せっかくの土曜日なのに雨だから、読書するわ　これから本屋行くからお薦め教えろ　

マナー守って読書を、川崎フロンターレ選手が児童に読み聞かせ／神奈川

サッカーＪ１・川崎フロンターレの選手が参加し、本の読み聞かせや人形劇を通して、
読書への興味を深め図書館でのマナーを知ってもらおうという教室が４日、
川崎市麻生区の市立柿生小学校で開かれた。

１、２年生の児童約２２０人が参加し、図書館では騒がないなど、約束事を守ることの大切さを学んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131005-00000014-kana-l14

は？対価よこせよ

俺は風俗行ってくる

図書館いけよ

ドラえもん

アフィカスの養分スレか

ノルウェイの森

永遠の0読んだら途中で飽きた

あれが、ベストセラーというから
売れてる本でもあてにならん

敵は海賊

まず図書館行けよ

進撃の巨人・テニスの王子様
買って読んでつまらなくても、高価買取してくれる

三島由紀夫

俺の妹がこんなにかわいいわけがない

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書


プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』

図書館に行ってオペラのDVD借りてこい

スマホで青空文庫でいいだろ

とりあえず青空文庫読破しろ

祈りの幕が下りるとき

雨なのに外出するのか

森見登美彦

ルソー『社会契約論』　スピノザ『エチカ』　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　　
リップマン『世論』　オルテガ『大衆の反逆』　マンハイム『イデオロギーとユートピア』　フロム『自由からの逃走』　
ミルズ『パワーエリート』　リースマン『孤独な群衆』　パーソンズ『社会的行為の構造』　デュルケム『自殺論』　
イリイチ『シャドウ・ワーク』　M･ポランニー『暗黙知の次元』　バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』　
ルーマン『社会システム理論』　ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』　シオラン『歴史とユートピア』　
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』　ロールズ『正義論』　ブルデュー『ディスタンクシオン』　
オング『声の文化と文字の文化』　アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』　フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』　
サイード『オリエンタリズム』　ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』　アンダーソン『想像の共同体』　
シンガー『実践の倫理』　マッキンタイア『美徳なき時代』　ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』　カイヨワ『遊びと人間』　
フレイザー『金枝篇』　モース『社会学と人類学』　レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』　ギアツ『文化の解釈学』　
キャンベル『千の顔をもつ英雄』　ブローデル『地中海』　ウォーラーステイン『近代世界システム』　
クラウゼヴィッツ『戦争論』　アダム・スミス『国富論』　ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』　
ベンタム『道徳と立法の原理序説』　ミル『自由論』　マルクス『資本論』　アルチュセール『資本論を読む』　
シュンペーター『経済発展の理論』　フリードマン『資本主義と自由』　ハイエク『法・立法・自由』　
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』　ヴェブレン『有閑階級の理論』　ポランニー『大転換』　
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』　セン『貧困と飢饉』　ベル『資本主義の文化的矛盾』　
ドラッカー『「経済人」の終わり』　サイモン『経営行動』　ギデンズ『近代とはいかなる時代か』

ろくでなしブルース

『男の作法』　池波正太郎
読んだことないけど

>>1
東京忌憚集
たんべん集だからいいぞ

娯楽性でいえば
十二国記
虐殺器官
神々の山嶺
陽気なギャングが地球を回す
あたりかな

きんいろモザイク
売切れてるらしいけど

嫌韓流

>>8
あれ飽きるよな。おんなじような展開ばっか続くし

今どき本屋ウロウロしてる奴ってヤバくね？
情弱乙って感じ

ホワイトヘッド『過程と実在』　クリプキ『名指しと必然性』　ポパー『推測と反駁』　クーン『科学革命の構造』　
ラカトシュ『方法の擁護』　デイヴィドソン『真理と解釈』　パトナム『事実／価値二分法の崩壊』　
ベイトソン『精神の生態学』　ベンヤミン『パサージュ論』　デリダ『法の力』　リクール『時間と物語』　
ペンフィールド『脳と心の正体』　スローターダイク『シニカル理性批判』　シュミット『政治神学』　
ダール『ポリアーキー』　ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』　チョムスキー『文法理論の諸相』　
ヴィゴツキー『思考と言語』　パノフスキー『イコノロジー研究』　ソンタグ『反解釈』　ウィルソン『生命の多様性』　
ドーキンス『利己的な遺伝子』　ギブソン『生態学的視覚論』　ケストラー『機械の中の幽霊』　
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』　イーザー『行為としての読書』　イーグルトン『文学とは何か』　
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』　ド・マン『ロマン主義のレトリック』　ブランショ『文学空間』　
ガダマー『真理と方法』　ローティ『哲学と自然の鏡』　セラーズ『経験論と心の哲学』　レイコフ『認知意味論』　
ダマシオ『生存する脳』　クワイン『ことばと対象』　アウエルバッハ『ミメーシス』　ミード『西洋近代思想史』　
ネグリ『構成的権力』　クリステヴァ『詩的言語の革命』　ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』　バルト『エクリチュールの零度』　マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』　キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

エロい一般小説ないか

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書：東洋編

司馬遷『史記』　韓非『韓非子』　孫子『孫子』　太公望『六韜』　荘子『荘子』　荀子『荀子』
孔子『論語』　孟子『孟子』　『易経』　『書経』　『詩経』　『礼記』　孔子『春秋』　
班固『漢書』　范遥『後漢書』　陳寿『三国志』　房玄齢『晋書』　沈約『宋書』　南斉書『蕭子顕』　
姚思廉『梁書』　姚思廉『陳書』　魏収『魏書』　李百薬『北斎書』　崔仁師『後周書』　
魏徴・長孫無忌『隋書』　李延寿『南史』　李延寿『北史』　欧陽脩・宋祁『新唐書』　欧陽脩『新五代史』　
小沢一郎『日本改造計画』　老子『老子道徳経』　『大鏡』　藤原為経『今鏡』　中山忠親『水鏡』
『増鏡』　『吾妻鑑』　成島良譲『後鑑』　徳川光圀『大日本史』　慈円『愚管抄』　
朱子『朱子語類』　『平家物語』　『太平記』　太安万侶『古事記』　舎人親王『日本書紀』　菅野真道『続日本紀』　
藤原緒嗣『日本後紀』　藤原良房『続日本後紀』　藤原基経『日本文徳天皇実録』　菅原道真『日本三代実録』　
藤原信西『本朝世紀』　菅原孝標女『更級日記』　紀貫之『土佐日記』　『宇治拾遺物語』　無住道暁『沙石集』　
『伊勢物語』　紫式部『源氏物語』　近松門左衛門『曽根崎心中』　鶴屋南北『東海道四谷怪談』　
本居宣長『玉勝間』　大伴家持『万葉集』　紀貫之『古今和歌集』　藤原定家『新古今和歌集』　
井原西鶴『日本永代蔵』　松尾芭蕉『奥の細道』　諸葛亮孔明『出師の表』　
陶潜『雑詩十二首』　李白『李太白文集』　杜甫『杜工部集』　白居易『白氏文集』　

>>31
探せばいくらでもあるぞ
表現の自由のせいかしらんが18禁じゃない小説でも
読んでみたらエログロ満載だったってこともある

>>14>>21>>30
こんなん10代で読んだら周りがバカばかりな現実に嫌気がさして自殺しかねない
周りの10代とか「女とやりてー」とか「うえええええいい」とかそんなんばっかり

喜田 貞吉
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1344.html
牛捨場馬捨場　（新字新仮名、作品ID：54853）　
エタ源流考　（新字新仮名、作品ID：54437）　
エタと非人と普通人　（新字新仮名、作品ID：54436）　
エタに対する圧迫の沿革　（新字新仮名、作品ID：54426）　
「エタ」名義考　（新字新仮名、作品ID：54441）　

>>33
小説に18禁指定はないぞい

王国の鍵 6巻 ガース・ニクス／著
雨やまぬ土曜日

高野秀行「謎の独立国家ソマリランド」

こういう時はあれだろ、ワンピースっつっとけば十分だろ

１０代で読んでいないと恥ずかしいフランス文学

『ローランの歌』、『薔薇物語』、『狐物語』、『トリスタンとイズー』、ヴィヨン『遺言詩集』、モンテーニュ『エセー』
ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル』、コルネイユ『ル・シッド』、ラシーヌ『フェードル』、モリエール『タルチュフ』
ラ・フォンテーヌ『寓話』、ラ・ファイエット夫人『クレーヴの奥方』、ディドロ『ラモーの甥』、ヴォルテール『カンディード』
ルソー『告白』、サド『悪徳の栄え』、マリヴォー『愛と偶然との戯れ』、ラクロ『危険な関係』、プレヴォー『マノン・レスコー』
ボーマルシェ『フィガロの結婚』、シャトーブリアン『アタラ』、コンスタン『アドルフ』、デュマ・ペール『三銃士』
ユゴー『レ・ミゼラブル』、ミュッセ『ロレンザッチョ』、サンド『愛の妖精』、デュマ・フィス『椿姫』、メリメ『カルメン』
スタンダール『赤と黒』、バルザック『ゴリオ爺さん』、フローベール『ボヴァリー夫人』、ゾラ『居酒屋』、モーパッサン『脂肪の塊』
ボードレール『悪の華』、ランボー『地獄の季節』、ヴェルレーヌ『言葉なき恋歌』、マラルメ『骰子一擲』
リラダン『未來のイヴ』、ユイスマンス『さかしま』、プルースト『失われた時を求めて』、ジッド『狭き門』、ヴァレリー『テスト氏』
アポリネール『アルコール』、ブルトン『ナジャ』、コクトー『恐るべき子供たち』、ジュネ『泥棒日記』、ラディゲ『肉体の悪魔』
ロラン『ジャン＝クリストフ』、モーリアック『テレーズ・デスケルウ』、サン＝テグジュペリ『星の王子様』、コレット『シェリ』
セリーヌ『夜の果てへの旅』、アラン＝フルニエ『グラン・モーヌ』、バタイユ『眼球譚』、マルロー『人間の条件』
サルトル『嘔吐』、カミュ『異邦人』、ユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』、ベケット『ゴドーを待ちながら』、イヨネスコ『禿の女歌手』
ブランショ『謎の男トマ』、クノー『地下鉄のザジ』、ペレック『人生使用法』、ロブ＝グリエ『嫉妬』、シモン『フランドルへの道』
デュラス『愛人』、ビュトール『心変わり』、ル・クレジオ『調書』、トゥルニエ『フライデーあるいは太平洋の冥界』、トゥーサン『浴室』
クンデラ『存在の耐えられない軽さ』、サガン『悲しみよこんにちは』、クリストフ『悪童日記』、ウエルベック『素粒子』

>>36
マジか?
表紙が裸の女の奴とかでも18禁じゃなかったのか

>>38
アマゾンで高評価されてるがそんなにいい本なのか？

10代で読んでいないと恥ずかしい理系必読書 ver0.2

高木貞治『解析概論』　ハイデガー『存在と時間』　コルモゴロフ『確率論の基礎概念』
アインシュタイン『相対性理論』　ストロガッツ『SYNC』　バーンスタイン『リスク』
アトキンス『エントロピーと秩序』　岡潔『春宵十話』　ゲーデル『不完全性定理』
ルネトム『構造安定性と形態形成』　　シューム『「標準模型」の宇宙』
ガウス『誤差論』　ヒルベルト『幾何学基礎論』　スタンリー『相転移と臨界現象』
朝永振一郎『スピンはめぐる』　ポアンカレ『科学と方法』　スミス『進化する階層』
シュレーディンガー『精神と物質』　プラトン『テアイテトス』　キャンベル『生物学』
ハイゼンベルク『部分と全体』　ニュートン『光学』　ライプニッツ『モナドロジー』
ケイン『スーパーシンメトリー』　デルコミン『ニューロンの生物学』
カントル『超限集合論』　マルクス『資本論』　ファインマン『量子力学と経路積分』
シャハレビッチ『整数論』　ニュートン『プリンシピア』　プリゴジン『確実性の終焉』
ローレンツ『ソロモンの指環』　ブルバキ『数学原論』　ポントリャーギン『連続群論』
ヴァイル『シンメトリー』　ペンローズ『皇帝の新しい心』 　キッテル『固体物理学入門』
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　キースラー『無限小解析の基礎』
ウィーナー『サイバネティックス』　カドムツェフ『プラズマ中の集団現象』
アーノルド『古典力学の数学的方法』　ルベーグ『積分・長さおよび面積』
ディラック『量子力学』　ヤマグ・チノ・ボル『ゼロの使い魔』　マクマリー『有機化学』
バーロー『物理化学』　ファン・デル・ヴェルデン『現代代数学』　ヘッブ『行動の機構』
ケプラー『宇宙の調和』　ミチオカク『超弦理論とM理論』　アダマール『発明の心理』
ストライヤー『生化学』　セール『有限群の線型表現』　マスロフ『摂動論と漸近的方法』
クーン『科学革命の構造』　シャルガフ『ヘラクレイトスの火』　シュライバー『無機化学』
ホップクロフト『言語理論とオートマトン』　フレシェ『抽象空間論』
クーラン＆ヒルベルト『数理物理学の方法』　ナサー『ビューティフルマインド』
ノイマン『自己増殖オートマトンの理論』　デュドネ『人間精神の名誉のために』

水島ヒロのHAGEROUを読んで感想きかせてくれよ
ポプラ社の大賞ってのがどんなものなのか気になるんだよね

京極の鉄鼠の檻。
腕の筋肉も鍛えられて一石二鳥

カミュの異邦人

七色の毒、女には向かない職業。いしいさんの藤原先生じゃないほうがレアでいいんだが圧しつけ厳禁日本国なので。

コピペにマジレスするのもあれだが

>>43
>マクマリー『有機化学』

これはおかしいこれ入れるなら
ウォーレン『有機化学』
こっちにしろ

大空のサムライ読んでるけどすごい面白い

ダンテの神曲(挿絵:ギュスターブ・ドレ)

>>48
ツッコミどころはそこじゃないだろ

アフィアマゾンアフィ

>>49
高校の世界史の先生が批判してたｗｗｗ
「人を殺してんだぞ人を！」って念仏のようにつぶやいてた。

あと赤い病院の惨劇。著者名忘れる度数Ｎｏ．１。乃南アサさんはー昔気質のまじめな作家さんだな、年上欠礼御免。

寺山修司

ドラゴンランス戦記

>>43
西浩紀さんの未完の超大作「フラクタル/リローデット」も入れてやれ

森博嗣『喜嶋先生の静かな世界』
まあ10月に文庫落ちするっぽいけど

乙一。毒があるけどサラッとしていておもしろい

10代で読んでいないと恥ずかしいシリーズって
本編は改変されてるし派生もかなりあるけど実際全部読んだ奴いるんか？
文学部の友達がコンプにチャレンジするって意気込んでるけど
どれも1日2日で読み終わるような本じゃないよね

俺はいま銀河英雄伝説読んでる

>>51
ブルバキとか『資本論』は長大すぎてとても普通は読めん、とか『プリンキピア』なんてもはや無用の長物レベルだとか…？

まあ俺は全部は読んだことないから詳しいことはわからんが、とにかくマクマリーの有機はアレだろう。

あと悪いうさぎ。これ
ミレニアム近傍のムードきちんとまがまがしく書いててな。荷担者視点外がみそ。

>>60
そいつバカだから付き合うのやめた方がいいよｗ

古典はとりあえず読んでみて感想持っとくのも大事なんじゃないの

海賊と呼ばれた男

出光興産って知ってるか？
そう、ガソリンスタンドやってる会社な
それの創業者の話
ビックリしたんだが戦後企業なんだぜ
石油を扱う会社がだよ
石油っていったら世界では石油メジャー（エクソンモービルとか）に牛耳られてる業界
国内でも旧国策企業や旧財閥系の企業しか扱えなかった商材

財閥系でもない、戦前の創業でもない出光がなぜ起こったかがわかる感動巨編

まだ読んでないけど

ID:XrGcLI710
この人日本語おかしいけど頭が不自由な人なの？

経済学の翻訳ってアスペとしか思えないくらいイカれた日本語になってるよな
門外漢はあれだけで萎えるわ

ゼロ魔

>>44
ハードカバーなのに立ち読み20分で読み終わるぞ

素数表

ラノベ上がりが台頭してきてるからそれ避ければいいよ

ゼロ魔

>>62
>ヤマグ・チノ・ボル『ゼロの使い魔』
もしかして、釣られたのか、俺…

40半ばになったらマジ小さい時が読めなくなった。
だから文字読むのが面倒になった。

国語の時間にどうでも良い作品読ませるなら海外古典読ませろよって思うわ

koboのランキングにエロマンガが上位にあるんだけど　なんなのあれ？

目から鱗の簡単ダイエット

>>53
頭大丈夫かそいつ

エロ本

>>68
マンキューとか有名所は別になんとも思わんがな

古事記

>>６７
無理矢理すぎんべちょんころ
よけいなこと書き込むたび大韓民国がくがくっと沈降すっずひゆとして。

マルキドサドをポジティヴに明朗なさわやかすけべとして描いた文芸映画があって
当時のゆるい監獄で囚人みんなで劇したりしてだな
白人映画人は調査が腕が奥。

今日、ホームレスになった

当たり前の普通な生活が如何に幸せか再確認できたよ

ブラザーエネミー サイゴン陥落後のインドシナ
これは絶対にオススメする

むかしぼくが死んだ家
今読んでる

>>84
金銭管理
所持品保管
衛生・体調管理
役所に行く

村上春樹の本は面白いといわないといけない風潮はマジでFUCKだよね
難解なだけでクソもおもしろくない

とりあえずマクニールの世界史はどうかな
単行本も出ているからお買い得

何だか小説より実学書の方が面白いや
たまには詩集が読みたい

きんいろモザイク

>>1
ダメになっていく

安徳天皇漂海記
巷説百物語
ダイナー
双頭の悪魔
百億の昼と千億の夜

ホフマンスタール詩集

>>14
これ見に来た

４５歳からの医学部再受験

森なんとかっておもしろいの？タイトルが中二臭くてそそる

馬淵澄夫「原発と政治のリアリズム」新潮新書
この人の立ち位置（民主党議員）はともかく、福島原発事故発生当時の政治家の手記としては面白かった
いや、面白いなんて言ってる場合じゃないんだが

小学校の国語の教科書で印象に残ってるやつ読むと個人的に良いの多い

デルフィニア戦記
同じ作者の他のを読まなきゃ平和

Newtonを片っ端から読んで科学のロマンを味わおう

でも本好きな奴が羨ましいわ
金なくてもでかい本屋行けば半日くらい時間潰せるだろ
本屋行っても雑誌コーナーに20分もいたらもう嫌になるし

精霊の守人

青空文庫で吉川英治の三国志がでとるで
まだ途中までだけど
宮本武蔵はそろっとる

>>96
小説よりエッセイとかのほうが好み

>>96
どの森だよ
森博嗣なら、初期はちゃんとしたミステリーしてたけど最近のはgdgdが多いぞ
基本的にはイロモノで中毒性がある文体だから好き嫌いは別れるな

>>58
これ大好き

>>96
森でも博嗣とか絵都とか鴎外とか
森村や森見他にもいるよさあどれだ
俺は森見がよいけれど

日本の小説で文章がうまいやつを教えてくれ
好きな作家は翻訳物だがトマスＨクック

>>102
同志がいた
あの人の本は本当に世界観がよく練られてていいよね

菅浩江

>>75
つKindle Paperwhite

>>108
小説ではないけど、 丸谷才一の『快楽としてのミステリー』は
面白く読めるかも？

>>105それだ！ミステリーだったのか。タイトルだけみて面白そうってずっと思ってたんだ　βとかθとか

>>107森見って恋せよ乙女の人？

>>108
文章がうまいといわれてもなあ。文体の好みあるだろうし。

軽く読めるのは、やっぱり漱石じゃね。内容はともかくとして。

老人と海

舞城王太郎がラノベ作家扱いなのがなー
ラノベも何本か書いてるけどさー

>>116
土か煙か〜　を積んでるんだけど、これ面白い？
知り合いの勧めで買ったんだが
　

労働法

>>43
10代で読んでいないと恥ずかしい理系必読書 ver0.2

ver0.2ってなんだよ？誰が作ってんだこんなリスト

『ゲーデル、エッシャー、バッハ - あるいは不思議の環』

>>118
水町勇一郎の労働法おすすめやで

>>108
久生十蘭は読んだことある？
短編の魔術師とか言われたり

働き出してから安倍公房呼んだら人生が辛い

HHhHはどう？

>>113
そう夜は短しの人
でも森博嗣とは毛色がまったく違うなあ

>>60
読書猿さん、はやしさん、finalvalentさんあたりは有名

>>113

森博嗣でギリシャ文字タイトルは、S＆M、V、四季に続く四つ目のシリーズ
前のシリーズは未読でも話は分かるけど、主要登場人物の人間関係とかは説明が端折られているから最初に読むなら注意な。

あと、森博嗣はミステリー出身だけどSFやら絵本やら詩集やらコメディやら親書やら手広く書いているから、それも注意な。

森は
すべてがＦになる

タイトラー。中身はスカイクロラのひとなんでな！哀しいよね世界は女子が沈むべ！

哀しいよね世界は

すけこましの古典手法一でな。眼前でやられたらその場でささっと挿入するやもしれんので
気をつけてやれ。

>>104
エッセイ好きなら
｢あの頃僕らはアホでした｣と｢陽のあたるオヤジ｣が面白かったよ
あと、さくらももこ

>>127シリーズものなのか、最初から読んだほうがいいのかね
それにしても手広すぎだろ

いまは姑獲鳥の夏を読んでいるが中々進まん。

短編集って微妙じゃね？なんか世界観をつかみかける前に終わってうーん・・・ってなる

>>132
テーマに沿った連作短編やアンソロジーみたいなのもわりと有るから、
そういうの探して読んでみたら？

ストーリーは1話で完結しているから取っ付きやすいし、あまり時間が
取れない時でもキリの良い所で本を閉じる事が出来る…

創作はつまらん
おもしろいノンフィクション教えてくれ

聖書がいいよ。俺は信者じゃないがはまってる。
古代史や欧米の文化との関わりがあって教養上重要だし、
いろんな研究や学説があって楽しみ方は半端ない。

全ての書物は聖書に通ずと言うしな

図書館の有用性に気づいたのは割と最近だわ

>>117
文体が独特
5ページくらい読んでみて無理だと思ったら読まなくていいんじゃね
文体以外特に目を引くものはなかった気がする
だいぶ前に読んだから間違ってるかもだけど

松本清張の半生の記は良いよ
学歴コンプレックス、親子の気まずさ、世渡り下手で40過ぎで赤紙徴兵と
負け犬揃いのお前らにお勧め(笑)

憲法訴訟の現代的転回

日本人の英語

>>48
バーローよりアトキンスだよな

>>139
何てやつ？清張にそんなのあった？

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
とある魔術の禁書目録
魔法か高校の劣等生

現代文学の最高傑作だ…読んどけ

森博嗣　Ｓ＆Ｍシリーズ→Ｖシリーズ→四季シリーズ
この流れは本当にハマる奴はハマると思う
四季読んでるときは脳みそとろけてた

>>134
俺が持ってる本でお勧めなやつ挙げとく
『高く遠い夢 70歳エベレスト登頂記』三浦雄一郎
『チョコレートの真実』キャロル・オフ
『コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった』マルク・レビンソン
『万物の尺度を求めて メートル法を定めた子午線大計測』ケン・オールダー
『素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦』ジョン・ダービーシャー
『都市の誕生』P・D・スミス
『地図を作った人びと 古代から観測衛星最前線にいたる地図製作の歴史』ジョン・ノーブル・ウィルフォード
『バナナの世界史 歴史を変えた果物の数奇な運命』ダン・コッペル
『腕時計の誕生 女と戦士たちのサイボーグファッション史』永瀬唯
『百貨店の誕生』初田亨
『砂の海 楼蘭 タクラマカン砂漠探検記』 椎名誠
『夢の超特急ひかり号が走った 十河信二伝』つだゆみ
『国史大辞典を予約した人々 百年の星霜を経た本をめぐる物語』佐滝剛弘
『潜水調査船が観た深海生物 深海生物研究の現在』藤倉克則ほか
『オールカラー 深海と深海生物 美しき神秘の世界』 独立行政法人海洋研究開発機構
『零戦 その誕生と栄光の記録』堀越二郎
『自衛隊員が撮った東日本大震災』マガジンハウス 防衛省協力
『津波からの生還 東日本大震災 石巻地方100人の証言』三陸河北新報社

ノンフィクションだけど日記やエッセイに近い本
『随筆 本が崩れる』草森紳一　←本を部屋に溜め込んだ人
『蔵書の苦しみ』岡崎武志　←大量の本を仕方なく処分(売った)した人

>>131
『すべてがFになる』から順番にどうぞ
この作者はエッセイ本とかもやたら多い

>>143
たぶんこれ　http://www.shinchosha.co.jp/book/110912/

デラべっぴん

>>146
タイトル見ても内容が全くわからん

筒井康隆「旅のラゴス」

>>1
数万円持って本屋行って好きなのかってこいよ
ブックオフの100円コーナーでもいい

>>1
人間革命

ジャック・リッチーのクライムマシン
この人の作品大好きなんだけど書籍が少なくて悲しい…

>>32
このリストを作ったやつのなんも知らなさそうさは異常

>>153
ジャック・リッチー、早川書房で新しく短編集だすらしいぞ

>>155
マジか！めちゃくちゃ嬉しいわ教えてくれて本当にありがとう

10代で読んでいないとシリーズって今こんなに増えてんのかよｗ

天久聖一の少し不思議が最近読んだ中じゃ面白かった

>>145
本屋で偶然見かけて四季シリーズだけ買い揃えちゃったがその順番がオススメだったのか

>>94
テキストファイルにコピペしておけカス

>>159
絶対に四季シリーズから読むなよ
絶対だぞ

宗田理は厨房、工房のときはずっと読んでました。

四季はぶっちゃけネタバレだからな。
しかも百年シリーズにもリンクしている

>>161>>163
なんかマジで選択誤った感じだな
他の積ん読の本崩れたら前のシリーズ買ってみるわ

宮本輝の初期作品は良かったなあ
最近のは本見てあらすじ見ても惹かれないけど

>>134
ここ数年で読んだのだと
「従軍歌謡慰問団」「オオカミの護符」「拝み屋さん　霊能祈祷師の世界」「エクソシストとの対話」
なんてのがなんか印象に残ってる
並べてみるとけっこう偏ってるから強くお勧めする感じでもないけど

姑獲鳥の夏読み終わった
京極堂はミステリーであってミステリーでないなぁ
次は狂骨を買ってきた

あげ

どうして日曜日だけ天気がよいのはなぜなの？

>>60
一生かかりそう

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　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　暑い・・・　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　　　
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　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 }

俺はどうしても自宅じゃ本が読めなかったんだ
集中ができないし、もっと手軽な娯楽であるネットがあるからね。

でもNHKのラジオをつけながら本を読んでみると非常に捗ることが分かった。
お前らも試してみるといいよ。

ああ、なんだかおれと同じだ
おれは読書だけじゃないけど、なんかやる気が出なくてネットから離れられないときに
ラジオをつけて少しの間聴いてると、他のことをする気になるというか、
手持ち無沙汰な気分になってきて自然と手が動き始めるのに最近気づいた

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　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　ラジオを聴いている若者は少ないらしいぜ　　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　　　
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　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 }

おっさんのおれですらradikoの運用が始まるまでラジオ聴く習慣が途切れてたもんなあ

雨だからって言っておきながら外出するって意味が分かんないんだけど

>>174
確かにラジオは若者あんまり意識してないね。
NHKラジオのサイトにいくと第一・第二・FMと全部聞けるんだけど
３つのうち必ず１つは読書の邪魔にならない番組がやってるんだ。

読書ならイオンのグルメフロアでも出来るやん

普通の音楽聴いて読む気にはならんが確かにラジオは何かなるな

>>31
新堂冬樹の「溝鼠」

>>149
だいたい想像つくだろ

森博嗣のS&MシリーズとVシリーズについて調べてみたら
それぞれ4巻ぐらいだと思ってたら結構な巻数だな
これは一度に買い揃えるのは無謀だわ

あと、スカイ・クロラ読み終わったんだけど、結末をどう受け取ればいいのかわからん

https://www.youtube.com/watch?v=RPpve4FtBY4
三木道三のコメント欄クソワロタ

君たちに明日はない

ラジオは環境音っぽいのがいいんだろうか

最近リアルでウォーラーステインに触れる機会がえらい多い
読んでおくか

活字はいいなぁ
なんどでも反芻して読みたくなるようなのと、単純にお話がおもしろいのと、どちらも好きだ

こないだ読んだ平山夢明のダイナーは面白かったよ

俺は通学電車の中でしか読まない
三浦半島の端っこから都心まで通ってるもんで、
往復2時間は読書の時間が取れる。
たいてい図書館で借りた新書を読んでる。
大学図書館は新書豊富だし、新刊も自治体の図書館より競争率が低いからいいよ。

各所にアップロードされてる集中力を上げるBGMが俺の場合かなり効果があって
最近読書に集中できなくなってきてるんだけど、それ聞いてると多少改善される