋島とかいう田舎大名だったらしい

>>169
フィギュアの織田も胡散臭いよな

>>200
かつての華族とかって今も裕福かー？

>>188
なるほど
アニメでいったらルーシーメイの時代にならないと自主的な移民でないからなあ…

>>190
自他ともに認める底辺乙

>>197
皮革は穢多っぽいけど
父方の元桶屋は穢多じゃなくて人口少なくて地元土着民で困って始めたらしい
ま、話半分で穢多だと思ってるけど
土着民で縁故関係も多い閉鎖的な土地柄だから葬儀は未だにウチがほぼ全部仕切ってるね
Bに多い花屋は冠婚葬祭で必要だから経費削減で始めたらしい

地方豪族→帰農→庄屋→大地主

てな家系だったらしいから、ジェントリとかユンカーみたいなもんか

>>188
犯罪者の末裔＝オーストラリア
清教徒の末裔＝アメリカ

まあそうなる罠w

味方が取ってきた敵の首を、隙を見て持ち逃げして殺されかけたという話が残っている

>>190
なんか…かわいそう。

同じ土地に900年くらい住んでる源平藤橘の系譜がつよい。
証明が全く必要ない。土地の歴史そのもの

>>203
天皇馬鹿にしてるの？

この手のスレは書き込み者を選ぶな。
自慢したいけど誇るものが、、
小林よしのりの差別論でも読むだな

>>186
俺の苗字あまりいないからばれたらなんかいや

足軽してたってじっちゃんが言ってた

父方は>>106
母方は明治時代に徴兵逃れのために作った分家だ

劣等遺伝子おめ～(･～・)

昔は米屋だったみたいよ

>>208
おうよ！自他共認める底辺でおま
　
で、貴様は批判だらけでどんな家系なのかまーったく書けないチンカスなのね＾＾

>>212
かわいそうかな？
血統良いのに貧困になって借金で金借りに土下座懇願するのが多くて惨めで笑ってしまいますけどね
元実業家とかｗ

お前らはきっと落ち武者狩りとかしてた百姓だわ

セイロン古代王朝の王族だったらしい

冷静に読み返したら引くレベルの小学生速報スレになってるぞ

足軽で秀吉の旗の元で戦ってたらしいよ

俺の先祖って、例外なく非童貞らしいよ

>>212
触れちゃ駄目！

彼は私達のような貴族とは住む世界が違うの！

貧民窟の乞食がせいぜいだろお前等の祖先なんて

徴兵逃れをするには、長男を分家さすのが手っ取り早くできた
明治期にはその後それは使えなくなって税金数百円収めるとお目こぼしがあった

>>229
ちょうど旧士族が貧困化してた時期だから、
長男分家で武士ってことになったとこもありそうだね

>>227
貴族のアナタが最初に触れた矛盾、頭弱いの？貴族たん
で、貴族の家系をモザイク入でUP本当によろしく
ウソでしょぉー？ウソツキじゃないなら逃げずに頼む　
　
断言するけど、エセ貴族様はウソつきでしょーｗ

人形浄瑠璃的な伝統芸能の名人がいたらしいから俺はドールマスターの子孫ということになるな

よくわかんないけど墓に書いてある一番古いのが明和7年だった

地主だったが農地改革で土地かなり持ってかれた

>>231
何でうpにこだわるの？
まずはお前からどうぞ

親父は婿養子である爺さんの母親に「家は足軽大将の家だ」って口酸っぱくいわれてたらしい

親父もそれをガキの頃に親父から聞かされた俺も
「ちっ足軽大将かよ」
と残念がったが日本史を勉強するにつれ
「ん足軽大将ってそんなに悪くもねえぞ」と思うようになった

リアルで奇子みたいなことないんけ

もう武士はいいって言ってんだろ

>>231
無礼者！

身分をわきまえろ！この河原コジキがっ！
世が世なら一族郎党打ち首なるぞ！
この不可触賤民が！

神主だったらしい
ホンマかよｗっていうような家系図みせられたことあるな
名前もものすごい古典的な名前つけられて嫌やったわー
うちは傍流なのでただの中小事業主

>>213
本家周辺同じ名の家多いわｗ
違ってもたどったらうちの流れにたどり着いたという話もあるｗ
氏を名乗った頃に分かれた兄弟家が文書残してくれてたおかげで色々判明したｗ
本願地もまだ字で残ってた

>>233
まともな家なら寺請制度があったので1700年代江戸中期まで必ずたどれる

すげえネタになるけど人前では言えない

>>235
過去レスも辿れない池沼なのー？
古い家系図は無いって言ってるでしょ？あったま悪いなぁ
自称貴族、数％しか居ない武家出身が多すぎて
他人の出自を批判するだけで、批判してる自称貴族連中は何の証拠もない
朝鮮人の自称両班家系と同じで滑稽だから
朝鮮人と違うなら他人を貶めるなら証拠出せと言ってるのね
でも、だーれもが出来ないからあざ笑ってるのｗ

オナニーしてたらしい

>>239
あれ、オマエ罵倒だけで実は穢多だろ
証拠出せ無いから確定っぽいね…
同族嫌悪は怖いね

>>243
人にうpを押し付けといて自分は証明できないとか何様だ
んじゃ葬儀屋と和牛専門店の根拠ぐらいうpしろや

>>243
おぬし河原乞食なのにネトウヨなるか
血は争えぬものじゃのう

ホーッホッホッホ

郷土の資料とかその他で江戸時代までは辿れるけど
それ以前の家系図はかなり創作が入ってる
源氏の末裔とか昔流行ったらしいからな

まあ、人別帳か判物が残ってるひとは、江戸時代にどうだったかまでは解るだろ
そっから先は伝承だよりだけど

字が間違ってた
×　本願地
○　本貫地

聞いた事ないから知らない。けど知らないって
事自体が、凡百の農民の出って表してるかｗ
武士とか公家とかにかかわらず、何百年も
遡れる家は、ルーツはっきりしてていいな

親父の方は水呑百姓かなんか
母ちゃんの方はクソ田舎の地主

日本人：ウチは武士の家系（誰もが口だけ証拠なし妄想
チョン：ウチは両班の家系（誰もが口だけで証拠なし妄想
　
　
同じレベルクッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

暴れ川が何度も決壊するから遊女をだまくらかして連れてきて人柱として生き埋めにしたら収まったらしい。その実行犯がご先祖

思ったより朝鮮人と書く人が少ないな
実際は嫌儲民に朝鮮人は少ないのか

ぶっちゃけ、言ったもん勝ちだよな
苦しい境遇の町民は嘘を言い伝えて自分を慰めてるとおもうわ

>>253
日本人じゃなくてそこはID抜いて書けよ

家康に転封を命じられた大名の家臣
お殿様といっしょに田舎に引っ越し
途中で開墾者（現在の町名はその人物の苗字）と知り合いになり城からちょっと離れたところに家を建てる
のちに開墾者の家（地主）から嫁さんもらう
GHQ農地改革時に豊作になりやすい田んぼを優先的に与えられる

俺の偉大さから逆算して間違いなく先祖はアレキサンダー大王。

先祖は武士なんて話を聞かされたが
地主とか大商人とかのが良いよなぁ

地主の家系だけど、寺の過去帳が戦争で焼けてしまって
家系図が書けない・・・

お墓に刻まれている記録を見る限り、寛永の頃まで屋号が遡れるけど

武士とかさらっと言う奴は
絶対歴史を勉強してないのバレバレ
家系図偽造が大ブームになったの
知らないんだろうな
だからちゃんとした学者に調査してもらわないと胡散臭すぎ
スケートの織田とか胡散臭すぎる

>>246
どうやって？店の写真撮ってUPするのー？2ちゃんで
ありえねぇーだろ
経緯は俺の過去レス読んでくれや
家系図出せるような家じゃないと言ってるの分かるかー？
　
オマエは平家の落人だから、家系図あるだろぉ？モザ入で出せよ
つか、出せそうにないから妄想認定でエエよね＾＾

地主、武士、地主、武士…
それしかないのかよと笑える
両班だなまさにw

>>262
夢を壊すのは(・A・)ｲｸﾅｲ!!

従軍慰安婦と一緒で、親からそう言われたら
証拠がなくても勝手に思い込んじゃうだけだよ

>>261
うちも墓に寛永とか書いてあったわ
熊市とか名前だし、木こりの類だろうなあ
そういえな一族みんな体でかいわ

>>257
こんな時間にむちゃいわないで・・・

>>263
店でもモザイクかければいいじゃないか
お前がうpしたらおれも従兄弟に頼んで
墓なり何なりうpしてあげるよ

土建屋か農民か漁師か縄文人か原始人かお猿さん

>>262
ちゃんとした子孫は菩提寺もあるし証拠もだせるがそうでない似非は出自を隠したいんだけだから問題ない

多分大地溝帯の辺りに居ました

そこまで深く先祖の事考えてる奴いねーだろ

修験者
熊野の修験者が日本各地に修行のために散らばって、土地の娘と結婚して居着いた子孫

>>263
ホーッホッホッホ
面白い乞食じゃのう

ここは貴族が集うスレじゃ
お主のような賤民はカキコミ禁止じゃ

本来なら打ち首だが今回はその頭の悪さに免じて許してやろう

誰かこの乞食に褒美をよこせ

>>269
おまえな
2ちゃんで店を各店モザイクかけてUPしてみろ
特定確率高すぎるのわかんねぇーの？
墓のUPじゃなく、家に家系図あるだろもう意味不明だな
自称平家め
せめて両班ニダつっとけよｗ

>>267
幕府がキリシタン排除を目的として人別改制を導入したのが寛永の時期で、
総ての住民を寺や神社に所属させるようにしたから、大体寛永の頃から墓が揃うし、
寺の過去帳なんかが残っていれば百姓でも家系図が書ける

逆に言えば、江戸時代よりも前の家系図はほとんどが信用できない

>>269
店upとかリスクの釣り合いとれてないだろ

兵庫の山奥だから農民だな

以前のスレもそうだったけど、嫌儲は武士や比較的由緒ある家系のやつが多いんだよな

>>275
罵倒と暴言のみの育ちがとても良い貴族ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
証拠、証拠、はよ証拠ｗ
　
でも
どうせ
私は貴族、でも、証拠は出せない！なんだろー？
そういうのをウソツキ言うんやで自称貴族さん
　
罵詈雑言で育ちが知れますね＾＾

清和源氏南部氏系

>>261
いま法事のときに渡された史料みてんだけどうちは根拠が寺の碑文だってよｗ
なんだそりゃって感じだわｗｗｗｗｗ
その碑文の中に「其先藤原氏歴然」てのが書いてあって先祖は藤原氏らしいｗ
そんで「士人世系累重戴在家譜」で上に位する人として世を系累を重ね系図に載る
正直死ぬほど胡散臭いですはい

>>277
へーへー
調べたら寛永って1625-か
こんなに古くないかな。寛政だったかも。

三重で役人やってたらしい

米問屋が父方
下級武士が母方らしい
まあ血錆がついた刀があっただけで詳しくは知らんが
父方は祖父がデパートの社長の許嫁口説いて勘当された

なんだこの意味不明な家系

うちは郷土史の本に名前乗ってるけど珍しい苗字で一発バレするからUpは無理だな
信長の野望の枠にも入れないザコい国人だから自慢にもならんのだが
あと確率的に武士ばかりにおかしいって言うけど、わざわざこんな家名自慢のスレに集まってくるのは先祖しか自慢できるものがないやつが多いんじゃね
むしろ明治まで水飲み百姓だった人がこんなスレに来てるってマゾじゃないかと

親族はみんな北海道だけど、苗字辿ると九州に行きつくから開拓民の末裔だと思う

>>280
流石エリートケンモメンやで。しかしこの代で由緒正しき血も絶えるという悲しき末路

>>287
ID:zgZ3YKk70

農民が全体の八割のはずなのになぜか武士貴族が沢山いるにちゃんねる

>>276
とりあえず
一人暮らしなんで明けてから聞いてみるよ

>>280
なお、誰も証拠はうｐできない

>>17
昔ならお前は間引かれて、次男産んで嫡子にしてたんだろ

俺の祖先にはワークエスケイパーがいたのは事実

切り捨ててた

>>280
もうIDのみで安価するしかねぇーのかよ
罵詈雑言で証拠も出せない妄想貴族様は
頼むから、妄想じゃない事を証明してくれ・・・といっても話しそらして暴言のみだからムリだよね？
ごめんな、妄想ならせめて皇族関係とか飛び抜けたウソ頼むわｗ

平家の落ち武者

ご先祖は一族でずっと同じ地方に住んでたみたいだ。
さから俺の直系のご先祖は農民なのか庄屋なのか武士なのか役人なのか村長なのかよく分からん。
皆苗字が一緒だからな。

なんか庄屋みたいな豪商系で
隔世で没落と復興を繰り返してるな
爺さんは復活系で親父は没落系だった

刀作ってたよ

>>292
なーんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
親類に聞かされた根拠が全く何も無い戯言かよ
こんなんばっかやなｗ
平家ってコテつけとけや＾＾

よく知らないけど確実に農民以外の可能性を考えられない名字だから農民なんだと思う

304 ：297：2013/10/06(日) 02:47:53.77 ID:zgZ3YKk70

>>280
ごめんね安価間違えた
>>290だったスマン

>>291
先祖に武家の血が入ってればいいなら、
どっかしらで武家の末裔が配偶者になった時点で「武家の家系」になるな

直系にこだわるなら話は別だが

バテレンよ

そういえばうちは一応本家とかなんとかあるらしいけど普通なの？

>>298
同士よ
うちもそうらしい

>>303
田中さん乙

>>305
それは家系図（捏造していない）ありきの話でしょ
なくて言い伝えなら意味ないよね

父方は応仁の乱で涙目逃走してきて、北陸にたどり着いた武士の末裔の農民

母方は浅井長政の家臣だったけど没落して同じく涙目逃走してきて農民になった

まあ結局農民です

>>302
聞くっていうのは家系図うpの話だよ
もうお前めんどくせえ
レス乞食子ね

父方のばあちゃんとこの先祖が赤穂四十七士の親子だった

画家
↓
医師
↓
大手行員
↓
高卒ニート30代→いまここ

>>312
火病るなよ
レス乞食って
オマエがレスしてきたのに都合が悪いと俺がレス乞食かよ！
ウソツキは頭逝ってるな
テメェの過去レス足りない頭で読みなおしてみろ
マジ池沼だな…平家たん

じゃあ俺の祖先も武士で

侍なんて結局ただの軍人だから
商人の方がハッピーなのは間違いないねｗ
役人も結局頭使って疲れるだけのタマナシだろ
平安京の宮廷陰陽師みたいな特殊な専門職ならちょっとおもしろそうだけど

予想してた通り没落貴族、河原乞食ばかりのスレじゃのう

朕の家柄を超える家系がでるのを楽しみにしておったのにORZ

江戸時代の系図屋はサービスで適当なことを書くのが常識だった
なので江戸時代以前の系譜は信用できない

お前らの中にも源氏とか平家の末裔がいたりしてな

平家の落人の集落なんてどこにでもあるし今更ステータスでもなんでもないだろ
葬儀屋×肉屋が必死に噛み付いてる意味がわからない

>>310
屋号とか墓とかじゃあかんのか

>>318
証拠も出せない妄想ORZ氏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　
ORZ！ORZ！ORZ！
　
池沼かよ。

お宮には源氏系の社と平家の祠と対立構造があって
その氏子も敵対する神社に立ち入ると霊障が起きるとか
そういう怪しげな俗説もあるみたいやな

>>318
先祖はハプスブルク家です

>>311
そういう場合は農民でも隠し姓があることも多いよね

先祖代々長崎の五島列島出身みたいだしきっとウホウホ言ってたと思う
近所で縄文人の骨も沢山出土してるし日本に人が住みだした頃から本土にも渡らずぐーたらしてたはず

徳川家康レベルですら
五代以上前は
定かじゃないのに
ただの庶民がそんなに遡れる分けねーだろw
明治位までなら余裕かも知れんが
江戸入るともう証明無理だろ
戦国とかは最早ギャグレベル

落人伝説－貴種流離譚で調べろ
国会図書館は捗るぞ

>>322
屋号じゃスレの流れと変わるだろ

新潟の当たりの田舎侍

>>321
誰に虐げられたと思ってんだよ。当然だろ。利権の子孫の武士様はよぉ・・・！？

>>321
いやあごもっともな意見だと思います
平家の落ち武者といえども
帰農前後実質農家だったしステータスとも何とも思わなかった
ただこいつの食いつきっぷりとファビョりっぷりを楽しみたかっただけなんだが
途中からめんどくなった

かなり大きい土地を持ってたけど祖父の祖父だかが
博打で負けてガツンとやられたらしいって父親が言ってたけどホントかなあ

源氏対平家とか伊勢と出雲とか
勝った負けたの逸話が日本史には多いよな
普通は負けたら賊軍みたいな扱いだが
実際どうなのか疑ってみるのも面白い知的好奇心やな

儒者だったらしいが大学の講義で名前が出てきて初めて信憑性が生じた

うちは源平の混乱のおかげの地方荘園軍事貴族だから武士に思うことは全く無いな
うまく生き残ったら早々に捨てて自活に移ってるし
いちおう源氏に味方とかは一時期あったけど

>>317
平安末期は摂関家一族増えすぎて中途半端な貴族にはろくな職も枠も無い有様で
下向して土地地位確保できたら大チャンスな時代ｗ
そんなのは夢物語だなｗ

>>319
日本はずーっとフォーマットが同じだから各時代にそういう商売の人がいた

だから○○の子孫ってのは本当は伝来の家宝とかにこびりついたDNAとの照合でもしないと証明にならない

ウチの家系図によると、今から50万年くらい前、アフリカの草原でマンモスを狩ってたらしいな

>>338
みんな、勝手に先祖や家系設定して気分よくなってるんだからもうそれでいいじゃん
このスレでもたくさんいるけどさ、もうそれが防衛機制の一つになってるんだよ

親父から聞いたら平家だけど
ぐぐったら聖徳太子の時代で裁判官してたらしいが
どっちやねんな

>>328
あの時代はもう家系図捏造しまくりだった
しかし
スレには平家だの言う連中もいる訳で
実際に本当ならゼヒとも見たい。貴族と言い切る奴も居るし、興味深いだろｗ
それに武家だったら江戸時代末期から明治時代の家系図があるだろ
みな、武家と断言してるんだから

>>340
うちには17世紀の系図があって服部半蔵に結び付けられてんだけど、
一族の誰も信じてないｗ
服部姓の先祖がいたからって系図屋も安易すぎｗ

父方の先祖は生前に業績を称えた神社がある
母方の先祖は山崎豊子の著作にモデルになった作品がある

>>338
このスレは貴族を名乗る河原乞食どもの妄言スレでおじゃったか

由緒正しい家柄は朕の家柄だけじゃったか

不届きな河原乞食どもじゃ
血は争えぬものよのう

ホーッホッホッホ

一番有名なところまで辿ったら家系図の編纂が業績みたいだし何ともはや

>>341
ウソやそれ
ホンマやったらスゴイことやで
つか、ないわ

>>342
まぁ９割９分家計図なんか無いっしょ

ホントかどうかしらんけど武田信繁の部下だったって親戚のオバちゃんが言ってた
でも江戸時代になると侍辞めて酒屋始めて結局潰れたって聞いた

平安末期から続く社家どす

秋田の在郷武士（門は凄いわ）
↓
分家で庄屋
↓
更に次男で分家でまあまあ広い地主百姓
↓
三男で北海道に渡り井戸堀土方会社経営（親方）
↓
長男で師範学校（憲兵）戦犯→公務員
↓
長男で会社経営（第三者保証で裏切られ倒産）
↓
俺（今ここ）サラリーマン

>>342
君のように由緒正しいイエは少ないよ
階級が固定していない江戸中期以前に、農民も武士もないし
平家落人集落のほとんどは平家とは無関係の細民だしね
横からスマン

家系図なんて自作の胡散臭いもんじゃなくて
いまでも戸籍なら、明治くらいまですぐ遡れるけど
ここのやつらはみんな調べてるのか？

俺は高祖父の上、5代前まで調べたけど、明治2年で京都府下京区生まれの庄七さんだった

没落させたのは貴方ですね？

普通に大工とか炭焼きとか農民とかだったな。武士多すぎワロタ

>>353
戸籍の始まった明治の直近、幕末までは容易に調べられるよね
津波や戦災で役所がやられてない限りは記録が残ってる

>>347
あくまで名字の由来だから
つーか既に親父の次点で分家なので
マジ直系からめちゃくちゃ離れてると思う

俺の名字自体かなり珍しいし
寺もあるから由緒正しいのはマジだと思うよ

どん百姓から　代議士　リーマン　

瀬戸内海水軍→マイナー藩家老→医者→リーマン
一応家計図がある

武士は江戸末期の時点で
人口の5%だぞ
公家なんか特定出来るレベル

今も郵便局やってるわ。
地域の郵便局がいつごろはじめたかって情報集めたアルバムみたら明治7年とか書いてあったわw
株うちの分家のスモール庄屋だわ。

>>357
姓がそのままでたどれるなら可能性高いだろうな
官の役割でつけていた時代だし

>>328
江戸時代以降は寺に情報が集約化されてそれなりにさかのぼれる
庶民の定義にもよるが

>>351
北海道に渡ったてことはなんかしでかした後始末だな
食えなくなった農民かな

ほぼ農民
一部下級武士らしい
苗字は一発で農民が適当に考えたと分かるわ

俺の前世は将門かな

このスレの最下層の賤民が

ID:zgZ3YKk70

ということだけはわかったのでおじゃる

武士の末裔大杉ワロタｗｗｗ
この手のスレ建つと自称武士がうじゃうじゃ沸いてくるのは仕様でつか？
お前らなんてよくて町人でほとんど百姓ね

>>362
まぁちゃんとしたことはさすがにわからんさ
どっかで胡散臭い野郎がパクって名乗ったかもしれないし

三国志で言う劉備みたいな胡散臭さと同じくらいだと思うぞ

過去帳見る限り500年くらいずっと農民やね

>>353
意外とそうでもないぞ
親父のばーちゃんが去年死んだんだけど出生について何も話さない人だったからと
親戚やら戸籍を当たったものの、役所の人も驚くほどの枚数で、しかも戦中に半分ほど焼失してて
さらに、その親戚と思ってた人もばーちゃんが養子に出された先の家で血のつながりはなかったり
結局全部は判らなかったわ

父父は家系図があるから藤原って判ってるけど

水呑百姓の末裔だ

三代より前の話は知らないが畳屋やってて、田舎に山と四ツ谷に結構な土地持ってたけど山はひいひい爺さんが浮気とかしたりして慰謝料や遊ぶ金に消えて、四ツ谷の土地は戦争のごたごたと金が必要になって売ったみたい
売ったのかもしれんが爺ちゃんの代まで住んでたとこは駐車場になってた
売らなければ四ツ谷住めたかもしれないが爺ちゃん五男で婿養子だからなぁ
兄弟の中じゃ一番成功して生きてる中じゃ一番年上だが

江戸末期や明治なんて力士や歌舞伎役者も爵位もらってる場合もあるからな

>>368
武士が1割弱居たんだから直系じゃない混血も含めれば国民の3割程度いてもおかしくないだろ

苗字からたどって行くと大連、豪農を経て1000年以上没落してる家系らしい

>>374
いつの時代も政権がやばくなるとそういうことするんだよな

で、なんちゃって貴族層がむちゃくちゃ増える

>>371
平成14年2月の戸籍改製でデジタル化してるはずなんだけど。
やってないとこあるの？

>>338
子孫って言っても、家名が大事だったから
DNAはあてにならんのじゃない？よくわからんが。
本人が病弱だったり、子がなかったりした時
他家の子が養子になったりしてたみたいなので

>>368
まあこういうのは家系にそれなりに興味と自信がある奴以外書き込まない＋ふかしでどうしてもそうなる
学歴スレが高学歴で埋まるのと一緒

福島の農家、マジで
じいさんが国鉄の職員になって今の地に移り住んだらしい
ありがとう、じいさん

>>368
けど実際、過去をひたすら遡って
１人でも、一瞬でも、足軽階級でもいいから武士になってれば
武士の末裔を自称出来るということになら
結構な数の人が武士の末裔になるんじゃなかろうか

もうネタバラシして寝るけど
ウチは○須○という家だ卍
小学生の頃は珍名扱いでチョット苦労したｗｗｗ
葬儀屋・肉屋は全くウソ、つか、ありえんだろその業種の組み合わせ
ネタで書いたら食いつきよかったから遊ばせてもらった
気分悪くしてゴメーンゴメン、でも暇なところに面白かった
酔いが回ってきたから寝るわ。オヤスミな

家系図の複写をぼーっと眺めてると
直系筋が何回か断絶しかかっていて他の家に嫁いだ女系筋から養子何回かとっているが
反面傍流はずっと男系保って続いてるんだけどなんかおかしくね？
普通に傍流の男系から養子とりゃいいじゃんと思うんだが、、、

武士の末裔の嫌儲民なら刀のひとつくらいはあるよな
うちの実家には薩摩藩の丸十と家紋が入った刀があるわ
墓も五反田の島津山の寺にある

2ちゃんねらーの武士の末裔率は異常

武士多すぎwww

>>198
浄土真宗の家もな

勤める会社は先祖のお陰で出世コースにのってるけど
社内では学閥が弱い大学出身だから、まわりに気遣いされるのが逆にツライ

>>383
蜂須賀か
名家じゃん

>>364
曾祖母と駈け落ちだって
今じゃ考えられないよなW

ちなみに俺は >>79ね

ホントに家柄しか誇れるところがない奴がはしゃいでたのか

明治の戸籍見たら新平民って書いたあったわ新幹線みたいでかっこええわな
江戸時代寺の過去帳見たら長吏って書いてあったな役人かな？

お前ら２ちゃんねるの韓国人は先祖はペクチョン奴隷だよ。

司法書士に頼めばすぐにバレる嘘をつくな。

領主に仕える百姓侍だったらしい

>>384
古くからの家柄だと女家系って結構多いんだよな

日本人なら誰でも武士の血は入ってるだろ

北陸だけど北海道へ開拓民で行ったヤツは借金あるやつとか問題があるクズばっかだったってじいちゃんが言ってた
気悪くしたらすまん

調べたら６世紀に失脚して以来何も無いらしいが
１４００年間も負け組みの武家とかそら誰も名乗るやつ居ないやろ

佐藤とか田中とか藤原とかのモブ名字と違って
珍しい名字だと信憑性わくな

養子もあるからややこしいよな
武士→武士→武士→武士→武士→武士→「武士の末裔」
武士→武士（没落して）→農民→農民→「武士の末裔」
武士→武士（農民・商人からの養子）→「武士の末裔」
農民→農民→農民→武士（への養子）→「武士の末裔」

と全部武士の末裔名乗るだろ

洞窟の壁にエロい絵描いてウホウホ仲間から一目置かれてた

>>385
ねえよって思ったが武士の末裔の爺さんの家に刀があるという話は聞いたことあるな
届け出てないから銃刀法違反状態とも聞いたが

>>399
アイヌ以外は罪人とか本州じゃいられなくなった奴ばっかだよ

>>398
お前は朝鮮人だから入ってないだろ。

先祖が武士なんだ

それがどうした？

一応諏訪大社の神官○○です。

四家のうちの一つで、その苗字全員ウチの親戚だから、諏訪の人間ならすぐ分かる。

名字ってそもそも農民は
明治になってから適当につけたひとが
たくさんいるから
全くあてにならないんだよな
旧幕府に皮肉を込めて徳川とかつける人もたくさんいたし

>>401
ホントこれ
傍流に一人でも武士がいたら武士って言うだろ
更に捏造家系図がガチになることもあるし実際土着の土地でいいうちに住んでる本家本流だと一気に減るだろうな

武士は起業家やサラリーマン（知能が高いから）
農民は軍人
というコースが多い。

四国の土佐水軍の頭やってたよ
太閤立志伝5にも登場してた

そもそも武士なんて明確になったのは江戸時代からで
鎌倉室町戦国なんて限りなく農民と変わらなかったからな
ご先祖様の誰かしらは槍持って戦場に出てるだろ

>>397
へーそうなんや
なんか天皇は男系云々ていってるから社会通念的に直系は男系死守するもんやと思ってた
なんか傍流のひとつに「養子、百済より」ってのもあるわｗ
なんでこいつ名前ないねんｗｗｗｗ異国人やからか？ｗｗｗｗ

先祖に信長がいたって言っても誰も信じてくれない
家系図もあるのに

武士どころか日本人のほとんどが天皇の血も引いてるはず

宇宙で適当な星を探し売買してた

徳川が幕府開いた頃に苗字が発生しているのは確定しているが
Ｂの上のほうかと疑ったが親戚賀古町調べても見あたらないし
現在それ系の会社にいる親族もいない。
下っ端の農民だけど合戦のお手伝いでもして苗字が許されたのだろうか・・・

>>409
上級武士は大体が土地屋敷接収されて、代わりに恩給貰ってるから。
維新後も城下の端に住み続けてるような武士は下級。

>>403
うちはちゃんと届け出てるぞ
東京都教育委員会の文字と判子が入った紙がある

>>409
つーか一番人口的に多いだろう下級武士は下手な農民より貧しかったからな
変なこだわりがあるんじゃない限り別に単なる武士の末裔は誇れる事実じゃない

父方の祖母は庄屋の娘だったかな？
後はどの血筋もただの農民ですわ

>>407
下社、上社どっち？
諏訪さんは、なんかわけのわからない対立があるとか
秘密の対立つーか、森一派だっけ？
おまけに聞くけど諏訪清陵か？

>>413
白村江の戦い以前の百済人なら相当高貴だぞ。

>>414
信成乙

除籍謄本あるけど一番古いのは文化2年生まれ
俺の先祖で公文書で確認できるのはこれが限界

>>412
でも戦場に出れる田舎侍は、それなりに経済基盤がある人だよ。
豪族かそれに継ぐクラスじゃないと戦闘員にはなれない。
非戦闘員の雑用係りも居るには居るが。

>>418
そうなのか
だったらなおさらカオスだな
さっきのキチガイじゃないが証明出来る手立てが余計に減る

織田信成とかもそんな感じなのかな

刀やら金だか銀だかの茶釜やらあったそうだが全部供出に出したってさ
正直者はバカを見るな
残ってるのは仏壇と墓石と古文書のサインと昭和までの豪華な親戚たちぐらいだ

全然知らん
母方の一族は田舎の方に山を所有してるらしいけど、俺は就職が決まらん

合戦に参加した人の子孫ならたくさんいるだろうな
戦国時代合戦に参加してないのなんて
天皇家と公家位だろ
合戦に参加したらもう武士って感じだもんな一般的には

密航船に乗って済州島から来た

麗しの上流階級が集うこのスレに無礼なレスをするこの賤民は

ID:zgZ3YKk70

晒し首というということで満場一致でおじゃる

>>426
戦国だと農民の次男三男坊が一山当てるぜ感覚で槍持って戦場行ってた
従者や足軽も一応武士っちゃ武士だし

徳川家の下の方の武士だったらしい

>>420
給料は少なくても教育への投資額は、農民、商人の比ではない。
武士は知識階級でもあるんだから。

ご先祖様が貴族なんだ

母方

江戸　苗字帯刀ありの商人
↓
明治　豪農
↓
昭和　GHQの農地改革で土地没収

>>422
何故かID変わっててスマン。
まあバレても構わないか。金刺だよ。
下社の神官。
俺は松本深志だよ。

>>426
いやそれはおかしい

>>435
おまえ今の金額にして年収120万の武士がどれだけ学費だせるとおもってんの？

アフリカで二足歩行してたらしい

家の亡くなった婆さんは、柴田勝家の家来の子孫でしばい（柴井）？っていう苗字だったらしいけどほんとかね？

このスレの書き込みを信じるとすると武士や公家の子孫は
こんな時間に2chやってる重度のねらーばかりと言うことか
ご先祖様は名の知れた凄い人だったろうに面汚しばかりとは世も末だな

ガチならこのスレの武士の末裔たちよりも>>437のが実際にはよっぽど名門な気がするな
敗戦まではずっと社会の実力者やん

近衛師団に選ばれて日露で戦ったのが一族のピークやで

>>433
その槍持って戦場に出るのに大金が掛かるんだよ。
近代的な散兵戦術じゃないんだから、コマンドーみたいな
１人の軍隊は有り得ない世界。
兵士一名につき５人以上の使い走りがおり、
食事から傷の手当て武器の手入れまでやるのが当然の世界。
戦闘員は下っ端でも高級な人材なんだ。本当の末端は
戦闘に参加しない非戦闘員。雑用係り。

じーさんが何してたかすら知らねーよ

明治政府で参議やってた

飛脚で大名行列の前を横切ってたよ

>>437
農地改革で土地没収して小作人に与えたのはマジだけど、
実際は小作人が申し訳ないからって金払って買ったケースがほとんどだって祖父が言ってたぞ
ホントに無料で搾取した小作人は村八分レベルで嫌われたらしい

母方は戦後に土地取られた
父方は知らん

武士とか言ってる奴のほとんどはそうあって欲しいという願望だろ

>>444
明治になってそれなりの商人が農民に身を落とすかよｗ察しろよ

お前ら他人の先祖まで叩きだしたのかｗ
わらえる

>>452
卑しい平民の嫉妬が心地良いでおじゃるwww

>>433
江戸時代より以前は名乗ったもの勝ちな感じなイメージ

>>423
マジで？
おもいっきりこいつっていってしまった・・・
しかも名前書いてないしハミゴ乙とか思ったし
そんで下に降っていくと名前の前に仏法がついて仏法～とかもある
神主云々ときいたことあるけど神主って神道やろ？なんで仏法がでてくんの？
神仏習合に仏法って概念あったっけ？

爺さんはシベリアで露助に殺された
知ってるのはそれだけだ

>>438
やっぱ神氏の末えいか。
上社と下社の骨肉の争いはあるよな
大体、上社が権力側について諏訪氏を再興するんだが
小笠原っていう疫病神につかれたからなあ

>>446
そお？徴兵とかやってるし槍なんて拾ってきて商売してる連中もいたりするけどな。山賊やるのにも大金いるのかよ

俺のご先祖さんは福岡でどえらい土地をもって権力あったから名字帯刀を許されてたけど戦前かそこらで国に土地とられて一家離散したらしい。

そもそも苗字ってのは読んで字の如く自分の苗がある土地、
自分が使ってる田んぼがある村の名前ってことだからね
例えば柴田勝家は柴って村だか郷だかに田んぼ持ってたから柴田なわけで
その村に住んでた農民も旅をしたり村を移動する際には便宜上柴田を名乗ってた
でその柴って土地の周辺に住んでた人は柴井なり柴山なりを名乗るわけだ

家畜商。馬喰(ばくろ)ってやつですな。

>>457
そもそも神道が宗教と見なされるようになったのは最近。
社家でもどこかの寺の檀家なのは当たり前だった。
江戸時代には寺請制度まであったしな。

>>444
田舎にいけば自称豪農→戦争で没落って言ってるヤツは沢山いるぞ

あとは同じケースで昔豪農だったけど遊び人がいて土地全部売ったってヤツとかw

>>399
蝦夷や満州みたいな新天地は全部それ
クズとは言わないが一旗あげたい訳ありの人が多い

うちは戊辰戦争で負けたからとか言い訳しているが、
実際は最下層の貧乏藩士で北海道経由で東京に流れてきた

母方が公家らしい
父方の祖父の縁戚に有名な官僚がいたみたいだけど、名前のある一族ではない
知り合い見ると戦国以前に活躍した一族はガチで名家が多いな
その後帰農したり落人になって地方で勢力持ったとか
地主はこのパターンが多い
公家は貧乏ばかりだからな

鎌倉のあたりは武士を名乗るにも相応の家系が必要だった
下克上で崩壊してからはだれでもなったら武士だなｗ

>>465
戦争もだけど現行民法と相続税でごくごく一部の大金持ち以外普通の家になってるんだよね
昔は子供多かったし

>>464
ほうほう受験では得られない知識やな。
ありがとう。
先祖とかアホくさと思ってたけど博識なおまえらがいろいろ教えてくれたおかげで
いままで本家では愛想だけふりまいてさっさと帰ってたけど
ちょっくら本家でいろいろみせてもらおうと思ったわｗ

農民だったはずなのに土地が無い

やはりエリートが集う嫌儲でも所詮武士階級でおじゃるか

侯爵伯爵子爵男爵以下の卑しい身分のものは麿にアンカー禁止じゃ

>>443
歌ばかり詠んでた暇人と大差ないだろw

>>459
それでも上社に比べると下社は格が落ちるよ（身内にはとても言えないけど）
諏訪の神官なら神長官やってた守矢が断トツ。
あ、そういえば諏訪家は2004年に断絶したよ。
今までずっと諏訪家の総領は「頼」の字を名に入れてたけど、最後は弘って名前だった。
大祝諏訪家と言えども時代の流れには勝てなかったってことだね。

>>468
そう、歴史だと戦国にスポットが当たりやすいから目立っちゃうけどね
鎌倉以前だと武家の名家はほとんど天皇から出てるしね
戦国の大名は改名したり名家の跡のっとたりしてるからね
出自が土豪やよくわからないってのがほとんど

田舎のじいちゃんばあちゃんの
「江戸時代の頃は江戸(京都)へ行くにはうちの土地通らないといけなかった」
説の多さは異常

>>471
土地を貸していた豪農とかじゃない？
GHQでそんなのは小作人に全部持っていかれて没落したからな
代々こつこつやってたような農家じゃなきゃたいがいは元小作人農家が多い

>>467
だな。
公家も武士も経済的に裕福なのはごく一部だよね
庄屋・名主階級(農民の富裕層＝地方公務員＆地主兼任)が実質的には一番の名門

ひいひいじいさんの代(大正時代)までは、地元の駅周辺一帯とその他山数個分の土地をもつ大商人だった
農家が野菜を売るためだけに、かなり離れたところから毎日汽車に乗って直接家に来たり
祖父は当時本物のボンボンしか行けなかった東京の大学に行ったりしてた
家督を継いだ祖父のいとこにあたる人が商売に失敗して(世界恐慌の頃)すっかり没落しちゃったけどな

>>468
鎌倉もかなり怪しいぞ
頼朝だってぶっちゃけ本当に清和天皇の血を引いてるのか怪しいところ
DNA鑑定も何もないんだし天皇は
頼朝のお父さんの曾お爺ちゃんのお爺ちゃんのお爺ちゃんのお爺ちゃんだぞ

鵜飼って苗字だから鵜飼やってたんだろうな
まったくロマンを羽ばたかせる余地がなくてつまらない

母方の家が庄屋村って呼ばれてたらしいんだが庄屋村ってなんぞ？

家系で煽り合うとかアホすぎワロタ
おまえ自身の学歴と年収はどうなんだよ(笑)

昔は金持ちだったとか、どこそこを開発して記念碑が残ってるとか、どうでもいいことばかり
今が金持ちじゃないなら意味ないじゃない

農民って言葉でごまかすのはやめなよ
土地に縛られてる農民は農奴って言うんだよ
つまり奴隷だ
奴隷は自分の子供を無自覚に奴隷に育て上げる
つまり奴隷の教育を受けた連中の末裔が社畜だ

東海地方で農民→東海地方で雑兵→殿様に従って近畿地方の片田舎に来て代々足軽

苗字自体は全国的には珍しくないけど、定住した地域が人の流入とかほとんどないような地域だから、
俺らの一族以外にその苗字がないんで、実家近辺ではよく苗字間違われるw

うちの本家は由緒正しいなまぐさ坊主の家系だったらしいな
先祖代々の墓石がチンコみたいな形してるし本当なんだろ
維新後に地主になって戦後にGHQにいじめられてバブル後に破産

先祖代々のあれこれは分家のうちが引き継いだ

>>480
鎌倉で怪しいなら近世の大名はほとんどアウトだな
松平あたりは流れてきた素浪人だし

>>480
それを証明できるだけのものがあったんだろ
何かの資料で見たが勝手に武士を名乗っても誰も認めてくれないとか普通にあったらしいし
それほど権威的にも選び抜かれた存在だった

>>481
岐阜出身かね

薩摩は農民関係なしに教養には力を入れてたみたいだけどな。
半農半士ってやつか？

>>490
愛知県西部だからわりと岐阜には近いね

>>491
そうなのか？
もの郷士ですらすごい階級差別があったみたいだけど
俺が農民なら薩摩には絶対住みたくない
住むなら天領か江戸近くの譜代領だわ

>>493
島津がおかしかっただけで高鍋藩という超優秀な藩が近くにあるｗ

曾じいさんが寄贈した古民家検索したら変なコスプレしたブスの集団が出てきて泣いた

俺の先祖は漢民族(華北系)で間違いないくさい
戸籍謄本取って一度しっかり調べてみようかと検討中

>>493
天領なんて聞こえは良いけど藩領からはみ出ただけのド田舎がほとんどだからな。
譜代領と全然違うぞ。

昭和の初めまで宿屋を営んでいたが豆の相場で破産し一家離散した

>>489
ただ強かったからだよ
そもそも嫡流という思想自体が頼朝以前は無かった
よく言われる源氏の嫡流だから頼朝はというのは後世の作り話

先祖なんて全然わからない　分かるのはひいおじいさんくらいまで
江戸時代とか武士だったのかな

俺の先祖は悪党と呼ばれていた
気ままな悪党でいたかったがいつのまにか武士集団に組み込まれていた

じいちゃん分家らしく誰が本家引き継いでるのか全く分からん

>>403
俺、家の整理中に発見して登録したわ
登録会場に行ったら似たような感じの人が結構いた

うちは山本勘助って聞いた事あるけど
勘助の自称子孫ってあちこちにいるらしいからどうでもいい

>>497
違うだろ
要所ばかりじゃん

>>504
山本勘助自体、出自がはっきりしないし、つい最近まで実在しなかった説の方が強かったくらいだからな。

>>492
それならいい名字じゃないか
源氏名乗ってるのは嘘くさいが有力な氏族だよ

分家って本家から別れてたら世代関係なく分家なの？
そしたら分家って腐るほどある？

つーか基本的に先祖って戦国とか江戸とかの上げるよな
その前の家系図が無いからなんだろうけどその方がわかりやすいからなのかな

うちは武士だったらしい

腐るほどある

>>505
江戸大阪はね。
地方の天領って藩の監視が行かない「その他全部」みたいなとこばかりだよ。
だから江戸以外では禁止されてた歌舞伎を大鹿村あたりで300年もやってられるんだよ。

>>508
そら本家が続く限りはそうだろう
ただ昔は分家したらその地名名乗ったりしただろ
～荘とか～郷とかの

江戸時代から農家ですがな。間違いない

>>507
そうなのかｗ
先祖なんてあまり深く考えたことなかった

先祖がよくても今がいまいちじゃ碌なことないもんな
お前らだけいい思いしやがってと
おれは先祖を恨む派なんだがお前らどうなの

>>515
縁戚に有名な官僚がいて曲がりなりにも公務員家系だったのに俺は田舎の中小勤務
ご先祖に申し訳ない

>>509
江戸時代に檀家制度ができた
庶民が墓石をたてるようになったのは江戸時代中期
ってことで、そのあたりまではわりと確実にさかのぼれる
ってのはでかいっしょ
で、江戸時代のあいだは階層も住む場所もかなり固定化されてるけど
戦国時代はシャッフル進んで移動とかしまくりなんで、
よくわかんなくなる
俺の場合も、初代の殿様の歴史をちょっと調べてたら、
殿様が若い頃いた地域に、うちの苗字の発祥の村ってのがあって、ああなるほどw
ってパターンだし

普通に豪農だ。田舎だけど、アホみたいに土地持ってる。じっちゃんのじっちゃんの代までしか知らんけど

うちのご先祖様はどこの藩に仕えてたかは忘れたけど今の栃木県辺りのお武家様だった
殿様に貰った書とか土地の一部はまだ残ってるけど
殆どの刀と土地の大半は戦争でボッシュートされたらしい

武士から米屋になって没落

実は俺も武士の祖先だったんだ。今まで黙っていてすまなかったな

>>515
親戚大嫌いだから俺の代で本家が無かった事になると思うと胸がすっとする

父方が豚売りだったらしいからたぶん穢多だは

>>518
うちもだ。途中法が変わってよその家に貸してた土地は自分の家のものじゃなくなったが
それでも相続するために借金しなきゃいけないくらい土地持ってる
そんなに土地いらないけど不景気だし田舎だから売りに出しても貰い手がない

>>524
うちと同じだ
ド田舎の田んぼや山とかいらないのに、売れないからどうしようもない
どうすりゃいいんだ

先祖代々医者なんだけど昔は医者はそんな良い身分じゃなかったって本当？

>>526
保険とかない時代だから儲けは少ないかもな。

>>526
外科医なら血を見るような治療が多いから
よく思われなかったってのは聞いたことがある

百姓と商人の間にできた子の末裔だってさ
商人の名残は戒名だけであとはゴミみたいな価値しかないバカでかい田畑が田舎にあるだけ

山奥の農民だ

畿内で百姓やってたで

>>526
昔は医師免許なんてないから、江戸時代なんかは食い詰め者などがなりすましたので
インチキな自称医者がゴロゴロしていたと聞いたことがある

ずっと農民だけど爺さんは田んぼを別けて貰えず川沿いの農地にはならない狭い土地をもらって舟大工してた
水郷地帯で水路張り巡らされたようなところだったから今なら自家用車メーカーみたいなもんだな

雅子さんの父親の祖父出生場所親分からず先祖親族そんな人知らないよ明治の始め戸籍姓をつけなきゃとなった時他人のを拝借ちゃっかり役場に届け

琉球の豪族だったらしい
ちなみに莫大な資産と土地は祖父が一代で使い切ったため、一族は散り散りになりました

地方豪族
今でも本家は市議会牛耳ってる

サムライ→宮大工

半士半農の中途半端な奴

>>527
>>528
>>532
やっぱりそうなのかありがとう
戦争でも医療兵みたいな事をしてたから生き延びて今の俺があるみたいだしラッキー家系だと考えよう

偽物でもいいから家系図出してほしいよな

台所の火の不始末で街の大半を焼失させたらしい

漢を売る家業

先祖しか誇れるもののない現ニートのジャップ達の嘆きでした

俺の先祖はアフリカにいたみたいだが、なぜアジアに渡ってきたのか理解に苦しむというか頭がおかしい
ジャップになど生まれたくなかった
白人様に生まれたかった

源氏から平氏に寝返って源氏に滅ぼされた

ゴメン、ホントは絵描き

神社→武士

>>545
やっぱ源氏マジパネーわ、驕る平家久しからネーわ

毛利氏に仕える武将で全盛期は小さい城持ちだったけど関ヶ原で負けて転封
一応百姓にはならずに済んで明治維新までは武士だった

>>543
血筋はお前が思っている以上に大切だよ
それなりに上の世界でクラスと血筋がモノを言うからね

アフリカで黒い板を触ったらしい

なおそんな武士の家系の俺も＋に行けば愛国者様の国籍透視で朝鮮人であることが発覚するよ！

>>550
血筋よりも結局家が金持ってるかどうかだなｗ

大化の改新の人が始祖だそうな
苗字に藤の字が入ってるのはお約束

お前らの先祖の武士・武将・日本軍の幹部率は異常

ぶっちゃけ地主、豪農、実業家一族
これ以外信憑性低いよねw

>>543
父母ともに侯爵家ですが何か？
平民の分際で随分無礼な方ですね

>>554
これくらい偉い人が多かったら大親分や博徒の子孫とかいてもおかしくないんだが見たことがないw

過去帖ない家はそうだろうね
最近寺の重要性を知ったわ
ボッタなところのことは知らんけど

ここまでミトコンドリアなしとか
嫌儲のレベル低下が嘆かわしいわ

豪族明治没落四代前、戸主女夫内縁元大名華族加賀前田家の息子三代前戸主鉄道会社役員、県政党の幹事長二代前戸主女ＯＬ現在の戸主元大工今隠居子供男２人弁護士公務員

調べたことはないがどうせ百姓だろうな

お前等のご先祖様はそんなに立派なのにどうしてお前等はこうなってしまったのか

>>384
それあるのでいまいち本気になれないは
男の子が生まれないと悲惨だぬ

二代続けてケンモメンです

>>562
中途半端でなにか大きなことをやるのを嫌がる家系ばかりだからだろ
公務員とか多そう

父方は街道沿いで茶店やってたらしいｗ
母方は庄屋で村方三役やってた

現在は父母とともに千葉県松戸市の公団住宅に暮らしておりますが
曽祖父は侯爵家で貴族院で議長を務めていまして軽井沢や那須塩原、東京の赤坂に広大な土地をもっていましたがGHQに接収されたと聞いております。

武田家の倉庫番
本家は敷地内に川流れてるｗ
サマーウォーズのモデルになった家で重要文化財かなんかになってる
平屋で120畳の広間とかあるｗ

うちは分家で貧乏ｗ

>>554
俺は当然本家ではなくて爺さんの実家=曾爺さんが本家なんだが
爺さんは嫡子ではないので独立して船乗りになって軍で小さい輸送船の船長してた
更にその末っ子である親父は普通のサラリーマンだよ
多分そんなに珍しいってほどではないと思う

>>559
そこはY遺伝子って言わないとｗ

>>401
結局のところこれだろうね
ここまで続いてるということは、神武天皇から始まったとされる長い日本史の中でどこかに大物かそれに関わる人がいるはず
逆にずーっと平民で内戦もあった時代をもくぐり抜けて繋いできた家系のほうがレアなんじゃないか？
一人大物が出れば仮に子供が5人だとしたら孫は10人、曾孫は20人とピラミッド型になるんだし

なんか地主だかなんだかでちょっとした金持ちだったらしい
が、どっかの代に穀潰しの遊び人がいたらしくそこで没落して普通の家になっちまったとか

公家

こんなに立派な家系もお前らの代で潰れるんだから諸行無常だは

摂政と関白

>>573
うちは娘二人で直系は途絶えることになるが
分家は跡取りいるから大丈夫
わたしの代わりはいくらでもいるもの

男系の本家だけ末裔って名乗れよ
それ以外が末裔名乗ったらみんなどっかの末裔になるから意味ねえ

母方の先祖は細田家に使えてた位の低い武士だったと思う

父方は商いだったと思う詳しい話しは分からない

俺の代で受け継がれてきたルートみたいのが途絶えると思うと感慨深い

ここ見てもわかるけど、どれだけ金持ちでもどっかの代で馬鹿が全部使い果たすんだよね
うちはそれが祖父だったわけだけど
俺も自分で稼いだ分は死ぬ前に全部使い切ろうという良い教訓になりました

>>579
うちもだわ
大正昭和の一代で散在して没落した
法則でもあるのかと

山口の庄屋と大分の小作人の息子です

山と田んぼ持っていて今は田んぼ貸してるから
間違いなく百姓で開墾してたはず

下級藩士から農家、亡家の家臣から有名な家の家臣から大農家
とりあえず武士なんだろう、葬式もチントンシャンだし

俺の地元の農村は豪農が未だに町の政治経済を牛耳てって、そいつだけでも町長を4期もやってるよ。
まあ、そいつの先祖が隣県から独立させたからと言う名誉だけで続いてる王制みたいなもんなんだけどね

上杉家から佐渡島へ流島刑にされてた

武士がこの地に流れ着いて宿屋やってたって祖父が言ってたけど
武士の方は記録残ってないし嘘だな

貧乏旗本の三男坊

仙人の国へ行ったらしいが周りからはホラ吹き呼ばわり

土着の農民と会津藩士の没落士族が先祖。
ちなみに、高橋ヒロシ原作の漫画『クローズ』のモデルになった高校の
創設メンバーが、先祖の直系の子に当たり、自分はその【ひ孫】。

一代でバクテリアから成り上がったくらいのやつでないと信用できんわな

でっかい樽がたくさんあったから酒作ってたっぽい

母は市役所職員
祖母は書道教師
曾祖母は証券マン

それ以前は知らない

海軍大佐？
終戦があと5年遅ければ将官になっていたはず。

うちの親の子供の頃まで牛や小作人抱えてる大農家だったらしい
今は機械があるから身内だけで回してるけど。

村がある山の一番上の方に家があるんでそこそこ偉かったんだろうと推測してるが詳しくは知らん
小作人用の部屋が壁に木片を打ち付けただけの簡易ハシゴを上らないと行けなかったり
米蔵の壁が外せて奥に隠し蔵があったり歴史を感じれてちょっと面白い

父系…鎌倉幕府の落ち武者。山形の農民。一説に朝鮮系では？との説あり。

母方…明治まで僧侶と農業の兼業らしい。

仏壇ある家なら位牌に代々のものが入ってたりするぞ、それである程度なら遡れる
ガキの頃開けて滅茶怒られた

武家
↓色々あって没落
庄屋
↓色々あって夜逃げ
・・・
↓
俺無職

次郎長一家
先祖がいかさま集団って泣けてくる

百姓ですすみません

江戸で御用同心やってたらしい
さらに辿ると伊賀忍者だったかもしれないとかなんとか

武士(江戸)→舶来品商でボロ儲け(明治・大正)→問屋(昭和)→没落(平成・今ココ!)

父方の祖父は神戸の水道局に勤めてて、公務員は話にならないくらい給料悪かって、
戦後、知り合いのつて（？）だかで、農業（米）始めた。
母方も凄い田舎だったので、農業だと思う。

ただの百姓

東海道でやどや

>>44
お前の子孫はいないから100年後はねぇよ

武田の家臣の部下→落ち延びて地方の代官→末裔に財産食い潰される

子どもには親が父母で2人
祖父母の代で4人
曾祖父母で8人
高祖父母で16人
5代前で32人
6代前で64人・・・
10代前で1,024人
20代前で1,048,576人
30代前で1,073,741,824人
となり世界人口を超えるので、先祖なんて何の意味もない

>>607
ちなみに片方は11人兄弟姉妹だw

曽祖父：水商売していた女性と一緒に関西から樺太へ駆け落ち、それなりの財産を築く
祖父：徴兵忌避のため、本州の医大に進学
　　　祖父以外の家族はシベリアに抑留したらしい

伊賀忍者の妾
俺、父、祖母、曽祖父、代々足がメチャクチャ早い

平家の落武者です

合戦場でお侍さんの死体を片付けたり
罪人の処刑を執行したりしてたらしい

会津の下級武士だったけど戊辰戦争で一族郎党皆殺しにされて武士じゃなくなった

雑魚い武士だったらしい

城下町でその地名に由来する生業を続けてきたが、俺の代で終わりだ

嫌儲メンのご先祖なんて自称強制連行だろ

お城勤め→ポカして家財没収されて左遷

>>385
俺の実家旧家の本家で家宝の刀が二振ある
地主だから土地も１０００坪以上あって家もデカい平屋の日本家屋
俺が当主になったら居間か自分の部屋に刀飾るつもり

寺子屋やってた下級武士だったって聞いた

ひいじいちゃんは日米関係が悪化する前までアメリカで領事館だか大使館だかのコックだったらしい

>>1-1000

ローマ市民にパンが支給されたり、

三国志で魏呉蜀が争っていた時代に、

まだ文字さえなく、どんぐり拾って食ってた

このスレもそうだが、武士の末裔多すぎだろ・・・

江戸時代は糞
愚劣な汚らしい日本人の淵源

大地主で同じ姓の地主がそこらじゅうにいるわ
遺産分割を繰り返した結果俺の家族は貧乏に
領地を分割相続の繰り返しで衰退した御家人状態だわ

刀も残ってないような家の奴が武士の末裔とか言ってるの見ると
鼻で笑っちゃうんだよね

小役人根性　「おれ漏れも武士・地主」
奴隷根性
差別
いじめ

ぷりきゅあだった

武家だったらしい。
一応珍しい名字で今でも城跡やら地名もあるな

なんでも鑑定団で家格には不釣り合いなお宝出してくる
百姓が結構いるな

詳しくは裸足のゲン

江戸時代のことまではわからんが
俺のひいじいさんが陸軍の伍長だったらしい

伍長って偉いの？

欧州藤原の家臣だったぽい
珍しい名字だしあながちガセとは思ってないわ

>>630
雑魚

江戸時代はババアの心のふるさと

>>519
うちは刀だけはずっと隠してたらしい
土地も今だに市内の至る所にある

>>36
うわもったいねえ…

>>630
アパム弾持って来いのアパムが伍長
つまり一応士官だけど最下層

>>630
伍長は偉いよ
むちゃくちゃ気合い入ってないとなれない

農民は小作か地主かも書けよ
小作はGHQに感謝せんといかんと思ってるけど
どうなの？

主家滅亡→海賊→主家滅亡→帰農→小作に土地持っていかれる→現在に至る

ただし200年くらい前に九州から来た移民という話もあって江戸時代までは眉唾
そこそこの地主だったのは間違いない

家系図は800年くらい
でも世の中、金だよね
別にいいことない
それに自分が幸せなんが大事だよ

>>638
地主なら普通は帳簿と帳簿専用箪笥があるだろ
箪笥は今高く売れる

武士から地主になったが、農地解放後の大火事の際に財産みーんな盗まれたんだって
まぢむかつく！

今の日本はほぼ「江戸時代」になった
「中世」とか不正確な修辞するな

新潟の百姓だったけど漢方薬の行商で関東に出稼ぎそのまま居ついた

農地改革で没落したの多いな
戦争に負けてなきゃ人口の大半を見下せる立場だったのに……

間違いなく農民

ババア国家

>>645
そろそろ元地主の子孫も、その記憶から未来に向かって変わらんとな
先祖もどこかで豊かになったわけだし

蜂起、主家滅亡で都から当時辺鄙な東国の主家知行国に落ちる、帰農し数村の庄屋
金は無いけど人脈だけは広い
冠婚葬祭がしょっちゅうで親戚に地方政治家や地方企業の経営者が多い
土着の地主だったし東京に出て学んでいて進歩的な思想だったらしいから農地解放は率先してやったし悔いはないみたい
今にして思えば神社とか墓地とか寄付してよかったと思う
ぼろい明治建築家と大正建築の洋館みたいな家ですら管理できてないし

>>645
逆に小作だったのに大地主だったことになってる家も多いだろう
わざわざ地主と同じ苗字にして一族みたいな顔してる奴もいるしな

武士
↓
地主
↓
土地取られ無職で没落

分家は先生とか商売人でみな金持ち
家にあるのは豪華な仏壇くらいだな

うちの先祖は旅人やってたらしい
ずーっと西の方から旅してきたんだって

そもそも農地改革で没落したって聞くけど大半は眉唾でしょ
取るに足らない三反百姓が誇張してそう
没落したのは都市在住の寄生地主だし
山林はそのままだろ？
もともと貧乏だったんじゃない？

スレの公務員臭が半端ない

血なんて害悪でしかない
祖父や親戚が社長だの医者だの教授であなたはどこでなにやってるのって聞かれた時の引きこもりの精神的苦痛が分かるか
優秀な血は流れてるんだから努力が足りないんだって決めつけるなや
努力できることも含めて才能なんだっていい加減きずけよ

>>653
山は大陸からの引揚者に職業斡旋で行った開拓もあるので
戦後に土地持ちになった人は意外と多いと思う

明治まで半農半猟の生活していたらしい、殿様がムクドリ狩りに来るから鷹匠っぽいことを地域でしてた
維新があった後は狩場が恩給として家臣に分けられて開墾されたから狩猟関係は廃れた

>>652
アシタカみたいだなw
あれは東から西か

明治時代は納税額が多くないと選挙権が無かったそうだが、我が家のご先祖様達は
この地方で6人しかいない選挙権保持者の内、一族だけで4人が選挙権を保有してたそうだ

もちろん大地主で、自宅から数キロ離れたJRの駅まで他人の敷地を歩かず行ける程だったそうな
銀行や企業も経営していて、何代か前の当主が亡くなった際は一週間続けて葬式を執り行ったらしい
今は完全に没落してしまったよ、世が世なら自分は御曹司だったかもなあ。、も少し早く生まれたかったｗ

源義経の部下で弁慶の弟子だったらしい
死んだばあちゃんが言ってた

>>659
ババア長いよ

母方はずいぶん位が高かったけど戦中戦後で満州投資とかで没落したって聞いた
事実かは知らん

>>633
なんかワロタｗ

じいさんのじいさんまでは大地主で支持してた西園寺公望の直筆の書が飾ってあった
じいさんがじゃまだからと捨ててしまったのが惜しまれる

家系図ある
九鬼水軍

>>653
土地取られて無職
今までの収入がなくなったから残った山とか売って生活して没落
ずっと仕事せずに遊んで暮らしてた奴に働けって言っても無理

城下町に住んでた職人

弁慶の弟子大昔よくわかったね

>>655
とりあえず、引きこもり辞めたら？
それは働いて納税してたら輝くレスだよ

>>669
日曜日ぐらい２ちゃんねるやめたらどうか公務員

>>625
正直刀も無いようなつまらない家に生まれなくてよかったわ
新興住宅地みたいな所とか反吐が出る

明治からしかわからんがでかい農地は持ってたらしい
数代前が鳥だかを闘わせる賭博で大半を無くしたらしいけど

結構えらい武士の分家筋の武士になってるけど実際は分家の分家の分家の分家くらいの帰農地主の農民だとおもう
それなりに歴史が長い寺で一番豪華な墓、今でも親戚含めてそれなりの土地もち、維新後も先祖が村長やってたりと百姓だろうけど地主の痕跡が残ってる

自称没落しましたの人たくさんいるけどマジならそれなりの痕跡が残るからないならお察し士族かな

土地残ってるけど相続で有り得ん位揉めてるわ
祖母代が亡くなって随分経つが全く決着付かない
今は一番喧しい叔母が亡くなるのを皆で待ってる超ヘドロモード

武士とは聞いたが詳しくは分からん

>>671
片田舎の武家って明治時代以降に他地域に派遣されたりすることも多いから
刀なんて本家でもなきゃまずないと思うがな

>>670
俺は君らが馬鹿にしてる土方だよ
家がどうだろうが自分にできる仕事で
働いて納税して選挙行って法律守って
休日に一人寂しく２ｃｈしてる

職業透視スキル発動も良いけどカッコ悪いね

落ちぶれたオッサンが自分でした過去の栄光聞かされるだけでウンザリするのに
お前らと来たら祖先の武勇伝かよw情けなさすぎて救い様がねえw

一国一城の殿様だった
その末裔の俺はニート。でも殿様なんてニートみたいなもんだよな

金持ちでもないのに先祖にちょこっと名のあるのがいると
定期的に学者が来ていろいろ聞かれたり遺ってるもの譲ってくれとか言われたりでうざい

俺、貧乏で金ないし学歴も糞だけど
家柄だけは良いわ
ご先祖Wikipediaになってるし
親戚に世界的有名人の息子とかいる

でも俺自身ゴミ死にたい

>>677
その作り話の返しやっぱり公務員ですわな
透視スキル発動はオタクが先

よくわかんないけど>>677がなんか恥ずかしい奴だということだけはわかった

>>682
？
引きこもり断定の事？

＞引きこもりの精神的苦痛が分かるか
て書いてたから推測したまで

君のスキル発動条件に合理的理由はあるの？

木こり

農民兼神官

河原乞食

家康の末裔で某松平家支流だが
ガチニートで引きこもりだよ。
子供の頃はあなたは松平家なんちゃらだからと周囲から言われ
親や親戚一同のように東大現役合格して
一流企業の役員したり弁護士や医者や公認会計士などとして活躍するのが当然だと思ってた。
しかし大学受験すら二十数連敗中でござる。
もはや何の気力もない。

先祖は天下布武やってたな
おれはスケートやっている

アフリカでライオンとレスリングしてた

バーテンダーやっててたまに先祖の話になったけど
武士の割合が明らかにおかしかったので証拠品が無い限りはウソと断定することにしてる

>>689
マリオの曲でスケートしてたの見たわ

幸徳事件とやらで処刑された内の一人。
親には絶対に誰にも言うなと言われた。

中国みたいな完成された氏族共同体じゃないから奇形なんだよなぁ日本人って
せいぜい2～3世代で途切れるでしょ？歴史的連続性が無い祖先崇拝なんて考えるだけ無駄だわ
日本人とか言う意味不明な概念に囚われてる限り一生奴隷として利用され続けるぞ

田舎の庄屋
同名苗字の分家が周りに何軒もある

松平家とか言うとすぐバレるけど先祖は源氏だって言っとけばバレない

最近流行の守護聖人の名前に俺もあやかりたい

>>1-1000

ローマ市民にパンが支給されたり、

三国志で魏呉蜀が争っていた時代に、

まだ文字さえなく、フリチンでどんぐり拾って食ってただろ

父方のばーちゃんちをグーグルマップで覗いてみたらど田舎過ぎて雲がかかっていたw
しかし、地形的に何やってたんだろ？
畑は結構遠いし、街も更に遠い。山賊か？
刀は持っていたけど、米帝兵に獲られたとか。
刀返して！

家系云々は正直どうでも良くて
祖母の家系が脂症ハゲを量産する何かをもってるらしくて
叔父や親父や従兄が20代から続々討ち死にしてる方が深刻な問題だよ
じいさんはごま塩タイプの白髪だったがこれを継承する子孫は一人も居ない

じーさんとばーさんが取り婿取り嫁なのに

300年前に寺に貸した大金を返してもらってない
その寺に行っても証文が残ってて当時はありがとうございました(笑)だけで済まされた

豊臣の時代からの農民
地租改正やら何やらでガンガン土地削られて、俺の時代で所得税払えずに無になる予定

>>703
所得税払えないのは浪費のせいじゃねえのか

>>63
八石しかないならド底辺
貧乏侍の映画たそがれ清兵衛ですら五十石なのだから

父方の母しか家系の素性が分からん後一切不明
母の方はデンジャーだな漬物石が墓石になってるのとかあったから想像を超えてると思う

ハゲで思い出したけど旧家や昔からの上流階級には不思議とハゲがいない
例外なく年食ってもふさふさしてる
遺伝子って正直に出るからすごいな。誤魔化しやウソが効かない
なんちゃってと見分ける指標にするといいかも

長慶天皇の時代から代々神官の家系だったらしい

曾祖父がなんかの戦艦の乗組員
叔父が自衛隊の元お偉いさん
叔母がどっかの財閥の秘書
んで叔父2が天皇からなんか貰っただとさ

なお俺は

徒歩で東アフリカあたりからグレートジャーニーして日本に着いたらしい
お疲れ様です

うちの先祖は縄文時代、土偶作って大儲けしたらしいよ。

沖縄の王族でした

ひれ伏せ平民共

藤原秀郷

父方百姓
母方平家の落人

ふと思ったんだけど

子孫を残してるだけ偉いかもしれん

庄屋だった家が県の重要文化財になって、博物館に展示してある

没落しまくって家系図以外残ってないけど奈良から続く貴族の家柄だぜ

平家の落人だったが商人に転職して一旗揚げたらしい
戦士の才能はなかったが商才はあったようだ

鉄を成形する仕事してたって聞いたから刀鍛冶とかじゃないかな
カンカンやる土台と鎚なんかも昔はあったけど大戦時に全部持ってかれちまったんだって

>>104
ウチは藤がつくけど藤原氏とは何の関係もない下層民だよ。

大名の子孫だけど恩恵一切なくてワロタ

・千葉の田舎の庄屋→維新で廃職しても警官に乗り換え（曽祖父）
・大学出だけど不況の就職難で満州へ→シベリア抑留でも生還（祖父）
・海外相手のエリートリーマン→定年後独立して更にバリバリ（父）
・中小の事務リーマン→残業禁止で年収ガタ落ち（自分）
自分の代で一気に劣化しちゃった。皆様すいません

半農半士　郷士　堤の建設監督

静岡県の焼津にしか居ない珍しい名字だけど先祖とか知らんわ

先祖の自称信じてるなんてお前らピュアだな

俺の先祖んち
http://www.thm.pref.miyagi.jp/infor/institution/konnoke/

それより関東だと必ずイマノって言われるのがムカつく

那須氏傍流

>>385
大小受け継いだが、相続させる子が居ない。

陸軍大将

>>727
烏山とか大田原とかに大昔から住んでるやつはみんな那須氏傍流で良いかもな
なにせ基本的には律令の那須郡国造がそのまま続いたんだから、
庶民にだってどっかで混じっさそうだし

7代前の先祖が狐とかに非道を働いて
祟られた結果が俺かも知れん

父方の先祖は城代家老だった、落差酷すぎィ！

山田な俺が通りますよ
俵の藤太末裔の宇都宮か佐野若しくは村上源氏のどれからしい
古くから群馬に土着してるから恐らく村上ぽいけどどうなんだろうね

兼松正吉とかいうマイナー武将の子孫だということを先月知った

当たり前だけど何の恩恵も得られてない

>>733
群馬の山田というとヤマダ電機の末裔か？

ずーっと、小作人。
しかしGHQの農地再分配で奇跡の地主へ

>>735
違うわ
群馬の山田氏って色々いて面倒なんだわ
沼田氏から枝分かれしてたり宇都宮や佐野の一族が関東管領付きになり栃木から移住してきたり
戦国期の村上義清で有名な村上氏からの枝分かれがあったり

母方:商売人×父方:農家
↓
俺:医師

>>385
爺ちゃんは本家から独立する時に餞別として
重要文化財ってほどではない程度のかなりの業物を一本貰ったけど
残念ながら戦時中の鉄供出でなぁ。
何とか隠したかったけどばれそうになって諦めた。
本家も隠しまくったけど一本も無いですとは言えず相当いい刀や鉄砲を持って行かれたらしい。

吐き気がするわこのスレ

なんか大分で小役人やってた先祖がいたらしい
なんかしらん曽祖々父あたりが宮崎の片田舎で村長やってたらしい
今は鹿児島でただのリーマン家である

なんかしらんムカついてる子がいるのかはわからんようなわからんでもないような

江戸時代から農民
その先がはっきりしない

あと気になったんだが>>419って伝来の刀じゃなくて戦後に買った刀じゃね？
爺ちゃんが生きてた頃「供出から隠すとかｗｗｗ登録とかでバレねえのｗｗｗ」って聞いたら
「んなもんするわけねえだろ。本家は今でも銃刀法ガン無視。蔵の中身を国に知られたら相続税で爆死する」
って言われてそりゃそうだと思ったことがある。
つーか税務署って蔵の中身見せろって言ってこないんだ、ということに国の業務の白々しさを感じたｗ

GHQが蔵の中まで刀や銃探しにきたってよく聞くけどな
日本刀とか軍刀？サーベルみたいのとか徹底的に持っていったらしい
田舎だと来なかったのか

刀は家にもあるよ、一時質屋やってたときに頂いた品
戦時中には一部提出してごまかしたって婆ちゃんが言ってた

2ちゃんねらーって先祖自慢好きだよな

伊賀の忍者

山賊

武士だったらしい、参勤交代も行ってたらしい
江戸からお土産？に持って帰ったお櫃が今も家にあるよ
ニートでごめんなさい…

>>744
集落みたいなとこだが来たぞ。
恐ろしくて渡したって話みたい。

>>85
忍法勝負を致しましょう

フン族
流れ流れて日本海
アイヌ船
拾い育み
今じゃヤマトの引きこもり

青森県戸来村出身の俺の先祖はキリストらしい。だから仕事は代々、飯屋だ。

>>750
おお、やっぱりか
噂は本当だったようだ

オラは今日から山田だ！って叫んだ内の1人

GHQの刀狩りは武装解除の一貫でやった奴かな
蔵に隠してるような奴までは取りに来てないはず
うちはまあ…戦時中に供出から隠すような家なんで…

蔵があるような集落の家はよっぽどうまく隠したのだろ
真っ先に来るだろうからな
隠しとおせなかった家のものがアメリカに戦利品だったりで今あると

爺ちゃん死んでから本家の入り嫁が掛け軸とかしょうもない床の間グッズを買い漁ってたが
興信所とかに調べさせてもさっぱり家系情報が出てこなかったらしい
普通のやや裕福な農家で満足しろって

小笠原で役人やってたよ
終戦直前に引き上げて来たが

本能寺の変で信長が死んでからずっとパッとしねえ

曽祖父：大学教授
祖父：医者
父親：飲んだくれ離婚ナマポニート
俺：高専教員

どうしてこうなった・・・・？

本家の古い手紙のコピー読んだら波乱万丈すぎて泣いた

>>757
いや現実問題、蔵のある家なんて日本中に何万どころでなくあるわけで
それを全部家捜しなんて当然GHQの人員で出来るわけないじゃん
アメリカ陸軍総出で日本中を家捜しすんのかって話になるｗ

まあ>>750みたいにビビって出しちゃった家が損しただけと思われ

GHQの刀狩りｗ
無理するなよ。そんなものなかったから。

無理して日本人にならずに素直に朝鮮でペクチョン奴隷で
密入国で日本に来たと言えよ。

江戸時代まで遡れるんだから嘘は付けないぞ？ｗｗｗ

ご先祖様が皆中出しセックスしてたかと思うと吐きそうになるな

魚とったり学問したり医者してたみたい

代々皿や茶碗作ってたけど線路が通って東京から上質な物が入ってきて廃業した

先祖は海賊だよ。

>>764
ああ朝鮮人は知らないかもしれないけど、GHQによる刀狩り自体は実在したんだよ
今の銃刀法に先駆けて当時「日本刀も含めて戦闘用の武器を持っているものは破棄せよ」というお触れを出してる
ところがまあ従う奴もいれば従わない奴もいた
無理矢理取りに来るわけではないし鉄供出と違って周りの密告もないしな

うちは農家、ず～～～～っと農家だったみたいだｗ

ある国の皇太子妃は母方黒い海賊、父方の曽爺さんの素性さえわからんという
丸太に乗ってドンブラこ、着いた先で他人の姓騙り潜り込み
努力の甲斐あって成り上がる～という死んでレラストーリー

大叔父さんは最年少で県議当選してその後石油会社の社長になった
その資産を全て食い潰したうえに数千万の借金を負ったのが俺の父親

うちは公家の分家から紡績で失敗して転落した家の次男が家の元

GHQに農地を没収されて普通のお寺になった

>>764
赤羽刀も知らんのか

うちは6世前は奉公から百姓に曾祖父までが専業農家かな。
奉公つっても有名な土地で番所(門番)にいたらしい。祖父と父親で家を新築すんのに蔵を整理したらサスマタ？の頭とか出て来たんだと

卒って身分だったらしいけどこれって一応武士なの？
爺ちゃんは士族だって言い張ってたけど

命は連綿と続いているので
先祖は1万年ぐらい前に大陸から日本列島に来たのかもしらんし
100万年くらい前にアフリカを出たのかもしらんし
1億年前にはネズミだったのかもしらんし
10億年前には海の中の生き物だったのかもしらん

地方豪族でその後はしょっぼい武士だったよ
実家には刀があったはず

>>775
卒は足軽身分

以前前田敦子がラジオの深夜放送で、先祖が城の門番をやってたという説が
ある、と言ってた。
ネットの解説によると城の門番は、武士と農民の中間的な地位だったらしい。
ということは正式には農民なんだろうな。

>>775
吉川英治も武士だ武士だと育てられて禄が10俵だかそれくらいだったとか言ってたな

うちは大名だったな。某武将に没落させられたけど

>>779
郷士ってやつだな
藩によって身分待遇は天と地ぐらいに変わるから
良い身分なところもあればとてつもなく悪いところもある
土佐藩の待遇の悪さは有名すぎるな
良いところは町や村落の治安だとか税の取立てで仲介したりする有力者で
藩の安定した支配の要だったりして配下の武士並の待遇をしていたところもある

墓参りに行って初めて知ったが家紋が花菱だったわ。まあ武家かどうかは知らんが・・・

家紋なんか微塵も当てにならないから安心しろ

>>763
オヤジが子供の時、てくてく道を歩いていたら戦闘機が空から撃ってきたとか言ってたしな。
そりゃビビるわw

>>783
花菱アチャコの末裔じゃね？

直系の御先祖ってか、爺さんは芸者さんの私生児だからその先はワガンネ

ケンモメンで最強の家柄っていうと
パコ様とパコりあそばせた今道鏡とも呼ばれる
大盛宮親王(予定)かな

アフリカに住んでた

>>80
和林檎
紅玉
旭

>>790
紅玉マジ美味い
酸っぱくて固いんだよ
アップルパイにするには紅玉が最適

山賊とかだったらしい

プルーギルを日本で放流していまだに叩かれてる

先祖代々紀州の農民だったと思われる

由緒貧しき平忍者

普通の農民だったが日帝時代は軍人でかなり上まで登りつけた

>>720
藤の字は住民票だと旧字体で登録されているから旧字体の種類と家紋を照らし合わせれば正統な血筋か量産型かある程度は見分けがつくよ

オヤジが急に家系が気になるとかほざきだして
寺行って帰ってきて顔面蒼白だったんだけど一体何を見たんだろう・・・

祖母のほうの先祖は火縄銃作ってたかもと聞いた
俺も火縄銃作りたいわ

秩父困民党だったらしい

>>795
江戸時代のご先祖様は忍者ではないが、藩士の身分を隠した間者だったそうだ

当時うちの地方はシジミが特産品で、天秤棒を担いでシジミ売りに成り済まして
近隣諸藩の動向を探ってたそうな、ところが面白いもので、このご先祖様は商才があり
藩士よりシジミ売りの方が本業になってしまい、大きな財を成して、貧乏だった藩主に
売り上げを献上し喜ばれたが、藩主は褒美を遣わす余裕が無いため、食事に使ってた
箸に一筆添えて褒美としたって話が残ってる、褒美の箸は家宝として今も残ってるよ

俺は田中なんだけど一体名字の何を語ればいいのか

先祖が立派dもおまえらフリーターだもんなー

漁師町で鍛冶屋で釣り針とか日用品とか作ってた
他の男が海行ってる間人妻と戯れたりしてたのかな

佐々木源氏でした

吉田藩の下っ端藩士で安政の大地震でひどい目にあったってさ
で実家はちょっと高いとこにある

>>802
テトリスみてーな苗字しやがって

要人暗殺もする農民

>>802
田
中

あっ

>>802
あっ

>>808
江戸時代にも忍者みたいな人もいるよね
うちの母方に庭師だったんだけど
参勤交代についていって庭師の仕事しながら間取りを調べて図面を書くみたいな仕事もしてた人がいたと聞いたなあ

神代家ってマイナーな大名の右腕だったらしい

なんの取り柄もない真面目系クズ人間どもの
「おれの先祖は武士だったんだぜグフフ」という
小学生レベルの自慢スレ

宿屋

婆さんも爺さんも土地持ちの百姓だった
よくGHQがいなければねぇって愚痴ってたわ
今じゃ畑とアパートと駐車場、貸し倉庫ぐらいしか残ってない
マジでアメリカが許せん

うちのじいちゃん、女の子が好きすぎたみたいで
結構な浮き名を流してたみたいなんだけど
孫のおいらたちは全く駄目ダメなんだ。
３番目だけがなんとか結婚したけど子供はまだない

ばぁちゃんが3人ぐらいいたりするぞ、なーんでだｗ

家の先祖名前はいえないけど三十俵二人扶持の木っ端役人だったらしい

婿養子だったが子供がつくれずいびられまくりだったそうな
どうせなら実は剣の達人だったとかならかっこよかったのに
まあ無理だろうなあだ名が昼行灯だったらしいし・・・・

>>818
よく種なしカボチャといびられていたけど、子孫がいるんだな。

ちゃんと家紋やら本家やらしっかりある家系なんだが、
如何せん苗字が山やら田やらでな…

キジルバシ

じいさまの方は庄屋、婆様の方は城持ち大名。
今は城跡に直系子孫の家と記念碑が有る程度。

ひいひいじいさんの年齢を考えると100年前までは日本人

それ以外はわからん
先祖は避妊かもしれないし農民かもしれない
普通こんなもんだろ?家系図が有った家なんて滅多にない

俺と同じ苗字の人はおよそ3400人らしいから全員にあってみたい

>>811
因みに糞尿から火薬作ってたみたいです

>>10
お前の先祖は下賤だったってはっきり分かんだね

父方平家だなあ

ここ詳しい人いそうだから聞いてみる。
うちは男用女用の家紋があって。

オレ的には男女の服が違うように
違ってるのが当たり前と思ってたんだけど
そうでもないらしいということを最近知った。

実際には違うのが普通？同じのが普通？
同じのが普通だとしたら、なぜウチは違うんだろ？？

ちなみに男は六角形に鷹羽で
女のは下がり藤の隙間に十字が入ってる

有名なヤツと微妙に違うから
先祖が勝手に作ったんだろうなぁと思ってる

>>828
http://inuiyouko.web.fc2.com/sirotae/j05/onnamon.html

>>830
おお、ありがとう。

＞現在でも、「女紋」を知らない関東・東日本の方に嫁いだ女性が
＞葬祭の際に婚家の紋を使わないことに腹を立てて、離縁されたり
＞「いつまでも婚家に馴染まない嫁」と言われたりすることもあるようです。

これに近い状況だった

>>172
移住者の多くは屯田兵以降の貧農なのに、屯田兵だけクローズアップされるイカサマ

俺の先祖は戊辰戦争で永世禄1800石もらってた

天皇→平家→殿様→ニート
とんでもない逆サクセスストーリーな俺

武士ってただの人殺しなのにな
先祖は武士ってドヤ顔で言われても笑っちゃう

>>822
やーいやーいお前の爺さん寺田恵子

お前ら何で先祖のことなんて知ってんの？

>>837
GHQによる農地改革とか刀狩りとか第二次世界大戦後の話だからな
本家筋が近いとこならまだ生き証人がいる。そこそこの話は聞けるさ

>>837
知らないの？
一般人でもちょっと調べようと思えば結構遡れるよ

スレタイの没落だけは正直だな

父親方の先祖はわかってる

>>837
じいちゃんから聞いた

俺も天皇筋だな、清和の
信じてないが、劉備みたいに成り上がったら使うだろうなｗ

小作人

もともと瀬戸内海かどこかで海賊とかやってたらしい。水の上を自由に動いていたせいか、
土地に定着性がなく代々家出をする家系。４代か５代くらい前分家だった俺の先祖本家から
家出してきてそのまま北海道に定着。若い頃は爺さんも家出したし、俺のおじさんに
あたる人も家出した。そして俺も家出して東京で一人暮らし。そろそろ１２年ほどかな？……

ひーじーちゃんがベニヤ板で一山当てたらしいがそのあと嫁に来た俺のばーちゃんが浪費家だったので食いつぶしたらしい…(´・ω・｀)

ばーちゃん？ボケて平和に老人ホーム暮らしですよめんどくせえ…

鍛冶家
二次対戦のとき、刀を全部持ってかれた(溶かして使うため)

釜を再利用→銭湯にwww

漁師の網元だったがアシカだかアザラシの襲撃にあって商売道具みんなやられて廃業し没落
兄弟たちは散り散りになり俺のひいひい爺さんはその後神輿とか作る大工になった

>>836
？？？わからん。

>>836
それは誇れるw

それなりの武家だったみたいだけど今クソビンボーの底辺一家だから別に誇りともなんとも思わん
土地も何もないしせめて刀の一本でも残ってりゃよかったけど何もねえよ
家柄自慢は残すもの残してからやるもんだ

親父の方はエロい役人だった。
母方はよくわからんけど、
ひいじいちゃんは
活動家(アカ)→会社やりながらロビイストみたいなことしてたらしい。
何じゃそれって聞いた時思ったが…

どーやって調べんの？

没落しても子孫を残したというのに俺らときたら

六歌仙の一人
支流の支流以下らしくて苗字しか残ってなく爺さんのほら話かも知れないが

>>187
いろいろあんだなぁ

左遷されて怨霊になって暴れまくって、天神様として祀られて・・・の分家。
本家に古文書とかあったら見たいんだが・・・

お前らにききたいのだけれど　横山て性で爺ちゃんが山形の鶴岡ってとこの出身みたいなんだけど、ちょっと調べたら近くに横山って地名あるからそこなんかな？

ひょっとしたら、あたしを買わな～い？と変装して愁波してきたくれおぱとらを言下に袖。

あと、建設に参加した金字塔に最近の若いもんはと落書き。

>>485
文化資本やな

物心ついたころじいちゃんに、うちは陰陽師の家系だから人を恨んだり呪ったりするな
心の中で考えたことが実現してしまうぞって脅かされて育ったわｗ
今考えれば偶然なんだけど、小学校低学年でいじめっ子が交通事故で大怪我したあたりから
まじで恨んだらやばいんだと怯えて暮らしたｗ
これも偶然だけど、理不尽にいやがらせしてきた数学の教師が病気で学校辞めたり
部活の基地暴力先輩の親の会社が倒産したか何かでいなくなったりしたから
中二病と相まって、じいちゃんの言った通り力があるんじゃ。。とか思ってたｗ

村上水軍だったらしいけど、野蛮な血なんかね？
ちなみに家系全員ずんぐりむっくりです

お前らなら詳しそうだが
苗字に竜、辰が入る場合ってどういう
ルートなんだろ

調べると結構高貴っぽいんだけど
武士は武士だったらしいが

地主系商人

>>864
まぁ多分百姓がかっこいいから付けたってのが真相だろ

俺は神官系の名字みたいだけど
わりと県内に散らばって存在しているらしく
思わぬところで同じ名字を見たりする
最近はテレビで見ることもちょっと増えた

父方は宮崎から福岡の炭鉱に
母方は上海にいたが戦後着の身着のまま引き上げたらしい

一応父方の祖先は大隅の豪族らしいが

>>853はチョンなのか中学生なのか

>>851
うちは土地も刀も残ってるけど、刀も無いようなしょぼい家の生まれの奴が
先祖は武士だったとか言って家系自慢してるの見ると笑っちゃうんだよね

>>853
4～5代前くらいまででいいのなら、おじいちゃんおばあちゃんに
「おじいちゃんおばあちゃんのおじいちゃんおばあちゃんって何だったの？」と聞け
親戚のじいさんとかでもいい、芋ずる式に出てくる
それ以上は戸籍謄本、抄本、寺、過去帖等

秀吉の直近だったらしいし、家紋もあるけど
俺ダメ人間！

高祖父は1835～1909
曾祖父は1868～1960
当時としては長生き
曾祖父が20代の時に大伯父が生まれて50代後半の時に祖父をつくる

俺は女日照りです(^q^)

顔つきでだいたい貴賎の出自はわかるな
しゃべったり所作や行儀でもわかるからウソついても騙せない
有栖川宮って詐欺師いたけどモロに下賎顔だから一目見てウソとわかった
パーティーでの箸の上げ下げで宮さんの御落胤？ないわーｗって評判だったらしいがｗ

母方は網元みたいのやってたらしいけど、ひい祖父さんが女遊びで散財したって婆ちゃんが愚痴ってた
父方のはよく知らんけど、親父は満州生まれらしい

廃品回収で財を成したらしい

重要だったか

母方は刀研ぎ、父方は農民

>>870
刀って保存が大変？

>>880
おじが剣道の有段者で一時期真剣も持っていたが、手入れを怠ると
すぐに錆びると言ってたなあ
あと子供とかには絶対さわらせなかった。今はもう真剣持つのはや
めたらしい

知らんけど、なんらかの方法で生き残ってくれてまじサンクスコ！
お前が頑張ってくれたから俺ガイル。

↑末裔にこんなこと言われてますよ、ご先祖様！

気になって少し調べたが末裔が落人として流れついた記録はあるらしいからホントかもしれないな

ID:zgZ3YKk70

こいつキモすぎ(笑)

>>880
たまに油塗るぐらいだから大変でもない

母方は普通の農家の家系で祖父は自動車整備工場をやってた典型的な地方民。
父方は祖父の兄弟に官僚2人、祖父は県警幹部、父親の従兄弟は政治家。
父親は弁護士だったけど30代で死んだ。

>>885
車の燃料タンクみたいなもんか。
あれも、あまり使わないからといって少量だとタンクが錆びてエンジンが云々とか
>>881みたいに錆止めの為にポンポンしてるイメージなんだよなw

家系図は複写が寺か神社にあるだろ、助清さんが言ってたｗ

お蚕さんを飼っていた
なので蚕と呼び捨てにすると祟られる嘘だけど
でも神様ぽい扱いらしいです

>>889
やめてｗ
早く次の仕事を探すんだよｗ

百姓だろ
マシーンのようにガンガン耕してたと思うわ

>>889
お蚕さんは神様扱いで間違いない
素晴らしい仕事ですな

>>889
今は祟りで子孫が、お解雇さんになってるとかいう落ちはないの？

レアだと思うぞ母方だが離島の隠れキリスタンの末裔だ
仏壇のマリア観音あったり笑えるぞ

子供の頃、親に忍者って聞かされて嬉しくて周りに自慢してたけど
普通の商人だった

>>894
甑島か

聞きそびれたままおっちんじまったもんで全然わからん
処理にも立ち会ってないし

>>894
すげぇ面白い

家に家宝の刀があること知った時は中二病になりかけたわ

伊達政宗の子孫だと公言してた人知ってます
愛媛出身なのに

>>900
釣られないぞ

どうやって調べたんだよ

部落民

そういや前の会社に、うちは藤原鎌足を祖とする藤原の家系だと
自慢してた上司がいたなあ。無能でとっくに辞めてったけどもう50
過ぎてて今はどうしてるもんやら

太閤さんが連れてきたチョーセンジン陶芸家の家系の末端なのではないかという話だ
確かに苗字は左右対称だ。太閤さんありがとうどざいました。助かったと思います

どざいました、ときた

薩摩焼も朝鮮人が貢献してくれたんだよな。
確か陶器の白色は当時は出来なかったんじゃなかったかな？

ガキの頃自分の先祖が歴史の教科書に載っててびっくりした

母方祖母は藩の御殿医の家系で元士族。親戚は役人と医師多し
苗字は違うけど菅原氏の傍流

父方は大きめの農家の次男だった曾祖父が分家後渡米して出稼ぎ⇒戦争前に帰国⇒山とか持ってたんだけど、父の弟が不倫して女と駆け落ちしたために慰謝料払うのに売った

>>897
親戚も居ないのか？
ずっと住んでるなら近所のじーさんばーさんだって知ってたりするぞ
菩提寺はどこだ？
何の手もなく、ひいじさん辺りでも既に先祖不明という場合、おまえの先祖は密入国トンスラーだ

マジで漁師。でも俺は無職だけどな。

嫌儲民の先祖は朝鮮人だろｗｗｗｗｗ

>>899
うちもそういや家宝に短刀があると聞いたことがあるな
もう一つの家宝のでっかいほら貝は父親が正月に吹いてるの見たことあるけど
短刀の方は見たことがない
でもおかげで盗まれたとき疑われずに済んだ